2012年07月31日

被災地仙台からシカゴにホームステイ



シカゴラグビー少年団恒例、No Side XIX 夏のBBQを、今年は被災地からシカゴにホームステイに来た4人の歓迎会として、ラグビー少年団のみならず、サッカーチーム "将軍"、バスケットチーム "Blues"、そしてソフトボール/野球チーム "MJ"、4チーム合同で主催し、200人以上が集まり大盛会の週末でした。


【この学生達のホームステイプログラムを支援する日本国際飢餓対策機構 常務理事 清家弘久さんからのメッセージ抜粋】

被災地から4名の学生を招待し、アメリカへの旅を経験してもらい、これからの地域の
復興のエネルギーにしてもらおうという趣旨に賛同いたしました。ぜひよい交流を通して彼らを励まし、皆様
の被災地の方々へのメッセージを彼らに託していただければと願います。
 これからも被災地での支援活動は続きます。仮設住宅後の生活設計、働く機会の創出、放射線被災
地域の子どもたちの移住など課題は山積みです。支援金はまだまだ必要です。どうぞ日本のことを覚えて
くださり、皆様のご支援をよろしくお願いいたします。
皆様のあたたかいご協力を感謝して、

日本国際飢餓対策機構
常務理事 清家弘久


それぞの写真はお見せ出来ませんが、ラグビー教室、サッカー教室、バスケットシュートゲーム、バットを使ったスイカ割りゲーム、そして協賛頂いた豪華景品争奪ビーチボールバレー大会を行い、12チームがエントリー。被災地からの学生達主体チーム“キャピキャピ”は惜しくも一回戦敗退。



大接戦の末、優勝はチーム玉井家、準優勝はチームくちびるでした。しかし、何故か、日本人はバレーボールって盛り上がりますよね。
昼休み、高校時代の中庭バレー大会を思い出します。




BBQと言えば、焼きそば! シカゴと言えども、やっぱり日本人ですから・・・



そして、シカゴと言えば豚キムチ!?




最後は、協賛費争奪大ジャンケン大会で締めくくり、7時間に渡る真夏BBQ耐久レースは華々しく巻くを閉じました。




こんなに盛り上がり、こんなにまとまったNO SIDE XIX。参加者からは、“絶対来年も!”という声が炸裂。


ご心配無く、もちろんやりますよ!


最後に、このNO SIDEに協力して下さった全ての方々、全ての企業に深く御礼を申し上げます。皆様のおかげで、子供も大人も素晴らしい笑顔で包まれた一日でした。

Priceless!
本当にお金では買えない、貴重な時間をみんなで共有しました!!!


夏はテキ屋不動産
  

Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 20:22Comments(0)やるぞ日本!

2012年07月28日

ロンドンオリンピック中継



アメリカに住んでいますと、オリンピック中継と言えば、全てアメリカ選手やチームばかりで、日本選手や日本チームの試合を観戦することは全く出来なかったのですが、今回のロンドンオリンピックは違います。

NBCが全ての種目、全ての競技、全ての試合を、ネットでライブ中継。そしてもちろん録画で見る事もできます。
http://www.nbcolympics.com/liveextra

i-phone, i-padのアプリでも同様のサービスがあり、ケーブルTVの契約をもっていれば無料で観戦できます。
登録しておけば、自分の観戦したい競技をemailでアラートを送ってくれます。

日本での同様のサービスがありますか?

ここまで来ると、もうTVいらないね。

しかし、嬉しいな、なでしこ、侍ブルーの試合を観戦し、感激しまくっています。


今年のオリンピックが終わるまで、寝る時間がないな・・・


韓国、オーストラリアよりは、多くメダルをとって欲しい不動産

  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 20:33Comments(4)ビジネスアイディア

2012年07月24日

桜の同期 〜自分の原点〜

先月“シカゴデー in 東北”に集合した日本大学ラグビー部の同期。



【同期、自称リチャード ギア、実物は二日酔いのばんばひろふみ、漆原正人からのコメント】

産まれた場所も育ちも、家庭環境もオヤジの仕事も違う18才の若造たちは、一つの同じ志で同士となった。
あれから30年
地域社会に置ける存在感は無いかも知れないが、出っ張ったその腹は充分な存在感。
ただただ前進あるのみだったイケイケな思考は影を潜め
額の後退に頭を悩ます今日この頃。

今回、仕事や家庭の都合で参加出来なかった仲間達に背中を押され、オジサン達は頑張りました(笑)


