2017年01月11日

オバマ大統領ラストスピーチ

昨晩

シカゴで

オバマ大統領の

最後の演説がありました



色々な見方はありますが

誰がなんと言おうと

オバマさんは

アメリカ史上最高の大統領だと

私は思います



それぞれの時代に

それぞれの大きな課題があり

その瞬間は出口がないように見える


しかしオバマさんは

常に偏りのない

Fair な判断と行動をとって来ました

その結果が8年間一度も景気減退なく

人種問題も迅速に対応し

国際社会でも

大きな揉め事は起こさなかった



私も常にオバマさんを見習って

Faitに生きて生きたいと思います


次の大統領のFairnessが楽しみです



マイ フェアー 不動産
  

Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 23:36Comments(0)アメリカ

2017年01月03日

ブログの力

皆様新年明けましておめでとうございます

2016年も物凄く多くの方々にお会いできて素晴らしく充実した一年でした


特に仕事柄新たな出会いが多く

大変にお世話になった方々に失礼をしていることも多くあり

深く深く反省の一年でもありました


このブログの頻度にしても反省です

気がついたら11月14日から投稿していませんでした

それでも社長のブログランキングのTop10に入っているって言うことは

どなたかが必ず購読して下さっていると言うことです



年末お会いしたあるお客様からこんな嬉しいお言葉をいただきました。

「大春さんのブログを見てこの人に仕事を頼もうと決めました」

こんなことが起きるなんて・・・

感激し過ぎて感謝してもしてもしたりません



2017年はもう少しだけ時間の使い方を上手にして

皆さんと接して行きたいと思います


ということで
本年もよろしくお願い致します



今日はRose Bowl観戦 不動産
  

Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 00:10Comments(0)アメリカ

2016年11月14日

アメリカ大統領

最近色々な方

意外な方より

「このブログを楽しみにしてるよ~」

って声をかけてくださり

サボってていてはいかんと反省


実は以前から大統領選挙に関して書こうと思いつつも

あまりにも信じられない展開に言葉を失い

気力も失っていました



Trumpさん勝ちましたね

総得票ではHillary Clintonさんが若干上回ったのですが

州単位の選挙人の数でTrumpさんの勝ち

っと言うよりは共和党の勝ち

でした



「アメリカ人ってバカなの?」

ってコメントが日本の友人から飛んで来て

「そうなんだよ」

って答えようと思った程でした


でも実はこの国の人は変化を求めているようです

今までと同じ政治家ではこの先何も変わらない

だったら変わりもんでも

言動限度なしでも

世の中を変えてくれる可能性にかけると言う声を多く聞きます


その反面

Trumpさんの言動は品がないので子供には見せたくないとか

髪型や仕草がキモいとか

人は皆勝手なことを言います



しかし一番大事なことは

どれだけお国のため国民のために良い仕事をするかと言うことで

国益よりも政党第一の政にならいことを祈ります



Trumpさんは恐らくアメリカ中で一番と言っていいほど負けづ嫌いだと思うので

しっかり結果を残すためにチャレンジしてくれることを祈ります


前回の共和党政権Bushさんの時はとんでもなく滅茶苦茶な時代でした

偶然か必然か根拠はありませんが結果論から言えば

許し難い時代でした



Obamaさんはその荒れ果てたアメリカをBushさんから引き継ぎ

8年間Recession = 景気減速無しで任期を終えます

恐らくこんな大統領は今まで存在しなかったのではないでしょうか



変化に挑戦するのは歓迎ですが

前回の様に苦し紛れの大逆転を狙ってアメリカを破壊しないでいただきたい



しかし世界中が想定をしていないことが起きました

これからは世の中に「絶対」はないのだと肝に命じて生きていきます


いやーしかしーそうはいっても

恐らく今回の投票結果を見て一番驚いたのはDonald Trumpご本人ではないですかね?


もしかしてご本人も元々は大統領をやる気ではなかったのでは? と疑っている不動産
  

Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 21:34Comments(0)アメリカ

2016年11月02日

シカゴカブス王手!



昨日は爆勝!

