2010年08月28日

谷 亮子 さん

先日、シカゴで大活躍する日本人のお一人から、致知出版社の「人間力メルマガ」をご紹介頂き毎日楽しみに愛読しております。この方は、とても一生懸命で丁寧でまじめな反面、突然驚く程頭の良い冗談を繰り出す不思議な魅力をお持ちで、非常に興味深い人物なのですが、こういう自己啓蒙の努力をされている辺りをみると日頃から目的意識を持って行動されているがゆえの人間性なのでしょうね。情熱の系譜もこの方から教わりました。

8月21日 「人間力メルマガ』の記事


五輪や世界選手権で金メダルを
取り続けている柔道の谷亮子選手などは
その代表的な例だと思うが、私は以前、
こんなやりとりを目にしたことがあった。

二〇〇〇年のシドニー五輪が始まる直前のことである。

彼女は自転車競技で連続の金メダルを取った
ある外国人選手とテレビ番組で共演していた。
その時、あなたが五輪に出る目的は何かと
尋ねられた谷(当時は田村)選手は


「もちろん金メダルです」


と答えた。
五輪選手はその答えを受けて


「それじゃダメですね」


と述べ、こう後を続けたのである。



「私は金メダルを取ることを
“目的”にしたことは一度もなく、
 金メダルを取ることは、
 祖国の子供たちに夢と希望を与えるための
 “手段”にしかすぎない。


もっと多くの子供たちに
夢と希望を持ってもらうために、
私には絶対に金メダルが必要なの。

あなたのように金メダル獲得を目的にすれば、
取ったとしてもそこで終わってしまうでしょう」


この後、谷選手はシドニー五輪で
自身初となる金メダルを獲得し、
四年後のアテネ五輪でも、
見事、二大会連続となる金メダルを獲得した。

谷選手にあの時、どんな心境の変化が
あったのかは分からないが、
人は明確な理由に基づいて行動していくと、
必ずよい成果を出すことができる。


サラリーマン社会は、予算を達成すること、出世することだけが目標になっていませんか?

”役員になったら、組織をこう変えるんだ。”
”社長になったら、こういう会社を作るんだ。”


元々そういう意識をお持ちの方も多いはずです。
しかし実社会では、上層部にたどり着くまでの”関門”を突破する基準が、”お客様への貢献”や”業界への貢献”ではなく、社内で”ウイイ奴”であることがより重要であったり、事業活動に直接影響があるか無いかは別の無理難題でもやり遂げる盲目的な社員であることが必要条件だったり。
これでは、上にたどり着いた時には、折角の高い志もぼろぼろにされてしまうことも多いかもしれません。


WHITE CUBEの行動基準は、人に感謝される事です。
時には、お客様には厳しい現実をお伝えしなければならなこともあるかもしれません。
時には、利益につながらない行動もあるかもしれません。
時には、本当に面倒な作業があるかもしれません。

他の人の役に立つということは、自分が健全でなければなりません。
そのためには、やることが沢山あります。


大忙し不動産
  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 21:26Comments(4)

2010年08月26日

ハリウッドで活躍する日本人

以前”アメリカにおいでよ”でご紹介致しました、ハリウッド活躍する日本人フィルムメーカーの長土居政史さんが共同翻訳した『パワー・オブ・フィルム~名画の法則~』が9/1より発売されます。



(概要)映画学名誉教授ハワード・スーバーが、40年以上にわたってUCLAで講義してきた映画論を解説。 フィルムメーキングに関する理論が、誰もが知っている映画を題材に平易な言葉で語られる映画論講義書。

アマゾンで予約受付中だそうです。


昨晩、政史さんと電話で話しましたが、なぜ本書を翻訳しようと思ったかというと、実は既に中国語翻訳本が出ている事に気がついたからだそうです。自分がUCLAにて学んだ映画学を映画ファンと共有したいという気持ちから、色々と調査を重ねていたところ本書の中国語翻訳本を発見、”これはまずい、日本語翻訳本も出さねば!”と思いつき、四ヶ月かけて翻訳したそうです。

