2013年03月17日

サービスってなんだろう?





話題になっているこのUnited Airlineの記事、お読みになった方も多いかと思います。

“母親の死を看取るために米ユナイテッド航空を利用した乗客を助けようと、乗務員や職員が連携し、乗継便の出発を遅らせて対応する出来事があった。”
CNN JP News


これは私の実体験です。
2010年3月家内の父親他界の知らせが入り、
仰天の失意で夜の11時頃であったか旅行代理店勤務の友人に薦められてUnited Airlineに電話をした。


「明日の日本行きのフライトに何とか家族4人乗れませんか?」

“どうなさいましたか?”

「実は今連絡があり日本にいる父親が亡くなりました・・・」

“それはご愁傷様です。それでは直ぐに確認を致します。”

“明日の便でご用意できました。
金額はBereavement Fareを適用しますので30%オフです。
$25の発見手数料も支払う必要はありません。”

いくらになるんだろう?っと考えていた私にとって
一人$780は余りに驚き・・・

それも上司に相談する間もなくその電話口での担当の判断。


「葬儀情報や死亡確認照明などいらないですか?」

“必要ありません。
第一こんな時間に身内を亡くされた方にそんなこと誰が依頼しますか!?”

これにはさらに驚き・・・


翌日日本の航空会社に勤務する友人に聞いてみたが
残念ながらそういうルールはないそうです。


何故だろう?


CNNのストーリーは現場の判断

私の体験は業務規則


でも両方ともお客様を一番に考えた行動


そこは日本の航空会社が一番の“売り”のはずではなかったでしょうか・・・


もしもこの話が日本の航空会社だったら、、、
FAとCaptainはどういう扱いになったか???


3月末多くの駐在員が帰国されます。

各企業は社員や社員の家族の生活を配慮した対応をしているかな???


送別会のお礼Eメールを見ながら
ふとそういうことが頭に過りました・・・


人が正常でいなければ
社会も会社も存在できないですものね・・・



いくらFAのおばちゃんの態度が怖くても・・・

生涯UAファン不動産





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Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 00:10│Comments(1)教育
この記事へのコメント
え~!! びっくり!!

13年前に実父が危篤だからという連絡を受け、
即、電話予約、翌日カウンターでJALのチケットを買い、
妻と1歳の息子を連れて帰りました。

勿論、ド定価。

その時、航空券はまさしく人の足元を見る商売だと思いました。
アメリカから日本へ翌日、帰る用事なんてよっぽどのことなのに、と。

これからはUA。
Posted by クロイ at 2013年03月18日 19:59
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