2012年07月10日

靖国神社



6月訪日の際、九段まで尊敬する先輩に会いに行ったので、その後息子と二人で靖国神社を訪問して来ました。中学は九段だったので、野球部のランニングで良く靖国を横切った記憶はありますが、32年間東京にに住んでいたにも関わらず、ふと思い起こせば一度も靖国神社をお参りしたことが無い事に気がつきました。

息子の敬瑚は、私と靖国神社を訪問する数時間前に、生まれて初めて皇居を見学に行き一周5KMを歩いて回って来た直後でした。

皇居を初めて見た息子の感想。 

1ー 何と大きく雄大な住居。
2− 美しく整った植木。
3− 全ての景観がピッタリと様になっていること。

一周歩いている途中に出会ったドイツ人の女性と英語で会話をして、そのドイツ人のアクセントからイギリスに在住するドイツ人であることを言い当て、更に盛り上がったそうです。言語能力は、人生を楽しくする良い事例です。



靖国神社を初めて訪れた息子の感想。

1− 何と一つ一つが大きく雄大か。
2− 美しく整った植木。
3− 全ての景観がピッタリと様になっていること。

その昔に建設された建造物は、とてもとても壮大で美しいものでした。その美しさは、誰もの心に響くものであると思います。

アメリカ生まれ、アメリカ育ったのに、実は、敬瑚はもの凄く日本人としてのIdentity(この場合は、意識/自覚という意味です)を強く持ち合わせています。多くの人種の中で育ったからこそ、自分のルーツである日本人の血に強い意識が生まれたのだと思います。

靖国神社は、その日本人Identityが強い敬瑚の心を強く打つ尊厳と美しさを持ち併せるものでした。

敬瑚が大きさに驚いた菊の文、柱の太さ、門の高さ。



日本の神道は、亡くなった人は皆神になるという思想です。戦没者を祭る日本古来宗教の神社を参拝することが、なぜあのように中国に非難をされるのか。いや、少し位他国から悲惨をされただけで、靖国神社を訪問しない政治家を見ていると、本当に悲しくなってきます。

世界の歴史上、その国古来の宗教行為に対して、他国が非難をすることなどあり得ないことです。靖国は、宗教です。他国の宗教行為に注文を付ける国も無ければ、付けられる国も存在しません。

日本国民は、その論旨を強く主張すべきだと思います。中国人もよく分かっていると思います。本心から非難しているというよりは、この問題に触れれば、日本の政治家が萎縮することを知っているからそうしているに過ぎないと思います。全く相手にしなければ、恐らく中国もなにも言って来なくなると思います。


そんな会話をしながら息子と靖国から神保町まで歩いて行きました。浪人時代を駿台で過ごし、大学時代を三崎町で過ごした私にとって、特別な街、神保町を16歳の息子と歩く。とてもいい気分でした。


尊敬する方のお話を聞き、息子と二人で靖国神社を参り神保町を歩く。
日本人で良かったと思う瞬間でした。


Priceless


良い思い出不動産


  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 12:34Comments(2)文化