2014年03月31日

こんなアメリカ人がいるんですね




あるお客様からユニークなご依頼を受けました


作業そのものはいたってシンプルなのですが
設定を少し工夫しないといけないことになってしまいました


色々と施策を巡らた結果
NAI Hiffman Asset Management
(ビル管理部門)
のマネージャーに依頼をすることに



関係者と最終打ち合わせができたのが金曜日の夕方
お客様は火曜日のお昼には提案書をご希望されている


この内容で月曜日に全ての作業を行なうにはちょっと重いかな?
と心配していたのも矢先・・・
驚くべきことが



ちょっと 24 hours風な表現で、、、


03-22-2014 5:30
マネージャーのRichからemail
彼は既にオフィスに出社している
関係書類確認の連絡

03-22-2014 7:30
オフィスにてRichと打ち合わせ

03-22-2014 22:30
RichからEmail
提案書ドラフト
訂正打ち合わせ

03-24-2014 8:00
提案書ドラフト改訂版
再確認打ち合わせ

03-24-2014 18:00
提案書最終版完成

03-25-2014 10:00
お客様に無事提案書提出


正直今回のRichの行動には本当に驚かされました


土曜日の朝打ち合わせの時
なんでこんなに早く?
っていう質問に、、、


"I just wanted to be ahead of the game."
とニッコリ


こんなアメリカ人もいるんですね



やれる時に
やれる事を
やっておく


心底勉強になりました







また一人感激的な人に出会えた不動産








  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 02:06Comments(0)プロフェッショナル

2014年03月04日

サッカー日本代表




後14週間でW杯が始まります

いよいよ最後の仕上げの時


それこそ
"すべてをかける時"
が来たのに

主力が続々とピンチに見舞われています


怪我の選手は不幸という意外なにものでもないですが
長谷部選手も内田選手にも同情します


逆にこんな時に熱出している選手は論外ですね
そんなのはプロじゃない
例え熱があっても人には言わないでしょ
プロなら・・・




しかし怪我は逆に控えの選手にとってはモチベーションが最大限に高騰する機会
必ずより良い結果を生んでくれると信じます



もう一つの大きなチャレンジは
主力二人の移籍先での扱いです


香川選手だけでなく
本田選手も思うように試合に出場できていない


人種差別だと叫ぶ人もいます
いえプロの世界は実力があれば試合に出ます


チームにとって勝つ為に必要な選手なら出ます

実力が拮抗していれば好き嫌いはあるでしょうが
抜きん出ていれば関係ありません


本田選手に関して言えば
"時間が必要だ"
"イタリアに慣れる時間が必要だ"
と言われていますが・・・どうでしょうか?



皆さんはJackie Robisonをご存知でしょうか?
African Americanで初めて大リーグの選手になった人です


彼の映画
"42"

是非ご覧下さい


Jackie Robinsonのことを思えば
本当の人種差別がどういうことか理解できると思います

苦境を乗り越えるとはどういうことか分かります



香川選手も本田選手も世界のトッププレーヤーと競争している環境にいます
是非是非是非乗り越えて
日本人として輝いて欲しいと思います


逆に今の状況を
"強さ"
に変えて欲しいです


正にみんな
"今が旬"


"すべてをかける時"
来ているのですから



本当の苦境未経験不動産





  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 21:38Comments(0)プロフェッショナル

2014年02月22日

ビジネスにおける"CORE"とは?







昨日
"CORE"
に関して触れましたところ
非常に反響がございましたので


本日はビジネスにおける
"CORE"
について


業界の大先輩であり
本学ラグビー部OB会長である江口先輩から教わりました

「ビジネスの基本は約束を守るということです」

「約束を守るということはまず時間を守ること」



つい最近約束の時間に遅れ
非常に非礼なことをしてしまったことがあります
その後その方から連絡を頂けなくなりました
本当に深く深く反省です

言い訳無しに
大変申し訳ないことをしたと反省をしています



"もう二度と約束には遅れないぞ"
と心に誓ったにも関わらず
昨日早朝ミーティングに遅刻・・・


雪・事故・工事
渋滞3大要素が重なったとしても
"それをも見越して早く出ろ!"
って話です


今まで遅刻によってご無礼をしてしまった方々へのお詫び
これから無遅刻を実践します


ビジネスにおける
"CORE"

「第一にお客様のために時間を使うこと」
「変化に適応すること」
「進化し続けること」

「大義名分を示すこと」
「是非善悪を考えること」
「礼節を欠かないこと」

「エゴを排除し真のバランスを取ること」
「客観性を持つこと」
「相手を騙さないこと」


こんな風に思いついて書いてみると

まだまだ
"CORE"
が鍛えられていない自分に気づきます



みなさんが考えるビジネスの
"CORE"
とはなんですか?




恥ずかしがる前に

「今日からまた鍛え直さないと!」

遥か彼方まで続く修行の道を見据える不動産





  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 23:03Comments(0)プロフェッショナル

2014年02月11日

このサービス良いの?悪いの?




こんなカスタマーサービス
◯か?
×か?
△か?


