2018年06月05日

コーチング


実はこの春シーズン

アメリカ高校生クラブラグビーのコーチを

手伝うことになりました


そこでUSA Rugbyよる

Level 200の資格を取得するため

週末9時間の講習を受けて来ました


20代に母校のコーチをやりましたが

本格的なコーチングの指導を受けたことはなく

当時は自分の成功体験を選手に伝えただけでした


今回論理的に構造的なプロセスを用いて

多くの要素を実技を交えて

コーチングを教わって来ました


14名で受講したコーチングセッションで

何度も繰り返し質疑応答が行われます

これはスポーツコーチングだけでなく

ビジネスでも非常に重要だと再認識しました


その質問は

理解度の確認

新しいアイディア

自分自身や相手への評価


つまり

“Oepn - Ended Questions”

でなければいけません


「はい」

「いいえ」

だけ答える質問ではなく


必ず選手の言葉で

コーチの言葉で


理解したことを繰り返し

疑問点を明確にし

新しい意見を聞く

自分の評価し

相手の評価もする


「何が良かったか?」

「何が上手く行かなかったか?」

「明確な点は?」

「不明確な点は?」

「次にやる時はどう工夫するか?」


これを選手とコーチと相互通行で話し合うことを

何度も繰り返し強調されます



当日指導員に対しても

評価者が付いていました


つまり指導しながらも

そこでコーチングが行われています



日本ではスポーツコーチングのあり方が

社会的問題発展しています


「パワハラ・セクハラ」

これはスポーツの世界だけでなく

職場でも

一般社会でも

日々直面している問題だと思います


皆さんも是非

“Open-Ended Questions”

を実践してみてください


スポーツだけでなく

職場でも

家庭でも

友達同士でも


相手の意見を聞いて

自分の次のアクションに活かす


コーチであろうが選手であろうが

上司であろうが部下であろうが

親であろうが子であろうが


それぞれの目標を明確にし

それをどう達成するか話し合い

節目毎にお互いに理解度を確認し合い

次のアクションに活かす

全て同じことですよね


「初歩コースとは言え馬鹿にしちゃ〜いけやせんぜい」


これからは必ず

“Open-Ended Questions”

と決めた不動産




  

Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 19:52Comments(0)スポーツ教育

2018年04月29日

お尻

ひとは皆

自分の身体の部分で

自分の好きなところ

嫌いなところ

あるとおもいます



好きなところは強調しようとしますし

嫌いなところは隠そうとする



私は自分のお尻が好きです

そして常にスクワットをして

お尻の筋肉を鍛え

ストレッチではお尻の筋肉を一番伸ばします


犬の散歩でも

犬が立ち止まると

その場でスクワットします


ジムでは”TABATA Song”に合わせて8回ワンセットを行います

昨日「致知」を読んでいたら

ヒップアップアーティスト 松尾タカシさんの記事に出会いました


面白い

凄く面白い

やっぱりスクワットは正しかったんだ


お尻は

歩く動作の基本を支え

身体で一番筋肉量が多い


ジャックニクラウスが松山選手のお尻をみて

「Foundationを鍛えている、本当に強くなる選手だ」

と褒めたことは有名です


スポーツもビジネスも人生も

“Foundation”

がしっかりしていることが大事ですね



ところで松尾タカシさん曰く

お尻には

アヒルタイプ

洋梨タイプ

扁平タイプ

なだれタイプ


があるそうです


みなさんはどのタイプですか?

http://hipup-artist.com/hipup-research/



みなさんも是非スクワットをして

お尻の筋肉をバンバン鍛えて

Foundation をしっかり

若返ってください



尻好き不動産


  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 08:47Comments(0)プロフェッショナル教育元気

2018年02月08日

気味が悪い体験

学生のころ

読書などほとんどしなかった私は

社会人になってから

人に薦めてもらった本をたくさん読みました


そして自分の人生に一番影響を与えてくれた本

「7つの習慣」

に出会い

自分の人生観が大きく変わり

実際に自分の人生を変えてしまいました


たまたま数日前ある方と

「7つの習慣」

が話題になり


その方から

「セミナーで看護婦さんが突然立ち上がり、自分の仕事や人生を見直す大きなきっかけなったっていうくだりがありましたよね〜 あれが強烈に印象に残っているんですよ」

と話がありました


実はこの章では

人生全ての結果は自分の判断によるもので

環境や他の人のせいではない

という内容を説いています



今朝久しぶりに

「7つの習慣」を手に取り

何気なくパット途中のページを開た途端


全身に鳥肌が・・・


正にその看護婦さんの文章のページを

一発で開いてしまったのです❢❢❢


恐らくこれは偶然ではなく

”自分の脳”

がアンテナをビンビンに張っていたのでしょう


しかし気味の悪い必然?でした


次回この章で紹介されている内容をご紹介します



「きみがわるい」

と打ったら

「君が悪い」

と先に出てくる変換システムってどうよ?


