2019年07月29日

高校野球投球制限



大船渡高校佐々木朗希投手登板の件で

国保監督の判断に関して

数多くの方々がコメントをしています


国保監督が

「三年間で一番怪我の可能性が高いと判断したので」

と明確な理由を述べたのにも関わらず


ここで面白いのは

反対派の方々の中で

論理的にデータを使って反論してる人がいない事です

反対派は自分の成功体験だけを理由に

無責任な根性論・感情論を口にしているに過ぎません


中には「監督のエゴだ」とか公の場で言う元プロ野球選手もいます

こういう人は論外のまたその外です


有名な球界の御意見番はもちろん根性論

自分の成功体験だけ論ですから


感情的にも熱くなり国保監督の判断を非難しました


元プロ野球選手でも

「佐々木選手を一番側で見ている監督が判断したのだから何かあるのでは」と冷静にコメントする方もいます


大事なことは

まだ成長過程にある18歳の選手を

医学的にサポートすること

国保監督は佐々木投手の骨密度を測定していたと記事を読みました


今までそんな事をした監督や親がいましたでしょうか?


メジャーリーグに来て投げている選手も

多くが肘にメスを入れています

腕が消耗品であることは医学的に明確な時代


高校野球界は大きく変革すべきです


総論賛成

各論反対

日本の文化です


しかし高校の監督も

「プロの指導者」

なのですから(でなくてはならない)


総論を通すために

各論を解決してほしいと思います


投球回数(負荷)よりも

投球間隔(休息)だという

医学的な論文も出ているようです


いずれにしろ

過密スケジュール

は簡単に解消出来るはずです


過去の前例

なんて言っている場合じゃなく


論理的に改革する機会を国保監督が体を張って与えてくれました



もちろん

色々な意見はあって当然です

逆にドンドン意見が出てほしい



しかし

プロフェッショナルは

街の声とは違うのですから

きちんと論理的に発言することを願う不動産





  

Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 21:30Comments(0)

2019年07月22日

Ed Todd さん



長きに渡りUSA Rugby Unionレフリーを牽引されて来たEdward Toddさんが天に召されました

http://pelicanrefs.com/loss-of-a-legend/?fbclid=IwAR1bhj_C4HSctae4hvEnhfX-Iwt6JPqhUGLMObReDYgRi1Dh2qUWYL3LfM0



Edさんとは日本協会からのレフリートレーニングプログラムをお手伝いした際に

数回ご一緒させていただきました


スコットランド人の両親のもと南カリフォルニアで生まれ

その後スコットランドで中高に通ったそうです


そのせいか?

Edさんは他のアメリカ人とは違うアプローチをして来ます


Edさんにしてみれば日本からのレフリーをどう指導するか?

どう育てて行くか?


本来自分の仕事ではありません


ところがどっこい

終始親身になって意見交換し

目標を話し合い

成長の進捗に真剣に評価をしていました



「何人はみんな何何だ」

という決めつけを

"Stereotype"

と言います



アメリカ人だからこうだとか

スコティッシュだからああだとか

決めつける訳には行きませんが


少なからずとも言えることは

単一文化ではなく

複数の文化を経験した人は何人でも柔軟性が高いと感じます


特に若い時に経験をしているとなおさらです


Edさんから何かそういう懐の広さ

本質論が軸にある

ブレない姿勢


そんなことを強く感じました




心からご冥福を祈ります

天国から2019年ワールドカップをゆっくり観戦してもらいですね


スコットランド 対 日本の試合中に連絡が入ったりして?


だとしても驚かない不動産









  

2019年07月08日

お里が知れる



この週末も数多くのスポーツイベントがありました

スポーツイベントの楽しみ方の一つに

試合後のインタビューがあります



昨今

スポーツによって

選手によって

インタビューする人によって

色々とあって非常に楽しいですね


今日は二つの象徴的なインタビューをご紹介します



一つ目は

女子ワールドカップサッカー二連覇のアメリカ代表キャプテン

Magan Rapinoe選手


まだTrumpさんから招待もされていないのに

「私はWHITE HOUSEには行かない」

それも

F・・・・・・WHITE HOUSE

とメディアに言ってしまいました


それに対してTrumpさんは

“Megan should WIN first before she TALKS! Finish the job!”

とTweetしています


これほどの選手が

なぜこのような低俗な表現をしなければならないのか?

子供達やファンも残念でしょうね

年齢的にも経験的にも

これほどの選手が本当にガッカリです


まさに

「お里が知れてしまいます」



一方で今週末ミネソタ州で行われた3M Openで

最終日まで見事優勝争いを繰り広げた22歳の

Collin Morikawaさん

LA郊外で生まれ育った日系人のMorikawaさんのインタヴューは素晴らしいですね

全く物怖じしていませんが

決して横柄ではありません




今年の5月にカリフォルニア州立大学バークレー校を卒業したばかりで

PGA4大会に出場して全て予選通過

そして今週の3M Openで堂々の準優勝です


解説者がMorikwa選手を説明する際に皆口にする表現は

”Matured”

これは生まれ育った家庭環境や教育の影響が大きいと推察します



日本的に言えば

22歳の「大学新卒新入社員」


お勉強も大事ですが

しっかりと人間教育を受けて来たかどうかが

本当に重要ですね


代表キャプテンもバカみたいにストレートな表現ではなく

「ホワイトハウスには行きたいけど住んでいる人には会いたくないな〜」

とか言えばいいのにね〜



表現には十分気をつけよう不動産