2011年04月28日

『復興の狼煙』



日大ラグビー部同期で釜石南高校OBのこまっちゃんから以下のEメールが届きました。


岩手・盛岡から、「復興の狼煙」なるプロジェクトが
立ち上がり、手始めとして釜石がアップされてます。
「しおれてちゃ男がすたる」は、佐野先輩の弟さん
です。釜石南R部で私の後輩となり、現在市役所
勤務です。他12枚のポスターから強烈なメッセージを
感じ、メールさせて戴きます。どうか下記をクリックして
見てください。   小松


『復興の狼煙』


昨日の新聞記事でも紹介があるように、新日鉄釜石ラグビー部OBの森さんや松尾さんが中心となって、釜石復興活動を開始されたそうです。スポーツの力、ラグビーの団結、釜石以外の地区でも多くの活動が行なわれていると思います。
マスメディアの方々、どうでもいいネタの報道を止めて、各地域での地道な活動を広報して頂き、皆を勇気づけて欲しいですね。

"Be Together" Pray For Japan T-Shirtsも完売、些少ですがシカゴ商工会議所を通じて日本赤十字に寄付させて頂きました。
皆様のご協力感謝致します。


もっと出来るぞ不動産  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 03:31Comments(5)やるぞ日本!

2011年04月21日

勇気ある男達 “ラガーマンの精神”

盛岡在住、ジャンボさん(日大ラグビー部二つ上の佐々木キャプテン)から森闘志也さんに関する岩手日報の記事が送られて来ました。

記事にある、

“今でも夢に見る極限の救助劇は「俺は絶対に死んではいけない」という確固たる思いに支えられていた。

 「家族や同僚を悲しませてしまう。自分に助けられた人も心に重荷を背負う」。そんな思いだった。”


この文章を読んで鳥肌が立ちました。

ジャンボさん、現地の貴重な情報ありがとうございました。



そして、もう一つは残念で悲しいお話です。

自分が難病と戦っているにも関わらず、最期まで被災地への支援を熱望していた若きラガーマン、倉田さんのお通夜が東京で行なわれました。告別式は明日です。

倉田さんの様子が分かる仲間からのメールを添付します。

世界中のラガーマンと取りまとめて下さっている三輪さんからのメールです。

悲しいお知らせです。


Asian Japanese Rugby Cupに2000年はシンガポールチームにて

東京から参加、そして2006年には駐在していた北京チームで

参加された倉田さんが4月16日に永眠されました。(享年40歳)



難病ALSを患い、長い闘病生活を送られていました。



倉田さんが最後にグランドでラグビージャージに袖を通したのは、

発症後に北京チームで参加した2006年のAJRCバンコク大会だった

とのことです。



倉田さんは生前に「できるだけ盛大に送ってほしい」と希望されて

いたとのことですので、以下にお通夜と告別式についてご連絡致します。



通夜 : 4月20日(水)18:00-

告別式: 4月21日(木)12:00-13:30

式場 : 公益社 用賀会館

     (246と環八が交わる瀬田の交差点そば/用賀駅から徒歩8分)

      http://www.setagayaku-town.com/map/st028543/

喪主 :  倉田典子(奥様)



ご冥福をお祈り致します。



三輪






亡くなられた倉田さんの先輩である、東大ラグビーOB三戸さんからのメールです。

吉川君

お手配ご苦労様です。倉田君は、私がコーチをしていた時の教え子で、
明日のお通夜に参列致します。本件、賛同いたします。

彼の、亡くなる直前までの、震災被災者支援の動きを記した、メールを
添付します。重徳君は、先日愛知県知事選挙に出馬し、残念ながら
落選しましたが、金曜日に在名古屋ラグビー部OBで集りました。

三戸

QUOTE

倉田君(くーた)からは、今回の震災後、「仙台の友人に物資を送りたい、重徳さんが被災地に行くなら運んでほしい」という依頼をメールで受けていたところでした。
今月はじめに私が被災地に行くときに連絡したのですが、タイミングが合わず、物資の受け渡しができず、彼とも会えずじまいになってしまいました。

彼がその長いメールの文面をどんな思いで書いていたのかを想像するだけで本当に胸が熱くなります。
彼は世界の食糧問題にも想いを致す人物でした。
東北に食べ物を送ろうという気持ちと行動も、そうした考えの延長線上にあったものと思います。

まだ若くこれからを担うはずの、同世代の身近な人材を亡くすのは本当にやりきれない気持ちです。
彼の想いをみんなで分け合って、より良い社会をつくっていくのが、私たち残された人間の使命だと思います。

震災後の日本を私たち一人ひとりが背負って立ち、次世代に胸を張って引き継げる社会をつくっていこうではありませんか。

重徳和彦

UNQUOTE





このお二人の精神から深く学び、自分の明日へと繋げて行きたいと思います。
まだまだ、出来る事は沢山あります。みんなで力を合わせましょう!