今日はHendricks

いただきます


ここのところBlue&Red 不動産


  

Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 21:33Comments(0)アメリカ

2016年11月01日

Chicago Cubs

108年ぶりだろうが

71年ぶりだろうが

なんだろうが

勝負には勝たなければいけません


1勝1敗で本拠地Wrigley Fieldに戻り

2連敗の後

3-2で2勝3敗とし敵地に乗り込む記者会見で

カブスの監督であるJoe Maddonさんは

選手やプレーに関して一言も批判しません

もちろんタラレバもなく

審判批判もない

敬意を持って褒め称えるのみ


これぞ名将と言える人物だと思います


全員必死に戦っている事は分かっています

このマネジメントこそ

企業にも必要なのではないでしょうか?

ただし必死では無い人は舞台に上がってはいけないという前提条件つきですが、、、


3連勝を心から信じている不動産


  

Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 21:44Comments(0)アメリカ

2016年10月06日

Vice president candidate's debate

Mike Pence さんとTim Kaineさんのdebateは

お二人とも落ち着いた方なので

大統領候補のdebateよりも

大統領らしく見えました、、、が


北朝鮮核開発への対応を質問されたのに

話題を納税問題や基金組織の問題にすり替えて

相手陣営を非難する姿勢などは

残念ながら期待に大きく反してしまいました


特にPence知事には凄く期待していたので

ガッカリです


相手に対する敬意がない話し方は

アメリカ人らしくない


過去のdebateはもっとまともだったと思います


皆さん凄い人物のはずなのに

なんか悲しい不動産
  

Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 20:54Comments(0)アメリカ

2016年10月05日

草野球MVP



先日シカゴ郊外で開催された

レストラン達磨オーナー常さん主催

”草軟式野球大会”

に初出場


暁星学園中学野球部
キャプテン(それも二年から)

3番サードでならした腕を誰も知らず

ジジデブハゲ三拍子揃った選手が

3試合出場して6打数5安打
(左打席安打も含む)に若者達はびっくり


正直ソフトボールは
15年前にプレーしたことあるが

軟式野球は中学以来?

自分でも結構びっくりするほど華麗に打てた


結果チームも名誉ある三位に輝き
なんとチームMVPに
大会スポンサーのWilson社麻生茂明さんから

とてつもなく素晴らしいグラブを頂いた




麻生茂明さんは
以前このブログでもご紹介したが

2007年News Week

「世界が尊敬する日本人100人」

に名を連ねた方だ


麻生茂明さんはWilson社で

"Aso's Glove Lab"

を立ち上げ

野茂選手やラリーボンズ選手など

歴史に残る選手のグラブデザインし

型作りをしてきた業界の神様

www.wilson.com/en-us/explore/baseball/glovelab/available.html



先日ボート事故で若くして天に召された

Jose Fernadez選手も

"Aso Lab Fun"

だった



*この写真Joseの方から麻生さんに頼んで撮ったそうだ



何十年ぶりに草野球を楽しみ

多くの人と交流できたこと


大会を協賛してくれた

達磨オーナー常さん

Misumi USA

Wilson麻生さん

多くの方々に深く感謝しなくてはならない


麻生さんサイン入この貴重なグラブ




宝の持ち腐れとは言わせないぞ不動産


  

Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 20:35Comments(0)アメリカスポーツ

2016年09月27日

大統領討論会

昨晩の討論会をどう受け取りましたか?

私はもっともっとハイレベルの議論を期待していました


国内外で起きている問題にどう取り組むかの質問に対して

相手候補の中傷を交えないで回答して欲しかったです


司会者からの質問の主旨をすり替え

自分を売り込み相手を非難しながら答える大統領は

偽物にしか見えてきません


総評すれば

まだヒラリーさんの方がまともな答えが見えましたが


それでもオバマさんとは比較になりませんね


アメリカも平和ボケして来たということだと思います


オバマさんが

無意味な戦争を回避して

8年間一度も景気後退なしに

着実にアメリカを成長させたのは紛れもない事実です



黒人初の大統領が経済的に一番難しい荒波を乗り切った


次は女性初の大統領が国内の問題を治めるときです


そして友人が言いました

「次は歴代最年少の大統領が出てくるよ」




日本も世襲制から脱却し

見せかけでなく本当の

”Change"

に期待したい


いやそれを夢見る不動産




  

Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 19:49Comments(0)アメリカ

2016年09月26日

敬意 Respect

昨日朝3時

Miami沖で若い優秀なBall Player(アメリカでは野球選手の意味)が命を失いました

イチローさんのチームメイトであり

今年16勝を上げているスーパースターです



なぜ早朝にボートに乗っていたのか?