映画をお仕事にしている方は勿論、映画ファンやそれほどでもないけど・・・系の方がにも素晴らしい本だそうです。
そして、注目をして欲しい点は、Howard Suber教授が題材として取り上げている映画だそうです。実は、大ヒット作でも彼の講義には全く顔を出さない作品も多い。(有名監督も含めて)

そこに重要な要素が隠れているそうです。


アメリカは、映画だけでなく、私が現在活動している不動産業に関してもいくつかの大学で学位を取得できますし、私の高校時代の親友が取得したHotel Motel Restaurant Managementなどの学位も取得出来ます。

日本では、古典的な学部から、名前だけでは何の学位を取得するか分からない学部も昨今出て来ましたが、若い世代が活躍出来るように実社会と連動した学問を展開してほしいと思います。

皆さん、是非、本書、ご購読下さい!!!


経済学部体育学科卒不動産  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 20:42Comments(2)プロフェッショナル

2010年08月24日

宮里藍さん、世界一に返り咲き

宮里藍さんが、堂々の今期五勝目を上げ、見事にに世界ランク一位に返り咲きました。
岡本綾子さん以来、日本人二度目の賞金王も王手となり、世界ランキングを合わせて是非No 1になって頂きたいと思います。我々の日本人の誇りです!!!

Photo by 共同

ルーキーイヤーが2006年ですからシーズン5年目で、年間5勝、賞金王とは本当に立派です。だって、駐在員で転勤五年目で業界トップランクに位置出来る人はまずいないでしょうから・・・

また、立派にインタヴューにも応えています。
LPGAのインタヴュー記事をご覧下さい。


優しい英語ですが、学校で習った英語ではなく、現場で学んだ感じがよく出ていますよね。どんどん英語で話して欲しいものです。

ネット上でも、”藍ちゃんの英語は上手いの?”と出て来ますが、英語は大きく分けると、語彙を含む表現力と英語的な発言とあると思います。両方が揃わないと、聞いていてい上手いと感じません。

話は、変わりますが、昨今、ファーストリーテール社や楽天社が社内公用語を英語にするという発表があり、アメリカ在住者内の”日本語でリンクトイン”のページでその是非の討論が白熱いています。そこでも、しばしば話題に上がるのがその点です。
英語的思考で話をしないと、アメリカ人のような超ドメ人種には上手く通じないのです。

英語的思考の言葉を下記に。藍さんとこの大会で最後まで勝負して、世界ランク一位を明け渡したKristine Kerrさんのインタヴューをご覧下さい。


"I had a perfect club. I just didn't hit it." Kerr said. "I thought I played great. Hitting it in the water at the last hole was not indicative of my week. I had a chance. I forced her, put pressure on her so she didn't run away from the field. Unfortunately, the last five holes, I wasn't able to get a couple birdies to be able to pull ahead."


宮里藍さんとの違いはお分かりになりましたか???
特に、このthe last hole was not indicative of my week....これですよ。

日本の選手だったら、最終ホールのあの一打が全てです・・・
力つきました・・・
出直します・・・

みたいに、一発のショットで全てを否定し、自信まで無くしてしまう。
宮里さんも、謙る日本人としての美と、自信を表現する世界の人々が期待する正々堂々とした面を上手く両立してもらいたいですね。


いずれにしても、石川遼さんとの違いは明白になって来てしまいます。
何度も申し上げますが、この地に根を下ろし、この地でこのリーグの一員として戦い抜いている姿は、とても美しい。


石川遼さんも、護送船団から離れて、一人孤独にこの国で勝負しませんかね〜〜〜。
どなたか、石川さんにお会いする機会があれば、是非とも渡米するように話して下さい。


英語なんて、この国では誰でも喋れるのです。
日本人は何故喋れないのか?
それは、使いにこないからです。

だったら、日本に乗り込みますか!?!?!?!


