2012年04月27日

顧客満足度って?



今週、ある方々にランチを誘われ訪れたのが、この"RAM"。地ビールを呑ませる、Local Brewery ですが、なかなか良い料理を出しています。今までも何度か行った事はありましたが、それほど感激的な印象はありませんでした。

しかし、今回の出来事で、私はすっかり"RAM Fun"になってしまいました。

早めに着いた私は、席に着かず受付のところで待つことにし、先にトイレでも行って置くかと、何の気無くふっと当日の資料の入ったファイルとi-phoneを受付の台に置いてしまいました。そのファイルは、プラスチックであったので、軽く滑って床に落ち、i-Phoneも勿論落下。
拾い上げたi-phoneは、無惨にも裏が"Crush!"。 i-phoneでi-phoneの写真を取れないので、お見せ出来ず残念。

「あーあ、、、とうとうやっちゃった・・・」ってなもんです。保険にも入っていないし、ガラスを使用しているi-phoneはこのまま使用したら危ないし、「修理にはいくらかかるのかな?」「昔のカメラも付いていない原始的な電話機能だけの機種を安く買うしか手はないな・・・」と考えていた矢先。

お勘定の時にウェイターが、「携帯を壊してしまったのは、あなたですよね? 店長が、余りにも可愛そうなので、本日のランチをフリーにしますと。少しでも御気分が優れるようお祈りします。」と、ニッコリ。

何と言うサービス!

そこにいた私を含めた3名が、その場で"RAM Fun"になったことは言うまでもありません。

ただ、その日は、私がご馳走になる日だったんですけど・・・



その後、目の前にあるWoodfield MallのApple Storeに行き修繕の依頼をすると、一時間待ちでアポが取れ、15分で裏面を張り替えてくれました。いくら取るんだろう??? 金額は、$29.99。これもまた、迅速かつリーズナブルな価格。


携帯ケースが嫌いな私も、今回ばかりは反省。
すかさずAmazonで購入。

届き次第、新ケースの写真をお見せします。


近々、WHITE CUBEの顧客満足度を調査することにしよう!

RAMやAppleに追いつけ追い越せ不動産
  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 20:42Comments(0)ビジネスアイディア

2012年04月26日

日本人エリート!?


Photo by Sanspo

二人とも、めちゃめちゃ格好いいですね!

日本でも相当報道されたと思いますが、ダルビッシュさんと黒田さんの迫力満点の投げ合い。シカゴでは放送がなく観戦することはできませんでしたが、素晴らしいゲームだったようですね。アメリカの文化の中心である"BASEBALL"業界の、それもトップクラスの"BALL GAME"で日本人が投げ合う。 感激を通り越えて、鳥肌もんです。 

*ちなみに、アメリカでは一般的に"BALL GAME"というとBaseball Gameを意味します。


ゴルフ界では、宮里藍さんが8勝目を挙げました。

Phone by Sanspo

以前もこのブログで記載しましたが、数年前にLPGAイリノイ州の大会中、息子と一緒に宮里藍選手の練習ラウンドを見に行った際、彼女の人間性に触れ、この人は大成功するなと実感したものでした。偉ぶらず、自然体で、真剣に取り組む様子は、親子で心を打たれました。



ドイツでは、香川さんが年間MVP候補だとか?

EU各チームで日本人が大活躍をしている。

世界の、それも、トップのトップで、日本人が大活躍をしている姿。素晴らし過ぎます。


松井秀喜さんが、World SeriesでMVPを受章された時にも申し上げましたが、日本人がスポーツ界のトップで活躍する中、我々ビジネス界や政界にいる日本人で、本当のトップのトップで活躍している人がいるのでしょうか? 世界のトップから尊敬されている人物はいるのでしょうか?

世界のトップクラスにランクされている日本企業は立派に存在しますが、かつても盛田昭夫さんのように、日本人として世界のビジネス界をリードする存在がいるのか?


国を挙げて、世界で活躍出来る人材育成に取り組む。
真剣に、個人を育成することに注力する。
エリート育成を実施しないと。

エリートとは、ガリ勉君では駄目で、文武両道+文化的活動もできる人材です。


アメリカでは、大学進学はすべて申請制度。
高校時代の成績は勿論、クラブ活動、ボランティア活動、自分がやってきたありとあらゆる活動を申請書に書き込み、自分がいかに人間として幅のある活動をしているかを大学に訴えます。

ハーバード大学等は、成績満点の生徒が世界中から入学申請を提出して来ます。そこで、差を生むのが、勉強以外の活動です。
つまり、満点のガリ勉君だけでは合格しないのです。

極東の島国のように、年に一度の一発試験に合格さえしてしまえば、どんな人格でもどんなに世の中から隔絶していても関係がなく合格する制度とは大きく異なります。


良い悪いを論じるのではなく、どうすれば打開できるかを論じて欲しいと思います。
そのためには、危機感を持たないとです。


GDPの二倍以上の借金を抱える国、日本。どうして未だに危機感が生まれないのでしょうか?
政界でも、官庁でも、誰も責任を感じていない現状。
橋下さんだけに期待するのは、荷が重過ぎるし、国民も無責任だと思います。


私は、まず、出来る事から、、、6月末に東日本被災地を再訪問する予定です。
そこで、少しでも、皆さんのお役に立てたらと思います。


毎日が危機感とにらめっこ不動産
  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 20:48Comments(0)スポーツ

2012年04月21日

変化に富んだ一週間



こういう巡り合わせなのでしょうか?

