2011年12月21日

ダルビッシュ 有 MLBへ!



ESPN Webでは、大々的にダルビッシュ有選手の報道が行なわれています。
ワクワクしますね!





勿論、TEXAS Rangersのサイトでは、連日大騒ぎです。

来シーズンは、松坂大輔さんの復活にも期待し、青木選手を始めとした多くの野手の活躍も楽しみ過ぎます。

日本選手の皆さんには、是非健康管理を重視して頂きたいと思います。日本人選手は、MLBでピッチャーは通用するけど、野手は通用しないと言われています。身体能力なども理由の一つでしょうが、私はMLBの過酷なスケジュールにあると思います。

イチローさんや松井秀喜さんは、永木に渡り活躍していらっしゃいますが、夜中の1時に試合が終わって、チャーター機で移動してベットに入るのが朝5時で、またその夜試合がある・・・なんてことはざらにあります。ピッチャーは中4日ですが、野手は毎日のことです。そういう意味でも、狭い日本でプレーしている環境とは全く異なります。

また、MLBと日本と違うところは、人気があろうがなかろうが、成績を残す選手しか試合にチームに残れないところです。
ですから、清原さんみたいなキャリアを持つ選手はMLBにはまずいないでしょう。

NPBには申し訳ないですが、日本人選手がこのアメリカのMLBで、アメリカ人相手に真っ向勝負する挑戦者の姿を日本の誇りと考え、更に人材の交流を図って頂きたいものです。さらには、日本人選手が高校生からアメリカに来てプレーするなど、新たな育成プログラムが生まれてもいいと思います。

ダルビッシュ有選手のMLB登場は、政治的/人種的には非常に微妙ですが、この国の素晴らしいところは、どんな人種や出身でも、一流のパフォーマンスを見せる選手には心から敬意を払い、惜しみない賛辞を送るところです。

来シーズンは、WHITE SOX VS. Rangersの試合は必ず観に行くことにします。


知る人ぞ知る、元3番サード不動産  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 21:50Comments(2)プロフェッショナル

2011年12月18日

忘年会 = Holiday Party



日本では忘年会シーズン真っ盛りでしょうね。アメリカでは、Holiday Party真っ盛りです。
宗教上の問題で、最近ではアメリカでも"Christamas Party"という呼び名が少なくなって来ましたが、このように、オフィスにChristmas Treeを飾るところは少なくありません。

今週、WHITE CUBEのPartnerであるNAI HiffmanのHoliday Partyがありました。感覚的には、日本の仕事納めのような感じで、お昼からレストランの集合してその日は、ほぼ半日リラックスムードで仕事をする人間はしますが、そうでない社員は昼から呑んでいます。

私は、PartnerのJeffと二つの会議があり夜だけ参加。当日は、オフィスに車を置いて、DUI対策はバッチリ!


NAI Hiffman Officeの真ん前にあるレストランのバーに集合、Holiday Seasonらしい衣装で登場する人もいます。

オフィス事業部長 EVPのMikael Flynnの赤いジャケットに、、、


サンタの刺繍のズボン、、、



そして、Jackの赤シャツ、赤タイ、、、



Jackの横に写っているのが、NAI Hiffman創業者のDennis Hiffmanさんです。

なんと、70を過ぎても以前元気一杯。趣味は車。なんと、NASCARのあるチームのオーナーでもあります。
車はMercedesの最高級のセダン(見た目エイひれみたいなやつです。)で、街中でもかっ飛ばします。

NAI Hiffmanの業績は、2009年が底、2010年に何とか持ち直し、2011年第4四半期は、かなりのレベルまで復活できました。

この夜の話題は、人材。不況の中にあっても、それを乗り越えて行けるのは、人材次第だと。
如何に良い人間を見つけ、採用し、育てるか、の話題で盛り上がりました。

良い例は、先述のMichael Flynn。彼はDennisの自宅から数件先で生まれ育ち、Dennisは親しい友人の息子であったそうです。
Michaelが職を探している時に、「彼の親父は、常に正しいことをして来た男だから、その息子は間違いなく素晴らしい。」と思い、ミシガン大学卒業後即採用、思った通りに成長し、30代でPartner(この場合は日本で言う役員)になり、50を少し過ぎた今もバリバリチームを引っ張っています。

Michaelは、常に声がでかく元気は良いし、明るく冗談も多い。ちなみに、GolfはHDC6。ところが、アメリカ人にしては珍しく、非常に感情の起伏が無い。なんと言ったらいいか分からないけれど、頭に血が昇らない!? 冷静ですが、言動は元気。なかなかいないタイプです。
非常に聡明で論理的な口調が面白い人間です。私の理想だな。

そして、私の親友でありOffice部門のPartnerであるDaniel O'Neillも同様、Dennisの親友の息子として小さいころから目をかけられ、イリノイ大学卒業後即採用しています。

そこから先は、人が人を見て、人が人を呼び、拡張していくという、ポジティヴな連鎖が起き、素晴らしい人の輪が形成されています。


この忘年会!?で、一番のコメントは、、、"It's not just business, the fact is you really fit our company. "とMichael。
こんなに嬉しい言葉はありませんね。

この幸運、ご先祖様に感謝するしかありません。


今度はお客様から同様のコメント頂かないと!