っていう発見に首をかしげる不動産

  
タグ :虫の知らせ


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 22:49Comments(1)教育

2018年01月09日

日米学生スポーツ



2017年大学ラグビーシーズン

帝京大学が9連覇を達成

それも奮闘する明治相手に一点差で


結果を知ってしまった後録画で観戦しましたが

10点差つけられて終了した前半も

1点差リードで戦っていた後半も

帝京の選手の表情は焦りが見えませんでした


それどころか

堀越キャプテンは

「苦しい守りの時間帯をどう楽しむかを考えました」

こんなコメントを


バイスキャプテン尾崎晟矢選手

常に冷静でかつ積極的で熱いプレーを連発

アタックでもディフェンスでも常にベストチョイスをし一点差ゲームを支えていました



9連覇を導いてきた岩出監督の段取りも素晴らしいものがありました

優勝後部員全員が優勝記念Tシャツを着てインゴールで待ち構える

そこに選手が飛びついていく

まるでアメフトのタッチダウンの後選手が観客席に飛び込む様に


何もかもが事前に良く考えられ準備されている



明治も丹羽監督から決勝前にメデイアを通じて明治の応援を強く呼びかけていました

スタンドを紫紺で染めよう!

その気持が一丸となったのか明治の選手のファイトは最後まで凄かったです

ラグビーの神様が明治に微笑んでも全くおかしくないパフォーマンス

こういう時は悔しさを思いっきり表現していいと思います



話をカレッジフットボールに変えますが

昨年息子が通うPenn State 対 Michiganの試合を観戦に行きました

初めてのBeaver Stadium

PSUのスクールカラーはNavy+WHITEです

このホームゲームは”WHITE OUT"と言って全米二番目に大きいスタジアム全体が真っ白になります



この試合の観客数は史上記録の107,000人


そしてこの試合は全国ネットで放送されたのでKick Offが7時過ぎ

コマーシャルが入るので休憩が多く終了は10時半


PSU Football Team年間収入75.5Millinon Dollars(約80億円です)

経費総額35.6Millinon Dollars(約40奥)

約40Millinon Dollarsの利益を叩き出しています

そしてこのNittany Lionsを率いるHead Coach

James Franklinの年収は9Millinon Dollars

日本の学生ラグビーとは全てスケールが違うと申し上げたいのではなく

カッレジフットーボールはビッグビジネスだとうことです


ところがメンタルな部分はやはり学生スポーツ

このJames Franklinはフィールドに入ってくる際

選手と腕を組んで通路を歩いてきます





昨年優勝の望みをかけたMichigan State戦

残り2秒でフィールドゴールを決められ2敗目をきしたとき

落胆した一人の選手が終了後直ぐにロッカーに行こうとした姿をみつけ

Jamesは走ってこの選手を捕まえフィールドに戻り相手選手に敬意を払い握手しろ叫びました

このシーンはYou Tubeにも掲載されています

https://www.youtube.com/watch?v=eI9LlBzUeBw


ビジネスとは言っても選手の気持ちを考え

相手チームへの配慮を指導する


ここが学生スポーツの魅力だと思います


最後に最近の流行りかと思いますが

大学名にさん付けは丁寧に聞こえますが

日本語としてはおかしいとおもいます


そしてこの一点差は何が違うのか

みなさん居酒屋で大いに盛り上がって議論してください

素晴らしいプレーをした両チームの選手のために

いつまでも議論してください


100人いたら100通りの答が有っていいと思う不動産  

Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 23:26Comments(0)教育

2017年08月27日

なぜアメリカに住んでるの?

先日ある方から

「どこが好きでアメリカに住んでるのですか?」

と質問されました



その方の奥様はこう表現されました

「アメリカ全土が大きなテーマパークのようなもので楽しい」

素晴らしくユニークな視点です


私は

「アメリカの朝が好きです」

と答えました


アメリカに初めて来たのは

1978年7月

Colorado Springsにホームステイ

地元Doythy High Schoolのサマースクールに参加しました


夏休みの間3週間毎日学校に通ったのですが

その朝が言葉では表現できないほど

とてつもなく気持ちがよかった


それが忘れられなくて

この国に住もうと決めました



Coloradoの朝

Chicagoの朝

同じ朝です

最高の朝です



今日も桜と散歩です


犬にはこの朝どう見えてるのでしょう

Sakura目線でパチリ




そう言いながら実は、、、

最近朝寝坊不動産






  

Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 22:14Comments(0)教育コミュニケーション

2017年04月24日

叱るか? 褒めるか?




