2011年01月31日

サッカー日本代表 アジアカップ優勝おめでとう!

素晴らし過ぎる優勝でした。
小説や漫画でもここまでのストリーは思いつかないでしょう。

ギリギリ引き分けのヨルダン戦から始まって、毎試合誰かを欠き、毎試合条件が違う中で戦い、毎試合違う選手がヒーロになり、主力が怪我でチームを去っても、控えの選手が出て来て大活躍する。

この写真が今回のチームの全てを表しているような気がします。


Photo by Sanspo

ギブスをはめて誰よりも悔しさ一杯で日本の自宅で決勝を観戦していた香川真司選手の気持ちに、この写真がどれだけ響くか。
香川真司選手の目が真っ赤になり大粒の涙を流している姿を想像しない人はいないでしょう。

優勝の瞬間、松井選手と槙野選手のユニフォームを着ていた他の選手もいました。それも、後ろ前に。(写真が見つからない)


そして、この写真です。

Photo by Sanspo

本田圭佑選手とザッケローニ監督との強烈な信頼が現れている瞬間。他の選手とのHUGとは全く次元の違うものに映りました。
MVPに輝いた本田圭佑選手でも失敗はありました。それでも最後まで信頼し切る心。ザッケローニは、本物の指導者ですね。

そして、私は見逃さない!!!
ザッケローニのBLUEのベルトを!!!

風貌はおっさんでも、身につける物は流石イタリア人!!!
ブルーのベルトとキタモんです。


今回は、You Tubeにてハイライト見るのみでしたが、感動は十二分に届きました。

World CupからAsian Cupと、途切れる事の無いサッカー日本代表フィーバー。この代表の盛り上がりを偶然とはせずに、今の沈滞した日本を奮い立たせるために起きている必然と受け取り、日本人が今こそ将来を見つめて結束を高める時だと思います!

その為には、
群れろ!
未来を熱く語れ!
即行動しろ!


アメリカの大先輩からのお言葉です。



私からのコメントは短めにして、アメリカにおいでよブログコミュニティー“あふれる会”の皆さんにコメントお願いすることにします。
その他、読者の皆さんも、どんどんコメント参加してください!!!

このコメント欄で人と人とが出会い、交流やビジネスにまで発展しています。
ブログ発信者として、この上ない喜びです。


今後もどんどん人の輪を広げて行きます! 

Interconnectedness, Real Estate Network
ちょっと格好つけ過ぎ!?不動産










  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 01:06Comments(8)スポーツ

2011年01月28日

香川真司選手骨折

ザックニッポン(私は自国の名前を他国の言葉で表現するのは認めないので、ザックジャパンとは言いません!)、日替わりの様に、ヒーローと離脱者が激しく入れ替わって来ました。そしてとうとうエースの香川真司選手が骨折してしまった。


photo by SANSPO

信じられないことですが、起きてしまったことは仕方が無いと思います。

では、こので出来事をどのようにして好結果に繋げるか!?
どうやってピンチをチャンスに変えるか!?

香川真司選手のピンチということは、他の控えの選手へのチャンスとなります。
監督とすれば、その新たな戦力を試すチャンスとなります。
チームとすれば、この一大事を機会に結束力を強めるチャンスとなります。

このブログのコメンテイターコミュニティー“あふれる会”会員番号13番(会員がまだ4人しかいないのに、、、)のクニチャンスのお言葉にもあるように、
『誰にでもチャンスはあるものv(^^)
チャンスは信じる者に訪れるもの(^^*
ここを訪れる者、皆、チャンスに溢れている...で、
「あふれる会」』


もうすでに、ザックからは、「代わりの選手は決めている、そして彼は私の最大の信頼を得ている。」というコメントが出ています。

素晴らしい!

心配そうに送り出すのと、信頼して送り出すのと、送り出された選手側はどれだけ違うか。
マイナス1とプラス1とは2違うのです。(ユダヤ人の教え)

ビジネスでも同様の事が良く起きます。
製品開発/新規販売/契約交渉などの場面で、非常に難航することがある。そういう場面で、チームを信じて戦い抜くという姿勢をどこまで貫けるか? 難航すれば、誰かのせいにして自分は逃げる。自分の部門は何も悪くなく、他部門が悪いのだと避難する。
打開策検討会議ではなく、犯罪者審議の裁判を行なう。
そんな場面を見たことはありませんか?

