2015年01月31日

シカゴカブス日本人球団職員



先日シカゴ古株仲間と
この大変興味深い方を囲み
シカゴ一の広東料理を楽しみました




Nao Masamoto
Major League Video Coordinator
CHICAGO CUBS


このBusiness Card (名刺)を頂いたのは
34連勝という偉業を達成された田中将大投手が
交流試合CHICAGO CUBSの本拠地Wrigley Fieldで登板した5月20日
それも試合前の練習中グランド内でした



シカゴ在住の親友から
「マー君見に行こうぜ!」
という話にが飛び込んで来て


「ヤンキースの試合前練習から見に行こうよ」

CUBSの試合は何度か観に行ったことがありましたが
試合前の練習から行ったことはなかったので
マー君やイチロウさんも勿論ですが
今シーズン限りで引退するDerek Jeterの姿も見られると
張り切って早めに球場へ


Batting cagesの真後ろでJeterと30CMの距離に急接近して大興奮している息子をよそに
私はCUBS Dugout横でNAOさんに初めてお会いしました

*ちなみにCUBSのHome Benchは三塁側です



固有の長い歴史を持つ日本からみれば
アメリカには文化がないと良く言われます

歴史の浅いアメリカにおいては
この"Baseball"が強い文化の一つです



MLB全ての試合七回の途中で必ず歌われる歌
"Take me out to the ball game"


Take me out to the ball game,
Take me out with the crowd;
Just buy me some peanuts and Cracker Jack,
I don't care if I never get back.
Let me root, root, root for the home team,
If they don't win, it's a shame.
For it's one, two, three strikes, you're out,
At the old ball game.

*皆さんも観戦時には是非ご一緒に!



ここにありますように
"The Ball Game"
とは"Baseball"のことであり
今絶大なる人気のある"Football"ではありません

つまり"Baseball"はアメリカ人の文化のど真ん中なんです



その文化の真っ只中
それも145年の歴史を誇るこのCHICAGO CUBSに
8年も勤務している日本人
NAOさん

日本人にとってもアメリカ人にとっても
とても魅力的な人物です



NAOさんは日本生まれ
日本の高校卒業後
The University of Massachusetts Bostonへ進学
そこで4年間"Baseball"に打ち込み
二年間キャプテンを務めたそうです


Profileはこちら・・・
http://blog3.mapleleafjournal.com/?eid=25



その後IntershipでMinor Leagueから経験を積み
今ではMajor Leagueで勤務をしています



アメリカ文化のルーツである
"Baseball"
その頂点にある
Major Baseball League = MLB


皆さんも御存知の通り
そこで選手としてプレーし続けることの
難しさ・偉大さ
はダルビッシュさんが工藤さんとのインタビューで切実にお話していましたが


そこで働き続けることも
選手同等いやそれ以上に困難なことであるかもしれません

選手は複数契約かもしれませんが
職員は常に一年契約だそうです



こういう日本人がいるということが嬉しくて
またこういう日本人を誇りに思い

そして何よりも
単年度契約で勤務しているのにも関わらず
それはそれはとても楽しそうでした


10人十色の人生があって当たり前
でもその中でやりたことをとことんやっている人はどれだけいるでしょう?


やりたいことを思いっきりやっている
NAOさんのような人こそ
若い人が話をすべき相手だと思いました


セミナーや講演を企画している皆様へ
是非NAOさんの講演を拡散してください



実は私も来週
アメリカラグビー協会の方とお話する機会があります

何か新たなことができればいいな〜




やっぱりスポーツだよ不動産




  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 23:52Comments(0)