2015年03月29日

Chicago Spire



珍しく
地元不動産ネタです


"Chicago Spire"
ってお聞きになったことありますか?


アイルランド人不動産デベロッパー
Garrett Kelleher氏が
地面からドリルが突き出してきてような建物を
ミシガン湖畔にぶっ立てる計画を進めていました





それもWillis Towerのアンテナよりも更に高く





こんな穴まで掘っちゃいました・・・






ところが壮大な計画に資金繰りがついて行かず倒産
現在はただ寂しく穴だけがポカンと空いています





地面に穴が空いているだけではなく

この設計デザインを担当したスペインの建築家
Santiago Calatravaさん
のお財布にも$11.3mm(約12億円)もの大きな穴を



なのに、、、
Kelleher氏の弁護士には$1.2mmの費用が支払われるそうです

だからアメリカの弁護士は嫌われちゃうのです・・・




現在この"穴"の所有者は
Related Midwest社


Related Midwest社と言えば
Wacker Drive沿いの倒産したコンドを買い取り
Shangri-La Hotelに変貌させた不動産開発会社会社です



シカゴは世界でも有名な建築の街

この"穴"にも
もうすでに色々とオファーが入ってきているようです



さてどんな建物がお目見えするのでしょうか?

地元民としては楽しみですね〜〜〜




こんなプロジェトクトに参画できたら夢のよう不動産



  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 22:44Comments(0)不動産(商・工業)

2013年01月04日

仕事初め in 2013



新年明けましておめでとうございます。


アメリカでは、信じられないくらい普通に新年が始まります。

仕事初めは、昨日1月2日でした。

初仕事で、初出勤したら、なんと、、、オフィスの玄関に弊社のロゴがキラリと・・・
何とも嬉しい計らいでございます。


感謝と共に、初仕事、気合いが入りました!

パートナーのブロカー達も全員1月1日から全て“ゼロ”からのスタートです。

“ゼロ”というのは、コミッション収入によって、House(会社側)との取り分比率がゼロからスタートするという意味です。

第一ブラケットは、50:50
第二は、60:40
第三は、70:30
という風に、、、90:10 まで5段階あります。

一日も早く上のブラケットに行くよう、皆ビジネスプラン実施に向け2日からフル回転!
新年の挨拶周りどころではなく、即ビジネス談義です。



もしも日本でお正月を過ごしていたら、朝ゆっくり起きてお節料理を食べながら朝から一杯やって、昼から大学選手権準決勝二試合観戦。
そして夜は試合をつまみに夜通し大騒ぎと言ったところでしょうか・・・


日本最高!!!



どんなにアメリカに住んでも、正月は絶対に日本派不動産


  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 06:15Comments(9)不動産(商・工業)

2010年10月21日

Huntington 90 Open House!

先週、WHITE CUBE/NAI HiffmanがExclusive Agentを勤めるビジネスパーク"Huntington 90"で、Brokerを招待してOpen Houseが行われました。




テーマは“TAILGATE PARTY" (ご存知でない方のために、フットボールの試合前に、駐車場でBBQをして盛り上がることをTAILGATEと言います。) スタッフは、地元CHICAGO BEARSの出で立ちです。



お土産も勿論Football! (アメリカでFOOTBALLと言えば、American Footballのことです。イギリスではサッカーですが。)






関係者及びブローカー約100名以上がランチイベントにおいでになり、







物件の紹介とNetworkingが行われ、最後にはラッフルプライズまで用意されました。特等はなんと$500 Cash!!!





アメリカでは常に人の気を引こうというイベントが、各業界で行われています。
ランチ会だけでなく、朝食会も良く有ります。意外に、朝食会の方が多く人が集まります。


日本では良く“継続は力”と言いますが、アメリカ人も同様にこう言います。

"Persistence beats resistance!"


