2012年02月29日

イリノイ州投資セミナー@名古屋商工会議所



来月23日、名古屋商工会議所にて、イリノイ州政府駐日事務所主催による、イリノイ州投資セミナーを開催致します。

昨年5月に引き続き、私も講師の一人して参画し、1時間ほど講演を行ないます。

このセミナーは、現在イリノイ州や他州で事業活動を行なっている企業、あるいは、これから北米市場に進出される企業向けに、現地での最新の情報と、業務上非常に役に立つ内容を提供致します。



セミナー内容 3月23日 2時〜5時 名古屋商工会議所 3階 第4会議室


第1部: コルベット・ダンカン・ハブリー会計事務所 公認会計士 後藤亜希
*米国子会社の会計に関するリスク管理
*米国子会社を管理する上で会計税務上注意しなければいけない事

第2部: WHITE CUBE Commercial Real Estate Solutions 社長 大春 敬
*北米不動産マーケットリポート
*事業所開設プロセス


第3部:イリノイ州政府駐日事務所代表 山田基詞
*イリノイ州/シカゴ大都市圏の経済環境
*日系企業の進出の状況/問題点/今後の展望


また、御参席頂ける様々な企業との交流の場として、新規ビジネス探索の機会としてもご活用頂けますので、名古屋の方だけに限らず、周辺地区からのご参加を楽しみにお待ちしております。

詳しくは、イリノイ州政府駐日事務所までご連絡下さい。


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タグ :セミナー


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 00:22Comments(3)ネットワーク・人脈

2012年02月27日

大学教育



The Atlanticの大学に関する記事です。

アメリカと日本の大学との違いは、こんなところにもあります・・・

ー アメリカの大学は学費が高過ぎる。自分の居住する州(In-State)と州外(Out-Of-State)では大幅に学費が異なりますし、収入によっても学費が変わります。

ー 例えば、イリノイ州立大学にIn-Stateの生徒が通うとフルの場合は年間25千ドル程度(学費/寮費/経費含む)、しかし、Out-Of-Stateの生徒はフルだと年間4万ドルの費用がかかります。
但し、収入別に学費が異なるところがアメリカの良い所です。例えば、In-Stateで家庭年収が48千ドル〜75千ドルの場合は、年間18千ドル程度に、年収3万ドル以下の場合は、年間で7千ドルに減額されます。ですから、結果として生徒全体の48%が何らかの形で奨学金か支援金を得ていることになります。ちなみに、4年間での卒業率は全校生徒の65%。

ー またそれ以外にも、アメリカでは本人の学資ローン制度も多くあり、両親が子供の学費を支払う場合税金控除が適応され、多くの生徒が大学に行ける様に制度を作っています。

ー 日本もアメリカも、学位を取得するために大学に行く目的は同様。しかしアメリカの場合は、その学校と学位の内容によって就活状況や初任給まで全く異なる事が多々あります。例えば、イリノイ州立大学Champaign校の工学部をトップの成績で卒業すると、初任給で8万ドルもらえる事もざらにある。



色々な措置が取られ公表されていますが、基本的に全て交渉ができるというのが日本とアメリカとの一番大きな違いです。
入学、学費、単位、卒業、全てにおいてです。

私の尊敬する友人の一人で、30代半ばで新聞記者から弁護士に転身した彼は、日本の大学の卒業単位をフルに活用し、強烈に集中して学習し、一年間でUniversity of IowaのLaw Schoolで学位を取得しました。日本ではあり得ない・・・


日本学校社会に、この柔軟性を求めるのは厳しいですかね?