なぜアルコールもドラッグ反応もなかったのに
猛スピードで激突したのか?



Marlinsは昨日日曜日のホームゲームを中止し

Jose Fernandesさんのために喪に服しました


各チームは自軍のユニフォームに16番Fernandes付け

ダグアウトにかけました


Cubsは得点板に16を印しました


事件の真相は解りませんが

MLB全体でFernandes選手に敬意を表する


とても素晴しい文化です



昨日Wrigley Fieldではもう一つ感動的なことが起きていました


キューバから何度も亡命を試み

MLBのスターピッチャーとなり

赤ちゃんができたばかりの若きアスリート



心からご冥福をお祈り致します  

Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 21:13Comments(0)アメリカ

2016年06月22日

Mr. Pete Rose

昨日このブログ上でとんでもない過ちを犯しました


なにも確認もせずMr. Roseに失礼な誤ったコメントを行ったこと深くお詫びします


本日AP通信社のインタビューを拝見しMr. Roseがイチロー選手への手放しの賞賛を行っている様子を拝見しもう反省しました


またMr. Roseの主張する「プロ選手としての安打数」を比較する論点は正当性が極めて高く

その視点ではマイナー時代を含めるとMr. Roseは4683安打を記録しています


NPBと米マイナーリーグの比較論ではなく

「プロ選手として」と言うMr. Roseの主張に私は一票入れたいと思います


先ずはイチロー選手の3000本安打達成を楽しみにしています


マスメディアに振り回されないために

もっと冷静沈着に不動産  

Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 20:11Comments(0)アメリカ

2016年06月20日

あなたの夏

あなたにとって夏の風物詩は?

アメリカでは5月末週末のMemorial Day Weekendから
9月始めのLabor Day Weekendまでが夏とされる

この期間はほとんどの人が毎週のようにBBQをする

BBQと言っても一般的にはハンバーガーかホットドック

立派なステーキや魚貝類を焼くのは限られた人だけ


私はやっぱり韓国系を焼いてしまう

最近の好みはダッカルビ

チキンを辛ダレに漬け込んだもの


でも本当は何が夏の味かって言ったら、、、

麦茶だなー不動産  

Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 08:58Comments(0)アメリカ

2016年02月08日

スーパーボウルより松山英樹




第50回スーパーボウル

アメリカ最大のスポーツイベント

2016年第50回大会

30秒のコマーシャルが5百万ドル(約6億円)となった


どれだけの視聴者数がいてもこの金額は見合うのか?



職場でも金曜日から

Super Bowl Lunch

と称して盛り上がっている





誰もPBJには手をつけないが寿司は売れる売れる






さーいよいよ

Super Bowl Pregame Show

歴代MVPが次々に紹介されて登場してくる歴史的な場面などなんのその


裏? いやもう一つの人気中継PGA

Waste Management Phoenix Open

での松山英樹さんとRicky Fowlerさんとの死闘が最高調に達していた


両者とも譲らぬプレーオフを制した

松山英樹さんは凄い

23歳とは思えないふてぶてしさ

ここぞという時のPutを決める勝負強さ

こんな図太い日本人の若者がいるとは



一方27歳の日系クォーターのRicky Fowlerさんも凄い

調子が悪い?と言われている中

淡々と冷静にプレーをしていく


大一番のパットを決めても

ガッツポーズすら取らない

軽く右手を上げるだけ


日系アメリカ人のおじいちゃんの教えかな?