この週末急遽所用で州外へ
最近は出張をしても現地の方々との同行が多く
自分でRent-A-Carを借りることが少なかったのですが
久々に旅先で空港からレンタカーを借りて移動計画を立てました

金曜日に夜Chicago O'Hareを発
まずこの季節のお決まり
Flight Delay

シカゴを出る前にEnterprise Rent-a-Car予約センターに電話
空港カウンター営業時間を確認
営業時間は天候でフライトが遅れても11:30までと冷たく言い切る
何度確認しても11:30には閉まると機械の様に繰り返すだけ

到着したのが11:10
ゲートからEnterpriseの受付まで猛烈ダッシュ気味?に急いで11:25に到着



Enterprise受付のなかなかの美人二人が満面の笑顔で

"Welcome to Enterprise!"
なんと感じが良いことか・・・

"You guys won't close it in 5 minuets?”
ちょっとからかうと・・・

"Don’t worry we won’t leave you behind!”
満面の笑顔で対応



予約センターの冷たい機械のような応答はなんだったのか? 
それによく見れば営業時間は12:00までと記載してあるし、、、
なんだかな〜〜〜

ところがところが
ほんの2時間前に予約センターで確認できていた予約が
システム上見つからない???

笑顔は素敵だが
何の知恵も出さない
???


予約センターに連絡を取ってみたら?
と助言したら
"That's a great idea!"

即見つけることができました
???



で・も・ね

素晴らしく美しい笑顔
強烈に感じの良い対応とくれば

少々のことなら誰でも許してしまいますよね・・・


そしてみなさん驚くべきことに

Full Size Car
(今回はHyundai Genesisを選択してみましたが)
なんと一日$18で借りられちゃうのです・・・


この値段で
この笑顔



ですよね


アメリカでレンタカーをする場合は是非
Priceline.com
をお試し下さい


しかし・・・

Hyundai Genesis

FRとは知らず
雪の中では何度も死ぬかと思いましたが

通常のコンディションではびっくりするくらい
素晴らしい"RIDE"でした


実はこの後
日曜日の帰り便がハチャメチャにDelay+Delayで
人生初めての経験を・・・

実際どのようになったか
次回の号でご紹介したいと思います


結局その後2時間ドライブ
2時半チェックイン
4時間睡眠で翌日始動

50を過ぎても全然オッケー不動産




  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 23:52Comments(0)プロフェッショナル

2014年02月02日

スーパーボール


明日はいよいよSuper Bowlです
常にNFLを観戦しているわけではありませんが
スーパーボールだけは毎年観戦しています

ところで皆さん
スーパーボール

Super Ball
ではなくて
Super Bowl
とスペルするのはご存知でしたか?

日本では余り気になりませんね

球場を表現する意味で
器をイメージして
Super Bowl
と命名されています


そしてFootballと言えばCheerleader
Chicago BearsのようにCheerleaderがいないチームもありますが
各チームとも毎年Cheerleadingでも競い合っています
NFL日本人Cheerleaderも過去21名もいるんですね


華やかなCheerleadingも実はシーズンが短いため
フルタイムの仕事にはなりません
殆どのCheerleaderはダンサーやモデル活動をして生計を立てていますが
Seahawks Dance Cheer "Sea Gal"のメンバーの一人
Alicia Quacoさん




彼女の本職はなんでしょう???







Aliciaさんはなんとアメリカ空軍中尉なのです
軍隊一家に生まれた彼女はAir Force Academyを卒業後
Air Forceに入隊

入隊後もどうしてもCheerleadingの夢を断ち切れず
必死に上官を説得し

"アメリカ空軍のリクルートに素晴らしい影響がある"
というAliciaさんの言葉にやっと組織が動き
Aliciaさんの活動を認めたそうです


New York Timesの記事にもなっています


好きだな〜〜〜
このアメリカの自由度

「自衛隊は公務員ですから・・・」
で話を終わらせないで

「アメリカ空軍も公務員ですけど・・・」



明日のTV中継にもしAliciaさんが映ったら
敬礼をお願いします!


アメリカの軍隊に関して色々な意見がありますが
戦争は本当に良くない

貴方はこのYou Tubeを観てどう思うか・・・感想をおねがいします





反戦不動産





  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 10:12Comments(0)プロフェッショナル

2013年12月02日

Top Work Places




弊社の戦略的提携会社
- NAI Hiffman -
Chicago Tribuneによる
2013年 Top Work Places
33位
(Middle Size Companyランキング)
に選出されました

日本でも
"働きがいのある会社"
ランキングが発表されていますが
アメリカの大企業名はちらほら見えますが
日本の大企業名は余り出て来ませんね
調査に参加していないのかもしれませんが・・・

少し前から
"Stakeholder"
というビジネス用語が日本でも多様されるようになりました

Stakeholderの概念は
1962年にスタンフォード大学内部で使用され始めたそうです

「組織が存在するために必要不可欠なグループ」

ありとあらゆる関係者のおかげで各企業は存続していますが
いつからかどこかでその優劣をつけ
上から目線になったり下から目線になったりしていませんか?