逆輸入不動産  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 12:21Comments(7)スポーツ

2010年08月20日

松井秀喜さんと高校野球と少年野球

岐阜広告代理店、オーナーの親友黒井さんより、またまた、素晴らしいコメントが届きましたので投稿させて頂きます。

【黒井さん 記】

敬遠について
これは子供のころはおかしなことやってんな、正直に思いましたね。
だいたい打つ確率が1/3なのに・・・て。
でも、サッカーでも引き分け狙いに行く、格闘技でもポイントだけ
稼ぎに行く、というようないわゆる卑怯に見える行為も
認められちゃってるんでどうなのかなぁ~と。

>>>敬遠は、引き分け狙いやポイント稼ぎとは違うでしょ!?
キャッチャーが座って、構えて、打たせないようにするのはいいけれど、立ち上がって全く打てない球を投げるのを許すルールはフェアーではありません。


松井の場合は、あらゆるところで賛否両論ありますが、
前のコメントにも書いたように全ての打席が一発出れば
同点か逆転のケースであり、負ければ終わりのトーナメントで
戦っている高校野球ではありなのかな、というのが私の感想です。
”勝つために”VS“正々堂々と”という論議ですが、
それぞれの意見にその人なりのポリシーがあるでしょう。

>>>その通りです。ルールを違反しなければ、戦略の問題ですからどういう手を選んでもいいのです。
しかし、選手と指導者両方が納得して行わないといけないと思います。
会社も同じ。



少年野球では敬遠なんてまったくないですけどね。


アメリカのスポーツクラブのシステムはいいですね。今のうちの
チームは22人ですが、この人数でも2チームにした方が
良かったんじゃないのと言う意見もあります。

練習だけで試合しなきゃ、上手にならないですよ。

でも控えの子が出場している選手を自ら労う、失敗したやつを
元気付ける、という子供たちの純粋な行為によく感動しますね。

長くなりますが、失敗したやつを元気付けるって内容を一つ
披露させて下さい。

昨年秋の市の大会決勝戦。4年生、5年生でそれまで2年間で
市の大会が4回。うちが2回優勝、相手が1回優勝。相手の
優勝はこの秋の大会の前の夏の大会。いわば、こちらは
この試合は雪辱戦です。

4回までおたがい0-0。緊迫した試合です。5回表相手の攻撃。
セカンドの子のエラーで1点献上。

チェンジで戻ってきて、私のそのエラーした子に対して言った

“打って返すゾ”

の一言が引き金になり、泣き出してしまいました。
“あ~あ、やっちまった”
と思ったんですが、その子供を他の子供達が取り囲んで

“気にするな、幸喜!、俺が出て、順平が返す!”
“1点なんてすぐ取れるぜ!”
“孝太が絶対打つ!”

なーんて始めるんですよ。日本で流行った野球ドラマ
ルーキーズより感動もんでした。

で、その回、本当に逆転するんです。(因みに優勝しました)

プロ野球より興奮します。


>>> PRICELESS!!!!

あっ!来週月曜日に東京恵比寿に
当社のユーストリームスタジオがオープンします。
色々な番組が日本時間の14時からやりますんで
時間があれば覗いて下さい。

↓アドレスです。
http://www.ustream.tv/channel/studio-ebisu

>>> いいぞ、どんどんチャレンジしろ!!!!  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 02:20Comments(5)スポーツ

2010年08月19日

松井 秀喜さん と 高校野球

岐阜で広告代理店”アドツープラド”を経営する黒井さんからのコメントが非常に興味深いので、ブログに投稿します。

<黒井さん記>

大春さんの言いたいこととは少しずれてしまいますが、
この5打席連続敬遠は色々なところで番組になったり、
裏話が書かれていたりしますよね。

松井を敬遠することで次の5番打者、(岩月だったかな?)の
弱点を徹底的に研究していたそうです。エースが故障中で
2番手ピッチャーだったのでなおさらそういう作戦だったような。

でも、全部の打席で1発出れば、逆転か同点というシチュエーション
でしたよね。

今、日本では高校野球をやっていますが、愛知県では中京大中京と
東邦かどっか有名校でベンチに入れなかった3年生同士で
もう一つの甲子園と言う事で夏の大会が始まる前にやるようです。

