2009年10月31日

北米企業進出第3弾!


世の中は、分からないものですね。そして、分からないからこそ面白いものですね。
昨日、日本に居る友人から連絡が入り、日本から輸出しているものを現地生産化する検討を行いたいと。
これで、三日連続の北米進出のご相談です。

日本人、日本企業のアメリカ進出応援団長としては、心から嬉しく思います。

円高だけでなく納期対応など、現地化によるビジネスの進化は相当なものがあります。是非、みなさんもご検討ください!

ワクワクの週末を迎える不動産屋


大春 敬
  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 21:32Comments(0)新規進出

2009年10月30日

北米企業進出第二段

昨日、またまた、北米進出を検討しているという企業の情報が入りました。
とてもとても嬉しいことです。

今週の公的助成金に関するセミナーでも公開されたように、このアメリカには公平な(Fair)な制度があり、秀でた技術と斬新なビジネスモデルを描き、このアメリカに貢献できる事業を立ち上げれば公的助成金を得られる。
つまり、国を挙げて事業進出を応援してくれるわけです。

ただし、日本の企業がアメリカに進出し、事業展開をする際に、必ず発想の逆転も検討して欲しいと思います

算数教育の例を挙げます。
日本では、2+3=?という算数教育をしていますが、アメリカでは、?+?=5という問いかけします。つまり、プロセスを積み上げた結果だけではなく、結果を決めてプロセスは自由に検討しろという発想の教育です。

”1+1=3になる戦略的提携を検討しろ!”なんて都合の良い非論理的なことを言う経営者がいますが、”?+?=3になる戦略を検討しろ!”と言って欲しいですね。


決してルールを破ってまで達成しろということではなく、まずは、目的と目標を明確にして、それを達成するためのプロセスは自由に選択していく発想を日本企業にも持って頂きたい。 いつもいつも押し込むだけではなく、なにか大きく違う方法もあるはずです。


”選択の自由” 勘違いしないでください、目的と目標があって初めて選択の自由があることを。
教育から見直しましょう!



昨晩は、昔の業界仲間と大笑いし過ぎて、今朝は顔の筋肉痛!
逆にストレスを溜めてしまった不動産屋


大春 敬  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 21:04Comments(0)コンサルティング

2009年10月29日

北米進出企業!

昨日、3時間に渡って北米進出を検討されている企業経営者と面談を行いました。 今後長期的に日本の市場が成長しないと考え、不況で厳しい中だからこそ”今”を逃してなるものかと、北南米進出の前調査をされています。

私から申し上げたことは、

1) 明確な目的
2) 具体的な目標
3) 希望スケジュール

の三点を明確に設定して知らしめること。

この企業のオーナー経営者は、今年だけでも4回も訪米されており、自ら行動され決断されているので心配はないが、よくある日本企業のパターンは、上記の1)が明確でなくて、2)だけがあり、それも、予算表という形式のBusiness Planがあり、根拠は余り無い数字が並んでいて、明確目的よりも、手法ばかりに話題が集中する。

まるで、行き先の決まっていない列車の型式やスピード、操作方法を論議しても、終点には着かないのと同様である。あるいは、終点を設定していないので、どこまでもただひたすら走り続けてしまったりする日本企業。

ローカル社員採用で雇用契約を結ぶにしても、時系列を伴ったビジネスプラン無くしてどうやって交渉をするのか? 