粘り強さは、どんな事でも成功への道でしょう。



今こそ我慢辛抱不動産  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 04:18Comments(2)不動産(商・工業)

2010年10月10日

Huntington 90  新規建設



WHITE CUBE/NAI Hiffman TeamがExclusive Marketing AgentとしてH90(Huntington 90 Business Park)に採用されてから“初”のお客様であるNSK America社の新北米本社"GROUNDBREAKING CEREMONY"が美しい秋晴れの10月6日行われました。

気温20℃を超えるシカゴの秋とは思えない暖かい太陽の日差しを受けて、施主と関係者を集め晴れ晴れとしたセレモニーが行われました。

まずは、このH90開発事業責任者でありこの開発事業にMetlifeと共同出資しているMcShane Group 社のCEO Jim McShaneより開会の挨拶。



続いて、この開発物件が位置するHoffman Estate Mayor William D. McLeod氏からお祝いと歓迎の挨拶。



そして第一号クライアントNSK Nakanishi社代表取締役社長中西英一様からご挨拶。



セレモニーの後、建設現場横で昼食会を開きセレモニーが無事終了。



NSK Nakanishi社は1930年創立、今年80周年を迎えられます。歯科機器のメーカーとして世界各国で高シェアーを維持伸張し、なんと製造会社でありながらグループ経常利益は30%を超えます。

地域別セールス分布



このアメリカ新本社は、北/中/南米市場の本社機能・ショールーム・機器ラボ・Distribution Centerとして建設され、この市場での更なる事業拡大を狙います。


この世界的に悲観的な市況に於いて、この様に力強く新規投資をされ事業を牽引していく有力な日本企業を、WHITE CUBEの有力なお客様としてお迎え出来ることを誇りに思い、またこのような機会に深く感謝致します。


Priceless!


やって良かった不動産



  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 22:17Comments(3)不動産(商・工業)

2010年07月03日

Open House 〜 オープンハウス



昨日7月1日、お客様が北米新本社オフィスのオープンハウスを行い、招待されたのでパートナーと伴に出席して参りました。


このお客様は東証上場一部日本企業・北米売上げ5億ドルを目指す優良企業。
社長はアメリカ人だけあってオープンハウスの粋な計らいに感激でした。

オフィスでスピーチ>テープカットの後、車で30分離れた野外コンサート場”Ravinia"へ移動、屋外テントで呑んで食べて、7時からコンサートを楽しみました。




まず、社長自ら、スーツからショーツ(アメリカでは短パンとは言いませんから・・・)に着替え、一気にピクニックモード!

私は日本人ですから、お祝いに日本酒を持参。 テントでの社長の乾杯にかり出され、日本酒で乾杯の音頭を。

粋な計らいもさることながら、このアメリカの素晴らしさの一つに、”同等目線”があります。
ビジネスは、買う方/売る方も同等。クライアントも業者も同等。上も下も無く同等なパートナー。

社長からのスピーチで、移転の目的/移転後の事業目標/移転後の効果などの説明があり、最後に社長から”This is the most fun part of speech. "と切り出し、”まず、”このオフィス移転プロジェクトを無事成功させてくれたWorking Teamに拍手!”。ここまで、良いのですが、この後、”この素晴らしいオフィスを探索に協力してくれた、不動産ブローカーのTak O'Haru, Dan O'Neill, and Garrett Schulzにみんなで感謝しよう!”と・・・全社員の前で、素晴らしいお言葉を頂戴しました。

”感謝・認知・敬意”このような気持ちを何回味わった事がありますか?

これぞまさに、Priceless!!!
この仕事を始めて良かったな〜〜〜とつぐづく思いました。


私も、お世話になっている方々にもっともっと深く感謝しないとですね。


鳥肌と涙
脂と白髪
達成感と笑顔

よい July 4th Weekend を!
充実不動産  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 07:12Comments(2)不動産(商・工業)

2010年04月28日

シカゴ不動産開発

アステラス製薬が新米国本社を建設するという記事が、ウォールストリートジャーナルに掲載されました。




家電・電子部品などで、韓国・中国勢に追い越される勢いの中、医療分野では日本がどんどんリードして欲しいですね。

本件、当初開発会社のGlen Starが資金難に陥ったとき、弊社WHITE CUBEが救済策を提案したのですが、残念ながら採用されませんでした・・・
次回は(!?)、WHITE CUBEで・・・!?