Rickyめちゃめちゃカッコいいなー



松山英樹さんも18番で一度ガッツポーズを見せたが

その後一進一退の攻防も

決して感情を表に出さず

腹が座っている日本男児


これも凄くカッコいい



20代の若者が

勝負に集中し

相手を配慮し

派手なパフォーマンスはなし



タイガーの派手さもいいが


こういう男らしさこそ粋である



どちらが勝手も

日本人の血が流れている勝負


こんな戦いをPAGで観ることになるとは

感激+感謝



Super Bowl Sunday

ではなく

Nippon Golf Sunday

と名付けた不動産





  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 22:11Comments(0)アメリカ

2016年01月18日

火星の人


「The Martian」

火星の人


日本でのタイトルは

「オデッセイ」

(どうして?って感じだが・・・)



映画好きの知人から

「この映画は絶対観て!」

と一押しされたのが去年11月



年末年始なかなか映画館に足を運ぶことができず

本日やっとGoogle Playで購入して自宅で鑑賞



よく調べたら日本では2月5日から公開らしく

非難の嵐を浴びないようにストリーには触れないが


アメリカ映画らしく大胆で間違いなく面白い

と同時に生きるということを

非常に考えさせられる内容であった


是非皆さんにも鑑賞して頂きたい




ここで取り上げたいのは

最近のハリウッドの傾向



大連万建集団が

ハリウッドの映画会社Legendary Entertainment

を買収したニュースは記憶に新しいが


大量の中国資金がハリウッドに流入してくることは間違いない



その影響もなきにしもあらずか

この「The Martian」でも

本来であれば日本人が登場するはずの場面でも

全く日本人や日本が扱われていない


NASA開発にもどの国よりも協力し

単独でも隼など人類初の宇宙計画を試みた日本が

なぜにこの映画で出てこないのか?



ハリウッドには政治的な意図や

もちろんビジネス要素が強いが



こういう場面でも

「日本」

というブランドが勢いを失って来ている感を否めない



Die Hard 1ではNAKATOMI Buildingが狙われたのに

グローバルカンパニー東芝の不正会計とはいえ

アメリカでは話題にも出てこない



Eddie Jonesがコメントしているように

日本国内だけの視点では世界で勝負にならない



我々日本人が一丸となって

世界を意識した挑戦と成果を勝ち取り



近い将来またハリウッド映画に

「日本ブランド」

が全面に出るよう期待をしている



1979年以降中国に合計3兆円規模のODAを実施して来た日本

主役を取られるのはちょいと早過ぎる



日本ブランド応援不動産


  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 09:22Comments(0)アメリカ

2016年01月10日

貧富の差




日本のメディアには

「貧富の差」

という言葉が非常に多く出てくる



世界的な視点からは

「貧富の差」

は当然の現象で今更騒ぎ立てることでもない


周知の通り資本主義だけでなく共産主義国の現実も日本の比ではない



私は経済学者でも政治家でもないので

「貧富の差」

の現象や構造をここで述べる気はないが




シカゴに本社を置く企業の経営責任者と社員中間所得層の差データを紹介したい

左が収入(単位百万ドル)・右が中間所得層の何倍か?

百万ドル=1億円($1=¥100換算)



Walgreen(薬局・コンビニチェーン店) $16.7 = 582倍

Mondelez(製菓メーカー) $15.9 = 410倍

McDonalsd(ファーストフード) $7.3 = 300倍

Boeing(航空機メーカー) $23.5 = 298倍

ADM(食品加工メーカー)$16.3 = 278倍



日本の企業で中間所得層の300倍の報酬を得ている経営者が何人いるであろうか?