アメリカ人にしてみれば、日本人は分かり難い民族とされているが、それは、言葉の問題ではなくて、こう言った思考プロセスの相違が一番大きく起因していることをお忘れなき様に。


一緒に働く仲間として、お互いに理解をして、目的を共有できる環境を整備するのが、managamentの仕事です。


米人パートナー達と愉快な毎日
不動産屋


大春 敬  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 07:45Comments(2)

2009年10月24日

交渉人=ネゴシエーター=Negotiator






昨日、クライアントとオーナー側の契約内容が終決し、後は署名を頂ければ成約という運びとなりました。 
機会を下さったお客様と関係者のご尽力に深く感謝致しております。

今回の案件は、お客様のご要望内容が非常に明確であったので、物件の選定>オフィスレイアウトの図面承認までは極めて順調かつ迅速に行われ、市況悪化の影響もあり、価格交渉も相当な好条件を短期間の交渉で引き出すことが出来ました。 
私もパートナー達も、非常に納得の行くディールかと思いきや、、、

弁護士が契約書内容を交渉し始めたところ、ビルのオーナー会社側が保証問題に関して、元々取り交わしたLetter of Intentの条項に記載されていない内容まで要求をし始め、先週一週間星の数ほど電話やe-mailが飛び交い、一時は納期に間に合わないのではないかという事態を予測するまでに、、、

オーナー会社は、世界的に有名な企業の不動産投資部門。アメリカでも、組織が大きくなればなるほど徹底的にお役所仕事作法に。もちろん、不景気でDefult(契約不履行)が多く発生し、リスクマネジメントを行わなければならない事も深く理解できますが、余りにも管理主義的でビジネスそのものを無視した内容にまで至りました。

そして、最後の最後に、私のパートナーであるDan O'Neillが、強烈な一発を相手側のブロカーに!

”状況は理解できるが、クライアントは信用度が高い東証上場企業。こんな細かいことに拘って時間をかけるより、他にもっとやることはないのか? このままだったら、俺のコミッション小切手はバーの勘定で全部消えてしまうよ!”っと。 (英語を直訳すると、一部ちょっと不自然なドラマの吹き替えみたいですが・・・)

逃げ腰だった相手方のブロカーも、不動産管理会社のマネージャーも、オーナー会社を説得し、一件落着。


終始紳士的な交渉を行って来て、最後の最後に、ここで決めなければという瞬間に、この一撃を出せるか否かが交渉成立をさせるかどうかの分かれ道ですね。 この絶妙なタイミングと"F" Wordまでは使いませんがすかっとした一発、勉強になりました。


また、深く勉強になりました。


学習能力で差をつけたい不動産屋


大春 敬

  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 21:05Comments(2)

2009年10月23日

新型インフルエンザ予防接種開始




新型インフルエンザ H1N1 通称豚インフルエンザ(なんでいつまで豚なのか? 豚が可哀想!)の予防接種が、私の地元、Palatineで始まります。

以下、学校区のHome Pageをご覧ください。

http://www.ccsd15.net/AboutDistrict15/DistrictOffices/HealthServices/HTML/H1N1.html

Obama大統領の影響(?)からか、今回は、生徒全員対象で希望者に対し無料で予防接種を行うことになりました。それも、なぜか、私の住むPalatineという町の学校が州で一番初めに開始します。

無料で、そして、どの国よりも早く開始してくださることに感謝。

日本でもいち早く予防接種が始まるといいですね。マスクしなくて済みますし。



20年近く熱を出したことがない不動産屋


大春 敬  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 22:20Comments(0)

2009年10月19日

就職活動最前線

花巻東の菊池雄星さんの進路が大きく取り立たされています。

http://number.bunshun.jp/npb/column/view/4192/

この記事にあるように、素晴らしい才能をもった若者が自分の将来を見つめている時に、野球界とか言う非常識な集団が邪魔をするようなことがあってはなりません。

Major Baseball League(MBL)に行こうが、Japan Baseball League(JBL)に行こうが、彼がやりたいようにできる環境を、大人が作ってあげることが大事です。

日本で実績を積んでから、アメリカに渡ればいいというような意見も余計なお世話です。 どこでプレーしても実績は着いて来るのですから。ただし、日本の野球とアメリカのベースバールそれぞれに長所・短所があるでしょうから、松坂のように両方を経験することは、本人の実力向上に役立つことも事実です。しかし、スポーツ選手にとっては、時間も貴重な財産であることを忘れてはいけません。

