2009年02月24日

シカゴオートショー

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メルセデスが、発表していた電気自動車のコンセプトカーです。
余り斬新なデザインではなかったので、少しがっかりでした。


先週、シカゴダウンタウンのマコーミックセンターで、自動車ショーが開催されました。

シカゴモーターショーは、全米最古で最大のモーターショーです。そして今回はなんと100回記念開催という貴重な機会でした。

当然、自動車業界の現状を考えれば、コストを抑えたショーになることは見えていましたが、それはそれとしも、結構な人数が来場し、思ったよりは活気があった気がしました。

とは言っても、やはり、すこし空きのスペースが目立ちます。

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注目の電気自動車も、いくつか顔を出していましたが、もっともっと新しい技術への移行に期待を致します。

日本でおなじみの三菱自動車の電気自動車

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ダッジのスポーツタイプ電気自動車

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強烈な波が押し寄せている自動車業界も、今までの概念を全て一掃して、事業運営に一番情熱を注げる熱き経営者を登用してみてはいかがでしょうか?

MBAプログラムの最大の問題点は、事業への情熱を教えないところです。


情熱だけでは成功しないが、情熱が無ければ成功はしない。


大春 敬
WHITE CUBE  

Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 09:02Comments(0)シカゴ

2009年02月19日

優良物件リスティング 100 High Grove Boul

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5月に業務を開始して7ヶ月目で、初リスティングのお仕事を頂戴しました。こんなに早くこのような大きな物件のお仕事任せて頂き、お客様と提携先のNAI HIFFMAN社に深く感謝しております。

アメリカでは、市場に物件を売りに出すことをリスティングと言い、物件のMarketingを担当する者はListing Agentといいます。

提携先NAI HIFFMANとのコラボレーションで現在リスティングを開始して以来、4週間でかなりの数のお客様が当物件を訪問され、すでにオファーの話しも出て来ているぐらいです。

立地条件が良く、オフィスが広く、ショールームエリアもある状態の良い物件ですので、投資対象としても魅力あると思います。 

ローカルで組織的ネットワークを持つNAI HIFFMAN社と日系WHITE CUBEとのチームワークがうまく機能し、フレキシブルできめ細かいサービスが大変に高い評価を得ております。


当物件にご興味のある方は、是非、下記にご連絡ください。

mail@white-3.com
+1-847-380-2882
WHITE CUBE
シカゴ地区不動産サービス


大春 敬  

Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 00:42Comments(1)シカゴ

2009年02月18日

安全で儲かる投資物件

56995.jpg皆様、この建物は何だと思いますか?

写真をクリックして頂ければ、拡大してご覧いただけます。


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これはイリノイ州クック郡の施設です。


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ここまで見ると観察力の高い方はもう気がついたのでは!?
これが答えです。


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クック郡の更生施設です。昨今の心理学的な観点でいくと、こういう施設こそ逆に隠さずガラス張りにして、外からも中からお互いによく見える環境が効果的だそうです。
しかし、ここまでガラス張りですと、冬はマイナス30℃、夏は40℃まで上がるシカゴで、暖房冷房費がどれだけかかるか想像もつきません。恐らく、照明代は節約できるかもしれませんが。


こういう物件を郡の財政難救済のために、現在不動産業界で流行っている"Sales Lease Back"プログラムを適応したら、最大級に安全かつハイリターンの不動産投資物件になることでしょう。

しかし、ところ変っても品変らず、どこの国のお役所も費用を考えず立派な建物を所有しています。




大春 敬
地道な不動産屋  

Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 21:06Comments(1)シカゴ

2009年02月15日

CHICAGO!

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私が住むChicagoが(実際は、北西の郊外に住んでおりますが)、フォーブス誌により全米で3番目に悲惨な都市に選ばれました。 Barack Obama大統領とMichelle Obama, First Ladyを創出したこのChicagoがワーストスリーに選ばれるとは・・・

理由は、天候が悪い(ミネソタの方が悲惨のはずですが)、交通渋滞(LAやNYCの方が酷いと思いますが)、政治的問題(Rod Blagojevich元イリノイ州知事汚職事件が効いていますか?)、財政的問題(どこも変らない?)、全米で一番高い消費税(10.3%です、日本は何%でしたっけ?)など、2016年オリンピック候補地としては、よろしくない評価を下されました。