【当時の姿】
※もしも、、、上の5人を全て当てることが出来たら、もれなくシカゴにご招待!(関係者はだめよん)




この2人がどれか当てるのは簡単すぎるな・・・





合宿所で日々同じ釜の飯を食い、休みの日まで寝泊まりを伴にしていた仲間と、久々にお泊まり?をして、“自分の原点”を思い出した。


不作の年代を言われながら、密かに4年間優勝することを夢見、日々切磋琢磨した同期16名。(農獣医学部のおじゃが、牛の解剖から帰ってくれば17名)


すべての世論に逆らい、見事、1985年度関東大学ラグビーリーグ戦グループ優勝。


キャプテン白石が、優勝決定戦の試合前ロッカールームで一言。

「仲間を信じ、自分を信じて、最後の最後まで戦うぞ!」

試合前、メンバー/リザーブ21名、全員大粒の涙で校歌を熱唱。



そこに新たな原点が創造され、そこから皆人生が大きく開けた。



正座して両手を上げさせられ、何時間続く説教も、今と成っては良い思い出!?




2つ上のキャプテン、ジャンポ佐々木さんは盛岡からラグビー県大会の役員業務を辞してまで参加してくださり、コーチ時代の教え子も、秋田から2人も駆けつけてくれました。嫌われていたと思っていたのに、嬉しくて嬉しくて、目頭が熱くなる思い。



釜石に来たら勿論、聖地松倉グランドに行がぁねぇばな。(バンバひろふみは遠く車窓から手を振っています)




皆、とても良い笑顔!


来年は、同期全員集まっちゃおうか?



大きな山を乗り越えれば、必ず美しい景色が待っている。


自分達を助けて下さった多くの人に感謝不動産

  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 21:02Comments(10)仲間

2012年07月19日

教育:アメリカと日本との違い



“シカゴデー in 東北”にて、シカゴ郊外から来た日系二世の高校生が日米の架け橋役として大活躍!

今回の“シカゴデー in 東北”に際し、日本経済新聞シカゴ支局の野毛洋子さんのご尽力により、現シカゴ市長でオバマ大統領右腕的存在で元ホワイトハウス主席補佐官を勤めていたRahm Emanuelさんから、夫々女川町長と釜石市長へ親書が送られることに。

勿論親書は英語で書かれており、それに日本語での翻訳文が添付してあったので、夫々英語と日本語をアメリカ生まれの高校生2人に読んでもらう事にした。

突然の企画に、本人達は少々緊張気味。
しかし、誰に言われる事もなく、英語担当も日本語担当も事前練習に励み始めた。そしてそこに、元シカゴ日本語補修校の同級生で現在名古屋の高校に通う友人が漢字指導を買って出る。




市長が書く親書。内容が内容だけに、英語も日本語も高校一年生には慣れない単語だらけ。しかし、こう言う試みには、成功も失敗もない。誠意を持ってベストを尽くすことが一番と肩を叩いたが、そうは言ったものの、多くの人の前で文章を読むというのは、大人でも凄く緊張するものである。

出番前の緊張した趣の二人。何故か!? コニタンまで緊張している様に伺える・・・




ところがどうでしょう!?


女川町でも、




釜石でも、





皆さんの前で正々堂々と、立派にエマニエル市長のメッセージを伝えていました。

驚くべき事とは、二人を紹介した時には少しざわざわしていた会場も、一人が英語の文章を読み始めると、水を打った静けさに。誰一人としてコソコソ話もせず、子供達の鳴き声や小言も一切無い状態に。これは圧巻でした!

二人とも詰まる事もなく、落ち着いた声で最後までしっかりと読み上げた時には、一斉に拍手が。

「アメリカ育ちだから英語が読めて当たり前だよ。」とか、「日本人なんだから日本語が読めて当然だろう。」とか言う問題ではありません。一番上の写真を見て下さい。釜石では、1000人からの人が見守る中で、大人でも緊張して読み切れないであろう状況下でです。

ここが、アメリカと日本の教育の違いなのです。この子達は、小学校の頃から人の前に出て自分の言葉で話す訓練を受けています。人の前に出て話す時に、何が大事で何を忘れてはいけないかの教育を受けています。単なるHow toではなくて、しっかり人に伝えるということはどういうことなのかという教育を受けているのです。恐らく、この二人でなくても、会場にいた他のアメリカ帰りの学生達も、きっと同じ様に堂々と文章を読めたと確信します。