アメリカに比べればは日本の

「貧富の差」

は問題ではないと言いたいわけではない



私は日本をもっと良い国にするため

「貧富の差」

を解決する方法論として

「機会均等」

に注目することを提案したい



日本では

「天下り」

つまり上?から下?に降りてくる人材流動生は円滑でも

「天下り」

下?から上?に上昇していく人材流動性はほぼ皆無に近い



アメリカでは何歳でも大学や専門学校に入学し新たな資格を得れば

再就職の機会を得ることができる

新卒という枠組みも中途採用というコンセプトもない



何歳でもどんな人種でも性別に関係なく

就職の機会を与えられる



私の知る範囲

頼りになる働きをすれば

ほぼそれに見合った報酬や待遇を得ることができる




アメリカでも過去にもいろいろな例を見てきた

業界によっては未だに白人しか活躍できない人種偏重の場合もあるが

機会均等に開かれている



日本は新卒・中途という発想を捨てて

自由に職を選択し流動できる社会ができることを期待する



プロスポーツ選手だって

引退した後に別の世界で機会を与えられるべきである


私の知り合いで元NFLの選手が

現在ファイナンシャルプランナーをやっている人間もいる

今でも山の様にデカイので言われなくてもタダ者ではないと分かるが



ただし勘違いをしてもらってはいけない

やる気のない者

思い違いをしている者

努力をしない者

こういう人たちには機会は与えられるべきではない



能力ではなく姿勢が大事であるということ

これを徹底しなければならない


アメリカの履歴書によく書かれている

”Self-motivated”

「やる気満々」


の人間を増やすためには


成果と報酬を正当に連動しなければならない


次の機会に報酬について書こうと思う



貧しさを経験したからこそ今がある不動産


  

Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 04:03Comments(0)アメリカ

2016年01月03日

新年を迎えて


皆様新年明けましておめでとうございます!


昨年4月に敬愛する母方の祖母が他界したので気持ちの中では喪中期間中であるが

新年を無事に迎えることを祝う気持ちは祖母も許してくれると思い

明けましておめでとうございます!

と申し上げることにしている



昨年は

"New Year Resolution"