倉田さんのご冥福を心から祈り、倉田さんの志を受け継いで行きたいと思います。



実行不動産  

Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 00:52Comments(1)

2011年04月14日

マクドナルド 新たな挑戦



東日本大震災の影響で、日本での雇用問題が深刻化することは明らかです。そんな中で、地方自治体が被災者を対象に特別採用を実施するという明るいニュースが流れていますが、その規模(人数)と年齢を限定する様な表現には現実とのギャップを大きく感じてなりません。

4月初旬、シカゴ郊外に本社を構えるマクドナルド(関西系の方はマクド、関東はマック、アメリカではMcDonaldとフルに呼ぶことが多い)が、新聞に50000人採用計画"McJob"を発表しました。

新規採用5万人という規模は、全米で60万人の社員を抱えるMcDonaldにしてももの凄く強烈な増員であります。
実はこの背景には、オバマ政権の医療制度改革と強い結びつきがあると言われています。

アメリカと言えば、「肥満の国」、「糖尿の国」。アメリカの糖尿病患者は3000万人と言われています。日本も700万人という数字が出ていますが、アメリカの人口が日本の2倍強としても糖尿病患者の数は4倍です。

オバマ政権の医療費制度改革の一環として、食習習慣を変え健康食品を食べよう!とミシェル オバマさんが一生懸命国民に働きかけていますが、肥満の最大の理由は言わずと知れたMcDonaldとCoca Cora。
オバマ政権は、この2社に対して「肥満の最大の原因であるジャンクフードとソーダをなんとかしろ!」と直接命令を下しました。

ここまで普及しているMcとCokeを止める訳にはいかないし、いきなり品揃えを変える訳にもいかない。それならばいっそのことハンバーガーとCokeを健康食品に大改造すればいいのだ。アメリカ国民を健康国民に変身させ、肥満人工を減らし病人の数を減らすことで根本的な改革をしようではないかという作戦に出たのです。

ChicagoBusiness.comの記事内には一切理由が書いてありませんが、今回は、その作戦が具体化して来たが故の5万人新規雇用の発表と私は見ています。
余談ですが、実はこの記事に出て来る"Tania Haigh"というMcJobの広報担当マネージャー、なんと私のパートナーNAI HiffmanのDavid Haighの奥さんなのです!!!

最後に、取って置きのお話を・・・
このジャンクフードの健康食品化の技術を支えているのは、何と日本企業なのです・・・

「やる時きゃやるじゃん日本!」

日本の復興だけでなく、世界の復興に役立つ日本。心から誇りに思います!


勿論、言われる前に言っておきます。

肥満不動産


  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 20:24Comments(2)ビジネスアイディア

2011年04月13日

Shamrock Shuffle 2011


Tribune photo by Heather Charles / April 10, 2011

4月10日シカゴにとうとう春到来!
素晴らしい春陽気の中、シカゴダウンタウン Grand Parkから恒例のShamrock Shuffle 8K raceが開催されました。
申し込み者40,000人、世界一の規模を誇ります。



当日は、シカゴラグビー少年団とシカゴランナーズとで"Be Together" Pray for JapanのTシャツを着てレースに参加!



通称「猿尻ティーシャツ」、とてもすてきなデザインのTシャツ。Polidesigne, Inc. 多畿健太郎さんのデザイン!
猿とは言えない体系もちらほら・・・(誤解されない様に、、、私は写真の中には写っておりません・・・)


この8Kレース、真剣プロ組は23分台で走り抜けますが、オチャラケコスチューム派も多く、当日Georgiaで開催されていたMastersのキャディーユニフォームを着用したランナーもいました。自分で真似して作成したそうです。



背中には勿論、「WOODS」の文字が・・・


気温が20℃を超え、冬眠明けの熊達には厳しい暑さとなり、まじめに死ぬかと思った8Kラン。全身放心状態での記念撮影。



しかし、醜く太ってる・・・


レース中に、多くの人から声をかけられて、肩を叩かれて、笑顔で応えようにも余裕が無くて、、、叫ぶしかできない自分が異様で、、、


"Be Together" Tシャツ、おかげさまで100枚作成して$400近いFound Raising になりました。海外からの寄付を唯一受け付けている日本赤十字に寄付したいと思います。

皆様本当にありがとうございました!

"Be Together" 第二弾作成します。ご注文は、info@whitecubellc.comまで!!!

今度は、猿のお尻デザインを胸に印刷する予定です。


走れないのにランナー不動産




  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 13:01Comments(5)やるぞ日本!

2011年04月07日

東日本大地震 チャリティーTシャツデザイン

こちらではチャリティーTシャツのデザインが見れるのですが、日本の方から画像が見えないということで、もう一度アップしてみます。




みなさん、T shirtsのデザインが見えましたか?
もしも見えなかったら、コメント下さい。


ITって?不動産  

Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 13:19Comments(7)やるぞ日本!