長男、15歳、来週日本人学校中等部を卒業します。
彼は、アメリカの4年制高校ではすでに2年生の半ば。アメリカは大学受験が無い分、Collegeを目指す彼は高校に入学したと同時に日頃の成績を問われ続けています。そして、カウンセラーからの質問は、「どこの大学に行きたいの?」ではなく、「将来どんな職に就きたいの?」です。ここで言う「どんな職?」は「どんな会社に入りたいの?」とは大きく異なります。

まず「職」を選んで、よりよい条件を得るために、大学を選択する。

実は、この辺の思考が、日本と一番異なるところなのかもしれません。


しかし、日本の仕組みも捨てたものではありません。
経済学部体育学科卒の私でも、上場企業の幹部にまで引き上げて下さいました。
それこそ、自分が中学卒業する頃は、最悪に腐っていた時期で、『職?』『大学?』毎日全く何も考えていなかった。

こんな大人に成れたのも、皆様のおかげです。


「目標を持てば、道は開ける」先週お仕事の機会を下さった、40才の起業家10年の大先輩に教わりました。


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Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 00:09Comments(2)教育

2012年02月24日

Tiger Woods

It's time to give a thumb up?




昨年末、2年ぶりに優勝をしたTiger Woodsさんが、今年も良いスタート切れるでしょうか?
昨日のESPN Newsから。




昔から、「役者が揃う」と良く言いますが、アメリカのゴルフ界は、何と言っても「役者」はTigerです。今の日本の「役者」が、石川遼さんであるように。

結局、なんだかんだ言っても、Tigerが優勝に絡み、強いTigerがいて、それを誰が負かすのか? 自滅するのか? スリルがあるからいい。
特に、典型的なCaucasian(白人という意味です)おぼっちゃま君代表のPhil Michelsonとの優勝争いなんかになれば、PGAもTV局も全米中が盛り上がり間違いなしです。

このVTRを観て頂ければ分かりますが、Tigerと言うとPower Hitterというイメージが強いのですが、実は、彼は"Short Game"の達人。PAGの他の選手に、Tigerのどの部分を尊敬するかという質問をすると、まず"Short Game"という答えが返ってきます。
恐らく、精神的に不安定だと、この"Short Game"に一番影響が出るのでしょう。誰でも同様ですが、一番の強みが死んでしまったら、勝負にはなりませんよね。

また、アメリカと日本と違う所は、個人の問題とその人の能力を切り離して考えるところ。日本では、「坊主難けりゃ、袈裟まで難い」ってな表現もあるように、一つこの事柄から人格全面否定に持って行く傾向がありますが、アメリカではそれはそれ、これはこれみたいな。日本企業では、仕事でミスを犯すと人格まで否定されるような・・・そんな傾向はありませんか?

そしてもっと日本とアメリカが違うのは、日本では一人でもそう言う事件を起こすと、その業界全員が駄目みたいな発想になるところ。こちらで良く聞くフレーズは、「アメリカン人は本当に使えない。頭が悪いくせに、一生懸命働かないで文句ばかり。」などなど。
誠に恐縮ながら、それはあなたの回りの方がそういう人なのであって、アメリカ人でも強烈に働く優秀な人は沢山います。

ですから、Tigerのようなアスリートは、みんなタイガーのような行動を取るわけではありませんよね。


この場で、Tigerがしでかした事の是非を論ずるつもりはありませんが、本件は家族の問題であり、我々はゴルフファンとしては、今年は、Tigerにいくつもの美しい感動と劇的なドラマを期待したいですね。


ここで、、、
【ゴルフ用語口座】

ー 寄せワン > (Nice) Up and Down
ー ナイス ショット > Good Shot
ー パーオン > Green in regulation
ー ナイスオン > On the dancing floor(ちょっと俗語過ぎる?)
ー ドライパーが当たらない > Can't hit a tee Shot.
ー ピッチング/サンド > Wedge


それでは、問題です。

日本では、グリーンにボールが乗り転がっている時に、「止まって!」って叫ぶことがありますが、米語では"Stop!"とは言いません。
何と言うでしょう?


暖冬のまま春になり、シーズン開幕間近な予感。

先日ある専門家から、「肩を柔らかくしておかないと、スウィングになりませんよ。」という助言を得ました。
もの凄いヒントです!