まだまだの不動産屋  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 23:27Comments(2)不動産(商・工業)

2010年03月08日

シカゴ中華街を仕切る男


先週金曜日に、シカゴでながーい付き合いの親友の紹介で興味深い人たちと会食をしました。

Wabach Development Group 社長 See Wongという方と、昔からのゴルフ友達のSunny Leon。

See Wongは、シカゴチャイナタウンで不動産ブローカーとして大成功し、その後、プライベートバンクと不動産開発事業会社を設立、現在シカゴのダウンタウン(中華街近く)と本国中国で、コンド・ホテル・リテールの開発事業を行っています。

中国の資本家をバックに、強烈なスピードで開発を進めているそうです。 特に凄いのは、徹底的に中華風のホテルをシカゴダウンタウンに建設プロジェクト。このデザインをシカゴ市のデイリーさんが認めるか!?というほど、めちゃめちゃ中華風です。 イメージをご覧下さい。





しかし、これは、日本人も学ばなければいけない、中国人のアイデンティティーの強さです。
日本に住んでいるとまず気がつかないことでしょうけれど、アメリカに住めば住むほど、日本人は日本人としてのアイデンティティーを強調することが重要であるということに気がつきます。

彼と、今後、工業関係の開発で協力し合っていく機会が生まれそうです。
中国の長期的な戦略は、日本人では理解できる範囲ではありません。 歴史を学ぶということは、年号だけではなく、文化の背景や人格生成の何かを学び取るということでしょうか?

次回は、ゴルフ仲間のSunny Leonの話を書きます。


乗っている男は美しい!
まさに、そういう男でしたSeeは。


脂が乗っている男、シカゴ不動産
  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 06:17Comments(4)不動産(商・工業)

2010年03月04日

シカゴでNo.1 !



3月1日付け、Chiacago Crain'sの記事をご覧下さい。
なんと、弊社のAlliance Partner NAI Hiffman社が、ビル・建物・土地管理会社としてCBREを抜き、シカゴ地区でNo.1に躍り出ました!

ここへ行くつくまでの事業戦略がなかなか痺れます。 
正確な目的のために明確な目標を設定し、着実かつ迅速に戦略を実践に移す。

President Dave Petersonが実現した事業計画です。

NAI Hiffmanをご覧下さい。

昨日、彼にお祝いの握手をしたら、彼のコメントは、
”Thank you! But No.1 means, we only can go down.”

彼のように、アメリカ人でも、勝って兜の緒を締めるビジネスマンは沢山います!


このような会社と、日々四つに組んで事業展開を共に出来ることは、誇りであり光栄です。


気温は低いが、気持ちと名前が春の不動産屋  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 00:56Comments(2)不動産(商・工業)

2010年02月28日

新本社社屋ご購入!




ここのところ、どうもIP Addressの問題らしく、アメリカから日本にあるブログホームページにアクセスできなくて、記事のアップが遅れていました。 (・・・という言い訳)

ということで、ご報告が送れておりましたが、先週、お客様がシカゴ郊外に北米新本社社屋をご購入されました。


アメリカでは、商業不動産売買は、

1.Letter of intent.(同意書)
2.Sales contract. (売買契約書)
3.Due Diligence.(適正評価)
4.Closing.(売買手続き)

大まかこういうプロセスで進みます。

調印を”Closing”と呼びますが、取引が成立したという時は、”The transaction has closed.” というような表現になります。

このお客様は、非常に長い歴史を持つ優良企業で、このご時勢だからこそ、長期的に見て不動産買い時とご判断され、事業拡大計画に基づき新社屋をご購入されました。

現在、先行きが見えない状況で、短期的な視野での経営判断が目立つ中、素晴らしい積極性と冷静な先見性であると思います。

今回のお仕事でも、色々な条件や状況に変化が生じ、その対応により大変に勉強になりました。 
一つ一つのお仕事が、一つ一つ自分の年輪になって、幹を太くしてくれている実感があります。
まるで、一杯一杯のビールが、腹回りを福与かにするが如く・・・(はっ!?)