3年生でスタンドで応援している子をみると本当に立派だと
思います。腐ってしまう子もいると思いますが、選手も
監督も応援席もみんなで戦っているような…。

今、息子の少年野球のコーチをしていますが、この間の
酷暑の中ある大会の準決勝でいつも控えの子がベンチで
大声出したり、守備から戻ってくると“飲み物ここにあるぞ!”
“冷えたタオルいる奴?!”ってマネージャーみたいに
出ている子を気遣う子がいて。涙が出そうなくらいうれしい
気持ちになりました。みんなで戦っているな、って感じで。




<私からの返信>


くろいちゃん:

勝つための戦略、ルール内での工夫、これを精神論で責めるわけには行きませんよね。
だから、そもそも勝負を避けるような”敬遠”という行為を認めているルールがおかしいと私は思います。
In field flyのようなプレーが決められていたりボークを罰するのに、なぜ、敬遠を許すのか? 
少なくとも、キャッチャーが始めから立ち上がるのはおかしいですよね。


少年野球の話

日本の各スポーツのレベルが、世界のレベルに達しない理由の一つに、クロイちゃんが指摘する問題があると思います。
控えの選手が応援するのは美しいけれど、9人しか出場しない野球部に100人も部員がいたら当然80%くらいの選手には試合をする機会は回ってこない。下手だからしょうがないというのはおかしな発想で、下手な人が上手になるために対外試合を経験しないといけない。
また、監督一人が、100人もの選手を見れるはずがない。人間が一人を教育出来るのは20人が限界と言われている。20人単位のチームに細分化して、夫々にコーチをつけて指導し人材を開発することが必要だと思います。

アメリカの高校では、各運動部は毎年Tryoutを行い、Varsity(一軍)Junior Varsity(二軍)、Sopohmore(二年生チーム)、Freshman(一年生チーム)と分かれてチーム変成を行う。
夫々のチームにコーチ陣がいて、Varsity TeamのHead Coachが全体を総括する。
良い選手であれば、どのレベルにも入るが、毎年Tryoutを行うので、去年のレギュラーが今年なれるとも分からないし、シーズン中でも入れ替えはある。

つまり、全てのレベル別に全ての選手に機会が与えられるので、ちゃんとレベル別に大会もあるし、そこでの競争がある。

日本では、レギュラーにならないと試合がない。大学のラグビー部でもせいぜい一軍、二軍までしか真剣勝負の機会が回ってこない。100人を超える部員の30%程度しか試合の機会が無い。

これでは、新しい才能の開発など出来ない。

もっと、もっと、チームを細分化して、レベルごとで競い合い、自分たちを進化させ開花する機会を与えるべきでしょう。

経済大国日本、スポーツにもっともっとお金を使わないと!


スポーツで日本の復興を目指す不動産屋  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 20:22Comments(1)スポーツ

2010年08月19日

松井 秀喜 さん

人間力/致知出版社かのメールにこうありました。

私は、この5打席連続敬遠の話が大好きです。
阿久悠さんは、松井秀喜さんの態度を見て感動し詩を送ったといいます。

人間、こう有りたいと思います。
男として、こう有りたいと思います。
スポーツ選手としてこう有りたいと思います。
競技者としてこう有りたいと思います。

できるでしょうかあなたは???


       「5打席連続敬遠秘話」
       
       
            山下智茂(星稜高校野球部監督)
        
       『致知』2004年5月号
         特集「人生の詩」より


────────────────────────────────────

(高校時代の松井秀喜選手はいかがでしたか?)