人間を学ぶ月刊誌

「致知」

を購読しはじめました


何人か尊敬する方に進められて


致知2月号

桂歌丸さんと

中村吉右衛門さん

の対談の中の一言


「褒めてくれるひとは敵と思え」


歌丸さんの言葉

「褒める人というのは
芽が出てきた時にプツンと摘むのと同じ

褒められると自分はそれでいいと思っちゃう

教えてくれる人
注意してくれる人
こういう人が足元に一生懸命肥料を与え
若木を大木に育て
花を咲かせ
実らせようとしてくれている」



人生に3人の師匠=Mentorを持てと言われます

私にはもう少し多くMentorがいます


先に生まれ

先に多くを経験しているMentorもいますが


自分より後から生まれてきたMentorもいます


先週もMentorから

「はっ!」と

トシちゃんのように・・・

気が付かされることいくつかありました





自分が絶対に見ることのできない視点から

感情移入無しで意見を下さる人


皆さんには何人いらっしゃいますか?



まだまだこれから不動産
  

Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 20:36Comments(0)教育

2016年09月23日

愛読書

久しぶりの投稿です

お陰様で日々盛り沢山忙しくしております


アメリカ人の学のある人は

「愛読書は?」

と聞いてきます


実は凄い本に出会ってしまいました





アメリカに住み

日々アメリカ人と働き

アメリカ人のパラダイムの大きな変化を実感しています



アメリカ政府を批判するためではなく

戦後の日本を理解するために読んでいただきたい



いろいろな話と実態と辻褄が合います


しかしアメリカも日本も凄い国ですね
  

Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 21:48Comments(0)教育

2016年06月21日

イチローの記録

Pete Roseの安打数

イチロー選手の安打数

色々な意見が飛び交っている



私の意見は

根本的に違うリーグの記録は比較対象にしない方がいい

試合数も違うし

延長戦などのルールも違う

Baseballと野球の条件が違うから



それより単純にイチロー選手がMLB16シーズン前半で

3000安打打つという記録に注目したい



MLBは公式に日米合算を記録としないのは当たり前

だからRoseさんもまずイチロー選手を賞賛すればよろしいのに



「僕は今まで人に笑われてきたことを達成してきた

というイチロー選手の言葉



出来ないと馬鹿にされていることに挑戦する

日本でも是非是非そういう子供たち

いや大人たちも増えてほしいな



馬鹿だから起業出来た不動産




  

Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 20:41Comments(0)教育

2016年05月30日

不調からの脱出



何事も不調に陥った時

良かった時を思い出し戻そうとする

原因を追求する前に

「こんなはずじゃない」

と自分の成功体験に基づいて「過去」に戻そうとする


ところがそう簡単には元に戻らない



思った通りいや思い込んだ通りに後戻りしないと

人に相談する

相談とは新たな発見を求めるよりも

自分の考えに同意してくれる人を探していることが多い



不調の時こそ

外から自分を見つめ直し

全く異なる視点から

新たな手法を試してみると

新たな発見に出会える・・・かも



新たな発見を待ちわびている不動産


  
タグ :挑戦


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 22:41Comments(0)教育

2016年04月23日

今日の一言

「最近やらた夢を持てとか言うけど、夢ってなんのことだろう?」


「夢」という漢字を使った熟語を見ていると「夢」の意味がわからなくなってくる。

無我夢中
遊生夢死
同床異夢


「夢」は持つものではなく楽しむもの?


明確な目標はある不動産



  

Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 07:54Comments(0)教育

2015年03月02日

免許書換講習


今日は珍しく本業のお話を


先週二日間に渡り
Real Estate Managing Broker License Continuous Education
の授業とテストを受けて来ました


アメリカ不動産ブローカーライセンス法は
2014年に法改定により新名称となった
日本の宅地建物取引士とは基本的に内容が異なります



宅建取引士の定義は


専門知識を持って不動産取引上の重要事項説明業務を行う

不動産購入者等の利益保護

円滑に関連業者との連携を図り公正な取引を成立させる


つまり専門家として助けるというイメージです




アメリカのブローカーの定義は


不動産取引の際報酬を得る資格のあるもの

クライアントの最大利益のために業務を行う

クライアントの機密厳守


つまりクライアントの代理人なのです



また

宅建資格士は

事務に必要な知識及び能力の維持向上に努めなければならない



に対し

アメリカブローカーライセンス法は

2年に一度12時間の授業を受け
100問のテストに合格しなければならない



似て非なる資格であること

実は異なる業務・責任権限

であることがお分かり頂けましたでしょうか?