特に日本の企業はアメリカの企業と比較すると社員への優先度合いが低いように写ります


NAI Hiffmanの同僚がChicago Tribuneに素晴らしいコメント掲載しました

“NAI Hiffman is the perfect mix of freedom and corporate support.”


以前あるインターンの方に
「将来何がしたいの?」

応えは
「やりがいのある仕事に就きたい」


あなたにとって
“やりがいのある仕事”
“働きがいのある会社”

実感するものがあると思いますが
具体的に説明するとなるとちょっと難しい?


やりがいは・・・
「一緒に仕事ができて良かったです」

生き甲斐は・・・
「お会い出来てよかったです」

こんか感じ不動産





  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 00:17Comments(0)プロフェッショナル

2013年11月09日

インタビュー


試合後のインタビュー

アメリカと日本とは全く正反対のような気がします

アメリカのインタビューは選手のそのままの気持ちを引き出そうとする
日本のはお決まりのフレーズを引き出そうとする

いずれにしてもどんな状況でも
自分が思う様に応えればいいだけです


それでもマナーというものがありますが・・・
もしもこの石川遼さんのコメントが本当だとしたら心の底からがっかりします

ここにある「アメリカはカップ1m以内は平です、、、」とは残念ながら大嘘です
私はMedinahで何度もラウンドしていますが平らなグリーン???
どういう意味かわかりません
みなさんもTVを見れば分かります


その一方で日本のアマチュアから直接MLBに挑戦した田沢純一さんの記事をご覧下さい


どんな選手でもみな自然体がいい
作られたものではなくそのものをみんな期待していると思います


どんなに作ってもみんな見透かしています




みなさんやっぱりこのノリでいかないとですね・・・




どうやって表現するかではなく
何を表現するかです


みんなもっともっとアメリカにおいでよ!

みなさん大歓迎不動産


  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 23:21Comments(1)プロフェッショナル

2013年10月25日

上原浩治投手



まずはBoston Red Soxファンの皆様
(日本人でどれだけファンがいるかな!?)
アメリカンリーグ優勝おめでとうございます!

そしてなにをおいても
上原浩治選手MVP受章
おめでとうございます!

爆発的に感動的に松井秀喜さんがワールドシリーズでMVP受章した2009年
上原浩治さんは肘の腱を断裂しました

それから4年後
見事にリーグ優勝とプレーオフMVPです

上原選手の言葉
「あーこれで野球人生も終わったな・・・」

なんのなんの終わったどころか
リーグ最高選手に選ばれたのです!!!


このブログで敗者復活戦の話をしましたが
上原さんもまさに敗者復活戦でここまで上り詰めて来た
Rangers 時代にあれだけ打ち込まれたのに
Red Soxは38歳の上原さんを今年起用しました

見る目があると言えばそれまでですが
その期待に答えた38歳が立派です

昨日WS第2戦をテレビ観戦
初戦楽勝のRed Soxも
昨日は守備の乱れで逆転負け

そんな展開でも
田沢さんと上原さんが登板しました

お二人とも凄く立派な投球でしたね

WSに日本人投手が二人も投げているんです
日本人の誇りです

大谷翔平選手は今どう感じているのでしょうか?
それを知りたいです

日ハムの根拠の無いプレゼンに動かされて
自分の意思を曲げたことを後悔していなでしょうか?

日本の野球業界には規制が多過ぎます
若い貴重な人財育成のため
もっともっと開かれた業界になることを期待しています

日本発の人財であると同時に
世界人類の財産であるということも忘れないで欲しい・・・

今や世界は全て繋がっています
やりたいことを思う存分やらせて上げられない業界
があることが全く理解出来ません


息子と一緒に試合前の練習をさせる球団
ユニフォームまで用意しちゃう球団
こういう遊び心が最高です

髭も生やしてはいけない球団に
こういう発想はありますかな?


今日のWS第三戦
田沢さんと上原さんの登場を楽しみにしています


やりたい事ばかりやっている不動産


  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 20:42Comments(0)プロフェッショナル

2013年10月19日

ブランド戦略???





BurberryのCEOであるAngela Ahrendtsさんが
Appleに入社
Senior Vice President of Retail and Online Stores
に就任します

日本でニュースになっているのかどうかわかりませんが

規模は別として
世界的に有名企業のCEOが
他社のSVPに就任する
ビジネス界ではなかなか珍しい動きでしょう


日本の常識・世界の非常識

ファンション業界からエレクトロニクス業界への転身?
別に驚くことではありません
どんな世界でも
経営者は経営者
リーダーはリーダー

報酬面では前職(推定26億円)よりも高額なることは間違いありません
報酬が下がる転職をする人はいません

一番興味深いのは事業全ての責任者であるCEOから
一時的とは言え販売・マーケティングという限定された責任であるSVP職に就く事
勿論この先にはTim Cookの後継者としての機会が用意されているのでしょうが・・・


Angelaさんのインタビューをご覧ください


事前に準備をしていたでしょうが
素晴らしいポイントをついてます

特にのっけから微妙な質問ではじまりますが
それを素晴らしい表現でかわしています


ところがちょっと、、、ん!?
って感じなのがこのTedでのプレゼンです
ちょっと長いですが始めの3分で分かります



これだけのレベルのリーダーが
カンペをみながら
口の中が乾き
同じ言葉を繰り返す
"Bear with me"
をあれだけ使っては聞いているひとががっかりします

ちょっと意外でした


それではこのAngelaさんの魅力はどこにあるのか?
非常に興味深い・・・

来春以降が楽しみです


ブランド戦略という言葉がありますが
ブランドは戦略ではないと思う不動産

  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 22:43Comments(0)プロフェッショナル

2013年09月16日

松坂大輔復活!