熱く冷静に不動産




  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 05:45Comments(3)ビジネスアイディア

2011年12月12日

本当の友情



皆さんから、「ラグビーの連中って、年齢/出身/学校に関係なく、世界中で仲がいいよね。」って、良く言われます。
野球やサッカーって、お互いに元プレーしていたとか、今もしているとか聞いても、それほど親近感を抱いているように見えませんが、ラグビーの場合は、直ぐに「何年頃どこでやっていたの?」ってところから、共通の知り合いが見つかったりして、あっという間に話が盛り上がります。狭い業界だからでしょうか!?

ここで、ラガーの素晴らしき精神をお披露目したい。

日本大学ラグビー部の後輩で、赤坂でStudio T&H(スタジオか?)3代目カメラマン鳥村さんが、先日Face Bookに掲載した福岡県・九州朝鮮中高級学校 中級部3年崔 玄祺(ちぇ ひょんぎ)さんの作文です。

http://www.moj.go.jp/content/000081842.pdf

私も、ラグビー仲間から何度となく助けられ、今こうして元気よく二本の足で立っていられます。

皆様からのご感想をお待ちます。


社是:信頼/責任/感謝 
WHITE CUBE 

  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 23:40Comments(2)スポーツ

2011年12月07日

Pan American World Airways

覚えてますか? Pan Am??



余り写真が上手ではありませんが、、、Houston空港でPan Amグッズを見つけました。

当時、もうすでにPan Amは倒産していましたが、高校時代父親からもらったPan Amのバックをさげて通学していたことを思い出しました。
白とブルーだけのデザイン、流行ってましたよね!?

Chicago行きのフライトが遅れたので、ふと「今誰がPan Amの商標権を持っているのかな? Unitedかな?」なんて思いながらネットで調べてみたら、なんとPan Am Brandsという会社が設立されており、Pan Am Brandをネタに新たなビジネスを展開しているようです。

そして、「そういえばABCが9月からPan Amのドラマを始めたって聞いた様な・・・」と思い出し、WSJでこんな記事を見つけました。

あの頃のPan Amは女性も男性も憧れの的。(今のUAやAAとはちょっとイメージが違い過ぎますよね)社会現象を起こす程インパクトがあったPan Am。当時のNYと言えばEmpirestate Building、そしてそれに匹敵するほど有名だったPan AmビルはNY Mid-Townの象徴でしたね。

実はこのPan American World Airwaysは、1927年、アメリカで初めて設立された国際線旅客航空会社で、創業はアメリカ最南端のKey WestからHavana, CUBEまでのフライトだったそうです。(現在は国交が無いためにアメリカからCUBAへのフライトは存在しません。)

実は今でもそのオフィスが残っています。


今でこそ世界的な観光地Key Westですが、当時は相当な僻地であったに違いありません。そんなアメリカ最南端の僻地からスタートして、世界最大の国際線航空会社として数々のInnovationを生み、世界中からの憧れの的であったPan Amも1991年に倒産しました。

Unitedが、JALが、そしてAmericanが倒産していても、Pan Amの倒産を知っていれば、それほど驚く程のことではないかもしれません。
しかし、どうして、大手航空会社が、それも、みんなからの憧れの的であったはずの航空会社がこうも同じく倒産をしていくのか? そこにはどんな原理が存在しているのか? 興味深いですね。

TVで放映され、レトロブームになることは間違えなしです。
何年かして、ほとぼりが覚めたら、きっとJAL物語も放映されることでしょう。

飛行機が大嫌い
高所恐怖症+閉所恐怖症=地回り不動産






  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 13:20Comments(0)プロフェッショナル

2011年12月04日

Steve Jobs 原理原則その7




Principle Seven: Master the message. Steve Jobs is the world’s greatest corporate storyteller, turning product launches into an art form. You can have the most innovative idea in the world, but if you can’t get people excited about it, it doesn’t matter.

Simply put, innovation is a new way of doing things that results in positive change. Innovation is attainable by anyone at any organization, regardless of title or position. Make innovation a part of your brands’ DNA by thinking differently about your business challenges.

素晴らしいアイディアであっても、上手く人に伝えられなければ、何の意味もなさない。
また、いかなる組織のどんな地位や肩書きの人であっても、それを達成出来る環境がなければならない。

年功序列、地位肩書き、身分制度が未だに執行されている官僚社会や旧態依然とした起業には、Innovationは生まれないという意味だと思います。

大阪で、維新が起きようとしています。私は心の底から素晴らしいことだと思います。
これを機会に、各地でInnovationが起きませんかね?


自分自身の周辺でも、日々、少しでも、Innovationを起こして行きたいものです。


目標、進化系不動産


  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 08:58Comments(2)ビジネスアイディア