日本企業は時に

ブローカ数社を活用されたり

不動産取引に必要な情報を開示をされなかったり

専属権限を委託されなかったします



アメリカブローカーライセンス法更新授業で
一番厳しく繰り返し指導されるのが


差別行為の禁止

情報管理の厳守

金銭取り扱いへの注意


この3点は何度も何度も繰り返し繰り返し
指導されます



日本では信じられないかもしれませんが
アメリカのブローカーライセンス法上の定義は


Consumer = 潜在不動産ニーズがある全ての人


Customer = 具体的不動産ニーズがあると表明した人


Client = 不動産業務を依頼した人




つまり


世の中で生活をしている人全てがComsumerであり

一言でも不動産のニーズを口にしたらCustomerになるわけです



法律上は


一言でも不動産の話をしたというだけで

Customer < > Agent

という関係の定義が成立してしまいます


つまりその時点で不動産ブローカーは
直ちにお客様の情報管理義務が発生するのです


非常に無理がある話に聞こえますが
取引を行うという行為は
それだけ厳密な情報管理が重要ということです


いろいろな場面でかなり具体的なお話を耳にしていますが
情報開示に関しては必ずお客様に確認を取っています


ご興味があれば
いつでもご連絡下さい



実は本業不動産





  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 00:02Comments(0)教育

2015年02月16日

Randomってどういう意味?


松井秀喜さんの座右の銘

心が変われば 行動が変わる

行動が変われば 習慣が変わる

習慣が変われば 人格が変わる

人格が変われば 運命が変わる



私は40前に
7つの習慣という本を読んで
人生観を大きく変えました


習慣はとても大切で
習慣によって人格だけでなく
いい意味でも悪い意味で色々なことが
大きく変化すると思います



例えば毎朝散歩をするという習慣


一日始める時
清々しい空気を一杯吸って
運動をする
とても素晴らしい習慣です


でも毎日同じ時間に同じコースを歩くのではなく
時間帯を変えたり
コースを変えると
脳には驚くほど効果的なんだそうです



Golf Digestの記事を御覧ください

http://www.golfdigest.com/blogs/the-loop/2014/12/youve-been-practicing-golf-all.html


ゴルフの練習も同様
同じクラブばっかり練習するよりも
毎回違うクラブで打つほうが
上達が早いという考え方



この記事の中でクラリネット奏者のDr. Christine Carterはこう言っています

"The fact is, repeated information does not receive the same amount of processing as new information,"

ここで表現されている

"Random Practice Schedule"

ここでいう
"Schedule"
とは日程ことではなく
練習方法の順番を意味するのだと思います



"Random"

が人間の脳みそには抜群にいいのです



ちなみに
"Random"
を辞書で調べると

「出鱈目」
とか
「当てずっぽう」
とか


それは違うだろう〜〜〜〜????



習慣とは

同じ要素を繰り返すことであり

同じ動作を繰り返すことではない





「最近年を取ったな〜」

ではなくて

「最近新しいことを試してないな〜」

と考えるといいのでしょう




新しもの好き不動産

  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 00:16Comments(0)教育

2014年04月04日

夢ノート



本田圭介さんって
とても影響力のある人ですね


ひょっとしたら今の子供たちにとって

どんな政治家
あらゆる財界人
様々な文化人

誰よりも影響力がある人物かもしれませんね



先日のニュースで夢ノートの発売を耳にしました

なんて素敵な発想でしょう


ご本人が考えたのか
企画屋さんが考えたのか


どういう背景でも構いません


本田圭佑さんの影響力があればこそ

ですからね・・・



このノートによって一人でも多くの子供たちが
自分の熱中できることを見つけ
それに邁進することができれば


日本国はさらに良くなることでしょう


でも一番の邪魔者は大人です


子供が夢を描いている時に
その夢を打ち壊してしまうのが大人


夢を実現できないのは
大人の邪魔が入るから


そういう中学生の作文を目にしたことがあります


やることをやっていれば
どんなに大きな夢を見たっていいじゃないですか!

夢を描いて何が悪い?



私も夢ノートを2冊もっています




人に教えることもありませんし
ましては人に見せる様なものではありません



でも後で読み返すと

良い感じです



自分で描いた夢に向かって
全く順調には進捗していませんが


思いついたら記入し

でも方向がブレないために
読み返しています



夢見るワクワク不動産




  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 22:08Comments(0)教育

2014年02月21日

Core




ここのところ
"Core" Training
に注力しています


朝Gymに行って
軽く自転車をこいでWarm upし
"Core"
を鍛えます


この年でムキムキになるというより
しっかりと長持ちする身体を作りながら
より健康な状態を目指し
結果的には締まった50代になればと・・・

結局ムキムキに向かってるのかな?


