2014年08月26日

中学の同級生



何故か今年は妙に中学の同級生ばかりがシカゴに来訪してきます


春先に二人

医師学会の帰りにシカゴに寄ってくれた野球部の同期とオヘア空港でお茶をして

その一週間後には部下を連れて出張で来た上場企業の事業部長さんとゴルフを楽しみ



先週末に一人

アメリカで大成功を収めていると起業家と二日間過ごしました




多感で著しく変化に富んだ中学時代を一緒に過ごした仲間


久しぶりに会っても
禿げて太って老けかえっても
一瞬にしてあの頃に戻ってしまう友達


"今何やってんだよ?"
って言う話よりも

"実はあんときさ〜"
ってな話が圧倒的に多い


それもそれぞれ意外な事に
強く想い出に残っていることが微妙に異なる


何十年ぶりに会った野球部の同級生から突然

"俺はあの時お前を助けてやることができなくてごめんな"


と切り出されて

ドラマの一場面の様なセリフに心を鷲掴みにされ


驚きと感動と胸の痛みを一度に感じました



あまりの照れくささに

"助けるんじゃなくて一発殴ってくれれば良かったのかも"

と返しましたが



会って直ぐに出てきた言葉だっただけに
きっとずーと気になっていたんでしょう


こんな気持ちに目頭が熱くならない人はいないでしょう



毎年のように出張の度にシカゴに寄ってくれ
寄る度に昔の話を昨日起きたかのように楽しく話してくれる友達も



アメリカで起業し
日々山ほど仕事を抱えているのに
あの頃の珍事だけにに話が盛上がる友達も




理屈ではなく
単純に生意気に意気がって背伸びして
大人ぶっていたあの頃が懐かしく


自分達の人生に大きく影響しているあの頃が嬉しく忘れられないのだと思います



なぜそんなにまで

『濃い』

想い出が残っているのか?


それは

"真剣に付き合って”

"沢山遊んだ"



からではないかと思います


若い世代に何かを残そうなんて程まだ老け込んではいませんが


みんなさん

もっともっと

"遊んで"

下さい



"遊びも勉強の一部"

なんて持論不動産





  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 20:50Comments(0)

2014年08月23日

自分の未来



もしも
「あなたの未来をお知らせします」
と言われたら
あなたはどうされますか?

知りたい?
でも
事実を受け入れる勇気がありますか?


医学が発達し過ぎました
簡単にDNAを調べることができる世の中になってしまった


つまり
自分のルーツを知り
自分の将来を予測することができるということです



もし調べた結果

早期発見
早期治療
となればそれはとても素晴らしいことです


しかし逆にそれが治療法が見つかっていない難病だったとしたら・・・
それもそれがかなり高い確率で発病する結果を知ってしまったら・・・



知らなければ
今まで通り元気一杯生きていけるのに
一旦知ってしまったら人はどうなるか?





先週身近な若者が
受け入れられない事実を知らされてしまいました



言葉に出来る程生易しいことではありません





寛之の時も

今回も

なぜだ!




それ以上言葉にならない不動産




  

Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 21:57Comments(0)

2014年08月11日

意見の相違



人は意見が合わない人とは
「あの人はちょっと・・・」
って感じませんか?


逆に意見が合うと何となく
「あの人はいいね」
となりがちではないですか?


しかし冷静に考えてみると
同じ意見を持った人が10人いても何も変わらないし
何も新しいことも起きないのではないでしょうか?


サッカー日本代表の新監督が来日しました
初のメキシコ人監督

日本協会はJavier Aguirreさんとは始めから意見が合って
監督の要請をしたのでしょうか?

日本人とメキシコ人の体型が似ているから
メキシコのサッカーが日本に合うのでしょうか?
日本協会の人は本当にそう信じているのでしょうか?


私の期待はJavier Aguirreさんと日本協会との意見が合わないところから
スタートしてほしいです

最終目標は絶対に同一でないと話になりませんが
目標と現状のGAP=課題を全く異なる視点から考察し
全く違う意見をぶつけ合って新たな一歩を踏み出して欲しいと思います


アメリカでは人種や一定のグループの共通点決めつけることを
"Stereotype"
と言います


Javier Aguirreさん
恐らく相当個性が強い人だと想像します
このレベルのプロでしたら典型的なメキシカンではないはずです


「イタリア人監督とメキシコ人監督との違い」
なんていう
"Stereotype"
の報道をせず
Javier Aguirreさん"個人"がどう考えどう意思決定しているか
論理的に報道することを大きく期待します


最高に紳士的な人格者で日本に多くをもたらしたAlberto Zaccheroniさん
4年間日本協会とバッチリ意見が合った
「いい人」
だったはずの監督でも
W杯で一勝もできなかったらなんの敬意も払わずに数日でさよなら

結果責任を取るのはプロですから当たり前のこと
しかし結果だけを見て
4年間全ての功績すら忘れてしまうような
「失礼な輩」
こそ
「あの人はちょっと・・・」
ですよね


役員会も是非
"Wide Open to Suggestions"
で運営してみてください

Stereotypeではない不動産








  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 21:40Comments(0)ビジネスアイディア

2014年08月05日

最低賃金



日本ではオバマ政権の実績を実寸大では報道していないと感じます


日本の与野党とアメリカのそれとの歴史や構成が全く違うので
比較報道ができないこともありますが
何故かいつも
"アメリカにはダメ出し"
それに比べたら
"日本はいいね !"
報道が中心


オバマ政権はアメリカの歴史に大きく寄与した医療改革に続き
現在最低賃金の引き上げ実施をしようとしています



連邦法では現在時給$7.25
これを時給$10.10へ


現在連邦法に準拠しているのは19州
連邦法以上に設定されているのが23州+DC
連邦法以下は3州で制定がない州は5州です


連邦で決めているのにそれ以下?
とか制定がないとか?
この辺も日本には無いアメリカ合州国の特徴です


勿論反対勢力の共和党は
最低賃金を上げれば職を失う人が増えるという理由で反対
もちろん物価上昇も問題視されています


賃金を上げず
デフレ経済のままとどちらがいいのでしょうか?


弱者を救済する処置
医療を見直し
教育制度を見直し
弱者を少しでも向上する政策
単なる票集めとは思えません


本日のポイントは
日本のマスメディア批判ではなく
「他人事ではなく時には考えてみよう」
でした


あるお金持ちがおっしゃってました

お金は増えるともっともっと欲しくなる
でも
多く持ち過ぎると悩みになる





"そんなことなーい!"
って今口にしたあなた・・・

持ち過ぎるようになるには
いくつかの奇跡が必要ですから
ご心配なく



しかしお金は
「最低限は持たないと生きていけない」


独立して収入がなかった時期
痛感しました


"足る"を知ろうとしている不動産





  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 21:17Comments(0)