2011年04月06日

東日本大地震 チャリティーアクション2

遅ればせながら、Japanese Rugby Football Club of Chicago (日本名:シカゴラグビー少年団)が、今週11日日曜日のラグビーマッチ@
Atlantaと、Chicago Down Townで行なわれる4万人8Kラン"Schamrock Shuffle"とで、このTシャツを着て走ります!!!



走る時に着ることが目的なので、背中にだけプリント入れました。また、募金をする為に極力コストを押さえたデザインに仕上げました。デザインは、JRFCC OBでボールより腰痛を持ったNo.8多畿健太郎(Polidesign Inc.) が突貫工事で作成。

日が昇る(お猿のお尻ではありませんよ!)、明日に希望を持てる素晴らしいデザインを背負って3月11日から丁度一ヶ月経った4月11日に走ります。急ぎだったので、まず100枚を作成。
もしも、ご希望があれば、追加オーダーを受けますので是非ご連絡ください。info@whitecubellc.com

3月末に行なわれる予定だった名古屋商工会議所に於けるイリノイ州セミナーが、5月9日に変更されたので連休に東京に上陸します。日本でも、このTシャツをご希望の方は是非ご連絡下さい。日本に搬送致します。
価格は、明日工場より連絡あるので、またブログにてご連絡します。

PRAY FOR JAPAN
テーマは、
"Be Together"


JRFCC現キャプテンの大西純が、昨年就任した時に掲げたチームスローガンを今回のテーマに致しました。

皆さんと一体となって、お祈りを捧げたいと思います。


今こそ、日本民族が結束を固める時です!


"Be Together!"




タイトに不動産


  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 12:46Comments(4)やるぞ日本!

2011年04月02日

東日本大震災チャリティーイベント!



本日、シカゴ郊外Hoffman EstatesにあるFrank C. Whiteley Schoolにて、School District 15合同東日本大震災チャリティーイベントが開催されます。時間は、9時から1時。

お近所の方、是非おいでください。

色々な企画があるなか、我が家は“栞”の作成/販売を担当。

数多くの方が集まり、数多くの気持ちが一つにまとまることを願います。


“栞”が書けなかった不動産  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 21:24Comments(2)やるぞ日本!

2011年04月01日

東日本大地震 岩手からの連絡




日本大学ラグビー部は、古くから岩手県雫石町で夏合宿を行なっていました。私が一年生の時を最後に、翌年から八幡平市に合宿地が移動しましたが、それから何年も岩手県から出る事はなく続いていました。

そして、毎年恒例、夏合宿の打ち上げと言えば盛岡名物「椀子蕎麦」でした。みなさんご存知ですか?
お椀に一口大のおそばを盛り、次々に一気に食べて行きます。仲居さんとの「タイマン」勝負は見物。自分の持っているお椀に、次々に蕎麦がつがれます。お椀を伏せるまで続きます。それがなかなかお椀を伏せる事ができない。伏せようとする前に、次の蕎麦を入れられてしまうのです。小食の私は、殆ど食べられませんでしたが、大食漢のししゃも先輩等は100杯は軽く行きます。

岩手県に関しては、盛岡だけでなく釜石市や北上市出身の先輩後輩が多く、岩手というと非常に身近に感じる県であります。その岩手より、盛岡市在住、私が日大二年生時のラグビー部のキャプテンであった、佐々木先輩からコメントが入りましたのでここでご紹介します。





大春さん、久しぶり。ジャンボです。

岩手からの報告になります。

釜石SWのメンバーは、復興に向けて頑張っています。
週刊朝日の記事にも載っていました。

ガソリンの供給も内陸部は、だいぶ落ち着いてきました。

沿岸部では、町の全てのスタンドが破壊された地域もあり
非常に厳しい状況が続いています。

各地から援助物資が届いておりますが、孤立した集落もあり
住民同士で協力し合い、少ない食糧を分け合っています。

連日地元紙は、避難されている方々の情報と亡くなった方々の名簿を
多くの紙面を割いて掲載しています。

美しかった三陸の海が戻るには、多くの時間がかかると思いますが
既に漁業を再開する為に準備をしている地域もあります。

東北人の逞しさを日々実感しています。

もう少し落ち着いたらまた連絡しますね。




ジャンボさん、コメントありがとうございました。
未だに、連日冷え込み、本当に厳しい日々が続くと思いますが頑張って下さい。
我々アメリカにいるものは直接何もできませんが、みんな心を一つにして間接的でもいろいろな活動をしています。
娘の小学校でもしおりを自分たちで作り、週末学校を解放して販売し募金活動をします。
息子の高校でも同様にリストバンドを販売して募金活動をします。
小さなことですが、シカゴ郊外でもみんな活動しています。
シカゴ商工会議所でも、幅広く募金をしています。

必ず、暖かい日が来ますから、みんなで一丸となって乗り切りましょう!

お世話になった岩手県に恩返しができなくて、現場でお手伝いできなくて、本当に申し訳ないです。

近い将来、盛岡でみんなで椀子蕎麦を喰いましょう!



実は蕎麦大好き不動産  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 13:11Comments(1)やるぞ日本!