2018年06月05日

コーチング


実はこの春シーズン

アメリカ高校生クラブラグビーのコーチを

手伝うことになりました


そこでUSA Rugbyよる

Level 200の資格を取得するため

週末9時間の講習を受けて来ました


20代に母校のコーチをやりましたが

本格的なコーチングの指導を受けたことはなく

当時は自分の成功体験を選手に伝えただけでした


今回論理的に構造的なプロセスを用いて

多くの要素を実技を交えて

コーチングを教わって来ました


14名で受講したコーチングセッションで

何度も繰り返し質疑応答が行われます

これはスポーツコーチングだけでなく

ビジネスでも非常に重要だと再認識しました


その質問は

理解度の確認

新しいアイディア

自分自身や相手への評価


つまり

“Oepn - Ended Questions”

でなければいけません


「はい」

「いいえ」

だけ答える質問ではなく


必ず選手の言葉で

コーチの言葉で


理解したことを繰り返し

疑問点を明確にし

新しい意見を聞く

自分の評価し

相手の評価もする


「何が良かったか?」

「何が上手く行かなかったか?」

「明確な点は?」

「不明確な点は?」

「次にやる時はどう工夫するか?」


これを選手とコーチと相互通行で話し合うことを

何度も繰り返し強調されます



当日指導員に対しても

評価者が付いていました


つまり指導しながらも

そこでコーチングが行われています



日本ではスポーツコーチングのあり方が

社会的問題発展しています


「パワハラ・セクハラ」

これはスポーツの世界だけでなく

職場でも

一般社会でも

日々直面している問題だと思います


皆さんも是非

“Open-Ended Questions”

を実践してみてください


スポーツだけでなく

職場でも

家庭でも

友達同士でも


相手の意見を聞いて

自分の次のアクションに活かす


コーチであろうが選手であろうが

上司であろうが部下であろうが

親であろうが子であろうが


それぞれの目標を明確にし

それをどう達成するか話し合い

節目毎にお互いに理解度を確認し合い

次のアクションに活かす

全て同じことですよね


「初歩コースとは言え馬鹿にしちゃ〜いけやせんぜい」


これからは必ず

“Open-Ended Questions”

と決めた不動産






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Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 19:52│Comments(0)教育アメリカスポーツ
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