2009年12月29日

ホワイトクリスマス



ホワイトクリスマスとは聞こえの良いものではありますが、実際に毎日数インチも降られると身動きが取れません。

町中の駐車場には、集められた雪の山が出来、

長時間駐車された車は、樹氷のようになり、

埋もれており、脱出するのも一苦労。


まーそれでも、気温がマイナス2~3℃であるので、それほど酷い目にはあっておりません。


結局、24日から26日までは缶詰状態で、27日にやっと外出、話題の”The Blind Side"を息子と友人親子と見てきました。 実話に基づいているとは知りながら、アメリカ社会の幅の広さと奥の深さに感心し、機会に対する平等性や公平性に改めて心打たれました。
また、南部特有の文化的背景を知っていると、更に興味深く観劇できることでしょう。

それにしても、実在の人物と登場人物が余りにもイメージが違うので、ちょっと戸惑ってしまいます。
息子も言っていましたが、主人公のMike Oher演じるQuinton Aaronと、












実物のMichael Oherの顔も違いますし、もちろん、養子に迎えた両親もサンドラバロックというよりも、、、です。


しかし、これが実話だと思えば思うほど、人の意思でどんなことでも可能になるのだなと痛感。
自分の姿勢を正すいいきっかけとなりました。

ご覧になっていない方は、是非、是非、是非!


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Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 03:50Comments(0)シカゴ

2009年12月27日

身内の話題


Photo by Rob Kulisek

私の妹夫婦より連絡があり、先週Maine州にてサーファーであり写真家のRob Kulisek氏の取材に出かけたところ、ブログに掲載された写真です。

義理の弟、富田隆はフリーライターで、世界中のサーファーの取材を行い記事を書いています。
夫婦で、世界中を旅して、伝説のサーファーに出会い、インタヴューを行う。これも、一種の芸術的な活動のように思います。


本日は、身内ネタでした。


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Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 04:11Comments(2)アメリカ

2009年12月26日

一風変った、忘年会



一昨日、WHITE CUBE Executive Advisorであり、オフィスの大家さんであり、良きゴルフ仲間の岸岡駿一郎さんのお声がけで、忘年会を行いました。 場所は、岸岡さんがメンバーの、2012年Ryder Cup開催地であるMedinah County Club

入り口に聳え立つ美しいChristmas Treeが美しい。

岸岡駿一郎さんの最新版著書”日本をマネージメントする”でも強く訴えられていますが、

日本人の素晴らしさをもっと表に出して、意志を声に出して伝えようではないか!という提案の元、総勢12名が集合してMedinah CCのダイニングルームで忘年会と称し大弁論大会を行いました。


参加者は、皆さん別の業界でどなたも重ならず、それゆえ話題は、政治・経済・金融・スポーツ・食・各国文化・羊からおばちゃんまで後で辿ってもたどり着けないほど多岐に渡り、そのジャンルの中に上ネタから下ネタまで加わり、会話は非常に立体的に発展しました。

食事もワインももちろん最高!
今回私は、Lam Shankをオーダー(また、写真を撮り忘れました!)、かなり味の濃いヘビーな1200Kカロリーを頂戴し、血糖値と尿酸値は最高潮。

出席者は、ボート・アイスホッケー・サッカー・空手・スキー・ラグビー体育会出身者も多く、周りを見回してみてもやはりみなさん、肉系料理でしたね。精神・肉体年齢に加え飲食年齢があるにも関わらず、気持ちと胃袋は若い時のまま。
健康のために、旨いものを控えるという人生もつまらないですからね・・・


岸岡駿一郎さんは冒頭に、”自分の主義主張をするために、既成の枠から足を踏み出してみてください。サラリーマンの枠から出てみよう!”とご意見され、ご自分のアメリカでの裁判経験談もお話くださいました。


東大法学部をご卒業の岸岡さんは、話が非常に論理的で分かりやすい。決して過去の自慢話にはならない一種特有の雰囲気をお持ちの方です。


ネット上のコミュニケーションが急激に発達する時代になりましたが、人と人とが顔を合わせて感じるままに話をすることは、いつの時代も一番大切な時間だと思います。


来週もまだ忘年会は続きます。



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Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 00:17Comments(0)アメリカ

2009年12月23日

アメリカの年末



以外に外から見ていると気がつきませんが、アメリカには、キリスト教徒、モスリムやユダヤだけでなく、他にも沢山の宗教があります。しかし、そうは言ってもやはり12月25日が大きな節目になっていて、この24日までに全てを終わらせておかないと、、、という感じが流れています。
最近ではユダヤ人の中でも、ハヌカーとクリスマスを両方祝う家庭もあるとか。
日本人は、世界中の習慣を何でも取り込む”習合思想”の国ですから、驚きませんが。