目標を達成する事への執念と折れない意思をどこまで向上出来るか。
自分たちをどこまで信じきれるか。

今、このザックニッポンは、間違いなく“成長”という目標に向かって自分たちを信じて前進していると思います。
香川真司選手が与えてくれたチャンスを、代替え選手だけでなく、指導者も含めたチーム全体が活かす事ができれば優勝は間違いない!

結果論でなく、今私は、優勝は間違いないと信じます。


ブンデスリーガで前半MVPを獲得し大活躍した香川真司選手は後半は絶望的と報道させていますが、これも香川選手にとってはチャンスです。長い選手生活で怪我の予防をどうして行くかを考える機会を得ました。本人が一番めちゃくちゃ悔しい気持ちでドイツに帰ったのでしょうが、ここで彼が精神的にどれだけ成長できるか、この怪我の経験が将来香川真司さんをどれだけでかくするか、非常に楽しみです。

骨折7カ所
未だに眼底骨折の腫れが引いていない、骨細不動産

  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 23:29Comments(8)マネジメント

2011年01月26日

本田圭佑選手

サッカー日本代表は、凄く激しい試合を戦い抜き決勝に勝ち進みました。
おめでとうございます! このチームを誇りに思います。

そして、今日も、MVPは本田圭佑選手であったと私は思います。にわかサッカーファンの私が、プレーの評価をすべきではないので控えますが。

 phone by sanspo.


本田圭佑選手の言葉に、「監督からの信頼が自分の自信になる」とあります。
前回のブログのコメント欄で白熱した議論をご覧頂くと分かりますが、恐らくザック監督からの「愛情」が本田選手に届いているのではないでしょうか?
自分を信じる事より以上に、他人が、特にボスが自分を信じてくれていることが、どれだけその人の自信に繋がるか。
このザック氏のマネジメント(愛情)により、本田圭佑選手の実力が100%発揮され、それがこういう厳しいギリギリの試合で活躍出来た大きな理由になったのではないかと思います。

アメリカで良く言う慣用句に、“You want to treat a people how you want to be treated.”というのがあります。
皆さん、自分がどう扱われたいかという視点で、相手を扱ったら必ず良い方向に向かって行くという意味です。
「信じてもらいたい!」と思うなら、「人を信じる事!」です。

大会社で良く聞く言葉に「若い者が育たない」とか、「人材がいない」とか多いですよね。これは、本当に“若手”を信じていないことに起因するのではないかと・・・
実際には、信じるどころか“男の嫉妬”が見え隠れして、逆に意地悪なことをするケースもあったりして。

日本のマネジメントは、“パワハラ”しかないような時代が長く続きました。
今こそ、ザック流マネジメントに学ぶ時ではありませんか!?


話は変わりますが、色々と調べていたら、なんと!!!本田圭佑選手の従兄弟がプロレスラーの本田多聞さん。そして、その本田多聞さんは、私の大学時代のクラスメイトだったのです!!! びっくり!!!
本田多聞は、“アマレスの神様”と言われ、在学中にロス五輪に出場、惜しくも五位。その後3大会連続で五輪出場。
私の印象は、やたら背中の広い奴でした。

こうなると、なんだか本田圭佑選手も他人とは思えなくなって来ました。

これから、愛情をもって本田圭佑選手を見守ります。


Management の訳が、“管理”から“認知/愛情”に切り替わる時、日本が大化けするときではないかと感じます。


Tomo Chanceありがとう!


目指せ愛情不動産
  

Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 12:55Comments(13)スポーツ

2011年01月23日

アルベルト ザッケロー二  〜指揮官とは〜

日本代表が魂のこもった試合をし、素晴らしい勝利を収めました。


数え切れない程多くの要因が混在する中で、この冷静な頭脳と熱い精神を重ね持つ指揮官が日本代表に与えている影響は大きいと私は思います。




常に、長期的な視点で「成長」を強調する一方で、目の前の課題を確実克服し「結果」を出す遂行能力を見ると、日本にもこういう指導者が多く育つと良いなとつくづく思います。

