2009年08月28日

プレゼンテーションの極意 ファイナル


シカゴ郊外、約80エーカー(約10万坪)のビジネスパーク開発事業のマーケティング+セールスを担当するListing Brocker契約獲得のため、ファイナルプレゼンを行いました。

今回は、クライアントである土地開発会社のVP/Mgrお二人がPartner NAI Hiffman社に来訪。見晴らしの良い会議室でのファイナルプレゼンテーション。

大画面いっぱいにプレゼンテーション資料が表示され、次々に各担当から説明を行います。
NAI Global Group NAI ChaneyBrooks Japan 東京オフィスとのカンファレンスコールの時には、画面に相手側の写真を写し臨場感を出す。実は、会議前に、当日メインイベントの一つ、日本と電話が繋がらなくて一瞬緊張感が走りましたが、それも、冷静に対応。会議10分前に問題なく連絡が取れ一安心。

最終プレゼンテーションは、主にクライアントからの質問に答えていく形式で、内容的には100点満点を頂戴しました。

私の担当は、日本企業へのプロモーションですが、日本企業の文化・ビジネスプロセス・組織内コミュニケーションなど特有のニーズにどう応え、逆にいかに先取りをした提案を行っていくか、外部者であるがゆえに訴えられるポイントなどを系統的かつ具体的に説明をしました。

巨大企業・上場企業・オーナー企業など、企業の規模や背景によって更に細分化されていくお客様のニーズをどう考えるか、今のアメリカ企業も相当な労力をかけて取り組んでいます。

”プロ中のプロ”

このファイナルプレゼンテーションを終えた感想です。


会議は、夕方6時から8時まで続き、その後オフィス前のBarでお客様を交えて10人以上でBeer & Cocktailを。
みんなしっかり飲んで帰ります。

アメリカ人でも、日本と同じように仕事の後みんなで呑みたいんですよね。

最終結果は、来週9月1日火曜日の朝一番。

ここまで充実感があると、結果が気になりません。もしも、採用されなかったとしても、それは、自分達のコントロールが及ばないところであって、ジタバタしてもしょうがないという域に達しています。


金銭的収入はまだまだ先で腹は満たされないけど、精神的収入を得、心が満たされた不動産屋

  

Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 21:22Comments(2)

2009年08月21日

プレゼンテーションの結果発表!


先日行いました、巨大開発事業へのプレゼンの結果連絡があり、Finalの二社に我がNAI Hiffman/WHITE CUBE Teamが選出されました。

無事、First Round通過です!!!

非常に興味深い感想がお客様より寄せられました。

1.一部リスクを取った強気の提案内容は、心を打った。
2.不動産ブローカーという側面だけでなく、コーポレートマネジメントの要素(実は、私のことですが・・・)が加味され、非常に新鮮なIdeaが多かった。

お客様からは、プレゼンの感想がemailと正式なレターで寄せられ、第二ラウンドに進むことになります。
その中で、Global展開をどう具体的に進めるかを具体的かつ強調するよう依頼があり、更に知恵の絞りどころです。


来週半ばにファイナルプレゼンがあります。
何がご助言があればよろしくお願いします!!!

結果は乞うご期待。


知恵以上に体を搾らないといけない不動産屋  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 15:24Comments(1)不動産(商・工業)

2009年08月19日

プレゼンテーションの極意!

シカゴ地区は、7月はプールに入るには涼し過ぎる日々が続き、8月に入りやっと暑い日が続き遅咲きの夏とはいえ最高の気候です。

そんな、夏らしい日に、好運にも巨大な土地開発事業へのプレゼンテーションの機会を得、パートナーであるNAI Hiffmanのメンバーと一緒に大手土地開発会社を訪問して参りました。

現在First Roundが終わり、ブローカー選定期間中ですので詳細は伏せますが、素晴らしいプレゼンテーションの機会を得、貴重な体験を致しましたので皆様にご披露いたします。


1.土地開発会社が、ビジネスパーク(工業団地というよりは、ハイグレードのもの)の開発に乗り出し、3年が経過したものの思うように進捗していないので、現在のブローカーとの契約を解消して新しいブローカーを採用することになる。

2.7社に声をかけたが、4社だけがオリンピックに参加。二日間に渡って、各社が、Listing Broker(開発物件のMarketing/Sales/交渉を担当)として、戦略をプレゼンした。

3.NAI Hiffman/WHITE CUBE Teamは、ターゲットを米国企業だけでなく、日系・EU系・中国・アジア系も含み、Gobal MarketingのIdeaを提案した。一般的に、不動産業界は、ローカルに固執する傾向が強い。

*アメリカの企業が、アメリカ顧客へのプレゼンを行う場に始めて参画したが、面白いくらいにシンプルで的を射たお客様との対話が非常に特徴的であったので一部をご紹介する。

【日米プレゼンテーションの相違】

#アメリカ企業が行うプレゼンは、企業の紹介とチームメンバーの紹介がほぼ同等に行われる。自己紹介というのが非常に重要な要素。お客様も、きちんと自己紹介を行う。自己紹介では、名前だけでなく、自分の経歴や生活の一部などを披露。

##NAI Hiffman/WHITE CUBE Teamは、各メンバーが自己紹介と自分の役割を説明。日本のように、お偉いが何の担当も無く私の部下がやります的な話はなく、Vice Presidentでも自分で役割を持つ。部下を連れてくることはない。 (ここが、偉い違い!?)

