2015年04月12日

大崎の大ママ


100歳以上の人口が6万人に達する勢いの日本
なんとその内87%が女性だそうで

こんな国で祖母の100歳誕生日は珍しいことではないのかもしれません


しかし私にとっては
祖母坂東はなの100歳誕生日はこの上ない永年の楽しみでした


ちょうど百年前第一次世界大戦が勃発した1915年
大正4年4月25日に生を受け

芝区白金三光町で育ち

三田高等女子学校卒業後

17歳で私の祖父である坂東浜吉に嫁ぎました


直ぐに長女(私の母)が誕生
当時としては少な目ですが3人の子供に恵まれ

41歳の時に初孫が誕生し
それ以来ずーとおばーちゃん(我が家では大ママと呼びます)を59年も続けて来たのです


55歳で未亡人となり

60過ぎから始めたゲートボールにはまり

90歳までコーチをやり
曾孫とお手洗いに小走りするほど頑丈で

大病もなく

一度もボケず

しっかりとした美しい笑顔でいつも我々を迎えてくれた大崎の大ママ


99年11ヶ月9日目
その美しい笑顔のまま永眠されました


後二週間ちょっとで100歳を迎えることができた
ここまで元気で頑張って来たのですから
100歳をお祝いをしようと思います


今思えばアメリカからサプライズ登場する企画ではなく
事前に日にちを伝えておけば本人のモチベーションも上がったのかな
・・・と後悔をしながら


いつも穏やかで美しい笑顔の大崎大ママに敬意を払い
身内ネタで恐縮ですが
ブログに掲載をさせて頂きました



大崎大ママの100年の人生はどんなものだったか
いつかあの世でお会いした時に聞いてみよう不動産





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Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 23:28│Comments(0)
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