残念ですが、確かにそういう面では否定できないところもありますが、Detroitが7位というのも納得できかねます。

この結果を真っ向否定し、Greater Chicago Area(シカゴ都市圏)の、優位的特長をご紹介しましょう。

1. EU/ASIA/Middle Eastに全米で最大の直行便航路数があるO’Hare空港が、GCAのど真ん中に位置しており、この世界的に最大級の空港から車で一時間以内に、相当な遊休地を保有していること。 アメリカの大都市だけでなく、世界の大都市において、このような拡大に最適な都市はもうどこにも存在しません。
2. そして、そのような国際空港から全米各都市に、時差を利用して日帰りで往復できる貴重な都市。 ダラス空港も可能かもしれませんが、国際線直行便の数がオヘア空港より少ないので比較にはならないかと。
3. NYCに次いで、偏り無く世界中の国からの移民や住居者がいて、人種や文化も非常に多岐に渡っていること。確かに、ポーランド人口は、ワルシャワの次に多い100万人と言われますが、外の人種も多く住んでいる地区です。
4. ビジネス環境も、多岐に渡っています。金融・製造業・医薬品・航空宇宙・食費など数え切れない代表的な企業が拠点を置いています。
5. そして何よりも、重要なのは、ゴルフ環境が最高であること。数・質・アクセス・価格などどの面から見ても、最高でしょう。一年のうち半年しかプレーできないのが難点ですが、その分芝生は素晴らしく養生され、シカゴの夏は全米で最高の夏だと思います。

地元の人間は、全てお国自慢をしたがりますので、話半分かもしれませんが、ビジネスを展開する上で、このGCAは非常に有効な場所であることは確信致します。残念ながら、日本企業人からは、それほど高い評価を受けては来なかったのですが、東や西から全米をカバーすることは非常に非効率的ですから、もう一度このGCAを皆さんに強く推奨したいと思います。

シカゴサンタイムスの地元での調査の結果は、このフォーブスの結果に反対47%、賛成43%だったそうですから、紙一重と申し上げましょうか。 BearsもPlay offを逃し、Cubs/Soxもちょいと勢いが無い中、Bulls/Black Hawksの復活に期待がかかります。

まだおいでになったことが無い方は、是非一度おいでください。
お待ち申し上げております。


シカゴだから始めた不動産業

大春 敬
WHITE CUBE  

Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 05:21Comments(1)アメリカ

2009年02月13日

Finish Strong!

少し、間が空きましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

世界規模の不景気の真っ只中、行く先がどうなるのか皆さん不安を超えて、恐怖に近い感覚をお持ちかもしれません。 この楽天的な国、アメリカと言えども、FEAR FACTORが取り沙汰されるようになって参りました。

こんな時、何を考え、どう行動するか?
この映像をご覧ください。

Are You Going to Finish Strong? - Video


Nick Vujicicさんは、生まれつき手も足もなかった。しかし、それでも人生には、もっともっと色々なことがあることに気がつき、 学校を訪問して、生徒達に感動的な講演を行う活動しています。 ニックさんの講演を見た生徒は、一生忘れることはないでしょう。

この映像を見て、私は考えが変りました。
皆様はどう感じましたか?

you tubeにて沢山ニックさんの映像が見られます。 信じられないシーンが多くあります。 大きな勇気をくれます。
これぞ、不況精神改善への特効薬ではありませんか?

しかし、凄すぎます。


頑張りが全然足りない 不動産屋  

Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 23:40Comments(0)

2009年02月06日

Tiger Woods



今、アメリカで、Tiger Woodsをさらに尊敬する人が増加しているという話題です。

まずは、You Tubeをご覧ください。

彼は、OBAMA大統領就任祝賀式典でのオープニングスピーチを行いました。世界中がOBAMA大統領就任に心を躍らせ、大きな希望を抱いていた日です。勿論、私個人も、OBAMA大統領の就任に興奮をしておりました。

しかし、そんな中、OBAMA大統領の軍隊や軍人に対する言動を快く思っていない人が多くいます。
TIGERもその一人であったのではないでしょうか?
恐らく、彼は、個人的にはその場に行きたくはなかったでしょうが、どんなことがあっても、行かざるを得ない強烈な圧力を受けている状況であったと推察します。