今年こそは大化け?不動産



  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 00:20Comments(5)プロフェッショナル

2012年02月19日

刺激

人は、何故、そんなに、刺激を求めたがるのでしょう?



フランス発新カフェイン製品"AEROSHOT"が、NYで話題になりFDAが調査に乗り出した様です。
"AEROSHOT"は、カフェインの粉を吸引する、口紅サイズの新製品。グレーに蛍光色(アメリカではNeonと言います)という、今は流行のデザイン。

カフェインとアルコールを同時に摂取すると危険であるというFDAの見解を、お酒を飲んだ後に緑茶やコーヒーを呑むのと何が違うのだと主張する製造者側。

アメリカ人の親しい友人で、バーで必ず"RED BULL + Vodka"の呑む奴がいます。飲食後のコーヒーやエスプレッソは、何かお洒落・・・なイメージなのに、この組み合わせは誰しもが、"Disgusting..."と。

面白いですね。論理的には同じ事なのに、形態が変わると人間は拒否反応を起こすんですね。いや逆に言えば、本来身体に良くないと分かっているのに、長い間習慣になっているとその危険性に目を向けようとしないのか。


先日、Whitney Houstonさんが亡くなりました。未だに、真相は究明されていませんが、彼女は長い間ドラッグと飲酒で身を崩していたと言われています。非常にもったいない人生です。Whitneyの歌声で、何百万、いや何千万という人達の感動を呼べるのに、本当にもったいないな、、、と思います。


つい最近、近所の高校で、200名の生徒がドラッグ/マリファナの取引で逮捕されました。アメリカの高校/大学でのマリファナの経験者は相当な%だと言われています。


でも、考えて見て下さい。タバコも、もともとはニコチンという習慣性の高い刺激物を摂取することで広まりました。なんとなく、世界中で吸っているので、別に罪悪感はないでしょう。

お酒も習慣性の高い常用物です。楽しいお酒もあれば、人に迷惑をかけるお酒もあります。そして、長期的に摂取していると、身体に悪影響を及ぼすことは周知の事実。


何事も、「ほどほど」ならいいのですかね?
それとも、完璧に「排除」すべきなのですかね?
「これはいいけど、あれは駄目」なんですかね?

昨晩、久しぶりに、映画「Coach Carter」を息子と観ました。アメリカの荒んだ地域の実話。まさにバスケット版スクールウォーズです。
もしも、ご覧になっていない方は、是非一度ご覧下さい。そこでも、ドラッグ取引が日常的に行なわれている様子が写ります。しかし、バスケットボールのコーチの影響で、生徒が更生して行く様子が素晴らしい。これは実話です。

その更生のキーワードは、「どんな相手にも敬意を払う」というところです。生徒が先生に対して、そして先生も生徒に対しても。
相互通行。

今の日本全体が忘れてしまったことではないでしょうか?


日曜日の朝から、色々と思いを巡らせています。


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Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 23:24Comments(0)

2012年02月16日

正義とは? その3



大阪維新の会が政策を発表したというニュースがありました。
そのニュースを受けて、昨日の日経Webに以下の記事が出ていました。



政治家ともあろう立派な方々が、このような見え見えの「後だしジャンケン」コメントを。どういうお心持ちなのでしょう。

「大阪維新の会」が怖いのでしょうか?