今回も、お客様のProject Teamとの毎日のやり取り、弁護士・建築士・不動産鑑定士・各種メカニカル関連専門家との連携は、非常に興味深く勉強になる毎日でした。全体のチームが一体となって、納期までに全てを完了させるために一丸となる感覚は、スポーツの大会にでるような気分でした。

これで、昨年9月より、6ヶ月連続のご成約。
このご時勢に誠に有難いことでございます。

お客様に、深く感謝、皆様に、深く感謝。


同じ国家資格なのに、末尾に”士”が付かない、不動産屋



  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 22:42Comments(2)不動産(商・工業)

2010年01月29日

新年早々、御成約!

新春早々一月、それも誕生日の日に、お客様が新規オフィス契約をされました。

昨年の春から開始したアメリカ本社移転プロジェクト、アメリカ子会社アメリカ人社長とそのスタッフの皆さんの段取り良く、他部門との調整や日本本社とのやりとも非常にスムーズに進み、無事予定通りのご成約となりました。

実は、ご成約直前二週間で、いろいろな変化があり、最終的に火曜日の5時までに最終条件を詰める予定で、5時1分に契約書にサインをするという、非常にアメリカらしい行動で無事完了いたしました。

今回も、グローバル日本企業のアメリカ本社のお仕事をさせて頂き、いろいろと多くを学ばせて頂きました。
Exclusive Agentとしてご採用頂いたこと、深く感謝をしております。 
このお客様とは、全米拠点のコンサルティング契約も結んでおりますので、更に業務は継続して参ります。

今年は、縁起の良い年になること間違いなし!
皆様に感謝しております。


勝って兜の緒を選べ!?



シカゴ不動産  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 05:10Comments(4)不動産(商・工業)

2010年01月13日

環境対応+省エネ+減税措置



過去、アメリカでは、環境対応/省エネ/エコなどという単語は死語でしたが、昨今商業ビル/工業ビルで非常に注目されています。

昨日も、お客様の工場/倉庫の改装及び拡張に関して、ビルオーナー会社/管理会社/工事業者と我々ブローカーが現場検証を行い、補修案件と省エネ改装との打ち合わせを行いました。

特に、倉庫内ライトに関しては、省エネライトT5やT8などの蛍光灯に交換するだけで電気代は50%以上の節約になり、常時つけっぱなしが当たり前だった時代から、モーションセンサーをつけて必要な時だけの点燈に切り替えると、その効果は(使用頻度によりますが)更に50%以上の削減に繋がるでしょう。

ROIは、通常のオフィスビルですと、年間46%と言われていますので、二年強で回収が可能です。
そして、更に減税措置を受けられるので、導入しない手は無いわけです。 詳細は、こちらをご覧下さい。http://www.lightingtaxdeduction.org/tax_deduction.html (税控除年間$1.80 Per SFがキャップですが、減価償却年数に関係なく初年度に全額実施可能)

ところが、現時点で、オフィスビルに関して言えば、まだ、80%以上は旧型のライトを使用中で、まだまだアメリカ人の意識がそこに向いていないことが分かります。


通常のオフィスビルでは、電気の使用量は、室内灯40%+機械・空調設備40%+その他の機器20%という比率ですから、省エネライトへの変更は非常に効果があるわけです。

ビルを所有されている企業は、コスト改善策としてご検討ください。


最近物忘れが激しく、落ち込んでいる不動産屋
  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 21:43Comments(0)不動産(商・工業)

2009年08月21日

プレゼンテーションの結果発表!


先日行いました、巨大開発事業へのプレゼンの結果連絡があり、Finalの二社に我がNAI Hiffman/WHITE CUBE Teamが選出されました。

無事、First Round通過です!!!