"Core"
をOxford辞書でひきますと


the central or most important part of something.

the part of something that is central to its existence or character


17歳長男敬瑚
日本だとこの4月から高校3年生
アメリカだと今年6月に高校卒業
8月に晴れて大学生


18歳に
"将来何になるんだ?"
"何を目標に大学に行くんだ?"
なんてまくしたても

本人は
???


ところで
アメリカでは文系/理系という言い方はしませんね
学部別の表現だけですかね

日本で文系と理系の違いは?と聞くと
「数学があるかないか」
と答える人が殆どです

経済学も統計学も基本は数学のような???


高い学費を払って通うのですから
大学では
"CORE"
を鍛えて来て欲しいと願います


18歳でも52歳でも
常に人間としての
"CORE"
を常に鍛えておかないと


ビジネスにおける
"CORE"
とはなんでしょうか?


次回はそこに迫りたいと思います



足腰=土台を強くしないと不動産

  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 21:48Comments(0)教育

2013年08月06日

クインシ−ジョーンズ日本公演





昨晩息子の敬瑚が日本より戻りました


昨年は東北震災ボランティア活動
東京でのボランティア活動とインターンシップ
の目的で訪日


今年は短期間ながらインターンシップのためだけの訪日


その今回のインターシップは
なんとクインシージョーンズ氏日本公演のお手伝いでした


17歳の餓鬼がなぜ?


非常に数多くのアーティストがアメリカから来日
“ツカイッパでもバイリンガルを!”
という発想から
ある方からある方を通じて私に連絡が入ったのが5月中旬

本当に本当に有り難いことでございました
言葉では言い表せない感謝の念満載です


日本出張時にそのプロデューサーを訪問
直接お会いしお願いに上がりました


その方はとても素晴らしい方で
プロ中のプロ
“甘やかさずビシッと指導しておきますからご心配なく!”
と非常に心強いお言葉を頂き心底感動


高校生の敬瑚に何ができるわけでもないのですが
荷物番でも買い出し隊でもなんでも
名誉あるツカイッパを仰せつかることになりました



敬瑚は昨晩つくなり時差ぼけぶっ飛ばし興奮の報告会

Pattu Austin
James Ingram
Siedah Garrett
という大御所から
有望な若手ミュージシャンまで
数多くのスーパーアーティストと身近に接する事ができ
本人にとっては生涯影響を受ける強烈な体験


敬瑚の感想は

みなさん決して偉ぶったり上から目線など全く
普段は気さくで凄くいい人ばかり
全然普通の人達だよ

ところがひとたび舞台に上がり演奏が始まると
全く別人に豹変して
猛烈な迫力で
完全に別世界に行っちゃっうんだよ



もう全てのアーティストのパフォーマンス毎に
鳥肌(ちなみに英語ではgoose bumps)総立ちだったそうです


ツアー最後の〆は
広島でのワールドピースコンサート


こんな話も

“ツアーの中にはアメリカ人として広島に着いたらまず原爆ドームに行く使命があるってさ”

到着するなり即足を運んだ人がいるそうです


アメリカで生まれ育ち
日本人としてのアイデンティティを持ち続け
言葉だけでなく
文化的にも両国に通じている子ならではの体験でした


関係者の方々の暖かいご指導と
この絶妙な機会を下さった方々に
語彙の少ない私には
感謝以上の気持ちを表す言葉を見つける事ができません



「可愛い子には旅をさせろ」

高校生旅をさせると数百倍数千倍になって帰って来ます
若い時に受験勉強だけに人生をかけてはもったいな過ぎます

みなさんもお子さんに旅をさえてはいかがでしょうか?




来年は南米に行かせてやりたい


それよりなにより
まずはしっかり働かなければ不動産










  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 21:50Comments(2)教育

2013年04月18日

HAYABUSA



先日小惑星探査機“はやぶさ”のプロジェクトリーダーをお勤めになった
川口淳一郎さんがシカゴにおいでになり
素晴らしい講演をして下さいました。

折角川口淳一郎さんが遠路遥々シカゴまでおいで下さるので
またとない機会と思い脳天気長男とその友人を連れて行って参りました。

早速このなれなれしさ、、、



“はやぶさ”自身のお話も素晴らしかったのですが
駄洒落を連発する川口教授からにじみ出て来るお人柄
その一方でブレない物事の考え方
夢を越えた人生感がガンガン伝わって来ました。


