2012年09月24日

WHITE CUBE LLC 引っ越しのお知らせ



WHITE CUBE LLCは、今月末をもって本社を移転することになりました。
10月1日月曜日から、新本社住所は以下の通りです。電話番号は変わりません。


One Oakbrook Terrace, Suite 600
Oakbrook Terrace IL 60181



2008年5月1日設立以来、ITA, INC社からオフィスをお借りし4年5ヶ月が経ちました。ITA社所有のビル内には5社のテナントが入っており、岸岡駿一郎会長、岸岡慎一郎社長を始め、テナント各社へは、日々多くの来訪客がいらっしゃいます。そんな環境下で、大変多くの方々ともお知り合いになれ、想像以上に有意義な日々を過ごす事が出来ました。

人生もビジネスも人と人との出会いから始まる。そんな日々を実感する4年と5ヶ月でした。

また、日常的に人間の感情がどのように移り変わって行くか、人のことには気がつくけれど、意外に自分のことには気がついていない事が多い。そんな時、このITA社の方々やテナント各社に皆さんが一声かけてくれる。

ある時は勇気づけてくれ、またある時は気分を晴らしてくれ、またまたある時は叱咤激励もしてくれる。本当に有り難い、真の身内という感覚を自然に持たせてくれた方々でした。



しかし、人間も企業も成長と共に、衣替えをしていかないと行けない。居心地の良い環境から、刺激を求めて自らを新たな環境に置かなければならないと常々考えて来ました。

図らずとも、幼稚園>小学校>中学校>高校>大学と、ずーと実家から通っていたにも関わらず、全て地域の異なる学校に進学し、常にクラスには殆ど友達や顔見知りがいない環境で育って来たからか、私は若い頃からそういう意識の強い人間でした。

東洋インキに入社してからも、ほぼ3年周期で新たなチャレンジが与えられました。自分が部門長になってからも、頻繁にオフィス内の模様替えを行なったり席替えをしたり。常に、新たな環境を自ら創造して来ました。

5年前に、愛する東洋インキを退職したのも、自分のぬるま湯人生を一新したかったとも言えるでしょう。



なんだか随分と大げさな表現にはなりましたが、実は今回、新天地という程のことではなく、創業以来パートナーシップを結ぶNAI Hiffmanの本社内に移設することになったのです。業務上、パートナーとの連携の頻度が高く、また、プロジェクトの幅が広がりコンビを組むパートナーの数が増えたので、日常のコミュニケーションを良くするために移転することに決定。


ただ、100%アメリカ人の会社であり、100%アメリカ式のオフィス環境に入るというのは非常に楽しみです。

どんな「驚き」が待ち受けているか、ワクワクです。


Oakbrookと言うと、ちょいとシカゴ郊外日系社会の中心よりは南に位置しますが、大きなOpen Mall, Oakbrook Mallもあるので、皆様是非遊びに来て下さい。


実は、良いバーやレストランも多いっす!



この4年強お世話になった皆様への恩返しは、WHITE CUBEの健全な成長という他ないでしょう。

皆様のおかげで、生きて来ている事、深く実感する瞬間です。



更なる飛躍に、膝を深く折って、腰を落として、、、


お客様第一主義不動産








  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 23:07Comments(2)ビジネスアイディア

2012年09月22日

Pride - 誇り



アメリカの高校(ハイスクールと言った方がしっくり来る様な気がしますが・・・)では、Prideを非常に重要視しています。

秋は、毎週金曜日の夜、アメリカンフットボール(アメリカではただフットボールと呼びます)の試合があります。一軍(Varsityと言います)の選手は、みなユニフォームを着て学校に行きます。勿論上着だけですが・・・

チアガールズは、みなチアーのユニフォームを着て登校します。チアは全身ユニフォームです。

サッカーも、バスケットも、ベースボールも、みな同じように、公式戦の日はユニフォームで一日授業を受けます。

水泳部が水着で行く訳ではありませんが、チームジャケット(日本で言うジャージ!?)を着ます。


“Pride”です。

そして、当日は、学校中が応援しています。 フットボールは、近所の人も見に来るので、ほぼ満員になります。みな地元高校チームのシャツやグッズを身につけて応援に行きます。
長男の所属するサッカー部は、人気がないので決してみんなが試合を見に来るというわけではありませんが、みんな選手に「頑張れよ!」って声をかける。

選手たちに"Pride"を植え付けます。

本当に素晴らしい文化だと思います。


実は、息子の所属するサッカー部の今週の試合で、チームメートが頭を強く打ち大けがをしました。今のところ大事には至っていませんが、絶対安静状態であることをから、チームキャプテンが、「明日は試合がないが、彼の回復を祈ってチームユニフォームを着よう!」と提案し、今朝ユニフォームを着て出て行きました。

青春ですね!

本当に素晴らしい文化だと思います。


日本の高校でもマネをしては如何でしょうか?

日本にも若い頃から"Pride"という意識を!!!