バレンタイン選手、新記録達成おめでとうございます!
これは素晴らしい記録であると同時に新時代の幕開けです

そして一方で地味ながら実は松坂大輔の383日ぶりの勝利も強烈に素晴らしいと思います

ホームラン記録更新の件は
その都度なんだか訳の分からない力学が働いて
新記録樹立を先延ばしにして来た不当な行動がなくなり
正々堂々とした勝負の世界に近づいたことを心から嬉しく思います

松坂選手の一年ぶりの勝利は
本人の強烈な精神力に裏付けされた桁外れの努力だけではなく
回りの支えや良き理解者との総合力で達成で来たことだと思います

実績が全てのMLBにおいて
メジャー昇格後三敗していた松坂投手を継続的に先発させたメッツは素晴らしい

私がなぜアメリカが好きかと言うとこの
「敗者復活」
がゆるされる国だからなんです


一度や二度失敗したり怪我や故障をしても
この国は復活を認めてくれます
経営者などは逆に失敗経験のある方が受け入れてもらえ
失敗経験がない人は敬遠される傾向にあります

だって人間は生まれてから全て失敗から学んで行くものですよね
一度も失敗をしたことが無い人なんてあり得ないですよね

日本も是非敗者復活の機会を多く与える社会になってもらいたい
どんな失敗だってそこから多くを学べば貴重な体験です
そしてそれを周りが受け入れて上げる勇気を持てば
もっともっとチャレンジをする人が増えてくるでしょう

失敗を恐れていては一日が始まらない

失敗だらけ不動産





  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 12:53Comments(2)プロフェッショナル

2013年08月20日

郷に入れば郷に従え




昨今サッカー選手をはじめ多くのスポーツ選手が
現地の言葉でインテビューに答えています

英語は一番馴染みが深いとは思いますが
サッカー選手はイタリア語やオランダ語まで話します

石川遼選手が渡米以来強烈にもがき苦しんでいますが
まず一番にお勧めすることは
アメリカ人社会に飛び込むことだと私は思います

いつまでも日本人マネージャーやマスコミ
そして家族が側にいるのではなく
現地の人達の中で毎日を過ごすことです

それを実戦している強者のインタヴューをご覧下さい


流石に世界ランキング12位のテニスプレーヤー・・・



こちらは元世界ランク一位のゴルファー・・・



そしてここまで来ると完全に土着民です・・・



先日シカゴ郊外で偶然富士市から来ていた中学生に出会いました
ホームステイプログラムで一ヶ月シカゴ郊外に滞在していたそうで
恐らくその間全く日本人と出会ってなかったようで
我々が日本語で話しかけたら凄く驚いていました

彼女はこのホームステイが強烈な刺激だったって言ってました


「もっともっと早いうちにアメリカにおいでよ」
と叫びたい不動産

  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 21:37Comments(0)プロフェッショナル

2013年07月24日

NASCAR




皆さんNASCARってご存知ですか?
日本でも人気があるのでしょうか?

実はテレビ放映権価値ランクで
NASCARはNFLに続いて価値が高いスポーツ?です

世界のスポーツイベントで一日の観客動員数記録の殆どがNASCARです

NASCAR = The National Association for Stock Car Auto Racing

先日息子の敬瑚と一緒にWisconsinにあるNASCARのボディー製造会社
"Five Star Racing Bodies"
を訪問してきました


なぜ?

実はこのFIve Starの創業社長Carl Schultzさんの次男Garrettが
私のオフィスブローカーのパートナーでした

実はGarrettは30才を機にNAI Hiffmanを退社し
Tennessee のVanderbilt大学のMBOコースに入学

Garrettは6月同社を退社後
なぜか私をこの会社に招待をしたがっており
数週間前に訪問をして来ました


このFive Star Racing Bodies社は
ほぼ100%NASCARのボディーとウィンドーを生産しています

*機密保持上工場生産工程や製品はお見せ出来ないのが残念


余りにも広い工場なのでSegwayで移動したりしちゃったりして・・・




「このビジネスを始めたきっかけはなんですか?」
と創業者のCarlに敬瑚が質問したら

「昔雨樋を作っていた時あるレーサーからボディーの改良を依頼されてね・・・」

それがきっかけだそうです。


現在同社が力を入れているのがポリカーボネート素材の窓とシーラー

NASCARだけでなくHarry Davidsonのウィンドウシールド
あるいは列車の窓などもポリカーボネート素材で開発中だそうです


実はポリカーボネートのシーラーには特殊コーティングが必要

私は前職でこのコーティングに関連をしていたのでした・・・



人生何がどう転ぶか分からない不動産






  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 22:15Comments(0)プロフェッショナル

2013年03月17日

状況判断



昨日掲載したユナイテッド航空の乗務員の対応に関する記事に
大きな反響があったので今回は「現場の状況判断」について述べます。

なんとなく、、、ですが、、、
このUnited Airlineの社員の対応を見ると
「お客様だから、、、」
ではなく
「人としてどうする?」
という判断基準を感じます。