年明けから、今年は更に変化させる年にする必要を強く感じていたところ、周辺で大きな変化が起き始めました。


そんな変化の前兆を意識する中で、今週は様々なことがありました。

ー 突然飛び込んで来た大型案件
ー 旧友来訪により朝からゴルフ
ー 昨年最後のディールを祝うDinner
ー 600マイル(約1000キロ)車で日帰り出張
ー 増田・舟井弁護士事務所主催不動産セミナー、パネリスト参画
ー パートナーの送別会
ー Mentorとの会話
ー 日頃多くの人の相談役になっている方からの相談
ー 恩師の誕生日会

本当に面白いもので、二週間くらい前まではこの週の予定は大きなイベントが二つくらいで時間の余裕があったのに、突然この週に盆と正月とサンクスギビングが集中したような・・・

千差万別の方々と色々な場面や背景で話が出来、自分のルーツ、自分の現在地、外から見た自分、他の人が持つ印象、なんだかすっかり丸裸にされたような一週間。心を開いた、ストレートな付き合いをしてくれる皆様のおかげです。本音をどんどんぶつけてくれるお付き合いは、何もにも代え難い。


自分が年明けから求めていたヒントを、この一週間で一気に収集した気分です。


その中で、一番強烈だった出来事が、、、

"Hey Tak, how about this? I will buy your business. How does it sound? "


こうやって書くと、ぶっきらぼうでラフな感じですが、実際は、半分ジョークの様な笑顔で、「実は本気だなこいつ!?」っていう雰囲気でした。笑い飛ばして、軽く話題を流しましたが、実は、強烈に衝撃的で、また一方で非常に心暖まる最高の賞讃でありました。


自分のゴールまではほど遠い位置にいる事を自覚している時に、「でも、今の所間違った方向には行ってないよ。」って言われた気がします。

自分の価値を認めてもらった時、心が満ち足りることを実感しました。


今回は、かなり“自分+自分+自分”の話題でごめんなさい。
でも、みなさんも、たまには自分中心の時間軸を作ってみてはいかがでしょう?



変化じゃ無いな・・・進化が楽しみ不動産

  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 21:17Comments(0)ビジネスアイディア

2012年04月15日

〜本田にパスの36%を集中せよ〜



年を取る、、、いや、、、歳月が経つと、色々と面白い事を経験します。

先日訪日時に久しぶりにお茶した中学の同級生が、自身の著書をくれました。昨年、文春新書から6月20日に初版されたものです。
その題名が、「本田にパスの36%を集中せよ」、著者、森本美行。

この題名からサッカーの本かな?と想像する方は、侍ブルーを観戦している人で間違いありません。
サブタイトルは、“ザックJapan VS. 岡田ジャパンのデータ解析”です。

全日本サッカーチームを主体に、各ゲームのデータ解析からサッカーゲームを解説する、サッカー好きなら勿論、私の様にサッカーを知らない人間でも、ふんだんに楽しめる素晴らしい本です。


サッカーの専門的な内容が多い中、私はこのとても興味深い切り口からの論点が心に響きました。それは、“スポーツ”というもののあり方、捉え方です。


【本文からの要約/抜粋】

元来、イギリスでは、スポーツはジェントルマン育成のための重要な教育手段であった。当時のジェントルマンに要求された資質とは、植民地を経営する能力。つまり、1)劣悪な環境下でも耐えうる精神力と体力 2)異なる環境下で、本国の指示を仰ぐ事無く自分で判断をし、責任をもって遂行する実行力の二点が最重要課題であった。

一方で日本は、富国強兵を図るための兵士の育成が最大課題で、その為にスポーツは「体育」の一環として輸入された。特に、兵士の為であるという「体育」は、上記の1)だけしか目的とせず、2)で要求される「判断力」の育成という要素が薄れて来、「根性で頑張る」、「指導者に従う」という要差が強くなって来た。


現在世界一を誇るバルセロナのジュニア育成コーチで、多くの一流選手を育成してきたジョアン・ビラ氏が全く同じことを言っています。 「世界中のサッカーコーチは、"Action"=蹴る/走るなどの行動を主体に教えているが、バルセロナでは、小学校の頃から"Decision"=状況把握/判断/決断実行など頭を鍛えるを指導している。」