こんな素晴らしい日本人がいるんですよね。



「はやぶさから通信が途絶えた時も良く諦めずに継続されましたね」

というコメントを良く言われるそうですが

「諦められるはずがないじゃないですか!」

という語気の強さに心が響きました。

川口教授にはお伝えしませんでしたが
長男敬瑚いわく
アメリカの高校の授業でも"はやぶさ”のことは習ったそうです。

授業でも成し遂げた成果よりも
それに挑戦をしたことを強調したそうです。


息子の通う高校の先生やサッカーのコーチ達は
生徒が夢のような目標を掲げても

「お前には無理」とは絶対に言わないし
「お前なら行ける」とも絶対に言わない

他人が人の夢を諦めさせる権利はない
結果等誰に分からないのだから


逆に結果を推測したり保証することもしない
最後まで蓋を開けなければ分からないのだから



アメリカで以外に知られていない話

マイケルジョーダンは高校1年の時
バスケットボール部のトライアウトに合格しなかったんです。



「“人類初”に挑戦しているのに、前例など語る意味が無い」

「勉強とは全て過去のことを学ぶこと」

「遊びなさい、徹底的に遊びなさい」


こんな川口教授の言葉が未だに耳に強く残っています。



言わずと知れて
「遊びなさい」というところだけ繰り返す
我が息子・・・



昔遊び過ぎたツケで苦労している不動産


※先日会った友人からもらった“はやぶさスタッフの手紙”
あまりに感動したので添付します。。。



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Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 21:00Comments(0)教育

2013年03月17日

サービスってなんだろう?





話題になっているこのUnited Airlineの記事、お読みになった方も多いかと思います。

“母親の死を看取るために米ユナイテッド航空を利用した乗客を助けようと、乗務員や職員が連携し、乗継便の出発を遅らせて対応する出来事があった。”
CNN JP News


これは私の実体験です。
2010年3月家内の父親他界の知らせが入り、
仰天の失意で夜の11時頃であったか旅行代理店勤務の友人に薦められてUnited Airlineに電話をした。


「明日の日本行きのフライトに何とか家族4人乗れませんか?」

“どうなさいましたか?”

「実は今連絡があり日本にいる父親が亡くなりました・・・」

“それはご愁傷様です。それでは直ぐに確認を致します。”

“明日の便でご用意できました。
金額はBereavement Fareを適用しますので30%オフです。
$25の発見手数料も支払う必要はありません。”

いくらになるんだろう?っと考えていた私にとって
一人$780は余りに驚き・・・

それも上司に相談する間もなくその電話口での担当の判断。


「葬儀情報や死亡確認照明などいらないですか?」

“必要ありません。
第一こんな時間に身内を亡くされた方にそんなこと誰が依頼しますか!?”

これにはさらに驚き・・・


翌日日本の航空会社に勤務する友人に聞いてみたが
残念ながらそういうルールはないそうです。


何故だろう?


CNNのストーリーは現場の判断

私の体験は業務規則


でも両方ともお客様を一番に考えた行動


そこは日本の航空会社が一番の“売り”のはずではなかったでしょうか・・・


もしもこの話が日本の航空会社だったら、、、
FAとCaptainはどういう扱いになったか???


3月末多くの駐在員が帰国されます。

各企業は社員や社員の家族の生活を配慮した対応をしているかな???


送別会のお礼Eメールを見ながら
ふとそういうことが頭に過りました・・・


人が正常でいなければ
社会も会社も存在できないですものね・・・



いくらFAのおばちゃんの態度が怖くても・・・

生涯UAファン不動産


  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 00:10Comments(1)教育

2012年10月14日

生きる力




我が家の長男敬瑚が通うWilliam Fremd High School(この高校に限った話ではないが・・・)では、高校の授業で心理学が選択できるのです。

そして授業の内容が非常に面白い。難しい専門用語を縦並べるような授業ではなく、実社会で起きている出来事を心理学的に説明していくらしいです。


昨日の話題は、人間は習慣から抗体の分泌量も変わって来るという話。

人間は、身体に悪いと知りながら、お酒/タバコ/ドラッグなど、身体には必要の無い物を摂取する。そして身体がその危険物から身を守るために抗体をを分泌する。良く出来た仕組みです。


しかし、もっと面白いのが、それが習慣化してくると、分泌量に変化が起きるのだそうです。



【良く聞く話 その1】

昼間ビールを呑むと効く。
自宅で呑むと酔い易い。



普段夜しか呑まない人は、その時間帯や日没後の状況から自然に抗体の分泌が増えるそうです。逆に昼間呑み慣れていない人は分泌量が普段通りとなるので、よりアルコールが効き易くなるということ。自宅で酔い易いというのも「家呑みなれしていない人」に起きる現象。