いまでも忘れられないのが、入学した日、
「おめでとう」と言って握手した時のことです。
手が象の皮膚のように硬くひび割れていたのです。

ちょっとやそっとの素振りではああはなりません。
こいつ、どんだけ練習してんのや、とこっちが驚くほどでした。

才能もあったけど、才能を生かすための努力を
怠りませんでした。
それにご両親もしっかりした方々で、
三年間で松井の両親と話したのは三回しかないんです。


まず入学に際して
「よろしくお願いします」。

ドラフトの時、
「先生、相談に乗ってやってください」。

そして卒業の時、
「三年間どうもありがとうございました」
の三回です。


野球部の中には

「監督さん、なぜうちの子を試合で使ってくれないの?」
「なんでうちの子ばかり叱られるの?」

と言ってこられる親御さんもいますが、
松井の両親は百%息子を信じ、
学校を信じてくださっていたから、
一切口出しはなさいませんでした。


(松井選手とはいまでも親交があると伺っています)


義理堅いから、こっちに帰ってくると
必ず挨拶に来るんです。
で、来るたびに僕が読んで
「いいな」と思った本を彼に渡しています。


彼は高校時代、電車で一時間かかる町から
通っていたのですが、行き帰りで本を読むように勧めました。

最初は野球が上手くなってほしいから
野球の本を読ませていましたが、
次第に『宮本武蔵』や『徳川家康』などの歴史小説を薦め、
最後は中国の歴史書とか哲学書を読ませました。
プラトンとかアリストテレスとか。

本を読めば知識が広がるだけじゃなくて、
集中力が高まるんです。
それは打席に立って発揮する集中力に繋がるんですね。


それに彼にはただのホームランバッターではなく、
王・長嶋に次ぐ本物のスターになってほしかったから、

「日本一のバッターを目指すなら心も日本一になれ」

といつも言っていました。

彼は最後の夏の甲子園で話題になったでしょう。


(5打席連続敬遠されても、平然と一塁に走っていった試合ですね)


実はあの前年、高校選抜で一緒に台湾に行ったんです。
現地の審判だから当然台湾びいきで、
顔の前を通ったような球もストライクにする。


松井は頭に来て、三振するとバットを地面に叩きつけたんです。
その時、


「おまえは日の丸をつけて来ているんだ。
 石川代表じゃない。球界最高のレベルを目指すなら、
 知徳体の揃った選手になれ」


と懇々と話をしました。


(先生のお話を翌年にはしっかりと理解されていたんですね)


ええ。彼がいた3年間は甲子園に連続出場できたし、
最後の国体では優勝もしました。
スケールの大きな夢を追いかけた楽しい3年間でした。
 

皆さんからも良いお話待っております!


5打席連続三振不動産  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 08:59Comments(5)スポーツ

2010年08月16日

とんでもない出来事!

本来このブログでご紹介すべきではない記事ですが、余りの驚きと実感のない喜びから、お恥ずかしくも皆様にお伝えしたくて投稿致します。 (言い訳が長すぎると余計に不自然ですが・・・)


このスコアーカードをご覧ください! (なんだよ、ゴルフかよ!? と思われた方も多いかと・・・)



今まで、生涯の夢いや目標であったPAR PLAYを飛び越えて、2アンダーパーでラウンドしてしまいました!!!
(ゴルフに興味ない方は、別の記事にお進みください。)

要因は・・・

1) 一緒にラウンドしたお客様のSwing Tempoが素晴らしく、それが乗り移った感覚があった。
2) 初めてi-phone用Golf GPSソフトを使用してのラウンドで、特に100ヤード以内の距離表示が助かった。
3) ラウンド前に、たまたまBridgestone Ball Fittingコーナーがあり、そこで試打を測定し助言をもらったこと。
4) 気温30度を超える真夏日でも、自分でクラブを担いで歩いたラウンドで、非常にペースがよかった。
5) Puttingがめちゃめちゃ冴えた。 (ラッキーもあったが不運も同じ数くらいあった)

もう一人のプレーヤーも、自己ベストでラウンドしたので、全体的に凄くいいテンポであったことが大きいですね。
そして、その方にベストスコアーのご祝儀まで頂戴してしまいました。 ありがとうございました!