なんとなく、、、ですが、、、
日本企業のサービスは
「会社としてどうする」
っていう印象をもちます。


アメリカの全国規模のデパートでNordstrom (元々はSeattleの靴屋さん)では
売り場の社員に全ての権限が委譲されているそうです。

特にお客様からの苦情に関しては上司に相談することなく
現場の判断で決済できると。

それも基本は"No"と言わないデパートで有名ですから
どんな製品を返品しても"No"と言わないらしいです。

一度試してみてもいいかもです・・・


そんな話を日本のデパート人にしたら
恐らく、、、

「そんな大事なことを現場に任せられるか!」
「現場にはそんな判断能力はない!」

な〜〜〜んて主任さんが叫びそうですね。


話は変わってバルサの話。


数年前にバルサのジュニア育成コーチが来日したと思います。
メッシやイエネスタを育てた凄い方です。

そのコーチングの基本は
「状況判断能力育成」


小さい頃から「スキル」ではなく
「状況判断能力」を育成しろと


情報収集 > 分析 > 決断
このプロセスです。


日頃大変お世話になっている某大企業のお客様がおっしゃってました。

「お偉いにはね、"事件はいつも現場で起きているんだ!”って言っているんですよ」

その方は今月末帰任されて本社中枢の要職につかれます。



日本企業には優秀な方々が山ほどいます。

この優秀な社員が現場で権限を持ち
現場で状況判断を行なってビジネスを進めていったら
恐らく凄いスピードで躍進すると思います。


「権限」とは
「限り」のある「権利」ですから
限度さえしっかり設定しておけば
素晴らしい結果が得られると思います。



それではここでAmerican Jokeを

船が嵐で遭難して二人の男が無人島に流れ着いた
食べ物はあるし環境はいいので快適に暮らしていた

また凄い嵐が来て今度は絶世の美女が流れ着いた
意識の無かったその美女を懸命に介抱し
命を救うことができた

すっかり元気なった美女がある日一言
「貴方達は命の恩人です是非恩返しをさせて下さい」


そこで二人の男達が取った行動は・・・

<ドイツ人編>
二人で綿密なスケジュール表を作成する


<フランス人編>
いつも三人で


<アメリカ人編>
ロイヤーに電話をする


<日本人編>
本社にfaxを打って指示を待つ



どうもアメリカ人にはこういう印象があるようです・・・


「日本の強さは現場力」
であったのは
“昔話”
とは言わせたくないですよね


皆さん子供の教育も同様であることをお忘れなく!




本社なし現場のみ不動産


  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 21:58Comments(4)プロフェッショナル

2013年03月03日

石川遼さんを応援しよう!



石川遼選手が連続で予選落ちをしているようですね

良い事じゃないですか?

毎週頭の中が解ける位苦労している様子
良いじゃないですか


Tiger達がどんだけタフか思い知ればいい



彼は世界最高峰のPGAでプレーしているのです

そんなにヤワな世界であるはずもありません

才能がある事は皆知っています

しかしその才能を常に発揮する能力こそが
世界最高峰でプレーするために最も必要な才能なのだと思います

だから今は自分を鍛える時ですよ

心技体すべてを鍛える修行の時



周りの大人達へ一言

石川遼さん少し放って置いてあげてください

そして単純に応援だけをして下さい


商品としてお金儲けの手段ではなく
アスリートとして
応援をしてほしいと思います


予選落ちして苦労しているからこそ
鼓舞する記事を書いてほしい


このブログでも紹介しましたが
数年前にPGAの練習ラウンドを見に行った時
石川遼さんの周りを多くのマスメディアが
囲っていたのを目の当たりにしました


TigerもPhilも全ての選手がキャディーと二人だけなのに、、、
石川遼さんだけが群れの中にいる

まじで異様でしたよ・・・


先日もPGAから注意を受けましたが
石川遼さんはラウンド後座って取材を受けてしてしまった

PGAではゴルフ場では立って取材を受けるルールになっているのに、、、

石川遼さんが自分から座りますかね???


練習ラウンドの夜近くの韓国料理屋さんに息子と一緒に行きました

K.J. Choi選手は一人で食事をしており
Adam Scottもキャディーと二人で韓国料理を食べていました


その晩石川遼さんはどうなんでしょうね?


練習ラウンドでマネージャーらしき人が石川さんにおにぎりを渡していました
なぜマネジャーがそんなところにいるんだろう?