それでも、彼は、しっかりと胸を張って登壇し、そして、自分の心からこみ上げてくる意志をスピーチとして、立派に表現していました。 そのスピーチの中には、OBAMA大統領への祝辞どころか、一言も就任式典や政治に関する言葉が無く、兵士とその家族への感謝の念と敬意を表したスピーチでした。

彼の父親Earl Woodsは優秀な軍人であり、立派な人物でした。彼の教えは、どんな場合でも、自分を見失うなということ。

今回のTigerの行動を天国から見ているEarl Woodsは、いつか天国で息子と再会した時に、涙を流して息子を抱きしめるであろうと。

私も、生涯、Be my own manを貫き、自分の息子にも同じ意志を伝えたいと思います。

Tigerがなぜ他の人間と違うのか、ゴルフだけではないということを知るいい機会でした。


平日ゴルファー





英語の文章を、そのままの雰囲気をもって日本語に訳することは難しく、そして、ニュアンスが伝わり難いので、下記に、英文を添付します。 ご一読ください。

I have never been more proud of Tiger Woods than when I heard his 2 minute tribute to the military at yesterdayt want to be there. So instead of paying homage to Obama, he paid tribute to our soldiers. The same soldiers Obama and his ilk disparage and discourage. Not one time did Tiger mention Obama or the inaugural or the new administration.
You know he knew he would disappoint, even piss off, many, many Democrats. But Tiger is his own man. His old man taught him to be his own man. Somewhere in that cold, gray Washington sky, Ol Earl was smiling down on his son. And there will be one more crying hug waiting for Tiger when he passes through the pearly gates!  

Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 07:45Comments(0)アメリカ

2009年02月04日

給与体系

OBAMA ACTION

オバマさんが、新しい規制を発令しました。 公的資金支援を受けている企業における重役の給与及びボーナスの上限を50万ドルとすること。

日本の感覚で言えば、50万ドルでもとんでもなく多過ぎると感じるでしょう。実際に、社員が自分の責務(目標予算)を達成出来ない時は、“くび”になるのに、Wall Streetのトップエキュゼキュティヴは今回の大騒動の結果でもそうならず、逆に2008年も強烈な収入を得ています。

ここで、給与に関する感覚を述べてみたいと思います。

まず、アメリカの重役の給与は高すぎる。人間が一般的に生活をする次元を遥かに超えた金額だと思います。日本では、宝くじだって、数億円の話しですが、自動車会社や金融機関の重役は、10億単位の給与をもらっている人すらいます。

今までは、成績が悪ければ、即首になるリスクの裏返しのように言われて来ましたが、今回の公的資金注入実施においても、大きな金額が支払われているWall Streetの実態を、オバマ大統領は“恥じるべき”と言っています。



一方で、日本の重役は、責任の重さや日常の忙しさから見ても、収入が少なすぎると私は思います。日本は、上に行けば行くほど働かないというサラリーマン構造が存在しますが、それでも、安すぎると思います。重役の給与が、社用車の運転手の給与の2−3倍でしかないような実態は、世界中のどの国人も理解できません。


日本が格差社会だなんでおっしゃる方がいますが、両国の実態をご覧になれば、日本がいかに格差がない国か理解できるし、日本が高度に発達した社会主義国であると気がついてくださるのではないかと思います。


みなさんは、どう思われますか?


脱サラ経験者  

Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 21:46Comments(0)アメリカ

2009年02月03日

The Super Bowl 43


2月1日 日曜日、Super Bowl 43が行われました。
 
凄い試合でしたね!
正直、第3コーターの途中で、見るのやめて映画を観ようかと思ったくらいでしたが、最後の最後まで観ていてよかった。

今年は、常連のPittsburgh SteelersとArizona Cardinals。下馬評は別として、昨年と匹敵する、とても素晴らしいGameであったと思います。

昨年が、Giantsのディフェンスの勝利だとしたら、今年は、Steelersのオフェンスラインの勝利だと思います。 Steelers QB Ben Roethlithberger(日本人には、苗字が長すぎて発音も出来なければ、スペルも覚えられないですよね)の勝利スピーチにもありましたが、オフェンスラインがBenを守り切ったがゆえ、彼からの奇跡的なパスがSantonio Holmesに渡ったのでしょう。

一方のCardinals QB Kurt Warnerは、毎回パスを投げる度に、凄いプレッシャーを受けていました。 それでも、第4コーターになんども良いパスを放り、敗戦色が濃くなってきたゲームをひっくり返して、逆転。感激しました。