「流石に英語が上手いね」とか、「アメリカで生まれても漢字が読めるんだね」という表面的なことではなく、一歩突っ込んで「高校生が良くあのような場で立派に全う出来るね。」とお考え頂きたい。


世界の学生は、自分達がどう発信するか、どうやって相手に自分の意見を伝えるか、そしてどうすれば相手を説得出来るかを考えて教育されています。日本の教育も、先生が一方的に話し、生徒がノートを取るのではなく、生徒同士が、時には生徒から先生へ、相互通行なメッセージを伝える機会を与える必要を感じます。

私の娘が通う中学では、時に生徒が授業をやる日が設けられています。皆さんもご存知の通り、教えるという行為ほど学べる機会はないこともあります。


その一方で、アメリカ育ちの子供達は時折フレンドリー過ぎちゃったりします。

須田善明女川町長より、目頭が熱くなる程感激的なメッセージを頂きました。


でもやはりこの辺は、アメリカ育ちの子供達、記念撮影でのこの馴れ馴れしい態度に、須田町長も苦笑い!?



釜石では、市役所観光局菊地課長の粋な計らいで、来訪者の皆さんに呼びかけて頂き、釜石市民皆さんの声で、

“ Thank you for Chicago! ”と英語で有り難いお礼を頂戴しました。


Day in 釜石?が抜けてしまっていましが、心の底から嬉しいお言葉です。


たった二日間の“シカゴデー in 東北”でしたが、数多くの体験をさせて頂きました。

逆に、我々から、、" Thank you all in 釜石 for having us! " と申し上げたい。


今日は長め不動産






  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 07:16Comments(0)教育

2012年07月15日

東北支援活動 〜シカゴデー in 東北



世の中には、不思議と"偶然”というものが存在する。
いや、世の中には“偶然等無く、全てが必然なのだ”とポジティブに言い切る人もいる。

昨年10月に続き、先月6月もその“偶然的な必然”が起きた。

弊社は、毎年イリノイ州政府東京事務所主催の企業進出セミナーに、現地からの講師としてイリノイ州及び全米不動産事情を報告するために参画している。以前ブログでも掲載した通り、6月18日に東京商工会議所にて、同20日に大阪商工会議所にてセミナーを行なう予定が数ヶ月前より決まっていた。

一方、シカゴ日本商工会議所/JCCC基金活動の一環で毎年恒例のアメリカ人教師日本派遣プログラム"JEEP"に関連して、本年度は被災地小学校を訪問して何か現地のためにお役に立てないかという話が持ち上がった。
JCCC事務局を中心に、各役員/会員企業の強力な協力があり、「シカゴデー in 東北」を開催することになった。

そのスケジュールが、何と6月23日、24日となる辺りは、もう偶然とは呼べない何かの“引力”を感じざるを得なかったわけです。

昨年10月にも体験したが、こういうボランティア活動は、人から人へ輪がどんどん広がって行き、アメリカからは3名の教員と事務局からマネージャー、高校生が4名、シカゴラグビー仲間で3名、会員企業からも2名参加。それもシカゴだけではなく、バージニア州やアトランタからも参画した人がいる。
日本側では、地元企業やお役所の方々、元シカゴ在住者ネットワークとそのまた先のネットワーク、シカゴラグビー仲間、母校ラグビー部OBとそのラグビー仲間(飲み仲間?)、などなど合計80名前後が集合した。信じられないネットワークです。

そしてそこに、昨年シカゴを訪問してくれたチーム小錦と今年新年にシカゴを訪問してくれたジョロさんが参画してくれ、イベントは更に充実していったのです。

実は、盛り上がれば盛り上がる程、現地とのやり取り、協賛企業からの協賛品の手配、資材の手配はとんでも無い作業になって行きます。しかしそこでも、忙しいスケジュールの合間を縫って、しっかりと素晴らしい仕事をしてくださった方々がいてくれます・・・

なんと言ったって、女川と釜石で合計2500本のシカゴホットドックを提供しようって企画ですから、事前に現地にも足を運んでくれた方々もいます・・・

日本で手配出来る材料を使用して、シカゴドックを忠実に再現するために事前に試食会まで開いてレシピを考案し、材料配分まで計算をしてくれた人達もいます・・・

1000本という大量なソーセージの料理方法を試行錯誤で事前テストをして下さった方もいます・・・

パンにレリッシュ(ピクルス系みじん切り)とタマネギみじん切りを敷き、ソーセージを載せます。ソーセージも、煮た後にグリルする本格てなやり方です。そこに、トマト+ピクルス+ハラピーニョを乗せ、仕上げはポピーシードとセロリソルト、お好みでケッチャプ+マスタード。