を掲げる間もなく忙しい日々が続き

今まで行ったことの無いことに多くチャレンジをした年となった



それもこれも自分で仕掛けたというよりは

成り行きでそういう方向に向かって行ったということであって

企業的に事業計画に基いてとか

人生設計に準じてというようなものでもなんでもない



人生全てが4月の期初から3月の期末というスパンの中でドラマが起きるはずもなく

突然頂いたEmailの一通からとてつもない展開が生まれたりするようなものである



そんな中昨年自ら仕掛けてチャレンジした事の一つを紹介する



昨年クリスマス時期を利用して

予てから希望していた

大春家のルーツ探索

に行って来た




私が敬愛する大春家祖父大春長四郎の出生地

当時の地名

長崎県西彼杵郡松島村大字外平字大春


現:西海市大瀬戸町松島外郷

この松島を訪問して来た



親類縁者などは当地にはおらず曽祖父の墓だけが残り

亡き父が15年前に墓参に行ったことは叔父から伝え聞いていたが


その他身近親族は誰も訪問してこともないという



まずフェリーで松島に渡り

二つある寺の内外平地区になる本照寺を訪問

そこで住職の奥様から紹介された島で唯一の大春家を訪問

なんとそこで父の再従姉妹にお会いすることができた


85歳とは言えしっかりとした語り出しで

当時を思い出したお話をきかせて下さったが

幼少の時から松島を離れていたので祖父長四郎の記憶は殆ど無い様子であった




長四郎自身も十代半ば(大正初期)に上京しているので

残念ながら長四郎の幼少期に関しては今となっては誰も知る由もない



ただ当時の松島は炭鉱事業が旺盛で人口が13000人にまで達していたらしい

軍艦島までとは行かないが

当時としては人口密度が高く都会からの人に溢れ

長四郎も上京する意欲が強く湧いて来たきっかけになったやもしれね



明治時代に曽祖父源次郎が松島で大春石材合資会社を設立し

長崎の街に敷石を納めて繁盛していたという話は地元のご近所さんから聞くことができた



逆に分家であった源次郎の事業繁栄が島での生活を窮屈にする結果となり



末っ子五男坊長四郎を東京に送り出し

新事業展開を図るきっかけを求めたのも分からないでもない



結果長四郎の東京での並々ならぬ営業努力が実り

兄弟5人中二人が五島列島平島に移住し製紙業界向け砥石事業を開始することになる




学生の時から一度は訪問したかった祖父長四郎の生まれ故郷



そこにはなんとも表現が仕切れない歴史的背景と

長四郎の原動力となった生い立ちを鑑みることができ

やっぱり行ってよかったね~

と心底思える旅だった



予てから

小学校3年の時に他界した大春長四郎にもう一度会って

とことん話を聞いてみたいと思っている




あの世で再会する時を楽しみにしている不動産





  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 05:44Comments(1)アメリカ

2015年12月21日

情報の価値


珍しく本日は本業のお話を・・・


弊社WHITE CUBEは

不動産専門家として全米でプロジェクトを行っています



企業が北米に新規進出する際

すでに進出されている企業が

拡張・移転・縮小する際

企業買収などで統廃合する際


事業所探索・条件交渉・プロジェクトマネジメントを業務としています



日本では不動産仲介業とか

仲介料とか

仲介という言葉を使いますが


アメリカでは仲介という業務は存在しません



あめりかでは必ずRepresentative(代理人)として

売る側・貸す側か買う側・借りる側

のどちらか専属になり

100%クライアントの利益のために働きます



日本では不動産業者数社を併用することが通常ですので

専任を認めていただけないケースが多くあります



そこでよく発生するのがセカンドオピニオンを求める

相談事です



もちろん不動産の専門家として全米で活動しておりますので

市況トレンド・不動産取引の注意点など一般的な情報と

具体的な物件や取引事例など専門家でしか入手できない情報と

幅広く提供できるように常日頃よりコストをかけて準備をしております



よくご相談を受けるときに

一般情報と専門情報の区別がついておらず

両方の情報を無料で提供することを要望されることがあります



ある時

「これ以上の情報は有料・もしくは専属契約をいただかないと」

と申し上げたら

「費用の発生しない範囲でお願いできませんか?」

と依頼を受けたことがあります



日本では情報や専門的助言は

Free = ただ

という意識が一般的かと思います



いつから?

どうして?

こういう文化になってしまったのでしょうか?



よく考えてみると自分もサラリーマンだった時代は

そういう風に考えていました



アメリカでは

"There is no free lunch"

という言葉があります



打算的になるというのではなく

それぞれの情報には時間と経験が積み重なっていて

有益な助言はお金に代え難い価値があります



相手の価値を認めそれに代償を支払う


これは当たり前のことではないでしょうか?



もちろん市場は競争の原理で動いていますから

競合他社に対抗していかなければなりません

それでは今後どうやって競争力を高めていくのか


考えるのが楽しみ不動産








  

Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 00:14Comments(0)アメリカ

2015年11月24日

世界は狭い話


またまたしばらくご無沙汰致し申し訳ありません

今回は誰からも「生きてるか?」のEmailは届きませんでした



先週あるお客様と面談をしていたところ

「おおはるさんのブログ読んでたら僕の後輩だったんですね」

というコメントを頂きました


暁星学園の先輩(カールさんと同期)とお仕事をご一緒していたなんて

世界は狭すぎ!




先週JETRO CHICAGOのミッションで日本からツアーのお客様がご来訪

二日間に渡る不動産ツアー後の懇親会である方とお話をしていたら


なんと


ちょうど一週前の日曜日に私が一緒にゴルフをしていた友達と

高校のクラスメートであることが発覚



そしてもう一人シカゴに同級生がいらして

その方も私は知っていました


これも世の中狭すぎ!



昨日の夜

シカゴラグビー少年団年末餅つき大会の打ち合わせ呑み会

話の流れから


「え? XX高校卒業なの?」

「確かXXXXさんもそうでしたよねよね?」


日本にいるご本人に確認をしたところ・・・

「ち・が・い・ま・す」

でした



これは・・・およよ・・・




これもどれも知り合いになった方と

いろいろとお話をしてみないことにはわからない



みなさんの周辺で起きた「世界は狭い話」コメントおまちしてまーす!