非常に興味深い感想がお客様より寄せられました。

1.一部リスクを取った強気の提案内容は、心を打った。
2.不動産ブローカーという側面だけでなく、コーポレートマネジメントの要素(実は、私のことですが・・・)が加味され、非常に新鮮なIdeaが多かった。

お客様からは、プレゼンの感想がemailと正式なレターで寄せられ、第二ラウンドに進むことになります。
その中で、Global展開をどう具体的に進めるかを具体的かつ強調するよう依頼があり、更に知恵の絞りどころです。


来週半ばにファイナルプレゼンがあります。
何がご助言があればよろしくお願いします!!!

結果は乞うご期待。


知恵以上に体を搾らないといけない不動産屋  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 15:24Comments(1)不動産(商・工業)

2009年08月19日

プレゼンテーションの極意!

シカゴ地区は、7月はプールに入るには涼し過ぎる日々が続き、8月に入りやっと暑い日が続き遅咲きの夏とはいえ最高の気候です。

そんな、夏らしい日に、好運にも巨大な土地開発事業へのプレゼンテーションの機会を得、パートナーであるNAI Hiffmanのメンバーと一緒に大手土地開発会社を訪問して参りました。

現在First Roundが終わり、ブローカー選定期間中ですので詳細は伏せますが、素晴らしいプレゼンテーションの機会を得、貴重な体験を致しましたので皆様にご披露いたします。


1.土地開発会社が、ビジネスパーク(工業団地というよりは、ハイグレードのもの)の開発に乗り出し、3年が経過したものの思うように進捗していないので、現在のブローカーとの契約を解消して新しいブローカーを採用することになる。

2.7社に声をかけたが、4社だけがオリンピックに参加。二日間に渡って、各社が、Listing Broker(開発物件のMarketing/Sales/交渉を担当)として、戦略をプレゼンした。

3.NAI Hiffman/WHITE CUBE Teamは、ターゲットを米国企業だけでなく、日系・EU系・中国・アジア系も含み、Gobal MarketingのIdeaを提案した。一般的に、不動産業界は、ローカルに固執する傾向が強い。

*アメリカの企業が、アメリカ顧客へのプレゼンを行う場に始めて参画したが、面白いくらいにシンプルで的を射たお客様との対話が非常に特徴的であったので一部をご紹介する。

【日米プレゼンテーションの相違】

#アメリカ企業が行うプレゼンは、企業の紹介とチームメンバーの紹介がほぼ同等に行われる。自己紹介というのが非常に重要な要素。お客様も、きちんと自己紹介を行う。自己紹介では、名前だけでなく、自分の経歴や生活の一部などを披露。

##NAI Hiffman/WHITE CUBE Teamは、各メンバーが自己紹介と自分の役割を説明。日本のように、お偉いが何の担当も無く私の部下がやります的な話はなく、Vice Presidentでも自分で役割を持つ。部下を連れてくることはない。 (ここが、偉い違い!?)

###完璧なまでに仕上げたプレゼンの資料。これは、後に皆さんにご披露したい。


####今回、NAI Hiffman/WHITE CUBEの戦略は、"Punch to the face!"。まず、お客様の顔にパンチをぶち込もう!という考え。
自分達の紹介はほどほどに、バックグランドの話よりも、お客様の現在の問題点を5ついきなり先制してぶつける。お客様は、驚きと共に、感謝の気持ちで話が即核心に入っていく。
”過去はもういい、これから何をするかだ!” この雰囲気がプレゼンテーショ>討議に繋がり、30分の予定が45分に、そして、お客様のオフィスを訪問しているのにも関わらず、気を利かせて我々が事前に注文しておいたランチが会議室に届くと、お客様はびっくり仰天。 他社は、30分でプレゼンを終了しているのに、我々は、ランチの45分間を足すと90分間も先方との対話の時間を得た。

