2015年08月12日

全米クラブセブンスラグビー選手権



今年も8月初旬の暑い中

USA Rugby
Men's & Woman's Club 7's National Championships

が開催されました


ここ3年連続で日本ラグビー協会から
高橋真弓レフリーが参加しており

今年の会場はシカゴから車で5時間西に位置する
Des Moines, Iowaであったので
応援と運転士を兼ねて
二年ぶりに同行してきました


実はアイオワ州はかなりの田舎なので
どんな競技場でやるの?
ってかなり心配していたのですが

なんのなんの
本芝サッカー専用グランドを完璧にラグビー仕様にして
4面をフル活用

土曜日予選で2面を使用
日曜日のトーナメントでスタンド付き二面を使用
という具合です

なんと贅沢な・・・


初日雨模様から一変
最高の夏日に

2015クラブ7s



高橋真弓レフリーは
アメリカで開催されている
7's クラブ選手権や大学選手権で
毎年数回吹いているのでアメリカラグビー協会でもすっかり
”顔”

トップレベルの実力はレフリー仲間には知れ渡っています



今回の大会は
予選プール4試合

決勝トーナメントでは
CUP戦の準決勝を担当


3年前初参加の頃は通訳が必要でしたが
今では堂々とどでかい米人AR達をしっかり英語で仕切っていました




試合中も勿論両チームの選手に大きな声で英語でビシビシ指導している姿は立派




素晴らしい成長ぶりに心の底から感動


初日は朝8時から夜8時まで試合が続き
二日目は相当気温が上がり
レフリー達も相当バテバテでしたが


最後はアメリカ人らしく大騒ぎ




しかしこの数年間でアメリカの7's Rugbyは劇的に進化しています

今年クラブ選手権三連覇を果たした7'sの神様SEREBIさん率いる
Seattle Saracens
の実力はそこらの国の代表に匹敵するレベルだと実感


そのSeattleですら予選プールで1敗していますし
同レベルにあるチームが3−4は存在します


この大会にはアメリカ代表は来ていませんから
数年の間にどれだけ選手層が厚くなり
世界レベルに達してきたかが分かります


ラグビーが超マイナーな国アメリカで
日本を遥かに追い越す勢いで成長している光景を目の当たりにして

「何が違うのかな?」

と高橋"ジャン"真弓レフリーと真剣に議論しました


結論は

「お金」

です


お金を賭けなければ
リターンは望めない

そのお金を集めるためには
ビジネスにしていかないといけない


「体育」

であるうちは
世界レベルに達することはできない

プレーヤーも
レフリーも


近い将来

Seven's World Cup
東京オリンピック

で高橋真弓レフリーの姿を見れるようになるためにも


もっとお金を集めて

もっと投資をしないと


競技場の準備に何十億も捨ててしまう国なのに

アスリートやレフリーの育成にはお金が回ってこない?


物事をシンプルに考える人が出現することに
大きな期待を寄せている不動産






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Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 22:25│Comments(0)スポーツ
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