それも、「後だしジャンケン」で“勝ち”を狙うのではなく、“あいこ”狙いです。そして、“あいこ”であっても、もう一度出そうとはしない。


マスメディアは憲法改定の話題を特別視し、政治家は憲法に関する事になると口を閉じる。
数年前に白州二郎さんが他界され、戦後の大日本帝国憲法改正に関わった白州さんの伝記から、日本国憲法に関して色々な事実関係が表にでました。当時一夜漬けで作成されたとまで言われた日本国憲法を作成したアメリカ政府すら、1947年施行以来未だに自国の憲法を改訂しない日本という国民に大きな疑問を持っています。

明治維新の際、大日本帝国憲法を策定したように、今こそ平成維新の時、憲法改正を行なう時だと思います。


まずは、改正するか否かの国民投票をしましょうよ。
日本を一新するには、若い人の参画が必要です。投票率を65%以上にもって行くために、AKBだろうがジャニーズだろうが、何しろ国民に近い存在(?)で影響力のある人達に協力を得て投票を促すことです。

そして、平和の中で意識が薄れている日本国民に、本気で問いて見たいです。

もしも、国民が改正を行なうと意思を表示したならば、国が責任をもって検討し施行する。


いかがですか?

もしもですよ、真剣に各政党の責任者の方が、「我々と同じ考えだ」とおっしゃるならば、皆さんが一丸となって「維新」を実行するはずです。
本気でない人程、「どう改正するか次第だ」とか「プロセスが問題だ」という逃げ道を掲げます。

先般このブログで掲載した通り、まず、「国のゴール」を統一しましょう。そこから、「ゴール達成」までのシナリオを議論すればいい。


このブログで、政治に関して論議するつもりは毛頭ありません。
ただ、「日本の正義」を訴えたいだけでございまする。


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Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 00:10Comments(0)やるぞ日本!

2012年02月10日

正義とは? その2



先日、こんな話を聞きました。

就職して数年の青年が、親にお金を貸して欲しいと連絡をします。何故?かと聞くと、やくざに脅されていると言う話。
お父さんが直ぐに飛んで行き、詳しく話を聞いて行くと、実は、、、

被災地の企業との取引で、余りにも厳しい状況に見かねて、取引代金を回収ぜず自腹を切って支払って来た。しかし、もう流石に自分の資金が底を付き、どうしようも無くなり親に連絡をしたと。その取引とは別に、自分の部屋には、購入した被災地企業の製品が山積みに。

ご自分の子供がこういう行動を取ったとき、あなたならどうします?

やり方はどうあれ、この正義感溢れる無鉄砲な行動、悪くない。
勿論、彼のとった行動に対して色々な意見があるでしょうが、こういう精神をもった若い社会人がいる。
日本人もいいね!

この後どういう結末になったかが問題ではなく、彼がこの事から何を学び、自分なりにどう始末を付けるのか?


そこが興味深い不動産



  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 23:48Comments(0)

2012年02月09日

Goal = ゴール



昨今、グローバル化にまつわる話は、あちらこちらで多く話題になります。先の佐治さんからのコメントにもあるように、殆どと言っていい程、各企業がグローバル化を議題に討論をしていることでしょう。


先日、人生の大先輩から素晴らしいお話をお聞きしました。

「私は、経営者と自分が一丸となって、山頂を目指して登山していると信じていたのだが、実は、それぞれ違う山頂を目指していたことに気がついた。だから、辞職することにしました。」



「Goalを目指せして・・・」

「人生のゴール」「企業のGoal」「チームのGoal」本当に夫々のGoalが統一されているのか?


分かり易い例を上げますと、ここ数年の日本の総理大臣は、「総理に就任することがゴール」という風に写ります。ですから、就任したらゴールを達成してしまうので、その後日本を改革する行動に移ることがないのです。

企業でも同様の事が言える時がある。役員、あるいは社長になるのがゴールでサラリーマンを人生を戦って来て、やっとの思いで競走に勝って出世する。その時点でゴールを達成している人に、中長期計画で挑戦的な改革を進める意思を求めるのは筋違いとなるのです。


その先輩のお言葉で気がつきました。ゴールが異なる人と議論をしても、噛み合うはずがない。ある人がゴールとして設定していることが、ある人には手段の一部になっていることがある。その視点でどんなに議論しても、噛み合うはずが無い。

人は「噛み合わせが悪い」時、「あいつは分かってない」、「信じられない」、という発想になる。
意見や行動が合点しない時、「外国人は理解できない」となる。

その前に、ちゃんと皆Goalを共有しているのか確認をしてみて下さい。

ふと自分の回りを見渡してみて下さい。同じゴールに向かっている人が、側にいますか?