内容は、現状の話題を超え、ビジネスパークの将来イメージまで広がり、終始建設的な時間が過ぎる。

ここで重要なのは、自分達が何を伝えたいかと先方が何を聞きたいかのバランス。そして、想定できる状況を全て考え、準備を行うこと。 ”社に持ち帰りまして・・・” なんて言葉は禁句 !!!
ランチを注文しておくなど、ここまで考えたプレゼンテーションは、見たことも聞いたこともありませんでした。

本日、お客様より第二次審査に選定される二社の発表があります。
勿論、我々、NAI Hiffman/WHITE CUBE Teamは二次審査に進みます!
納得できる仕事をした実感が、自信を生みます。


後編は、また


稼ぎになるまでは、数年かかる開発事業、しかし、この経験は"Priceless!"。



なぜか、アメリカ人とのプレゼンでも一番年上に見られてしまう、不動産屋


  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 22:46Comments(2)不動産(商・工業)

2009年07月31日

最優良投資物件 オークション!



私よりも若いのにずーーと老けた荒井注似のある友人から、”春さんのブログ、最近、なんかやばい方向に行ってませんか!?”と指摘を受けたので、久しぶりに本来の不動産ネタです。 

写真をご覧ください。
Chicago Downtown River Southのど真ん中に位置する、元Chicago Main Post Officeのビルが、去る28日オークションにかけられました。1932年に建てられたこの300万スクエアーフィート=278,706.8㎡=84,456.61坪のビル。 落札価格は未発表ですが、2016年シカゴオリンピックに向け、最良の投資物件にすることが可能な貴重な物件です。

キャッシュリッチ日本、1200兆円も貯金している場合ではなく、今こそ最高の投資時期と機微を読み、行動に起こすときでしょう!

ブログ”本気ですもの、私!”の谷澤史子さんのお言葉をお借りすれば、”お金も生き物、活用して新鮮に保たないと!”。

こういう古いランドマークビルを安価で購入して、中を強烈にモダンに改装して、ユニークなテナント入れ、付加価値を上げるビジネスを実践してみたいと常日頃考えております。


夢と現実の見境のない不動産屋


大春 敬
WHITE CUBE Commercial Real Estate Solution Services
Alliance Partner of NAI Hiffman

  

Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 22:23Comments(0)不動産(商・工業)

2008年12月18日

レストランビジネス

昨晩、Greater Chicago Areaは大雪で、Officeから通常20分の通勤距離も、昨日は2時間以上という状況。 そなれば、当然、車に二時間座っているよりも、Barに二時間座っている方が楽しい。

早速、私の大家さんであり、シカゴベンチャー企業の社長の紹介で、そのまた友達とOfficeの近くのSports BarへPizzaを頬張りに寄りました。
ここのPizzaは旨かった、Menuの名前が、God Father! 何がトッピングかはご想像ください。

ここで不動産屋らしくリテール不動産のお話を。
リテールの場合は、自社ビルの場合もありますが、ほとんどがリース物件。リース形態も様々で、1)一定額月額家賃 2)月額家賃+一定売り上げ以上の?%を上乗せとう方式もある。

単独店でなく、ストリップモール(別に踊り子さんがいるモールという意味ではなく、長屋のように繋がったモール)の場合、そのモール自身の集客力がそれぞれのビジネスに影響を与えるという意味で、そのモール自身の価値を上げていることになります。

不動産投資を行う場合の鍵ですね。 Location Location Locationとは言いますが、その建物の中身(テントビジネス)がどれだけ魅力的かという意味で、価値が向上して行きます。 そういう意味では、人気ブランドコーヒー店や人気レストランなどが集客率を牽引し、そのモール全体の売り上げを吊り上げることも多々あり。
投資側への有効な情報は、テナント情報ということになります。

マクドナルドのマネジメントに言わせると、彼らのビジネスモデルは、フランチャイズレストランビジネス以上に不動産ビジネスだと。

体に悪いものは、これまた旨い。 これも定説。


WHITE CUBE 代表

大春 敬  

Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 00:05Comments(0)不動産(商・工業)