調味料を効率よく使用出来る様に、何時間もかけて100均を回って下さった方もいます・・・


現地からは、「今まで1000人のイベント等やったことがないので、そんなに人が集まるとは思えない。」という心配など吹き飛ぶ勢いで、女川でも釜石でも1250個のホットドックを完食! それこそ、足りない程でした。

女川での記事はこちら、、、日経新聞Web版

釜石での記事はこちら、、、復興釜石新聞釜石やっぺしFMブログ


女川でも、釜石でも、これ以上できないと思えるくらい“完璧”な出来栄えでした。アメリカから、日本全国から集まったお互いを知らない人達が、事前打ち合わせやリハーサルも全くなく、ぶっつけ本番でここまでより抜けるとは、、、「人間力」の素晴らしさにただただ感動をしています。

この「シカゴデー in 東北」に関わって下さった全ての企業、全てのお役所、そして何もかも全ての人達、誰一人欠けても成し得なかったイベントでした。

私は、女川や釜石で触れた笑顔、皆さんからの「ありがとう」の一言、そして、この貴重な皆さんと素晴らしい体験を共有出来たこと、心の底から嬉しく思います。 行って良かった。


素晴らしい仲間と、、、♪唇よ〜〜〜熱く君を語れ〜〜〜♬


  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 04:22Comments(0)やるぞ日本!

2012年07月10日

靖国神社



6月訪日の際、九段まで尊敬する先輩に会いに行ったので、その後息子と二人で靖国神社を訪問して来ました。中学は九段だったので、野球部のランニングで良く靖国を横切った記憶はありますが、32年間東京にに住んでいたにも関わらず、ふと思い起こせば一度も靖国神社をお参りしたことが無い事に気がつきました。

息子の敬瑚は、私と靖国神社を訪問する数時間前に、生まれて初めて皇居を見学に行き一周5KMを歩いて回って来た直後でした。

皇居を初めて見た息子の感想。 

1ー 何と大きく雄大な住居。
2− 美しく整った植木。
3− 全ての景観がピッタリと様になっていること。

一周歩いている途中に出会ったドイツ人の女性と英語で会話をして、そのドイツ人のアクセントからイギリスに在住するドイツ人であることを言い当て、更に盛り上がったそうです。言語能力は、人生を楽しくする良い事例です。



靖国神社を初めて訪れた息子の感想。

1− 何と一つ一つが大きく雄大か。
2− 美しく整った植木。
3− 全ての景観がピッタリと様になっていること。

その昔に建設された建造物は、とてもとても壮大で美しいものでした。その美しさは、誰もの心に響くものであると思います。

アメリカ生まれ、アメリカ育ったのに、実は、敬瑚はもの凄く日本人としてのIdentity(この場合は、意識/自覚という意味です)を強く持ち合わせています。多くの人種の中で育ったからこそ、自分のルーツである日本人の血に強い意識が生まれたのだと思います。

靖国神社は、その日本人Identityが強い敬瑚の心を強く打つ尊厳と美しさを持ち併せるものでした。

敬瑚が大きさに驚いた菊の文、柱の太さ、門の高さ。



日本の神道は、亡くなった人は皆神になるという思想です。戦没者を祭る日本古来宗教の神社を参拝することが、なぜあのように中国に非難をされるのか。いや、少し位他国から悲惨をされただけで、靖国神社を訪問しない政治家を見ていると、本当に悲しくなってきます。

世界の歴史上、その国古来の宗教行為に対して、他国が非難をすることなどあり得ないことです。靖国は、宗教です。他国の宗教行為に注文を付ける国も無ければ、付けられる国も存在しません。

日本国民は、その論旨を強く主張すべきだと思います。中国人もよく分かっていると思います。本心から非難しているというよりは、この問題に触れれば、日本の政治家が萎縮することを知っているからそうしているに過ぎないと思います。全く相手にしなければ、恐らく中国もなにも言って来なくなると思います。


そんな会話をしながら息子と靖国から神保町まで歩いて行きました。浪人時代を駿台で過ごし、大学時代を三崎町で過ごした私にとって、特別な街、神保町を16歳の息子と歩く。とてもいい気分でした。


