2009年11月28日

サンクスギビングって!? 巨大七面鳥丸焼き!

サンクスギビングは、1620年に、イギリスからの移民者が冬が厳しく多数亡くなり、アメリカ先住民族(通称インディアン、正式にはNative American)に助けにより生きながらえたことに感謝をし、豊作であった翌年に料理を振舞ったとが初めと言われています。
今では、クリスマスと並び、アメリカ人にとっては家族大集合の代表的な晩餐。 一般的には、どちらかをご主人側の家族と過ごすと、もう一方を奥様の家族と過ごすというやりかたが多く見受けられます。

我が家は、過去一度だけ自宅で七面鳥料理を試みましたが、物凄い苦労の割にはそれほど美味しく出来上がらなかったのでそれ以来試みてはいません。 今年は、ビジネスパートナー宅に御呼ばれしたので、遠慮なく家族でご馳走になって来ました。

まずは、24lbs(11kg)の七面鳥を6-7時間オーブンで焼く。 水分と風味を保つために、特殊ビニール袋に入れたままオーブンで焼く。

取り出したところ、





そして、この巨大な鳥を解体する作業が大変、Uncle Frankの腕の見せ所! 彼はゴルフの達人、ハンディーキャップは、マイナス2だそうです・・・




解体した肉を、綺麗にWHITE MeatとBARK Meatに分けお皿に盛り付ける。




そして、Gravyは長女の仕事。 
七面鳥から出た脂に小麦粉+バター+ミルク+塩コショウで味を調える。




キッチンに料理を並べて、順番に盛り付ける。
わざわざ、それぞれの料理に名札をつけているところが憎い。




そして、みんなで揃って頂きます!
やはり、食前のお祈りはありました。食前に感謝をすることは良いことですな!







見るからにおなか一杯のThanksgiving Dinner。


  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 09:47Comments(4)生活

2009年11月27日

これぞユビキタス時代の到来!



私の師匠である岸岡駿一郎さんから、この情報を教えて頂きました。
このVTRを見てください!


とてつもないことを発明したインド人の若者がいます。

強い好奇心+不撓不屈な精神、そして満ち溢れる創造力

彼は、MITの学生、、、



しかし、どこでもかしこでも情報が手に入ってしまっては、人間の判断能力が劣化して面白くないな




  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 03:10Comments(2)ビジネスアイディア

2009年11月25日

悪質と良質なコメントの扱い方

コメントを下さっている方、誠に申し訳ありませんでした。

実は、いたずらが横行し、承認をしないとコメントが掲載されないように設定を変更しておいて、自分でその使い方が分からないままそのままにしておりました。face07

大変に失礼しました。

今後は、毎日確認致しますので、皆様からのコメント大歓迎です!!!icon22

  

Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 08:44Comments(3)

2009年11月22日

金融クライシス生き抜くグローバルな企業経営



昨日、シカゴ商工会議所/Jetro Chicagoの共催で、Japan Business Forumがシカゴ郊外で開催されました。
ハンドソン研究所 日高義樹さん、三菱自動車 栗原信一さん、Roberts Mitani 神谷秀樹さんにおいで頂きご講演を頂きました。 三種三様すばらしい講演でしたが、講演後神谷秀樹さんと夕食をご一緒する機会があり、講演ではお聞きできなかった印象的なお話を皆さんにお伝えします。


ウォールストリート リーマンショックから一年経って ~強欲アメリカ資本主義は死なず~ と題した講演では、

1.この金融危機を乗り越えるにはどうするのか? 
2.来年の景気の見通しはどうか? 
3.これからの日本の銀行はどう有るべきか?