ゴルフばっかりやっていると思われがちですが、過去4週間でたったの二回ラウンドで、このラウンドが三回目でしたので、シカゴの夏を考えれば少ないですよね。 Bridgestone Invitationalで、本物のプレーをたくさん見てきたのが良かったのかもしれません。


ゴルフに限らず、一度目標を達成してしまった後次の目標をどうするか?
非常に楽しみな悩みです。

皆さんも何か目標をお持ちになってますか?


やったね不動産

  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 02:57Comments(9)スポーツ

2010年08月13日

日本人でも凄い奴!

現在沖縄で行われている高校総体、柔道男子100KG超級で見事準優勝した田上創選手、凄い奴ですね。

毎日新聞の記事をご覧下さい。↓

http://mainichi.jp/enta/sports/news/20100812k0000e050057000c.html?link_id=REH03

一人部員でここまで勝つか?

こういう人物には言い訳無しです。

一人という孤独との戦い、普通の(普通って誰だよ?ってAIGCの役員に聞かれそう!?)高校生では難しい。いや社会人でも難しい。
勿論、素晴らしい指導者や応援者に支えてもらっているでしょうが、活動を一人でやるというのは易しいことではありません。
でも、恐らくご本人は、へっちゃらどころか何も感じていないんでしょうね・・・

今週、隣のWisconsin州に来てPGA Championshipを戦っている石川遼さんも、田上創選手のように一人で孤独に戦ってほしいですね。
常にお付きの人が面倒を見て、どこにいても周りをガードされている状況では、大きく育たないと思いますよ。

以前も申し上げた通り、宮里藍さんもアメリカではキャディーと二人で黙々と練習しラウンドしています。

Mr. Woodsを見ても分かるように、孤独とは厳しく、孤独が人を弱くし強くするものだと思います。

しかし、田上創さんのように、柔道やったり野球部に入ったり陸上やったりできる環境は良いですね。
日本も一年中同じクラブでなくて、自由に行き来出来るようにしてはいかがでしょうか?

寂しがりや不動産


  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 21:04Comments(6)

2010年08月13日

ハリウッド日本人映画監督!


私の15年来の友人で、ラグビー仲間、都立高校時代も対戦経験のある、長土居政史さんがLAのローカル放送”ナイスツー ミーチューに出演しました。




このハリウッド日本人映画監督も個性的ですが、このインタビューアーも負けずに個性的ですよね。



ここまで、出演者の背景を調べないで、一般的な質疑を堂々と展開する人も珍しいとは思いませんか?


それはそれとして、この政史は、本当に強烈な人間です。なんとなく、いつもフニャーとしていますが、芯は強くしつこく諦めない男です。


松下幸之助さんが仰る”成功者に成りたければ、成功するまで諦めるな!”を地で行く政史が立ち上げた新会社 ストロベリー・ミーツ・ピクチャーズの作品、エンジェルゲーム、是非一度ご覧下さい!

全国レンタルビデオ店で!


こういう日本人もいるんですよね、こういう化け物。


マダマダ不動産  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 06:07Comments(4)プロフェッショナル

2010年08月10日

挑戦!



先週、昔、インキ屋時代のお客様で、印刷会社の若手社長(私よりも若ければ若手です)からe-mailを頂きました。
アメリカにおいでよのファンとして購読頂いていたそうです。本当にありがたい方です。

そのe-mailの内容が、”色々な世界を見てみたいという昔からの夢を実現したいという思いから、今の路線をまず飛び出してみました。これからどのような事が待ち受けているのか、期待と不安で一杯ですが、「まず動け!」の思いが先行した感じです。"


素晴らしい!