今、日本中の企業が一番の関心事である、"Global化"。このテーマへの中長期的課題は、まさにこの論点にあるのではないでしょうか?
Global人材を育成するには、入社試験にTOEICを受けさせることでもなく、社内公用語を英語にすることでもなく、ここで言う“イギリスのジェントルマン”を育成することにあると痛感します。


〔Global人材に求められるものは?〕
ー 常に状況を的確に把握し、
ー その情報に基づいて冷静な判断をし、
ー 決断を下し遂行する。


これを大企業ヴァージョンに書き換えると・・・
ー 社内の空気を読み、
ー 上司の曖昧な指示を仰ぎ、
ー 夜遅くまで働き続ける。


ちょっとサラリーマンブラックジョークになってしまいましたが、以前のブログでも書きましたが、常に「目的」と「手段」の捉え方次第で、全ての行動に善し悪しは無く、色々な生き方があるだけだと思います。


毎日が真剣勝負、始めてよかった不動産


  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 23:18Comments(0)スポーツ

2012年04月11日

Digima 〜出島〜 で出会った人



Digima ~出島~のネットワーキング会で、短時間に色々な人にお会いしたとお話をしましたが、その中でも強烈に印象に残っている人がいます。

三裕通商株式会社代表取締役社長河本昌亨さんです。

恐らく、ほんの10分もお話をしていないと思いますが、全身から漲るエネルギーもさることながら、お話の明瞭簡潔さ、ビシッとしたポイントが心に残りました。

自己紹介をした後、こんな流れでした。

ー 河本さんはどんなお仕事をされているのですか?

「我々は、翻訳を業務としておりますが、対応言語の種類だけでなく、翻訳内容の幅広さ/奥深さに自信があります。特に、どんな業界でも、業界専門用語やかなり技術的な内容までお客様が驚く程詳しく翻訳することができます。」

ー それは素晴らしい! しかし、どうやって各業界に詳しいサービスが提供出来る様になっていったのですか?

「それは、競合他社が嫌がる厳しい要望のお仕事を自ら率先して受け、失敗を恐れずお客様と一緒に克服して来た結果、気がついたら誰にもマネが出来ない程のレベルに達していました。失敗して信用を失うリスクもありましたが、今ではそれを武器に、多くのお仕事を頂いております。」

こんな立ち話です。

どんな仕事も、辛いところに勝機があるという証です。
しかし、“辛い、辛い”と嘆いているだけでは、勝機等開けて来ません。

「どうせやると決めたのなら、手を抜かずとことんやって、そこから何かを掴んでしまえ!」

大学のラグビー部での“しごき”も、そう捉えてやっていたらもっと身が有ったかも!? でも、あの時は、こんな気持ちにはなれるはずもないか・・・


1− 人のやらないことをやる。
2− リスクを恐れず取り組む。

この二つを河本昌亨さんの5分間のお話から感じ取りました。

この出会いの場を提供して下さった、Digimaのみなさんに、深く深く感謝します。


WHITE CUBE LLC 創業5年目の挑戦、毎日グルグル不動産

  

Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 23:09Comments(0)ネットワーク・人脈

2012年04月03日

Digima 〜出島〜

二週間程ブログをおやすみ致しておりました。

3月末、東京>名古屋へ出張。成田に着くなり、“Digima" ~出島~という非常に面白い海外進出サポート集団、いわば「民間版JETRO」のNet Working Partyに出席して来ました。


こちらが、兒嶋裕貴代表を中心に、Digimaを運営されているResorzの皆さんです。


日本の真の国際化に真剣に取り組んでいるみなさんです。
日本にもこんなにユニークな方々がいらしたんですね・・・凄く嬉しい気持ちになりました。めちゃめちゃ応援したい気持ちです!

そして、さらに驚いたのが、出席企業80社/参加者総勢120名の積極的なこと。こちらから声をかける暇もなく、どんどん声をかけられ、どんどん話が展開して行き、次々に新しい人に会って行きます。ほんの3時間足らずで名刺交換50枚はくだらない状況でした。

こんなに積極的な人々がいる国日本。余計な規制や枠を丸ごと取っ払って、自由人を増幅させることが、日本の活性化に繋がると実感しました。久しぶりに驚きましたね。

会合が引けたのは10時半過ぎ、実家に戻ったのが11時過ぎ、翌朝5時に起床した際、すでに名刺交換をした方の中から5通のEmailが入っていました。 この凄いスピード! そして、日本滞在中に二社と面談することになり、前向きなお話をお聞きしました。

このエネルギーこそ、今日本に一番大事なことではないですか?


しかし、一つ意外だったのが、、、
「シカゴから来ました大春です。。。」
「そうですか、日本オフィスはどこにあるのですか?」???

あの〜〜〜「シカゴから来ている」と申し上げたのですが・・・


やっぱり会場で一番声がでかかったみたいな不動産
  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 23:10Comments(0)