など質問が飛び交い、神谷秀樹さんからは

A.これ以上国が借金をすることは不可能
B.来年さらに二段底がやってくるのでそれに対する準備が必要
C.戦争ではなく教育にお金を使え

など、明確なご意見が聞かれました。

そして、食事の時にお聞きした衝撃的なお話は、

政治も、金融経済も、”Everything is for Goldman Sachs!”であるという裏話。 お話の最中、突然その部分だけボディーラングエッジを交えた流暢な英語になったので、さらにビックリ仰天、益々印象に残りましたが・・・


私も知りませんでしたが、以下の事実

ブッシュ政権財務長官Henry Paulsonは、元Goldman Sachsの最高責任者。

退職後、保有株を売却、時価総額4億8600万ドルを手に入れたが、財務長官であるの無税であったそうです。
ここまで来ると強欲主義という言葉が強烈にぴったりハマル事実です。
当然、この方だけではなく、政府関係者も含めて相当な人たちが特別な恩恵に与っていることは、推測にも値しない状況でしょう。


神谷秀樹さん持論の景気回復政策は、

マネーゲームへの規制を緩和し続け、地道な努力をすることを忘れた腐ったアメリカを救うのは、アジア諸国の技術力をもった企業の北米現地生産化以外に道はないと。

過去のデータに基づいた事業計画ではなく、将来に何を生むかの可能性に時間もお金も投資をする。これこそが、真の景気を取り戻す復興作業であると締めくくられました。





日はまた昇る 絶対に!
  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 04:10Comments(1)アメリカ

2009年11月20日

景気回復策!

昨晩、デトロイトより10年来の親友が来訪しました。
写真を掲載するには、余りにも目つきの悪い男なので控えますが、凄い人生を歩んでいる男です。

日本の大学を二つ出て、アメリカの大学も出て、Californiaで日系>米系の新聞社で記者として活躍中、”事実を調査して、字を書いたり読んだりするなら弁護士も一緒やな!”と、突然退職し、妻子を連れてアイオワ州立大学ロースクールへ。
それも、たったの一年で弁護士資格を取り、現在はデトロイトで唯一の日本人弁護士として活躍中。
本人は、”僕ね、感がええねん”と軽くいなすあたりが、また、不思議なおっちゃん。

そうは言いながらも、工場閉鎖、リストラ、大量解雇などの案件をかかえ、現在デトロイトで大奮闘中。

昨日は、二つ勉強になったお話を、

1.購買契約書において、規定数量以上の発注に対して拒否をすることはできるが、発注数量が激減している状態から急激な発注量増加に対しては、供給責任が発生するという。
つまり、10000万個を購入するという契約書を結び、12000個発注を受けても2000個の納入は拒否できる。しかし、過去半年間1000個しか発注がなく、リストラで生産キャパを縮小していたところに、突然来月から8000個発注をされた時には、契約上納入義務が発生するということ。出来なければ、契約違反罰金。

2.工場閉鎖の場合、組合などへのペンションプランを補填しなければ、日割りで罰金が発生する。つまり、閉鎖する費用よりも、ペンションプラン補填の費用の方が何倍もかかる。もしも、その事業会社が倒産したとしても、その親会社はもちろん、兄弟会社にも支払い義務が生じる。


1995年、96年とLAで一緒にラグビーやった仲、今でもこうしてオオバカ話と少しだけマジ話で盛り上がれる友人に感謝。

こういう人に会うと元気が出ますよ! 
元気を出すことこそ、景気回復策の一番だと思います。


インキ屋から不動産屋転身なんて話題にもならないアメリカ


  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 23:55Comments(2)

2009年11月17日

今年最高の映画!

昨晩、長男とCNN Newsを見ていたら、スポーツニュースからとて興味深いトピックスが舞い込んできました。





そして、その実話が映画になりました。






11月20日から公開されます。

余りにも感動的なストリーなので、詳細はWebをご覧ください。


ホームレスの高校生を、家族同様に面倒を見て大きく育てた話と、新宿駅でラッシュアワーに女子高生が暴行を受けているにも関わらず、誰も助けの手を差し伸べない話と、両方とも人間の仕業であることを深く考えさせられます。


朝から熱い不動産屋

  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 23:39Comments(1)

