2019年01月07日

スポーツ全国大会


昨年ある特別な縁があり

生まれて初めて春の選抜高校野球観戦のため甲子園に行きました

甲子園球場は想像を遥かに越え

圧倒的な雰囲気のある貫禄の球場であり

溌剌としたプレーの伝統ある高校野球に心から感動しました


花園は訪問したことはありますが

高校ラグビー全国大会には

出場したこともありませんし

観戦にも行ったことがありません


きっと野球同様の感動があるのでしょう



第98回大会を迎える伝統ある全国高校ラグビー大会

今年の大会をTV観戦していて

日本全体のラグビーを強化するためには

100年前とは異なるアプローチが必要なのではないかと感じました


先ず都道府県対抗形式廃止はどうでしょう?

県対抗は国体で行い

全国大会は純粋に地域に関係なく強いチームが出場して競争するのが良いと思います



強豪校が多い大阪の出場枠は三校

学校数の多い東京の枠は二校

という特例も導入しましたが



各県で参加校の数が違うだけではなく

競技人口や競技レベルが大きく差が出てきました


県外・海外からの留学制度も普及し

強化しているチームとそうでないチームとの差は大きく開いてきています

全国大会の一回戦や二回戦で100点ゲームが発生しているのは事実です



全国大会は地域別の不運や偶然に左右されず

強いチームが出場して戦う方が日本全体の強化に繋がると私は多います



Eddie Jonesさんが言う

「選手がより成長するにはどれだけHigh Intense Gameを経験するか」

これは代表はもちろん大学や高校でも同様だと思います



現在の県予選だけでは

High Intense Game

は上位チームとの戦いだけになってしまいます


各地で強い思いはあることでしょう

しかし

日本代表が強くなるためには

高校・大学から代表強化へ向け一眼となるべき時かと思います


Rugby World Cup Japan 日本 2019

この成功も大事ですが

それ以上にこのワールドカップを起点に

来年以降のラグビー人気をどうやって高めていくか?

それは全国のラグビー関係者が一丸となって代表の強化に協力することだと思います



大学各地のリーグも同様です

対抗戦・リーグ戦はおろか

関西リーグとか九州リーグなんていう括りは

時差もない狭い日本では意味をなさない時代になりました

全てを一つのリーグにして

アメリカのカレッジフットボールのようにポイント制度を導入して全国ランキングを作成し

そのランク内で対戦をしていくことで

High Intense Gameを増やすことが出来るようになります



リーグ戦では見ませんが

対抗戦で多発している下位チームとの100点ゲームは

時間とエネルギーの無駄です



選手寿命が短いラグビーは時間は限られているので

極力無駄を省いて

High Intense Game

を増加させることを願います


そして日本を1日も早く・そして長く

Tier One Team

にしましょう!


花園大会を観戦していて

U18でこんなに才能溢れる選手が多くいる日本

Tier One

にならない手はありませんよね



高校ラグビーの感動と感激から将来を強く感じる不動産













  

Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 02:43Comments(0)スポーツ頑張れ日本!