今回は、NFLの映像を載せられないので、私の意見を文章にして皆様に、お伝えしたいと思います。

このGameから学んだ事。

それは、何事も絶対に“諦めない”ということです。

SteelersとCardinalsの両チームとも誰一人として諦めていないこと。 最後の最後、数秒まで諦めないで必死にかつ冷静にプレーをしていたこと。

そして、もう一つは、敗戦チームの主役、Kurt Warnerです。彼は、Northern Iowa 大学を卒業後、Green Bayのテスト生として挑戦しますが雇われず、その後はスーパーマーケットで時給5.50ドルでバイトをしていたそうです。その後、アリーナフットボール(室内で行う少人数のフットボール)>EU NHLを経て、St. Luis Lamsの控えとして採用。その時のスターターQBが怪我をして、交代選手として出場後、チャンスをしっかり活かして、Super Bowl MVP選手にまで登りつめました。

私自身、大学のラグビー部時代に、くだらない心の動揺から、軽い怪我を理由に自ら出場機会を諦めて、大きなチャンスを逃した非常に愚かな経験があるので、彼の話を聞き、非常に心が熱くなりました。

ある本で、日本の子供の言葉として、“最近の子供は夢がないというけれど、もしも夢を語ると、まず大人が出来っこないと否定をするくせに!”という文章がありました。

周りの人にも、本人にも分からない才能がある。いや、才能がなくても挑戦をする機会があり、そして、成功する可能性があるということを忘れてはいけないなと思います。

Kurtのような話しは、冗談でしょう?って思う人が多いが、彼の成功は、彼の才能よりも、諦めなかった精神のおかげだと思います。

彼は、今年、Walter Payton Man of the Yearに選ばれました。これは、プレーだけでなく、チャリティー活動への評価です。

今からでも遅くはない、スケールは違っても、自分もKurtのように夢を達成できると信じます。

ここまで読んでも、“馬鹿いってんじゃねーよ!”って思いますか?

夢追い人には、逆風が心地よい
不動産屋  

Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 21:20Comments(1)アメリカ

2009年02月02日

Five Guys!

先週、写真でご紹介をした、元気なビジネス“FIVE GUYS”をご紹介致します。先週、Detroit地区へ出張に行った際に、偶然見つけたハンバーガーショップ。店舗のサインもさることながら、お客さんがどんどん入っていく様子をみて、これは、何か外とは違うなと思い、中に入ってみました。

まず、驚いたことは、店の真ん中に食材がドカン!と置いてあること。

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フレンチフライ用のポテトとピーナツオイルが、カウンターの前にきちんと置いてありました。これが意外に、カウンターに並ぶ人と注文を待つ人とを上手く分ける壁になっている。

そして、キッチンは、完全にオープンで、全ての作業がお客様に見えます。清潔感が凄く良く出ている。

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そして、なぜか?ピーナッツが食べ放題。

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そして、出来上がった、全部載せチーズバーガー!

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少し炒めたオニオンが効いていて、肉は二段重ね、分厚くて食べるの苦労しますが、抜群に美味しいかった! 価格は$5。

アメリカのハンバーガーは、日本で言えばラーメンに相当するでしょうか? それだけ過当競争のバーガー市場において、これだけ元気なブランドである理由をいくつか考えて見ました。

1)美味しい!
2)ちょいと洒落たデザインと清潔感。
3)極めてシンプル。
4)お客様が店内入ると、“Welcome!”と写真全員が叫ぶ。このお客様主義が日本的でいいですね。
5)店は、全て3,000スクエアーフィート(約280?)程度で設定、大きすぎず、小さすぎず。キッチンと客席と一体になったようなイメージ。

ベストセラー、“Blue Ocean Strategy”に書かれていますが、どんな産業にも必ず変革のチャンスがあり、“真理”を掴めば新しい価値が創造できる。 新しい価値には、人が集まる。
人が集まる所は、必ず栄える。

この“Five Guys”全国に星の数ほどあるハンバーガー店の中で、一度言ったら忘れない店の代表に上げられるでしょう。Californiaの“In-Out”に匹敵する味ですが、全体のコンセプトは“Five Guys”の勝ち(価値)です。

イリノイには二店しかないようですが、皆様も是非一度お試し下さい。


新しい価値を創造する以前に、単なる肉好き
WHITE CUBE 社長  

Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 02:50Comments(1)アメリカ