アルゼンチンに勝利した時、「我々はアルゼンチンに勝つ事が目的ではなく、成長することが目的だ。」と言って退けた彼を見て、日本のマスメディアの中でこの指揮官の“質”の高さを見抜いた人がどれだけいた事でしょうか。

日本のマスメディアが三面記事的思考で、「本田選手と香川選手との無意味にライバル心を煽る様な下品な記事」を書く中でも、軸はぶれないで正確な判断の元論理的な思考を貫くザック。

このブログ交友会の一員である、“TOMO Chance”のコメントにもありましたMichael Dellの言葉。
「私は判断をする時、データーに基づく論理的な場合と、直感に基づく感覚的な場合があるが、感情的な判断はしない。より時間がかかる判断はより感情に左右されている証である。」
感情的思考は、客観性を失い、説得力のある判断には至らない。つまり、正しくてもそうでなくても、周りが本気動かない。
逆に、大企業の場合は判断に時間がかかり過ぎて、感情すら薄れてしまい???しか残らないこともあるかもしれません。

人間は感情の動物です。この写真のガッツポーズ(これ強烈なJapanglish、英語ではFist Pumpかな!?)の様に、感情をあらわにすることは素晴らしい。しかし、質の低い質問に対して感情的な返答をすることは、自分の質も下げてしまうことになりますし、ましてやチーム目標とその戦略に全く関係の無い方向に進んでしまう。

但し、「直感」と「感情」との境目を決める事は結構難しいかもしれませんが。

私が思うには、アルベルト ザッケローニさんの質の高さは、

1− 世界のトップレベルの実力を知り、
2− 現在の日本の実力を知り、
3− その差(課題形成)を具体的にイメージ出来て、
4− そしてその差を埋める具体的手法を知っていて、
5− それを遂行することができる。

ではないかと思います。



先日会食に誘って下さった企業M&Aコンサルタントの第一人者である知人が教えて下さった事は、

ー 日本の経営者に多く見られる傾向 ー

* 自社を多面的/客観的に分析できない。 
= 「俺の技術は世界一!」
* 業界トップの実力を正確に認識しない。 
= 「外国企業は安かろう悪かろう」
* だから、その差を埋める手法/事業戦略を論理的に立案できない。 
= 「良い物を作れば絶対売れる!」


そうは言っても、指導者だけの問題ではありません。

今回のカタール戦で選手皆が口にして言う「最後まで諦めない気持ち」をもった技術力の高い選手、

・ 長谷部選手の特筆すべきキャプテンシー
・ 香川選手のような抜群の実力と運を兼備えた才覚のある選手
・ 本田のように強い精神力をもった選手

数を上げたらきりがない程素晴らしい選手たちと情熱的な知将とが、岡田監督が築いた土台の上にしっかりと成長していく姿が目に見えて来るようです。

私の希望としては、ここに中田英寿さんが現役でチームの一員として参加してくれていたら、World Cup優勝も夢ではなかったかなと・・・
なぜならば、ザックの論理に加えて感性の部分をどうやって選手とコミュニケートしていくかが、今後の一番の障害であると推察するからであります。
中田英寿さんの世界レベルでの貴重な経験とビジネス的にも通用する知性と類い稀に見るイタリア語力は、他の誰にも代役はできない。

以前このブログでも申し上げましたが、言葉を訳すだけの通訳では意思は伝わらない。同レベルの知識と感性を持ち合わせてこそ、本当のコミュニケーションとなると実感するからです。


サッカーだけでなく、何しろ日本に頑張ってもらいたい。
強くなってもらいたい。
活躍してもらいたい。



昨日お会いしたお客様がとても興味深いe-mailを下さいました。

<<記>>

司馬遼太郎がある本の中で、鹿児島空港に降り立った後、「中央から遠い鹿児島に来るとなぜか日本のことを考える。明治維新を起こしたのが薩摩、長州、土佐などの日本の辺境にあった国なのも偶然ではないのかもしれない...」というようなことを言っていたのを覚えております。日本の中心部から外れれば外れるほど日本のことをより意識するということかと思います。


海外でプレーする選手が増加して来ていることは、単に選手としての経験ではなく、上記のような「愛国心」を再認識させるためにも良く作用しているのではないでしょうか?