有り難い事に、私にはいます。
それも、何人も・・・チーム不動産
  
タグ :原理原則


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 00:08Comments(0)ビジネスアイディア

2012年02月06日

Motivation = やる気



先週、シカゴ郊外にNike Soccer Academyのスタッフが来て、サッカートレーニングの推進/指導会を開催しました。実際は、指導会は名目で、全米中で原石の発掘を行なっています。私の15才の長男は、そうとは知らず、まず何があるのかも分からずに、チームメイトと共に遊び半分で参加してきました。

セッションが終わりフィールドに迎えに行くと、車に乗るなり興奮しまくって、「おやっさん、やべー!今日、スパイクもらっちゃった!」と。そして、「後一歩で個人インタビューのチャンスだったんだけど、0,5秒の差で駄目だったんだよ!」っと。

各練習種目で全てタイムを図り、ある一定のタイムを切った選手は、個別のインタビューを受ける事ができるらしい。

ある連続シュート練習の種目で0.5秒足りなかった息子に、元シカゴファイアーのプロで現在Nike Academyのインストラクターが、

"We will come back here in Spring and I am looking forward to seeing your improvement." と、、、
"What should I improve?" と息子が質問すると、、、
"It is how much you want it!"と、、、そして、胸をゲンコツで二回ゴンゴンっと。

Priceless...鳥肌モーメントです。

この一言で、本人のMotivationがどれだけ上がったことでしょうか。

前回に続き、グローバル企業とは、、、どんな人種でどんな職種でも、社員の“Motivation =やる気”を上げることができるマネジメントが実践できる組織なのかもしれませんね。

Motivationが最高潮に達している組織同士が戦うと、今日のSuper BowlのようなGameになること間違い無しです。

世界の経営者にお伝えしたい、社員の“Motivation=やる気”を上げるのに、お金はかかりません。でも、Motivationが上がれば、生産性は格段に上がります。ここに競争力の差がでるのです。


アメリカでは、こういう言葉が面接で注目されます?

"I am Self Motivated"


アドレナリン吹き出し不動産

  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 14:29Comments(0)元気

2012年02月01日

グローバル化? 身分制度?



少し前に、大企業に勤める友人から、「グローバル企業の定義とは?」という質問Emailが届きました。
かなり厳しい表現で返信をしてしまい、嫌な思いをさせてしまったかなとも今でも思いますが、正直こういう質問をされたことにショックを受けた実感です。

私が伝えたかったのは、「グローバル企業の定義」?という発想そのもの自体が、もうすでに「垣根」を作っているのではないかということです。

外から見て、グローバル化が進んでいる企業とそうでない企業との違いは、垣根が存在しているか否かという点ではないかという持論があります。

【垣根の例】
例1) 本社採用/関連会社採用/現地採用(海外の場合はこういう呼び方が多い)
例2) 生え抜き/中途
例3) 学歴
例4) 人種

これらの垣根(基準)によって、人事が決定する企業は、グローバルに事業展開をする際競争力が低下すると思います。
なぜならば、基準が実力や貢献度によるものではなく、単に入社した際の条件(=身分)で、将来が決まってしまうと言う点です。

官僚の世界の身分制度は、古賀茂明さんが著書で言及されているので、ここでは敢えて申し上げませんが・・・どの社会も、全て階級ではなく、ポジション(=責任/権限/難易度)と成果に対して報酬が与えられる仕組みを導入するのが、景気回復への糸口ではないかと思います。 

何故これが景気回復と関係するのかって? 無駄が無くなるからですよ。


垣根外不動産


  
タグ :原理原則


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 00:30Comments(4)