2009年11月17日

OneとOff  ~週末の過ごし方~

出井伸之の著書に"On とOff”がありますが、皆さん人ぞれぞれに独自のOnとOffをお持ちではないかと思います。私の場合は、曜日で分けたり時間帯でOn/Offがあるのではなく、色々な状況で、自分の気持ちの中が突然的にOn/Offに入れ替わります。

なんて格好のいいことを言っていますが、ほとんどOffの状態が続いているのでしょう。
特に、週末は、OFF状態のまま。

とわ言え、自営業ですから、いつ何時お客様からお電話を頂くか分からない。実は、この土曜日も、先週金曜日に成約したお客様からお電話が! 

今回は、初めてアメリカ企業がクライアントで、流石アメリカ人、12月1日からの契約にも関わらず、金曜日に鍵を受け取り、土曜日には搬入というクイックアクション! っが???
トラックドックに問題があり、荷物の搬入ができない!!!っという苦情のお電話を・・・

月曜日に対応せざるを得ないので内容確認だけで終わりましたが、土曜日の朝から大騒ぎでした。



そして、そんな大騒ぎの後、予定していた大掃除を開始!




いくらグローバルワーミングとは言っても、11月中旬でゴルフが出来る訳も無く、例年通り冬支度に入りました。

冬眠前二大作業は、

1.夏物と冬物の入れ替え作業 (特にスポーツウェアーなど)
2.部屋と物置の大掃除
3.ガレージの大掃除

1と2は、いつも通りでどうという事はありませんが、2は結構大変な作業。現在は二台分のガレージを掃除して自転車4台を工夫して並べ替えて、BBQグリル等の掃除、ゴルフクラブ5セットの整理整頓。その他のガラクタ廃棄など、丸一日作業でした。 夏場は、屋外活動が多いので、ものも乱雑に・・・

終わってみれば、ガレージだけではなく気分もスッキリ、これで思う存分丸々と太って冬眠に入れると一安心。


生活もビジネスも定期的な棚卸しが重要であることを痛感。 
そして定番、整理整頓をしていると、無くしたと思ったあれが出てきたりこれが見つかったりと、思いがけない収穫が。

Offとしての気晴らしの時間の過ごし方と、掃除された後の気分の良さと二倍の効果あり。


皆様のOFFはいかがですか?



それでも掃除が好きになりきれない不動産屋






  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 03:08Comments(1)生活

2009年11月12日

シカゴで不動産を購入!

この夏から、あるお客様のご依頼で、事業所用ビルディングを探索しております。

非常に先見性のあるマネジメントのご判断で、今、不動産価格が底を打っている内に購入し、いくつかの部門や関連会社を一箇所に集約して、事業効率を図りながら経費削減を狙った戦略を打ち出されています。

お客様が、明確な指針をお持ちなので、逆にぴったりフィットした物件が見つからず、どこかを改造しなければならないと判断し、昨日、急遽”Team Quartet"を結成しました。
パートナーNAI Hiffman+ゼネコン+Freight Forwarder+WHITE CUBEの四社が現場に集結して、お客様のご希望にあった外部・内部の改装工事に関する打ち合わせを現場で行いました。


昨日の今日で、専門家が集結し、お客様の事業目標に向かって全員の知恵を絞る。
そして、即座にアクションを起こす。

アメリカは個人プレーの国と言われますが、実は、目標を掲げてそれに必要なメンバーを集めて明確な指針を出せば、強烈なTeam Workを発揮する人が多い。
日本との違いは、摺り合せという作業は全く無く、各パートを任された人間は、自分の専門分野をその道のプロフェッショナルとして責任を持ち、リーダーが各パートをまとめていくと言った進め方になります。

今回は、納期が迫ったプロジェクト、スピードが要求されるので、リーダーの舵取りが非常に重要になります。



***走りながら考え、考えながら走る***



またワクワクするやりがいのあるお仕事を頂戴しました。



時は金なり・・・実感する毎日

まだまだお金との距離がある不動産屋


  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 21:52Comments(2)