尊敬する方のお話を聞き、息子と二人で靖国神社を参り神保町を歩く。
日本人で良かったと思う瞬間でした。


Priceless


良い思い出不動産


  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 12:34Comments(2)文化

2012年07月06日

大学時代唯一の友人



二年浪人をして入学した日本大学経済学部経済学科に初めて通学した時の事、偶然一階の事務室の前でぬぼーっとした大きな男と会った。何しろ入学したはいいけれど、何をどうしたら良いか分からないどころか、ラグビー部に入部しなければ、一体自分は何をするために大学に入ったのかすら分からないレベルであった私は、学校に着いたはいいが、いつどこに行けばいいのかも分からず、すかさずこの男に話かけた。

偶然話しかけた男の名前は、大森洋三。たまたま外国語クラスが同じであったこの大森洋三とは、それ以来信じられない程の長い付き合いとなる。

話はそれるが、記憶とは恐ろしいもので、自分では、自慢の英語と暁星学園時代に習ったフランス語は全て"A”であったと思い込んでいたが、先日の引っ越しで出て来た大学時代の成績表を久々にみたら、、、なんとしっかり "B" や いやいや "C" まで散りばまれていた・・・これでは、子供のことを怒る事などできるはずもない・・・

大学時代唯一の友人と言うけれど、もちろんラグビー部の同期/先輩/後輩とは未だに家族同様の付き合いをしている。ただそれ以外の友人とは卒業後全く連絡をとっていず、唯一この大森洋三とだけはなぜか色々な場面で連絡を取り合い親交が続いている。
私が南カリフォルニアオレンジカウンティー駐在の時も、彼がブラジル駐在から帰る時に会いに来てくれたし、私が再渡米した際にも激励してくれ、今でも訪日の際には顔を見る友人の一人である。

思い起こせば、学生時代にお互いの家に行き来をし、お互い両親と面識がある友人は大森洋三ぐらいだったのである。彼は、学生時代、ヨット部でもないのに、江ノ島のヨットハーバーにディンギーを持っていたので、何度か実家に寄せてもらった。一度乗せてもらったことがあるが、余りの作業の忙しさにヨット嫌いになってしまったが・・・

今回の訪日では、この大森洋三に親子で世話になってしまった。

まず、前回訪日時に、大森洋三に日本円を稼ぐ方法はないかと相談を持ちかける。彼から、「お前は何ができるんだよ?」という問いを受け、「アメリカの現場で学んだ、北米駐在員向けマネジメント研修はどうだ」と言う返答を受け、今回すかさずその道の専門家を紹介してもらった。

紹介をしてもらったのは、ヴァリタスコンサルティング坂尾晃司社長。色々なメディアにも登場する、この道では相当著名な人物である。
坂尾晃司さんは、学生時代に対戦経験もある東大ラグビー部OBで、共通の友人も何人かいて直ぐに意気投合。数々の貴重な助言を頂いた。
是非、次回は居酒屋にご一緒したい人柄である。

そして今回の訪日に連れて来た長男敬瑚がえらく世話になった。今回は、行き帰り別の便で、敬瑚にとって初めての一人旅。そして何よりもの目的は、日本でのインターンシップとボランティア活動を経験すること。いの一番に大森洋三にインターシップをお願いしたところ、彼は快く受け入れてくれた。

彼が起業し経営している“ストリートメディア”という会社のビジネスに非常に興味があり、百戦錬磨、数々のベンチャービジネスを成功させて来た大森洋三から学ぶところが満載である。彼の経歴はこちら→ http://streetmedia.co.jp/company/company_profile05.html

案の定、敬瑚は挨拶にお邪魔した時の大森洋三の言葉に、「大森さんの真剣度な姿勢に、身が引き締まり、気合いが入ったぜ!」とドえらく感動をしていた。

真剣なポイントを、、、

1ー 今日は友人の息子として話すが、明日からはストリートメディアの一員として甘えは許さない。お客様最優先で取り組むように。
2− 16歳であろうが、お客様からはストリートメディアの社員として見られるので全力で働け。
3− 株主へ事業報告に行く機会がある。先方にも許可をとってあるから、俺に着いてこい。会社経営とはどういうものか見せてやる。

実際、外回りでお客様にも接する機会を頂き、株主への報告会議にも出席させてもらい、非常に貴重な経験をさせてもらった息子からの感想は、「何も役に立っていないのに、賃金を頂き、罪悪感を感じたよ。」と。