それにあわせて、アメリカの日本人社会も24日までに忘年会を終わらせようという風潮があり、先週から連日忘年会。 暴飲暴食はしなくとも、体重増量中。

昨晩は、地域の忘年会”Palatine会”で盛り上がり。 (またまた、写真を撮り忘れました、ごめんなさい)
日本人だけの宴会でしたが、地元Brandts Little Cafeに集合!
創業1949年の渋い地元レストランで、料理は全てアメリカ式、ホームメードチップ>バッファローウィング>カラマリ>カサディア>ミネストローネスープ>っで、なんと言っても40代50代のおっさんたちが、締めにバーガーを・・・しかし、旨かった。 飲食で3000Kカロリーは達成でしょう。

多種多様の個性派集団であったので、ゴルフ・マージャンの話題から、お決まり健康ネタの透析・通風情報、はたまた吉野家牛丼チャレンジ料理研究やジャズピアノの話まで、話題には事欠かない会食でした。
次回が益々楽しみです。


今晩は、話題のタイガーが二回PGA Championshipで優勝した、Medinah CCで忘年会です。 あそのこのラムチョップは旨い!



日本もアメリカも大忘年会シーズン真っ盛り、盛り上がるだけ盛り上がって、ストレスを吹き飛ばしてください!!!



今年もお世話になりました。

乾杯!




Cheers!


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Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 22:10Comments(2)アメリカ

2009年12月17日

Breast Cancer Awareness

You Tubeで再生回数500万回以上記録し、未だ記録を更新している”Pink Glove Dance for Breast Cancer Awareness".



みなさんは、このYou tubeをご覧になって何をどう感じたでしょう。
私は、なぜか、理由は分かりませんが、心が動き画面が滲んで見えなくなります。 何回見ても・・・


是非、皆様のご感想をコメントに下さい。


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タグ :人心


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 20:59Comments(0)

2009年12月17日

定年退職 = 引退!?



あぶさんが、10月6日61歳で現役を引退すると発表されました。
世界中を見回しても、架空の人物で、ここまで具体的な引退セレモニーをすることは滅多にないでしょう。
私は、あぶさんは読んでいませんでしたが、人の心を打つ漫画であったと伝え聞いております。


先日、以前勤務していた会社の尊敬する大先輩から、定年退職のご連絡を頂きました。
人口のバランスが崩れ始めている現在でも、年齢で退職をする制度を継続し続ける日本企業が理解できません。団塊の世代が抜けた後人材不足に悩まされるのなら、制度を変更すればいいのにな・・・

この先輩は、欧州・台湾・香港で現地事業会社の経営経験があり、国際的な視野をもたれた貴重なご経験を持つ希少な方なのです。まだお若いのに非常にもったいないですね。

ご存知の通り、アメリカでは年齢・性別・人種による差別は法律で堅く禁じられています。
歴史的・文化的なものとは言え、日本も年齢や性別による差別を早く一掃して、本当の意味での適材適所を実践すれば、真の競争力が増すと思います。

自己犠牲の上に成り立っている競争力には限界があり、社会現象にまで発展してきている歪が生じます。



会社人を引退されても社会人には引退はありません。ご自身がお持ちのご経験=財産を、これからの人に分け与えて下さい。

後輩のくせに、大先輩に対して生意気過ぎる助言でした。


できるできないではなくて、やりたいかやりたくないかで引退を決める、スポーツ選手ってみんなそうですよね。


”科学は進歩しても、偏見を克服することはできない”
We've conquered the atom, but not our prejudice.
A Message by George Carlin:








  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 00:01Comments(0)

2009年12月16日

ホリデーシーズン ~師走~

アメリカでは、11月末サンクスギビングが終わり、サンクスギビング翌日、ブラックフライデーの大セールで年末の買い物で大盛り上がり、12月に入ると一斉にクリスマスの飾り付けで盛り上がります。





こんな強烈な飾りも珍しいのですが、軽いライティングはいたるところに・・・





地球に優しいのかどうかは分かりませんが、とても心温まる風景です。



【やはりキリスト教が強いこの国ならではの出来事をご紹介】

私のパートナー会社NAI Hiffmanでは、景気の問題もあり、毎年お客様を招待した年末Holiday Partyを中止しましたが、その代わりにNPO団体に寄付をしますという通知をお客様に出しました。

節約しますがその一部を寄付するという行為は、日本ではなかなかお目にかからない行動です。

90年代後半に、当時私が勤務していたアメリカ子会社が本社社長賞を受賞した際に、戴いた賞金の一部を社員の提案で小児癌基金に寄付を致しました。
当時の社長に報告をしたところ、”お前達は格好いいことをするな!”と心から喜んでくださいました。


物が余っている日本、是非、貧しい国の子供達に分け与えて上げてはいかがでしょうか。



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Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 01:47Comments(3)アメリカ

2009年12月13日

ヴァーチャルヴュー

”百聞は一見に如かず” 英語で言いますと、"Seeing is believing"。

ヴァーチャルヴュー Virtual VUをご存知ですか?
遠隔地のスタジオから画像を送信して、まるで目の前にその人物がいるような立体画像を形成する技術です。
ドラえもんのどこでもドアーに匹敵する技術でしょう。

シカゴ郊外に本社を置くStats社が現在スポーツ業界を中心に、世界中にプロモートしているVirtual VU。 今回の大統領選挙放送の際に使用され、話題を呼びました。