何が素晴らしいかと言えば、ご自分で行動したいと思われて行動した事が素晴らしい。
そして、思い切って挑戦に挑むことが素晴らしい。

久しぶりに、手が振るえる感動を味わいました。

締めもアメリカにおいでよ風に、”どーにかなるさ 元印刷会社”ってなもんです。



どーにかなるさ 元印刷会社さん、

是非、これからの葛藤や試練、成功や失敗、喜びや悲しみを多くの方々と共有してください。

実行に移されたことに敬意を表し、ご連絡頂いた事に感謝致します。



目覚め不動産




【ワンポイント米語】

日本では、e-mailのことをただ”メール”と言いますよね。”じゃー、後でメール放り込んでおいて!”なんてね。
アメリカでは、"Drop a mail for me!"と言ったら、郵便を送る事になってしまいますので、必ず"E-MAIL"とEをつけてください。
ちなみに、"E-mail"は、"Send"か"Shoot"を使う事が多いですね。”放り込む”という発想はないようです。


  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 08:44Comments(2)ビジネスアイディア

2010年08月06日

石川 遼 選手

一昨日の練習ラウンドで会えなかった石川遼選手の初日ラウンド、1番から9番まで同行しました。
アメリカでも結構人気があり、知っている人は知っているという感じです。(当たり前か!?)

昨日は、朝方の雨が上がりAkron OHも、暑い一日となりました。

ブルーのパンツに水玉とも言えないシャツで登場。


Pictured by サンスポ

これは、流石にセンス悪過ぎでした・・・


一番のBirdieで調子に乗るかと思われましたが、Putが決まらずスコアーが伸びない。Tee ShotもIron Shotもかなりいい感じでしたが、Putが決まらないのでご本人は大分フラストレーションが溜まっていた感じでした。これは、他の選手も同じでしたが。

プロの試合を久しぶりに観戦しましたが、やはり全てはPuttingにあります。木下に打とうが、グリーンを外そうが、Trouble Shotの技術はものすごいものがあります。

昨日石川選手と同じ組で回ったJeff Oveton選手は、三番ホールでTee Shotを右に曲げ木下へ。ここまでは私たちと大して変わらないのですが、ここからなんとグリーン手前の池の水面を利用してグリーンへオン! いわゆる水切りショットです。軽々とPar Saveでした。
方向と良い、距離と良い、なぜあんなに難しいことができるのか? 流石にプロです。

この辺から皆様のコメントにお応えして行きましょう。

慎さん:
ラウンド後石川選手のAutographも頂きました。何やら頻りにアメリカ人ファンに怒っていましたが、聞いてみると”同じ人が昨日から何度も来るのでおかしいですよ。”っと。どうも、サインボールなどを商売にしている連中らしいです。プロが一番嫌う行為だそうです。

くに先輩:
そうですね、大会会場でも一カ所に陣取っているのではなく、歩き回ったり先を読んだりして色々な”偶然”を”必然”に変える事ができるかもしれませんね。
昨日は、Bridgestoneの方に頂いた券で、Club House内に入れるは、選手達がスコアー記録を提出するエリアのそばまでいけるは、18番ホールに設置されたSky Boxに昇れるはで、行きたい放題の一日でした。

夜は、会場近くにある"Seoul Garden"で、K.J. Choi選手と連日遭遇。笑顔で挨拶をしてくれました。
一昨日"Seoul Garden"で会ったAdam ScottとClub Houseで遭遇。Ian Porterとも会ってAutographを頂きました。


くろいちゃん:
そうそう、1998年PGA Championship@MedinahでSteve WilliamsからもらったTigerのBallは、大春家の家宝として今でも大切に書斎に飾ってあります。
あの時、くろいちゃんが”ボールのSleeveでいいからくれ!”と叫んでいたのを忘れません。

AIGC御中:
石川選手に”アメリカにおいでよ!”と説教したかったのですが、何しろ取り巻きが多くてタイミングがありませんでした。Tigerはすっかり反省している様子でしたので、説教は止めておきました。

しかし、今回の印象は、石川選手には取り巻きが多すぎる。Tigerだって、Rory Mcllroyだってキャディーと二人でラウンドしていますが、石川選手には記者だけでなく色々な方が同行されていました。そう言う点も、自立された方がいいのではないでしょうか?