2009年11月12日

日米関係-日米留学・交流制度



先週6日金曜日、The Japan America Society of Chicago主催で、日米学生・社会人交流会が行われました。
私も、今年から、JASCのメンバーとして参加させて頂きました。

この会の司会は、川平 謙慈 さんとこ、K.G.K.さんでした。 日本で有名な、Kabiraさんのご兄弟です。

150人程度の丁度良い参加者で、学生や社会人がOpen Barで軽く呑みながら気さくに話をする機会で、非常に肩の力が抜けた素晴らしい交流でした。




シカゴラグビー少年団から、闘志のタックルNo.5.港 さんことS.T.さんの”女子大生との合コンだよ!”という号令で、邦銀駐在から30代半ばでIllinois州立大学産業医に転職をした”タミ”ことT.N.さん、日大農獣医から東大博士号、現在Northwestern Univ.研究員不動地蔵フッカーことK.I.さん、そして私が参加し、学生のみなさんとの会話を楽しみました。
何とか団員かマネージャーを勧誘するぞとばかりの出陣でしたが、残念ながら空振り。

私は、主にアメリカ人で日本語や日本文化を勉強している学生と話をしました。 
皆、日本の伝統・文化・習慣やビジネスの成功など、日本の良い部分に非常に興味があり、訪日経験のある人達もそうでない人達も、口を揃えて是非日本に訪問したいと熱く語ってくれて、日本人として嬉しかった。

日本人も、冷静に自分達の良さを深く理解し、誇りを持ち、自分たちの歴史や文化をもっと世界に表現したいですね。
そして、世界からみて、定量的尺度ではなく、定性的な尺度で”豊かさの象徴”と言われる国にしたいと感じました。
日本をもっと癒される国にしよう!


こういう集会が150人ではなく、1500人規模になるように願い、毎日を精一杯生きます!



若さと勢いに感動して、帰りの居酒屋で暴飲暴食、不動産屋


大春 敬

  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 00:17Comments(1)

2009年11月04日

北米進出 現地生産化への道


あるお客様から、北米での現地生産を検討するために、米国で提携先の調査依頼を仰せ付かりました。
金曜日の朝にご依頼を戴いて、本日水曜日までに見積もりも併せて提出をしないといけない状況です。
やはり、日本の企業は厳しい!

週末いくつかの連絡を取りましたが、実質月曜日・火曜日で探索>交渉>依頼まで行って、水曜日には見積もりを提出して頂かなければならない。非常に限られた時間ではありましたが、アメリカ人の効率の良さに助けられ、何とか本日昼には出揃いそうです。

今回の業務で発見したこと。


1.目の前のBusinessに、明確な理由での判断が行われること。

どこの会社も、”社内で検討して折り返します”という返答はありませんでした。 オーナー社長、工場、営業部長と言った方と直接お話をしましたが、それぞれ、電話にていろいろな質問や討議はありましたが、全てその場で即答して行き、どんどん進めて行きます。
中には、話を聞き終わった時点で、”当社のできる仕事ではないので、残念ながらお断りします。”といった即答や、”それなら、最適の会社を知っているので紹介する”と言って、連携を取ってくれるオーナー社長。


2.礼儀正しくもフレンドリー

人の、またまた人の紹介であったかもしれませんが、非常に礼儀正しくかつフレンドリーな感じで、建前無しのStraight forwardだけれど、憎めない親切さがある。
これも、この国の特徴でしょう。 そして、仕事の話だけでなく、軽く共通の話題や、日本の話題にも触れ、心温まるコミュニケーションでありました。


日本企業も、もっともっとこの国の人たちと四つに組んでBusinessを発展させていったらどんなに良いかと痛感した数日でした。 

日本の良さ+アメリカの良さ=中国に勝てる


結果は、またご報告します。


コンサルタント業務もなかなかやる 不動産屋


大春 敬
  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 23:17Comments(0)ネットワーク・人脈