大学時代公式戦の朝は、目玉焼き二つにイモサラ、そしてなめこ豆腐のみそ汁だった不動産


  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 07:53Comments(2)アメリカ

2012年09月16日

テニスの輪 – 和 – 話



シカゴ地区に、日本人テニス同好会が4つあるそうです。その内の一つの会の方から連絡を頂き、相談があるので、、、というので、先週お会いしました。

どんなお話かな?と興味津々に伺ったら、なんと、テニスを通じて東北復興に協力をしたいというお話でした。

テニスレッスンを行い、回収したレッスン費用を被災地に送る等、すでにいろいろなことに着手しているそうです。


おいでになって、30代のお二人の内お一人は、実際に被災地にも足を運んでおり、現実を目の当たりにしてきたそうです。

「ある時、街の片隅に座っていたら、おばあちゃんが歩いて来ました。話を聞くと、そのおばあちゃんは、毎日2KMの道を歩いて仮設住宅から自分の家のあるところに行き、震災が夢でなかったか確かめに行っているそうです。時には、午前/午後二回も。そうして一年半が過ぎたって。」

こういう体験から、シカゴにいながらもなんとか被災地を援助出来ないかと考えているそうです。


私からは、「いろいろな考え方がある」「いろいろな方法がある」「いろいろな感情がある」ことを申し上げ、まず、その「テニスの輪」でなにを軸とし、何を優先順位とするかを話合う事をおすすめしました。


熱い気持ちは、しっかりと伝わって来ました。真剣な眼差しで、燃えるものを見せて下さいました。

それだけに、折角の行動が、ぶれたり/ぼけたりしたらもったいないですよね。



我々シカゴラグビー少年団(Japanese Rugby Football Club of Chicago)も、今年少しだけ被災地のために行動をしています。

シカゴラグビー少年団発足の心意気は、まず、自分達が成人病にかからないように自分達をしっかり鍛えること。ここに原点があるのです。
自分達がしっかりと健康であることにより、初めて人のお役に立てる。そう思っています。
ですから、そこを忘れてはいけないのです。


テニスを通じた輪で、アメリカ人も巻き込み、シカゴから全米へと広がり、この熱い心意気が大きく広まることを期待しています。


ここにも、素晴らしい日本人の青年がいました!



絶対マリアファン不動産
  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 22:27Comments(0)やるぞ日本!

2012年09月10日

日本を応援するアメリカ人



先週、シカゴ日米協会主催、Vanderbilt University教授、Dr. James E. Auerさん の講演を拝聴して来ました。

THE JAPAN-U.S. SECURITY ALLIANCE TODAY: IS IT STRONGER POST MARCH 11 EARTHQUAKE/TSUNAMI?

Jim Auerさんは、現在テネシー州ナッシュビルになるVanderbilt大学で日米関係に関して教鞭をとられ、日米間防衛に関しては第一人者です。元海軍勤務、特に1963-1983年まで主に日本で勤務され、永木に渡り日米間の業務に携わり、日本をこよなく愛する代表的なアメリカ人の一人です。


今回のお話は、

– 安保条約はどうして結ばれ、そして、何故まだ継続しているのか?
– 今後も安保条約は必要なのか?
– 日本憲法の問題点
– 中国、北朝鮮に対して、どういう態度をとるべきなのか?


非常に興味深いだけでなく、深く考えさせられ、多くを学ぶ事ができました。

特に安保条約では、アメリカは、自国(アメリカ)及び日本に対して第三国から危機的脅威を受けた場合防衛及び攻撃をするとありますが、日本は、自国(日本)に対する防衛しか許されていないという事実です。つまり、もしも中国から攻撃を受け、米国船と日本船が協力して防衛した時、アメリカ船が攻撃されても日本船が攻撃されなければ自衛隊は防衛行為に出てはいけないというものです。
色々な面から現実的ではない。


また、Jim Auerさんから尖閣問題に対する助言は、まず、中国が侵入行為を繰り返して来ている以上、アメリカ海軍と自衛隊を尖閣諸島に配備すべきだと。そうすれば、中国は猛烈の抗議をするだろう。しかし、同時に中国はその行為に対して"Respect"するであろうとおっしゃていました。

ここに、Jim Auerさんが主張する、一流国か二流国かの差が潜んでいるのです。

見てみぬ振りをするのが大人という言い訳ではなく、筋を通すことが出来るか出来ないかが強烈重要なのです。



そして、Jimさんから改めて見せられたこの映像。
安保条約には、災害救助とい使命は記載されていません。それでも、当然の如く、誰よりも早く、この大規模実施したTOMODACHI作戦。
米軍の決断力と行動力によりさらに強まった日米間の絆。Jimさんは目を赤く染め、強調していました。


改めたご覧下さい。

"Operation TOMODACHI"



日本国民全員で「ありがとう」と言いたい!


「もっと知っておくべきことがある。日本の情報統制を改革しないと、、、」そんな気持ち不動産  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 20:44Comments(0)やるぞ日本!

2012年09月04日

シカゴから東北復興支援協力者達

シカゴ市内北部にある、連日長蛇の列ができる地元でめちゃめちゃ人気のホットドック店 ”Hot Doug's

ここのオーナーDougがシカゴデー in 東北に200枚のTシャツを寄付してくれたので、Dougを紹介して下さったTOP CHICAGO のオーナー加地謙吾さんに連れて行って頂き、噂のホットドックを実際に食べてきました。

これが、噂のHot Doug'sのホットドック "Elvis"です。



このヴァージョンは、グリルドオニオンが乗っています・・・ 最高に私の好み・・・
抜群に旨かったっす!



そして、このフライ(日本ではポテトと言いますが、アメリカではフライと言います)“大”一人前です。




この量、半端じゃない。





今回の背景を、、、

加地さんが、シカゴデー in 東北での協賛品としてシカゴドックにちなんで、Doug's のTシャツを100枚注文に行ったところ、「そんなに大量に注文してどうすんるんだ?」と質問され、主旨を説明したら、「じゃー俺が寄付してやる!」と快く受けてくれたそうです。しかし、加地さんにしてみれば、元々ご自分が寄付しようということで提案していたので、代わりにHot Doug'sの広告をQマガジンに掲載されたそうです。これも、また、粋な計らいでございます。


人種を問わずこういう心ある人達のおかげで、復興支援活動が実現するわけです。



このお二人の大ファンになりました!!!




来年もできるかな不動産

  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 08:29Comments(0)やるぞ日本!