今までの画像転送技術と異なるところは、360度立体的に画像を復元できる点にあります。

その光学的技術は、スポーツゲームのデータ集積に活用されるものと同等で、いくつものカメラが設置され必要な角度から画像を取り込み転送をするというものです。



技術進化するとスピードも品質も上がりコストも下がります。来年の南アサッカーワールドカップで、現地取材ツールとして大活躍することでしょう。

こういった技術が、日本のスポーツ界を変えて行ってくれることを大きく願います。
そして、もっと日本は、スポーツをビジネス化しなくてはいけません。


スポーツは、人間が作り出す最良の芸術だと思います。



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Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 00:35Comments(4)技術革新

2009年12月07日

映画 2012

昨晩、長男と二人で話題作2012を鑑賞。




映画の話題性やキャストの寸評は皆様にお任せすることにして、ストリーの鍵を握る背景や登場人物が、インドにいるインド人(当たり前ですが、アメリカにも沢山いるので)、中国、そしてアフリカンアメリカンであったことが、非常に印象的でした。

90年代であったら間違いなく日本ネタが多く出てきたはずですが、インドと中国は作者の発想だけでなく昨今の時代背景が経済的にも政治的にもアジア=中国・インドに大きく移行して来ている実態の現れ。

こんなネタでも、日本軽視に対する日本人としてしての悔しさを感じたのは、私だけではないはずです。 また、逆に、映画の中でほんのお情け程度に日本ネタが登場する辺りが、益々哀愁を漂わせてしまうような気がするのは考えすぎでしょうね。

www.chicagobusiness.comで発表された"Largest Minority-Owned Firm"ランクを見ても、中国人、アフリカンアメリカン、インド人がほとんどトップ50社を占めていて、日本人や韓国人の名前は見当たりません。

永きに渡って国の誇りであったGDP世界第二位の地位を中国に受け渡すのは確実で、続いてインドに抜かれたとしても驚きはないでしょう。元々国土や人口が多い国では無いのですから、自分たちの強みに集中した特徴ある国に生まれ変わり、長年積み上げた貯金を少し使い始めて心の豊かな暮らしのできる、他の国から羨ましがられる精神的に豊かになれる国を目指そうではありませんか!


最初も最後も歴史上のおとぎ話を近代的に仕上げている当たりは、アメリカの映画らしい遊びがあって楽しい作品でした。

ラブシーン(死語!?)で閉幕するお決まりのパターンもほのぼのですが、ロシアの大金持ちが最後に渾身の力で子供を投げるシーンは、画面が滲んでワイパーが必要でした。


次回は、なぜか涙なくしては見れなかった3 million hitsのYou Tubeをご紹介します。


感傷的なシカゴ不動産
  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 03:00Comments(2)アメリカ

2009年12月03日

アメリカで活躍する日本人達

昨日、アトランタとニュージャージーからお客様がいらっしゃり、夕食をご一緒させて頂きました。
お二人とも、グルメでいらっしゃるので、一般的な日本料理やアメリカ料理ではなく、ユニークな場所をと思い、最近評判のRestaurant Takashiに予約を入れました。

2007年12月にオープン、噂は聞いていましたが私も初めての訪問。

オーナーの八木橋 隆 さんとも少しお話をしましたが、とても魅力ある人物で、お店の雰囲気、社員のマナーとも、ご自慢の料理を引き立てる全体感のある素敵なバランスをお持ち、ご自分の強い意志が表現されていました。

料理は、個人的に好きなものそうでないものもありましたが、エイヒレときのこのソテーとカリフラワーリゾットのメインディッシュは、相当いけていました。 不器用な私はフレンチをお箸で頂きました。


お店も料理も素晴らしい環境で、業界で大活躍をされているお二人とお食事をさせて頂ける機会を頂き、深く深く感謝です。

お相手のこともあるので写真は撮影しませんでしたが(実際は、人物も料理も撮り忘れたのです・・・)、アトランタからいらした品のよろしい学者風のお客様は、昨日初めてお会いしたのですが、なんと、私の元上司であり部下でもあった会社の大先輩ご夫婦とテニス仲間であり、娘さん同士はお泊り(なぜか気味の悪い表現)する仲であったことが判明。(世の中狭すぎ注意報)
初対面とは思えないほど快くお話をさせて頂き、深みがある人格に感激を致しました。
その上、ご馳走にもなってしまいました。 重ねて深謝です。


この方をご紹介下さったニュージャージーから駆けつけてくれた社会人同期でもみ上げ長すぎ系甘味評論家の友人も、高校時代までラガーで共通の友人がいるという世の中狭すぎ症の仲間です。
彼の料理とデザートに対する辛口評論はとても参考になり面白い。


学者風のお客様も八木橋隆さんも在米20年以上、もみ上げ長すぎもみ下げ状態の友人は在米10年、皆様アメリカで活躍する輝いた日本人として誇りに思います。


この方達のように、もっともっと日本人がアメリカで活躍すればいいのにな・・・



”Priceless!” 生きていて良かったと思えた一日


  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 00:34Comments(1)ビジネスアイディア