2009年01月04日

中古車市場

56258.jpg昨日夕方、買い物に出たついでに、アメリカ最大手の中古車販売会社Carmaxに寄り道。

先日帰国した友人が、2003年モデルのBMW 330i 走行50000mile(8万KM)の引き取り価格が9000ドルで、かなり驚(怒って)いていたので、では、自分の車は?と思い、立ち寄って見ました。

私の営業車、約一年前、14000ドルで購入した 2005年モデル SAAB 9-3 走行同じく50000mileで、引き取り価格はなんと8000ドル。 2003年モデルのBMW330iよりも1000ドル高いというのには、これまた少しびっくり!

しかし、もっとびっくりすることは、このCarmaxの査定システムの速さと社員の明るさ。 査定は、専門家が試乗>内外装などを確認して30分も立たないうちにシステムから見積もりがプリントされ、一週間有効。 
そして、その間、担当者は、元気良くしゃべりまくり倒し。

新車の売り上げが二桁下落しているという不景気においても、自分達のビジネスは悪くないとニコニコ。こういうポジティヴな言動がお客様をも元気にしてくれ、最高に気分がいいのですが、土曜日の夕方だというのに、店内はがらがらで、在庫もぎっしりある様子を見ながらでは、説得力に欠けましたが。

carmax02_01032009.jpg

実際この査定は、Kelley Blue Book(米国の中古車価格評価会社 www.kbb.com)よりも、1000ドル近く高い価格でしたので、燃費がいいSAABの人気度の問題でしょうか? ガソリン価格は、$1.70/Gallonまで落ちたのにな・・・

日本では、売れない売れないと泣き落としてお客様の同情を買う販売方法が目立ちますが、このアメリカでは、どんなときでも明るく元気良くくよくよしない人間が気に入られます。

そういう人にならないといけないな〜〜〜と勉強になった寄り道でした。

WHITE CUBE
大春 敬  

Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 23:57Comments(1)自動車関連