###完璧なまでに仕上げたプレゼンの資料。これは、後に皆さんにご披露したい。


####今回、NAI Hiffman/WHITE CUBEの戦略は、"Punch to the face!"。まず、お客様の顔にパンチをぶち込もう!という考え。
自分達の紹介はほどほどに、バックグランドの話よりも、お客様の現在の問題点を5ついきなり先制してぶつける。お客様は、驚きと共に、感謝の気持ちで話が即核心に入っていく。
”過去はもういい、これから何をするかだ!” この雰囲気がプレゼンテーショ>討議に繋がり、30分の予定が45分に、そして、お客様のオフィスを訪問しているのにも関わらず、気を利かせて我々が事前に注文しておいたランチが会議室に届くと、お客様はびっくり仰天。 他社は、30分でプレゼンを終了しているのに、我々は、ランチの45分間を足すと90分間も先方との対話の時間を得た。

内容は、現状の話題を超え、ビジネスパークの将来イメージまで広がり、終始建設的な時間が過ぎる。

ここで重要なのは、自分達が何を伝えたいかと先方が何を聞きたいかのバランス。そして、想定できる状況を全て考え、準備を行うこと。 ”社に持ち帰りまして・・・” なんて言葉は禁句 !!!
ランチを注文しておくなど、ここまで考えたプレゼンテーションは、見たことも聞いたこともありませんでした。

本日、お客様より第二次審査に選定される二社の発表があります。
勿論、我々、NAI Hiffman/WHITE CUBE Teamは二次審査に進みます!
納得できる仕事をした実感が、自信を生みます。


後編は、また


稼ぎになるまでは、数年かかる開発事業、しかし、この経験は"Priceless!"。



なぜか、アメリカ人とのプレゼンでも一番年上に見られてしまう、不動産屋


  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 22:46Comments(2)不動産(商・工業)

2009年08月12日

立派な行動

Mr. Clintonが、北朝鮮に捕らえられていた記者二名を救出しに現地に飛びました。素晴らしく立派な行動です。大統領を引退した彼には、売名行為などの意味は無く、純粋に自国民を救出に出かけたのです。
その行動力、立派です。

日本の政治家の中にも同じように立派な方が沢山居られるのに、どうして誰も、アメリカよりも近い日本から北朝鮮に捕らえられている人を救出にいかないのでしょうか?
ミサイルまで打ち込まれているのに、誰も文句を言いにも行かない!?


世界で一番不思議な国、日本

この記事を読んで是非コメントを下さい!


不思議なくらい爽やかな不動産屋

  

Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 08:14Comments(4)

2009年08月08日

世界に誇れる立派な日本の若者

宮里 藍さんが、Evian MastersでLPGA tour初優勝!
おめでとうございます。 最高に嬉しい!

昨年イリノイ州の大会でお会いした時に、トッププロアスリートに相応しく素晴らしい人格に触れ感激し、この人なら間違いなく勝ち続けることができると確信を持ちました。

当時23歳とは思えない、世界に誇れる立派な日本人でした!


石川 遼さんが、先週優勝しました。
優勝も立派ですが、優勝後のインタビューがまた凄く立派だったと伝え聞きました。 最後まで戦った相手に敬意を払い健闘を称え感謝をする姿勢に加え、ギャラリーにもそれとなく注意を促す配慮は、とてつもなく10代の若者にできる枠を超えている。

世界に誇れる立派な日本人です!


彼の舞台は世界です。
石川 遼さんには、直ぐにアメリカに来てもらい、アメリカの学校で教育を受け、視野の広い日本人になって欲しいと思います。 勘違いをしないでください、アメリカが日本よりも良いと言っているのではなく、アメリカに来れば、世界のトップの人間と触れ合うことができるという意味です。

なぜかと言うと、なんといっても彼は、Tiger Woodsの後を継げる次世代のヒーローとしての資質があるからです。彼もTiger同様世界の財産です。

Tigerが、ゴルフをアスリートスポーツに変貌させ、若者への普及に貢献し、人種差別の壁に大きな穴をぶち開けたように、遼さんも、世界に影響力を出せる人物になるチャンスがある。
中田英寿さんが、世界に仲間を作れたのは、日本を出たからです。


今すぐにアメリカに来てもらいたいな!
どうすれば、彼が来てくれるだろうか?!


夢見る不動産屋




  

Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 21:57Comments(0)

2009年08月02日

もっとも美しく機能的なワインオープナー

日本では、ワインオープナーが非常に高価で、中々良い物が見つからないと聞きます。しかし、世界には様々な趣向を凝らしたワインオープナーが存在します。

私がもっとも美しく機能的なと思うものをご紹介します。 ご覧ください。





昨晩、ワインオープナーがなくて、苦労してコルクを 瓶の中に押入れ赤ワインがシャツに飛び散っていた姿を見ていた長男が、You tubeでもっと効果的な開け方を見つけてくれました。

ちなみに、赤ワインのしみは取れないというのが定説でしたが、カーペットクリーナーの専門家が白ワインで落ちると教えてくれました。 実際見事に落ちます・・・お試しあれ。



生活の知恵探求型不動産屋  

Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 22:06Comments(2)生活