MBLへの人材流出を懸念するならば、日本の野球界をもっと魅力的にすればいい。規制を強化する話とは全く違います。選手達は、決して大金欲しさにMBLを望んでいるのではないでしょう。より魅力的な世界を求めているのだと思います。

野球のレベルが、日本とアメリカでどちらが高いかという論議も出ますが、この論議も大変に非常識なのです。
WBCの結果は、チーム戦の勝敗、リーグ間のレベルの比較とは全く異次元の話。WBCで活躍している各国のほとんどの選手がMBLのプレーヤーなのですし、調整時期の問題もあり試合結果が実力の結果ではないことは一目瞭然。

一日も早く、日本野球界=日本の野球ファンが本質に気がついて下さることを願います。


元野球少年

大春 敬


  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 21:03Comments(0)スポーツ

2009年10月17日

シアーズタワー > ウィリスタワー

今週日本から不動産投資会社の社長がお見えになり、シカゴ地区の不動産市場情報をお話した後、パートナーの計らいで、旧シアーズタワー改名後、現ウィリスタワーの見学にお連れ致しました。

タワーの管理会社に依頼をしたので、業務用のエレベーターから103階の展望台に登り、噂の"Ledge"を見てきました。 自分で近づいて写真を撮るなんてとんでもない話なので、you tubeでご覧ください。



相当にやばいです。
この”でっぱり”は、5トンまで大丈夫ということなので、普通の人間なら平気でしょうが、アメリカには、普通ではない人が多いのでちょっと不安・・・

その後、集中管理センター、給水設備、緊急発電施設などを見学、築35年とは言っても立派に管理されていました。 案内をしてくれたビル管理担当のTomも、同僚二名も、30年以上勤務のベテラン。人生をシアーズタワーに捧げているといったプライドを持って胸を張っていました。 (アメリカにもこういう忠誠心の高い方がいらっしゃるんですよ!!!)

ビルの裏見学、是非みなさんを一度お連れしたいですね。


高所・閉所・寒所 恐怖症 の 不動産屋


大春 敬


  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 05:51Comments(0)シカゴ

2009年10月16日

日本出張!

9月27日以来の投稿になります。 失礼!

10月1日から12日まで、日本に出張に行って参りました。
東京>大阪>京都>名古屋と周り、合計で100人以上の方にお会いしました。10日間で、100人以上とお会いできた喜びと興奮で、帰りの飛行機でも一睡もせず、帰米後も全く時差ぼけなし! 自分でも不思議な人間です。

訪問した先は、

【不動産業界】
NAI ChaneyBrooks Japan 東京本社・大阪支社、三井不動産、オリックス不動産

【行政関連】
在日アメリカ大使館、イリノイ州政府在日オフィス、埼玉県庁、Jetro本部・大阪・名古屋、大阪商工会議所

【クライアント】
東洋インキ製造㈱、㈱森精機製作所、明治電機工業㈱、ITA, INC.東京支局

【恩人】
東洋インキ製造㈱、㈱協同制作、大日本スクリーン製造㈱

そして、【学習】
muse Branding Academy ㈱

夜の宴会は、暁星学園同級生、日大ラグビー部OB会、シカゴラグビー少年団東京支部・大阪支部、シカゴソフトボールMJ OB会、東洋インキ元上司の会、有志”暁の会” その他、友人多数


総勢、108名の方にお会いし、こんなに幸せなことはありませんでした。

それぞれの感動は、明日より追ってご報告します。

ご連絡できなかった方、お会いできなかった方、誠に申し訳ありませんでした。
次回は、必ず。


行って良かった・・・


幸せ一杯の不動産屋

大春 敬
WHITE CUBE Commercial Real Estate Solution Services
Alliance Partner of NAI Hiffman


  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 08:10Comments(1)ネットワーク・人脈