私も、京橋だけにいたら気がつかなかったことだらけだったと思います。


糸の切れた凧不動産



  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 02:08Comments(13)プロフェッショナル

2011年01月17日

大学入試>就職活動>卒業>就職




日経ビジネス記事、河合薫 新・リーダー術 即戦力をめぐる企業と大学の“共犯”関係の記事を読んで感じたこと。



【大学っていったい何をすることろ!?】

河合薫さんは、
「かつての大学は間違いなく「学問」をする場だった。」

と書き出し、
「今の大学は企業の“下請け”に」

と論旨を展開されています。

まず、大学は、専門的な事を高度に学ぶ所と考えると、その目的は学問を追求することでも、就職のためでも、スポーツに打ち込むためでも、どんなところでも構わないと私は思います。

そもそも、大学の卒業とは、資格を得る事であるという発想が世界の常識と言えると思います。ですから文学部を卒業した学生が化学メーカーに勤めるという事は余りありませんよね。
日本では、どんな学士の資格をとってもどんな企業にも就職できるという自由度!?があります。これは、企業が入社後全員教育するから、それまでは文学部だろうが国際経済だろうが、みんな同じという発想だと思いますが。

では、なんで、このように「大学のあり方」を考えることがあるのか?
それは、日本の七不思議の一つ、「新卒採用」があるのではでしょうか。

世界中で日本だけが新卒採用という、“仕来り”に縛られています。
アメリカでも新卒採用がないわけではありませんが、中途採用が当たり前な世界の常識において、新卒を逃すと将来は無いような“就活”文化を持つのは日本だけです。アメリカは、企業は勿論、官僚でも、政治家でも、どんな職業でも、“中途”が当たり前です。

新卒扱いになるために、留年をする学生が増加したとか!?
本末転倒です。
文科省は、“新卒枠”を卒業後二年間として欲しいと、企業に訴えるという記事を読んだ事があります。
これなど、本末転倒以下です。



アメリカも、1970年代までは一社で勤め上げるという文化が強くあったそうです。ところが、80年代に入って企業側が事業を再編し社員を切り始めました。
「会社を信用出来ないのなら、自力で生きて行かないと・・・」

という風潮になったそうです。

日本も、一日も早く“新卒”という不自然な発想を早く切り替えて、
「必要な時に必要な人材を獲得する」

社会になって欲しいですね。

勿論裏を返せば、
「必要でない時は必要でない人材は放出する」

ことになりますが、それが自然の法則だと思います。

昨今の景気で、実際日本でもこの現象が起きて来ていますよね。でも、日本は最悪なことに、それを“能力”や“実績”ではなくて、"年齢”という法則で人を切っている。これはアメリカでは法律違反ですから・・・

いずれにしろ、乱暴ですが、『バランスの取れた競争』がない社会は衰退してしまうと思います。

競争歓迎!



WHITE CUBE LLCがシカゴ地区不動産業界に参入して以来、ニッチな業界では大きな変化が生まれて来ています。
競争があるからこそ、自分も強くなれる。


挑戦不動産
  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 23:27Comments(8)教育

2011年01月11日

タイガーマスク 伊達直人



タイガーマスク、昔良く見た記憶がありますが内容はかなり忘れてしまいました。

年末か年始にかけて、伊達直人と名乗る人が児童養護施設等へ寄付をしたというニュース、それも10件以上に及ぶというニュース、昨今の日本においてとても心温まる良いニュースですね。嬉しくなります。

アメリカでは、「寄付」という行為は日常的なもので、全ての組織が「寄付」を受けていると言っても過言ではありません。
宗教的な行為でもあり、また、寄付金に関しては税法上も優遇措置が明確にあるため、アメリカでは寄付を促進出来る環境が整っています。
私の友人に、ピカピカのポルシェを教会に寄付した人もいます。シカゴ美術館の作品の多くが、富豪からの寄付であるそうです。

日本で、ソニーの相談役大賀典雄さんが、退職慰労金を軽井沢町に寄付をして音楽堂を建設しようとしたところ、税金の問題で結局音楽堂を建てて、現物を軽井沢町に寄贈するということになったと聞いています。なんだか不思議ですが・・・

