2019年06月25日

次々に本物が旅立ちます


久保建英選手日本代表選出

レアル・マドリードへの移籍


八村塁選手NBAドラフト一巡9位指名


もの凄く強烈なことだと思います

日本人選手が次々と世界のトップ中のトップへと挑戦し始めています



アメリカでは

素質か? 環境か? と言う表現を

”Nature vs. Nurture”

とよく言います






もちろんこのレベルまで到達するには

答えは

「どちらも」

となるのは当たり前だとみなさんもお分かりと思います


10歳の時に家族でスペンインに渡るとか

中学時代にNBAに行け!とコーチに言われたとか

周りの大人が本気で支援をする環境こそがお二人のスピードアップに繋がったのではないかと思います


周りの大人が自分の成功体験だけで物事を判断していては

こういう型破れの選手は育ちません



例えばBaseballに似た野球というスポーツは

なぜか日本で修行を積むことが

「善」

とされていて

田沢さんのように日本のプロ野球を経ていない選手は

未来永劫日本野球界には入れない(あえて帰れないとはいいません)ルールができているそうです


日本国憲法第22条第1項「職業選択の自由」

に反するいじめであり

なぜそのような憲法違反をしてまで球界を守ろうとするのか?理解ができません



久保さんも八村さんもこういう違憲を行う組織と関係がなくて本当によかったです


しかし某局のご意見番は八村塁選手に

「あっぱれ!」

を上げませんでした


一体何を勘違いでしているのでしょうね?

これがもしもMLBのドラフト一巡だったらそうでないのでしょうか?

彼がハーフではなく充血の日本人だったら

「あっぱれ!」なんでしょうか?



八村塁さんのドラフト会議でのスーツ

入団発表時のスーツ

両方の裏地から彼の心の底にあるIdentityがハッキリと見えています


襟の日の丸ピンは最高の誇りです!


イチローさんも最後の会見で言っていました

「この国では外国人なんです」

そーなんです

八村塁さんも久保建英もそれぞれ異なる文化の中で

外国人として世界のトップと勝負をしていくのです


私は今の時点で両者に

「あっぱれ!」特大100個あげたい


そして久保建英さんが言う様に

「これからどんどん若い選手が出て来て一緒にプレーしたい」



本気で少年を応援する大人


が増加することを心から望む不動産


  

2019年06月22日

職業ラグビー


昔プロ野球のことを

「職業野球」

と呼んでいた時代がありました


あるトップリーグの「職業ラグビーチーム」のある選手が逮捕され

その「職業ラグビーチーム」はトップリーグ出場を辞退し

無期限の活動停止を発表されたようです


日本の文化的視点からは

「逮捕されるだけでとんでもないことだ!」

となるわけでしょうが



刑事ドラマでもあるように

罪を立証し

有罪判決がくだされなければその選手は無罪ですよね?


本人は容疑を否認しているという中で

誰もこの選手のことを信じていないのでしょうか?

もし無罪だったら辞退した試合相手やファンにどう釈明出来るのでしょうか?



私はもしも万が一この選手が有罪判決を受けたとしても

連帯責任をとって「職業ラグビーチーム」が活動を停止するという判断には賛成できません



私の持論は

「職業チーム」だけでなく

これが学生スポーツでも同様だと思います


どこかの強豪フットボール部が昨シーズン活動停止となり

シーズンを棒に振った例も同様です


指導者に問題があり大学の対応が日本文化的視点から受け入れられなかったからといって

なぜ時間が限られている学生が罰を受け活動を停止しなければならないのか?

罰することにエネルギーを使うのは

連盟も含めて救済するために全てを注ぐべきだと思いました


それこそ高校野球でもなんでも全てのスポーツがそうです


人間は過ちを犯すことはあります

過ちを犯したらその人が罪を償えばいいのであり

連帯責任で他の選手やファンまで罪を償う必要があるのでしょうか?


ましては「職業チーム」であれば

もしもチームがそういう決断をするのであれば

所属するプロ選手は即他のチームへ移籍する道を開くべきかと思います


どんなスポーツも選手の貴重な1シーズンを奪う権利は

連盟もチームのオーナーでもないはずです



その選手が無罪であることを信じる不動産










  
タグ :法治国家


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 10:02Comments(0)スポーツプロフェッショナル