Tigerだって自分のカバンからバナナ出して食べているのに、、、


まだ21歳の若者です

いい時だけ持ち上げて
大人が過保護にしてはいけません

裸一貫で勝負すればいいのです


そして皆がどんな時でも応援をし続ければいいのです


アスリートは商品ではなく

人に感動を与える芸術家だと私は思います



石川遼さん

今こそ自分を本気鍛える時です


逃げないで
必ず這い上がって来て下さい


私は常に応援します!


日本のマスメディア改革推進不動産


  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 21:59Comments(0)プロフェッショナル

2013年02月07日

Chicago Steam Basketball Team



日本にお住まいの皆さんは多分ご存じないと思いますが、
シカゴ在住の方でChicago SteamというBasket Ball Team
ご存知の方いらっしゃいますか?

NBAの下部組織、ABA所属のチームです。


先週末、先般ご紹介した日本大学の後輩松田鋼季選手が所属するChicago Steamのゲームを、
日本大学交友会有志と日本人バスケットボールクラブ"Chicago Blues"の皆さんと
一緒に応援しに行って来ました。



アフリカンアメリカンカルチャーのど真ん中
Deep South Side ChicagoのCommunity College
South Suburban Collegeが本拠地。

正直、キャンパスの外は昼までも歩けません・・・
夜は車でも通ることさえお勧めできない地域です。


そんな思いっきりDeepな社会に飛び込み
松田鋼季選手は将来NBA選手を夢見て日々奮闘しているのです。









3qtrではChicago Steamの余裕のリードも、
終盤強烈な追い上げで残り1分9秒で100対100のタイに。




残り26秒で、103対103のタイ!




最後の1分間のプレーは両チームとも凄まじい攻防で
最終的にChicago Steamは惜しくも敗戦してしまいました。





松田鋼季選手、当日は残念ながら出場機会には恵まれませんでしたが、このChicago Steam、マイナーリーグとは言えものすごい迫力。
相当高いレベル。元NBAのプレーヤーも数名所属しているぐらいですから・・・


こんな中で将来の夢を追って挑戦し続ける松田鋼季選手を日本人の誇りと思い
是非応援し続けて行きたいと思います。

是非、皆さんも応援して下さい!


こういう地道な努力こそ、マスメディアが取り上げてくれないものですかね???








松田鋼季選手を囲んで、一枚!



松田選手はスポンサーを募集中です☆



夢見て走れ不動産



  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 21:20Comments(0)プロフェッショナル

2013年01月15日

サンプラザ中野くんシカゴへ!

サンプラザ中野くん、パッパラー河合さん、
そして、シカゴボッサムブラザーズで一枚パチり・・・




どれが誰だか当てられた正解者には賞品を差し上げたいところですが・・・


昨日の13日日曜日シカゴ商工会議所恒例の新年会が開催され、
今年のゲストはサンプラザ中野くんとパッパラー河合さん。
お忙しいお二人に遠路遥々おいで頂いた。


初めて見る、聞く、感じる、サンプラザ中野くんのライブ
心を打つ熱いライブと心に沁み入る曲に感動!


今年は3年ぶりに実行委員企画班の一人として舞台裏黒子役。
ゲストと打ち合わせやリハーサルを通じて
人となりを感じた上でステージを拝見すると感動が膨張する。


サンプラザ中野くん、パッパラー河合さんとも、驚く程自然体な人格者。


どこにも建前的な気取りや芸能人的に身構えた虚像も全く無く
中身の詰まった大人の雰囲気が醸し出ていたな。


こんな素晴らしい方々がシカゴに来て下さり
お近づきなれ心の底から感謝の念で一杯です。


サンプラザ中野くんの一番弟子"肉野バンバンジー”さんとマネージャーの栗栖さん
そして、シカゴボッサムブラザーズ、アゲイン☆





このお二人そしてパッパラー河合さんのマネージャー山本さんの
感じの良い大変気さくな人柄にも感激。

おっと、、、山本さんと写真を撮るのを忘れた・・・ボッサムブラザース・・・


やはり、いい人は、いい人を集めるんだね。


大丈夫か?シカゴボッサムブラザーズ???



ボッサム不動産

  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 15:02Comments(6)プロフェッショナル

2012年12月19日

中島裕之内野手インタヴュー




中島裕之さんの記者会見で、アスレチックス入団理由を問われ、その答えが「ビリー ビーンがカッコいいから」と答え、そのを通訳の方が、"Billy Beane is extremely sexy and cool." と装飾して訳したことで、記者達が中島裕之さんを大賞讃しています。


この通訳の方はどなたか存じ上げませんが、記者会見スーパープレー集の筆頭に上げられるでしょう。

実際の場面をご覧下さい。




30才にもなって、「カッコいいから」と軽く答えた中島裕之さんのキャラが全ての始まりですが、それを"Extremely Sexy and Cool"と訳したこの通訳の方の機転が効いた行動はチョーファインプレー。


普通に訳せば、"Billy Beane is good looking." とか、"He is cool."で済んでしまいます。これでは、それほど盛り上がらないのです。
"Extremely"が必要だったかどうか分かりませんが、"Sexy"っていうのが凄く効いてますよね。

日本の英語の授業で、"Sexy"を教えるか? 普通に使うか? 