高校の授業でアルコールやドラッグを例に出す当たりがアメリカっぽいところですが、まさに日常生活に密着した話題です。




【良く聞く話 その2】

ジンクス (英語ではJINX)、縁起を担ぐなど、二年目の選手は活躍できないとか、赤い物を持つと良いプレーができるとか。

これは、皆さんご存知の通り、非常に心理的な作用であります。


何か論理的根拠があろうがなかろうが、統計的に何かが繰り返し起きていると、人間は心理的に優位に立ったり自信を失ったりします。
普段出来ることでもジンクスを意識すると出来なくなってしまったり、逆に妙に良いプレーが出来たり、完全に心理的な作用です。



これも、習慣的な意識からアドレナリンの分泌量が変わるということだそうです。




金曜日に、フランスのホームゲームで、日本が史上初めてフランスに勝利を収めました。 
アウェーでW杯優勝国に勝利したのも初めてだそうですね。


内容は解説者にお任せしますが、最近の日本代表選手のインタビューの内容が全く違いますね。ヨーロッパで活躍している選手は皆口を揃えて、「精神面の強さ」を強調しているし、自分達が実際に世界のトップレベルでプレーしているて、フランス相手にも十分出来るという「強い自信」を持っています。


歴史を変える時は、必ず一つや二つの要因ではなく多くの要素が含まれますが、今回一番大きな「変化」は、主力選手の「精神面」であったんだと思います。


どうやって戦うかはその時のメンバーや監督の戦略でしょうが、選手の気持ちが勝っていれば如何様にも料理できるってなもんでしょう。





こういう話の流れにはなりましたが、実は、私はここで心理学や人体的なことをお話したかったわけではありません。

アメリカの高校では、授業で心理学をこの様に教えているということを強調したかったのです。




詰め込み教育とか受験制度とか言われる日本ですが、学校の授業の中で、このような日常的な出来事を学問的視点から解析し、自分達の将来にいかす発想も大変に重要だと思い皆さんにご紹介しました。




人間は生きているのですから、もっともっと生きて行く上で必要なことを、早い時点から教育に取り込むということを推奨します。

学校で教えないなら、まず自宅から始めてはいかがでしょうか???





生きる力の強い日本人こそが、将来の希望です。





微分積分など全く知らない不動産





  

Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 22:05Comments(0)教育

2012年08月13日

釜石の教訓



先週金曜日、シカゴで永木に渡り活躍をされている日本人の大先輩達と、「シカゴで一番旨い!」イタリアンディナーを頂いている時、血の気が引くお話をお聞きしました。

先輩ご夫婦が、今年の3月11日、たまたま東京の大手家電店にいらしたそうです。14時46分になり、家電店内TV全ての画面が黙祷を捧げる事を通告しているにも関わらず、店内にいる人の殆どが全く気にせず、黙祷どころか何もないかの如く平然と無視をしていたそうです。

一体日本人はどうなっちゃたんでしょう?

群馬大学教授片田敏孝さんの著書、「命を守る教育」をある方からお借りし、子供達と一緒に読みました。
災害社会工学を専門とする片田教授は、防波堤だけでは津波被害を防ぐ事ができないという発想から、災害に対して強い社会作りを目指し三陸各地域に呼びかけたところ、釜石市が手を上げ共に取り組んで来たそうです。


「犠牲者ゼロ地域作り」

ー 津波等自然災害に対する危機意識と対応能力を持つ社会の確立。
ー 災害時に適切に対応できる仕組みつくり。

この様なテーマで講演を開いても、大人の反応は鈍かった。

そこで、片田さんが思いついたのが、子供への教育でした。
そして、学校が提案して来たのが、津波災害の避難訓練をするだけでなく、日常授業に津波を題材とした題材を織り込む事。算数の計算式学習に津波の力学などを取り入れたり、津波に関する作文を書いたり、津波への意識を高めて行く教育です。


この結果、釜石市では不幸にも当日病欠していた5人の児童を除いて、全ての生徒が助かったそうです。
あの被害の中、生徒達は自分で判断をして、中学生が小学生の手を引き、幼稚園児や年寄りを背中におぶり、適切な非難行動をとり、「助けられる側」から「助ける側」になり、多くの命を救ったそうです。


この本に掲載されている生徒達の作文を読むと、

「家族と一緒にいられる有り難さ」
「食べ物を口にできる有り難さ」

と言った、我々が日常当たり前過ぎて気にもしていない事を、心の底から再認識させられる文章や、

「亡くなった人のためにも、生きる意思を強めた」
「忘れてはいけない経験を多くの人に広める」

と言った、前を向いたポジティブな文章が多く見られます。


日本の心臓部東京で、明日地震が発生したらどうなるのか?
どう対応しなければならないのか?