二年前にお会いした宮里選手も、キャディーと二人で黙々と練習に励んでいました。

石川選手からは、”オーラ”は全く感じられなかったと、長男敬瑚の弁。
格好良い選手ですが、もっと体を鍛えて心身共に芯の強い選手に成ってほしいと感じました。

尻が小さ過ぎると大成しません。


実は小尻不動産  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 21:55Comments(6)プロフェッショナル

2010年08月05日

タイガー ウッズ

今週は夏期休暇中、ブログ更新怠慢お許し下さい。

週末から火曜日まで家族でWisconsinに、そして昨日水曜日にAkron(アクロン)OH(オハイオ州)へ。6時間半のドライブして、Firestone Country Clubまで、Bridgestone Invitationalを見に来ました。

到着早々練習ラウンドに足を運びましたが、雷雨警報のため練習ラウンド中止になり全ての選手がClub Houseに戻り、ギャラリーも皆帰り始めたところでした。

今回は長男敬瑚と二人旅、とりあえずPro Shop*2でGolf Cap*3を購入して、もし万が一の時のためにTigerのAutograph *1 をもらう準備を。息子は、石川遼選手には全く興味を示さず、”Tigerに会いに来たんだ”とTiger一本で勝負の構え。

Pro Shopで、Tiger Woodsの居場所を聞くと、”彼はさっきロッカーにいたけど、練習は近くのPrivate Country Clubに移動してやるって話だったよ。”と。

な〜〜〜〜んだよ・・・とがっかりしてPro Shopを出て、一応ロッカールームに行ってみるかと通路を歩いて行きましたが、当然呼び止められて追い返されました。
しかたなくClub Houseを出たところ、物々しい騒ぎで我々の前にロープが張られており身動きが取れなくなったと思いきや、我々の後ろからTiger Woodsが出て来て練習ラウンドを開始。





1番2番を回って、8番9番と戻りDriving Range*4へ。





2時半過ぎに出て来て5時過ぎまで、猛暑の中を黙々と練習している姿を見てプロ意識を感じました。




いくら悪天候で人が少なく成ったと言っても、TigerからAutographをもらうのは至難の業です。
長男は、通路で待つ事約一時間、



やっとTiger練習を終了してClub Houseに歩き始めたところ、、、



人が殺到! マナーもへったくれもなし!!!



人ごみに巻き込まれ、息子を見失う。
どうなった???

無事、Mr. Tiger WoodsからAutographを頂戴しました!!!




敬瑚曰く、高校生達が強引に割り込んで来た時に、横にいた女性が大きな声でTigerに”この子は一時間以上もずーとここであなたを待っていたのよ!この子にはサインしてあげて!!!”と叫んでくれて、Tigerはいちに歩戻って息子の目を見て笑顔でサインしてくれたそうです。



この真ん中にいる女性です。


Priceless!

その女性は自ら身重で敬瑚と同様一時間以上立ちっぱなしでしたが、自分の事はさておき敬瑚のために叫んでくれました。
アメリカにはこういう正義があるのです。
その後、その女性にお礼が言いたいと敬瑚は探し歩きましたが、見つけられず残念。

最後に、息子はこう言いました。
”スキャンダル発覚の前にMr. Woodsに会いたかったな・・・”
”でも、凄いオーラでめちゃめちゃ格好良かった!”っと。

本日、本戦初日。

昨日、池田選手、宮本選手は見かけましたが、石川選手は見かけませんでした。


ミーハー不動産




【日本の方へOne Point 米語】

*1. 日本語では”サインを下さい”と言いますが、こちらではサインと言うと書類に署名することになります。書類でも正式には”Signature ”と言います。
長男は、”Mr. Woods, can I have your autograph please!"と言っていました。
ちなみに、米国スラングで書類に署名を"John Hancock"と言ったり、"Inking”と言ったりします。

*2. こちらでは、ゴルフ場の売店はPro Shop。通常、Club Proがいる場所でありロゴ入りのお土産や、ゴルフ道具/用品を販売しています。

*3. "Golf Hat"ではなくて、"Golf Cap"です。野球の場合は、"Baseball Cap"

*4 打ちっぱなしは、"Driving Range"とか"Range"と言います。練習ボールは"Range Ball"。  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 21:46Comments(7)アメリカ