仕事柄、私も日常的に通訳をしていますが、相手の言葉をそのまま訳すのではなく、そこにその国の文化を「くすぐる」エッセンを入れることで、関係者間の雰囲気が好転することが良くあります。


例えば、「このオフィスビルはテナントのフィットネスジム使用は無料と聞いたが、シャワーやタオルを使用しても無料か?」という質問に対して、「使用は無料って言うけど、ちゃんとお湯がでるの?」とか、「タオルは洗ってある?」とかいう冗談を付け足すことで、アメリカ人は思いっきり和みます。


アメリカ人が人を褒める時に、"Sense of Humor"を含むことが多くありまが、日常的に人間性を表現するのに非常に重要なんですね。



話をBilly Beaneに戻しますが、日本でも報道されている通り、Billyはイチローさんや松井秀喜さんと食事をし、彼らに中島選手に対する意見を聞いていたという事実。 これも、凄くアメリカらしい行動です。

アメリカでは人を採用する時、"Reference"と言って、元の上司や同僚、あるいわ業界人に、その人物の評価を聞くことが日常茶飯事です。


実は今年の10月、元部下のアメリカ人から連絡が入り、「今新しい仕事のインタヴューを行なっていて、雇用側がリファレンスを求めたので、あなたの連絡先を知らせたいがいいか?」と。


もちろん喜んで引き受け、雇用側が雇った専門家から電話があった時、直感的にこの雇用主はグローバル企業だと判断し、彼の日本企業での活躍や、日米大手企業J/Vでの貢献を強調して説明。その後11月初頭に無事入社したと聞き自分の様に嬉しかったことを思い出します。


今回の契約交渉、日ハム論的に言えば、「西岡を始め、日本人遊撃手はメジャーでは成功した事例がないし、長期的な活躍も期待できないので採用はしない。」となりますね。


Billyが、イチローさんや松井秀喜さんに意見を求めることが出来るという事は、お互いに尊敬し合い、プロとして友人として良好な関係があるからです。違うチームの主力選手や自分が首を切った浪人中の元選手とそういう関係を築いているこのBillyという男、確かに"Extremely Sexy and Cool"ですね。


私はお客様からなんと言われているか?


"Extremely Passionate and Thoughtful"を目指して!



Extremely loud and glossyを脱出しないと不動産


  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 21:37Comments(0)プロフェッショナル

2012年12月17日

大谷翔平投手の決断



前回の大谷選手の選択に関して、多くのご意見を頂いたので、また少し書き加えます。


これは、あくまでも持論ですので、反対ご意見があれば、どんどんコメントを頂ければと思います。


名古屋のいとんごさんから教えてもらった、日本ハムファイタース公開資料を拝見しました。


【感想】 

-  タイトルの「夢への道しるべ」ではなく、内容は「過去の判例集」
-  論拠の無い、一方的な仮説
-  資料全体が10年以上遅れたスタイル


何しろこの資料の残念なところは、

1)早く行くアメリカに意味はどこにもないよ。
2)日本式を叩き込んでから世界で勝負した方がいいよ。
3)野球以外で苦労するから今は止めておきなさい。


☆ イチローが18歳で渡米していたら・・・そんな仮説にはなんの論拠もありません。なぜならば、検証できないのですから。
そういう点を逆に見たら、「イチローが18歳で渡米していたら、もっと凄い記録を残したかかもしれない」という仮説は成り立ちませんか?

☆ 韓国の若手選手の過去の事例が、どうして大谷翔平さんに当てはまるのか?

☆ だいたい資料の目的、構成、表現が古過ぎますよね。


もしも、同じプレゼンをドジャースにさせたら、、、大谷翔平さんはどう決断したでしょうね?



結論から言うよ、この資料に基づく説得で心変わりをする程度の決意だったのであれば、渡米して一から挑戦をしなかった方がいいのではなかったでしょうか?


異国での挑戦は、楽しいけれど厳しいので、準備が出来ていないと途中で折れますから。



今まで何回折れそうになったか不動産

  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 06:54Comments(6)プロフェッショナル

2012年11月12日

コーチ = Coach




スクールウォーズで有名な山口良治先輩がシカゴにお出でになった時、「コーチ(Coach)っていうのは、元々イギリスでは馬車を始めとする乗り物のことで、誰かを有る地点から有る地点まで連れて行く事を意味するんだよ」と教えて下さいました。


環境の全く違うMLBに挑戦したダルビッシュ選手が、夏場スランプに陥った時に、マッダクス投手コーチが、「ファーボールは出してもいいから打たれるな!」とダルビッシュ選手に助言したそうです。その一言で、ダルビッシュ選手はすっかり気が楽になり本来の調子を取り戻す事ができたそうです。


こんな助言ができるコーチがどれだけいるでしょうか?