袖振り合うも多生の縁

触れ合い重視不動産





  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 22:51Comments(2)アメリカ

2015年08月06日

痛すぎる経験

昨日国連にて岸田文雄外務大臣が演説をされました。
CNNでの掲載です。

CNN英語版
http://www.cnn.com/2015/08/05/opinions/kishida-hiroshima-anniversary/index.html

CNN日本語版
http://www.cnn.co.jp/world/35068517.html


この声明は、想像以上にとてもつもなく非常に重要なことで、日本は未来永劫永遠に世界に言い続けなければならないことです。


息子が言っていました。

「アメリカの歴史の教科書には、原爆について二行しか書かいてない・・・」


この事実
アメリカ政府も反省をしている現れであると
私は受け取りたいです


戦争は絶対に許せない

しかし人間の歴史は戦争の歴史である事実を受け止めないといけない



両国間に挟まり非常に悲しい不動産



  
タグ :世界共生


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 22:04Comments(0)アメリカ

2015年04月04日

国境の街


普段は皆様の想像を掻き立てようと
あえて写真を使わずにブログを掲載していますが
これこそ写真でしか説明できないので、、、


仕事でLaredo Texasを訪問して来ました

皆さんどこにあるか分からないでしょうから写真でご紹介します
青い点のところです



貨物が渡る橋は物凄く厳重な警備で厳格な管理が行われています






上から見るとこんな感じです

ぼだ



ところがどっこい
その橋から少し離れるとこんな景色




川の向こうがメキシコです
人もよく見えるし話すら出来そうな距離

それこそ投げても
蹴っても
打っても届きそうな距離


ここでは
不法入国者を
"Wet"
と呼ぶそうです



しかしこれを見ると一目瞭然


アメリカとメキシコは
不法入国者は
"少しはまーいいっか"

でも
"密輸品は絶対許さねー!"

ってな感じですかね?


国境の見えない日本ではなかなかイメージ出来ない感覚ではありませんか?



この街
どこに行ってもどんなお店でも
皆スパニッシュで当たり前のように話しています
ここでは英語は聞こえません



でも・・・
英語で話しかけられて良かった不動産



  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 11:11Comments(0)アメリカ

2015年03月16日

NDA National Championship


先週末フロリダ州オーランド
Hard Rock Cafe Venue @ Universal Studio

2015 National Dance Alliance - National Championship
が開催されました


Youtubeを御覧ください



私の長女が所属する
Fremd High School Varsity POM Team


Large Varsity - POM
Large Varsity - Kick

の両カテゴリーで出場
両カテゴリーとも予選を勝ち抜き
決勝で両方共全米5位という立派な成績を収めました


POM Danceというのは実はCheer Leadingとは異なる種目です
これは完全にダンス大会なのです


POM/KICK以外には

Jazz
Hip Hop
Team Performance

などのカテゴリーがあり


なんとInternational Team Performanceと
International POMのカテゴリーに
毎年日本からも出場しています

我々が宿泊したホテルに偶然日本から出場の3チームも宿泊しており
色々とお話を伺う機会がありました


今年日本からは

福井商業
東京家政付属
浦和学院

が出場


皆さんのPerformanceを拝見しましたが
それはそれは素晴らしい出来栄えでした


International Team Performanceカテゴリーで

福井商業が優勝
東京家政付属が準優勝

福井商業の五十嵐HCは確か3連覇達成だとおっしゃっていました
素晴らしすぎます!

Youtubeに出てくる赤と黒の衣装が福井商業です



浦和学院は
International POMカテゴリーで
5位とこれも立派な結果でした


みなさん本当におめでとうございます!


この手のダンス本場のアメリカで日本チームが活躍する姿を拝見し
終始舞台が滲んで鳥肌が立っておりました



こんなに目一杯素晴らしい日本の女子高校生の活躍を
もっともっとマスメディアに取り上げて欲しいです


しかし日本の女子高校生は本当に規律がなっていますね
Universal Studioないを移動するときもきちんと二列になって

アメリカの子どもたちはでは考えれれないことです


こんな女子高校生がいる日本を誇りに思います

そして若い人たちに
もっともっと世界に出て活躍して欲しいものです



応援しすぎで声をなくしたカナリア不動産




  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 03:59Comments(0)アメリカ