大地震は必ず来ると考え、「命を守る教育」を今日からでも始めないといけない。



このYou tubeを見て下さい。
釜石の子供達の素晴らしいメッセージを聞いて下さい。
大人でも考えない様なことを、釜石の小学生が言っています。それも、当たり前のように。




一日も早く始めないと。


日本にいる家族、友人、恩師、日本に住む全ての人のことが心配不動産



  
タグ :人心


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 19:28Comments(0)教育

2012年07月19日

教育:アメリカと日本との違い



“シカゴデー in 東北”にて、シカゴ郊外から来た日系二世の高校生が日米の架け橋役として大活躍!

今回の“シカゴデー in 東北”に際し、日本経済新聞シカゴ支局の野毛洋子さんのご尽力により、現シカゴ市長でオバマ大統領右腕的存在で元ホワイトハウス主席補佐官を勤めていたRahm Emanuelさんから、夫々女川町長と釜石市長へ親書が送られることに。

勿論親書は英語で書かれており、それに日本語での翻訳文が添付してあったので、夫々英語と日本語をアメリカ生まれの高校生2人に読んでもらう事にした。

突然の企画に、本人達は少々緊張気味。
しかし、誰に言われる事もなく、英語担当も日本語担当も事前練習に励み始めた。そしてそこに、元シカゴ日本語補修校の同級生で現在名古屋の高校に通う友人が漢字指導を買って出る。




市長が書く親書。内容が内容だけに、英語も日本語も高校一年生には慣れない単語だらけ。しかし、こう言う試みには、成功も失敗もない。誠意を持ってベストを尽くすことが一番と肩を叩いたが、そうは言ったものの、多くの人の前で文章を読むというのは、大人でも凄く緊張するものである。

出番前の緊張した趣の二人。何故か!? コニタンまで緊張している様に伺える・・・




ところがどうでしょう!?


女川町でも、




釜石でも、





皆さんの前で正々堂々と、立派にエマニエル市長のメッセージを伝えていました。

驚くべき事とは、二人を紹介した時には少しざわざわしていた会場も、一人が英語の文章を読み始めると、水を打った静けさに。誰一人としてコソコソ話もせず、子供達の鳴き声や小言も一切無い状態に。これは圧巻でした!

二人とも詰まる事もなく、落ち着いた声で最後までしっかりと読み上げた時には、一斉に拍手が。

「アメリカ育ちだから英語が読めて当たり前だよ。」とか、「日本人なんだから日本語が読めて当然だろう。」とか言う問題ではありません。一番上の写真を見て下さい。釜石では、1000人からの人が見守る中で、大人でも緊張して読み切れないであろう状況下でです。

ここが、アメリカと日本の教育の違いなのです。この子達は、小学校の頃から人の前に出て自分の言葉で話す訓練を受けています。人の前に出て話す時に、何が大事で何を忘れてはいけないかの教育を受けています。単なるHow toではなくて、しっかり人に伝えるということはどういうことなのかという教育を受けているのです。恐らく、この二人でなくても、会場にいた他のアメリカ帰りの学生達も、きっと同じ様に堂々と文章を読めたと確信します。

「流石に英語が上手いね」とか、「アメリカで生まれても漢字が読めるんだね」という表面的なことではなく、一歩突っ込んで「高校生が良くあのような場で立派に全う出来るね。」とお考え頂きたい。


世界の学生は、自分達がどう発信するか、どうやって相手に自分の意見を伝えるか、そしてどうすれば相手を説得出来るかを考えて教育されています。日本の教育も、先生が一方的に話し、生徒がノートを取るのではなく、生徒同士が、時には生徒から先生へ、相互通行なメッセージを伝える機会を与える必要を感じます。

私の娘が通う中学では、時に生徒が授業をやる日が設けられています。皆さんもご存知の通り、教えるという行為ほど学べる機会はないこともあります。


その一方で、アメリカ育ちの子供達は時折フレンドリー過ぎちゃったりします。

須田善明女川町長より、目頭が熱くなる程感激的なメッセージを頂きました。


でもやはりこの辺は、アメリカ育ちの子供達、記念撮影でのこの馴れ馴れしい態度に、須田町長も苦笑い!?



釜石では、市役所観光局菊地課長の粋な計らいで、来訪者の皆さんに呼びかけて頂き、釜石市民皆さんの声で、

“ Thank you for Chicago! ”と英語で有り難いお礼を頂戴しました。


Day in 釜石?が抜けてしまっていましが、心の底から嬉しいお言葉です。


たった二日間の“シカゴデー in 東北”でしたが、数多くの体験をさせて頂きました。

逆に、我々から、、" Thank you all in 釜石 for having us! " と申し上げたい。


今日は長め不動産






  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 07:16Comments(0)教育