前回のWBCのアメリカとの準決勝、松坂投手が登板中アンパイヤーの外角の判定に首を傾げていた様子を見て、山田投手コーチがベンチから飛び出しこう言ったそうです。「お前の投げているボールのコースは間違っていないから心配するな。あれは審判の問題だから。」
この一言で、松坂投手は自分のボールを信じ切って、投げ勝つ事が出来たのだそうです。


選手の心理を読み取る的確なタイミング、ただ者ではありません。


日本には監督というポジションがあります。

アメリカではHead Coachです。

日本のチームには、監督の下にヘッドコーチがいたりします。
ということは、監督というポジションは、アメリカのヘッドコーチと違うのでしょうかね!?



ここで質問!

親として、子供の監督になりたいですが? それともコーチになりたいと思いますか?


先日、ある方の送別会の時に、「単身で離れている間、娘達との関係が凄く良かったんですよ。これから日本に帰ったどうなるかな?」って話題に。

「日本に帰って一緒に住んでも、単身赴任時代のように、一切何も言わないで、時々じっくり話を聞いて上げてあげれば、きっと良好な関係が続きますよ。」って勝手な助言をさせて頂きました。


そうは言っても、ところがどっこい、目の前にいると、何も言わない訳にはいかなくなるのが親ですよね。


子供が目指すところに行ける様、サポートして上げる事ができれば最高ですね。
決して、親が行って欲しいところに、無理矢理連れて行ってはいけませんよね。



何時の世も、何がどうあれ、子供が嬉しい時には一緒にはしゃぎ、子供が悔しがっている時には一緒に悔しがり、悲しい時には一緒に涙をするのがいいんだと思います。



ラグビーチームも同じです。勝ったときは選手もコーチもOBも皆喜ぶ。負けたときは皆んな同等に悔しいのです。



そして今回、ダルビッシュ選手は、国の名誉をかけたお祭りよりも自分の本業を重視する決断をしました。


松井秀喜選手も、過去、同じ決断をしています。



どこに自分のプライオリティーがあるのか、ぶれが無いところが本物ですね。


そして、アメリカでは、実績を残さなければ、どんな選手でも終わりであることを肌で感じたのでしょうね。



日本野球界は不思議ですね。実績の無い選手でも“潜在能力!?”とかで、日本代表に選ばれたりするんですから・・・




みんなもっともっとアメリカにおいでよ!


アメリカ気触れ不動産



  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 10:15Comments(5)プロフェッショナル

2012年08月24日

オリンピックスウィマー

一昨日、元オリンピック競泳選手とお茶する機会がありました。

皆さんはこう聞いて、「どこで? きっと通っているジムの水泳コーチ?」、あるいは「先日終わったロンドンオリンピック関連のイベント?」、なんて想像しませんでしたか?



この写真をご覧下さい。




彼の名前はBela Szabados。
Chase Bank, Business Relationship Manager


実は、現在オフィス購入を検討されているお客様のメインバンク(主要取引銀行)の担当マネージャーから、これを機会に是非一度お会いしましょうとEメールで連絡があったので、気軽に郊外のスタバで待ち合わせをしました。

正直、Belaという名前からてっきり女性が現れるのかと思っていたら、背が高く肩幅が襖のように広く、8月なのにしっかりTie(タイ *アメリカではNecktieとは言いません。Tieだけです。)をしてビシッと決まったビジネスマンがさっそうと登場。



にっこり笑って、"Are you Tak?"っと。

しばらくお互いの自己紹介や、ビジネス、文化、多幾に渡る話をしていたところ、Belaがハンガリー出身であることが判明。私が2000年にハンガリーのブタペストを訪問したことを話すと、

『そうか、実は僕も2000年に東京に行ったんだよ。でも、僕の場合は乗り換えで立ち寄っただけだけどね。』
「どこに行く途中に寄ったの?」
『ロスから東京経由でシドニーへ』
「シドニー? 観光?」
『いやオリンピック』
「え!? 見に行ったの?」
『いや、僕はオリンピックスウィマーだったんだよ』

頭の固い私は、、、「おいおい、オリンピック競泳選手が銀行マンかよ???」

ハンガリー出身で、USCに留学、オリンピックには二度出場しています。

World Short Course Champions in Men's 200 m Freestyle ー 2000年度優勝

Summer Universiade Champions in Men's 200 m Freestyle ー 1997年度優勝

ウィキペディアから



日本で、オリンピック選手が引退後に銀行員に転身していることはありますか?
無い事はないかな!?


Belaは、淡々とこう話しました。

「水泳は水泳の世界、ビジネスはビジネス。新たな世界にチャレンジすれは、新たな人生が開けるよね。」
彼の水泳仲間達の殆どが、引退後水泳界から離れてビジネスの世界に挑戦していると。


日本も、どんな年齢でも、どんなキャリアでも、新たな挑戦ができる機会を平等に提供する社会を実現してもらいたいものです。
新卒でなければ、一生さようならではなくて・・・


「既成概念をぶっ壊せ!」
なんて叫んでいる割には、頭が固い不動産




  


Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 21:25Comments(0)プロフェッショナル