2014年01月25日

前置き




"前置き"
をアメリカでは
"TEE UPS"
と言うそうです

確かにTeeを後ろに刺す人はいませんからね・・・

先週のWall Street Journalの記事で初めて知りました


同記事のタイトルは
"Why Verbal Tee-Ups Like 'To Be Honest' Often Signal Insincerity"

同記事の日本語版タイトルは
"無意識に使う遠回しな言い方、関係悪化の元にも"

*ちなみに英語記事は英語のサイトから入れば無料で閲覧できます

この翻訳
当たらずとも遠からず!?
ですが原文はそういうことを言いたいのではないのでは?

*WSJですら原文と翻訳文に違和感を感じることが多いですね


日本人は相手の気持ちを思い図って
遠回しな言い方します

実はアメリカ人も使うことがあるんです


でも時には
相手への"思いやり"と見せかけて
実は自分が"悪者"になりたくない
という作戦であることも多い


特に上司/部下の会話に出て来そうなフレーズ
「俺はそうは思わないんだけど・・・上がさ・・・」
なんてのは間違いなく
"A form of Dishonesty"
ですよね


ほんの直近で
"A Signal of Insincerity"
を目の当たりした出来事がありました

人から伝え聞いただけですの真実は分かりませんが
結果的に関係者を混乱させてしまい
無意味以下の結末となりました


それも組織のリーダーが行なったことだったので
非常に残念でなりませんでした


私の場合は余りにも正直過ぎて
人を不快にさせてしまうことが良くあります
"バカ"が付く"正直"も大きな問題です


物事は常に
"目的はなにか?"
ということが重要だと痛感します


息子が友達からこんなクイズを出されました

一人の人がある家に向かっているが正確な場所をしらない
二股の道に辿り着き右に行くか左に行くか迷っている時
そこにその家の場所を知っている二人の人が立っていた
一人は"本当の事しか言わない人"
もう一人は"嘘しか言わない人"

この二人に一つだけ同じ質問をしてその家に辿り着くには?


その質問を考え見て下さい


ここで息子がくれたヒントは
「この出題の目的は?」


全ては目的があるところから始まる


目的は見失わないが横道に逸れ易い不動産





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Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 23:24│Comments(0)コミュニケーション
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