16歳の夏、敬瑚は生涯忘れられない経験をさせて頂いた。教育係として付いて下さった、川内屋さんにも、大変感謝しています。

持つべき者は“友”とは良く言ったものだ。

「いつかこの恩返しをしないとな・・・」親子で誓った2012年の梅雨。

かっ飛ばせ!大森洋三。 時代が注目してるぞ!大森洋三。 ありがとう、大森洋三。

皆さん、ストリートメディアに注目して置いて下さい。その内に、世界で類を見ないとてつもないビジネスモデルを展開するでしょう。


元看板屋、、、不動産
  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 21:48Comments(0)ビジネスアイディア

2012年07月03日

イリノイ州経済セミナー@東京/大阪商工会議所


(講演の写真を取り忘れたので、シカゴの町並みの写真で・・・)

先月の日本出張の主な目的は、毎年恒例のイリノイ州政府主催の企業進出セミナーでの講演でした。6月18日東京商工会議所にて、20日には大阪商工会議所にて開催されました。

今回も、東京/大阪とも大変に多くの方にご出席頂き、皆様日常お忙しい中、半日もお時間を割いて頂いて非常に有り難く思っております。非常に興味深かったのは、大阪で活発な起業家達にお会いしたことです。皆さん海外進出を計画されていらっしゃり、時代背景に非常にマッチした不動産投資事業や、農業の輸出など非常にユニークなお話もあり、日本企業の将来を非常に頼もしく感じました。

もうすでに約600社進出しているイリノイ州への新たな進出案件はありませんでしたが、毎年新たに色々な方とお会い出来る機会を頂き、非常に有り難く思っています。

オバマ民主党政権が続投するという推察の中、次期任期も輸出倍増計画を継承する政策を貫くでしょうから、円高は後4年は続く予想です。日本の企業は、今こそアメリカ市場に向けて投資を充実させる絶好機であり、この円高を利用しない手はないと思います。

先進国で、着実に人口増加をさせている唯一の国アメリカ。「5年10年先を見て是非皆様にご検討頂きたい!」と語尾を強めたのは、私だけではありませんでした。

アジアも大事、だけど、アメリカは無視できないでしょう・・・


勿論アメリカ引い気不動産

  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 22:18Comments(0)ネットワーク・人脈

2012年07月01日

いかしあい隊



先週、日本出張から戻りました。出張中はせわしなく、出張後も溜まっていた業務があり即更新ができず、申し訳ありませんでした。

今回の出張は、いろいろな場面を含めて13日間で、総勢300人近い方々とお会いしたことになります。全ての方と名刺交換をした訳ではありませんが、これも何かの「ご縁」かとありがたく思います。

まず、到着した日にお招きを頂いた、「いかしあい隊」をご紹介致します。

アメリカ大使館商務官の方から、「大春さん、強烈にエネルギーのある集団をご紹介しますよ。一度足をお運び下さい。」とご紹介を頂き、何十年ぶりに?ホテルニューオータニに参りました。

代表取締役の白根さんより、「ガーデンラウンジでお会いしましょう。」と連絡があり、何となく数名でお会いするのかな・・・とお邪魔すると、もう既に何人もの方がいらして、どんどん自己紹介をされてきます。あっという間に10名以上の方と名刺交換&自己紹介。皆さん起業家ばかりで、強烈なエネルギーを醸し出していらっしゃいました。

そして、会長の牛久保さんとの軽快な会話、そこにご友人の長沢順さんが登場。
みなさん“スリーファンキーズ”ってご存知ですか? 勿論、私の生まれる前の話ですが・・・
そのメンバーの長沢さんです。歌手>司会業>実業家とい経歴をお持ちです。

その後、非常に興味深い基調講演やプレゼンがあり、立食パーティーへ。名刺交換&自己紹介が続き、結局一口も何も食することはできませんでしたが、これだけエネルギーを持って活動されている多くの起業家と面談し、それだけでお腹いっぱいって感じでした。

しかし、もったいない。この日にお会い出来た方々は、全国の起業家のほんの一部です。まだまだ相当数の起業家がいる日本国、日本特有の規制を取っ払い、起業家により有利な環境を提供したら、将来は強烈に明るくなるなと実感しました。

この会をご紹介下さった、斎藤さん、快く受け入れて下さった白根さん、牛久保さんに感謝致します。

ご興味ある方は、是非、白根さんに連絡を取ってみて下さい。


牛久保会長曰く、「今でも、新しいアイディアはアメリカから生まれて来るよ。アメリカを注意深くウォッチしないとね。」。

全くその通りです。東南アジア進出も重要ですが、みなさん、アメリカ市場をお忘れなく。


出張初日に50名の方とお会いしました・・・もうすでにパニック・・・

名刺整理苦手不動産





  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 22:17Comments(0)ネットワーク・人脈