高校の学費を無料にするなどアメリカの真似をするならば、こういう優遇措置も検討してもらいたいですね。

それにしても、恵まれない子供たちに笑顔を与える人達がいる日本は素晴らしいですね。

財産は、お墓までは持って行けず、お子さんに渡すまでに半分国に持って行かれます。(私は未だに何故相続にあんなに税金を取るのか理解出来ませんが・・・)でも、どうせお国に渡すならば、恵まれない子供に・・・と思っても、日本では、税金を払った後でないと寄付出来ません。

結局、国民が稼いだ“価値”を、御上が吸い上げる仕組みは今も昔も変わりません。仕組みをそのものを見直すか、この際、我々が雇用を生んでいる“公務員”のコンプライアンス委員会を組織して税金の使い道を追求するか、どちらかをしないと頑張って働いた人達が報われないし、本当に苦しんでいる人達が助からないのではないでしょうか。

そんなこと言っていても、、、実は、、、
低額納税不動産


  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 07:02Comments(12)元気

2011年01月07日

情報を洗濯する?時代

皆様、年明け仕事初めの週で、今年1年をどう過ごすか色々と思慮を巡らせている事でしょう。

前回のブログで、情報の信憑性/自己判断/影響度などに関する話題を提供し、皆様も興味を持って頂いたと思います。このYou Tubeをご覧頂き、皆様この情報に関してどのように感じるか、是非コメントを頂きたくよろしくお願い致します。

注)このYou Tube全編5分弱です。



もしも、これが本当ならば・・・

凄い時代になりました。

だから今こそ不動産
  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 21:23Comments(8)技術革新

2011年01月02日

ジャーナリストの精神 情報の信憑性 = 『嘘!』



新年を迎えましたが、喪中のためお祝いを申し上げるのを控えさせて頂きます。


新年早々では御座いますが、明らかに正確ではない報道、いや国からの情報開示の事例をここに上げます。

日本の食料自給率に関する誤報である。

まず、1)世界中が物量(トン)で計算しているにも関わらず、日本だけがカロリー計算により試算。なぜ???
次に、2)カロリー計算の内訳も、実態から乖離している点が多い。なぜ???


【ウィキペディアの文章抜粋】

実際、近年、廃棄されている食材は、年間900万tに及び、食料自給率の計算の分母となる供給カロリーは2573kcal(2005年)であるが、日本人が一日に摂取する平均カロリーは1805kcalであり、それ以外の768kcalは食べられることなく廃棄されている。分母を摂取カロリーとして食料自給率を「国民1人1日当たりの国産供給カロリー(1013kcal)÷国民1人1日当たりの供給カロリー」として計算しなおすと日本の食料自給率は56%[20]であり、果たして日本の食料自給率が国際的に本当に低いのか疑問が残る[1]。


そして、日本は世界で5番目の農業大国。先進国ではアメリカ続いて二位だそうです。

こういう事実を開示しない日本国政府は、本当に民主主義国家なのでしょうか?



日本的論理で考えると、内田樹さんが著書「日本辺境論」で以下の文例を紹介しています。

「日本人が集団で何かを決定する時、その決定に最も強く関与するのは、提案の論理性でも、基礎付けの明証生でもなく、その場の“空気”であると看破したのは山本平八でした。」

企業の会議でも、「とても反対出来る空気ではなかった。」っとか、一般的に「空気を読めよ!」って場面が良くあると思いますが、農林水産省内でも、こう言う“嘘”に大きな嫌悪感を持つ人達も多くいるはずです。その正義感のある人達も「空気」を打破する勇気が持てない程強固なものなのでしょうか?

どんなに緻密な政策立案しても、誤情報を元に策定されていたら、強烈な人的資源と時間を集中して莫大な虚像を作り上げていることにしかなり得ません。立派な大学を出て国家試験に合格した優秀な方々が、結局は「その場の空気」のために命を削っている状況が、第二次大戦下の大日本帝国陸軍と重なって見えてきてしまうのは、私だけでしょうか?


今年は、事実と私見を明確に分け、情報を正確に発信し、プロフェッショナルとしてお客様のお役に立ち、住民としてアメリカのお役に立ち、国民として日本のお役に立ちたいとお恐れながら強く思います。


いつもちょっとだけ大げさですが、ご辛抱頂き、本年も何卒よろしくお付き合い下さいますよう、よろしくお願い致します。


情熱不動産


  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 03:39Comments(4)プロフェッショナル