2010年02月14日

バンクーバー オリンピック




上村愛子さんが堂々の4位を獲得した時、一番悔しかったのはご本人だったのではないでしょうか。
しかし、本当のところ、ご本人の気持ちはご本人しか分かりませんし、コーチや関係者がどう感じたかも、当人しか分かりません。

ただ、凄く気になるのは、上村さんはこのオリンピック前に、”イベントやあいさつ回りで忙しく、スキーに集中できない。” あるいは、海外から帰ると”日本に帰ってくると暗くなる。”というコメント出されていたことです。

なぜか理解できませんが、マスコミというのはなぜか応援しているのではなくて、選手達を追い込んでいるかのように感じます。
ワールドカップ年間優勝達成した上村さんは、四年に一度のオリンピックに全てをかけて挑んでいるのです。
その上村さんが、どうしたら応援できるか、どうしたらよりよい環境で最高のパフォーマンスを出仕切れるか、なぜ、日本人全員が一丸となって考えて、実践して上げられないのでしょうか?

数年前から、フィンランドのヤンネ ラハテラさんをコーチとして迎え、飛躍的に技術が向上したそうです。今回の日本オリンピックチームは、相当数のコーチを海外から招聘しています。スキー協会も新しい試みを行っています。

スポーツ選手は、商品ではありません。
私は、スポーツ選手は、芸術家だと思っています。

今回も、反骨心の強い選手が、服装の件で注意を受け大きな話題を呼んでいましたが、個人のモラルの問題は橋本団長に任せておいて、マスコミは、バンクーバーオリンピックに出場している選手達が、ここまでどんなにとてつもない努力を重ねてここまで来たか、それぞれに感動的な美しいストーリーがあることを広めて欲しいですね。

目標を持ち、挑戦をし続ける、素晴らしい日本人を、みんなが心から応援するというのは、どういうことなのか、もう一度考え直すいい機会だと思います。

韓国は、日本を強く意識して、国民が一丸となって選手を支援しています。

今こそ、日本人の結束を固める時です。
国民に対して強い影響力を持つマスコミこそが、日本人の結束を高めることが可能だと思います。




私の夢は、日本のスポーツ芸術家達に、最良の環境を提供できるようになること。
そして、スポーツを通じて、日本人の結束を高めることです。


では、なぜシカゴで不動産屋をやっているのか!?
17年後に分かると思います。


シカゴ不動産


  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 23:22Comments(2)スポーツ