2012年05月16日

Respect 〜敬意〜


Photo by USA Today

とても、心に響く美しい光景だと私は思いました。

5月15日、サルコジ前フランス大統領とカーラ婦人が公邸を去る時の写真でしょう。
どれだけ長いレッドカーペットであったか分かりませんが、制服で身を固めた執事が両扉を開けて待っている。
粋な計らいであると同時に、清い"Respect"を感じます。

日本の首相が官邸を出る時に、このような計らいがあるのでしょうか?
まー9ヶ月に一度、こうもやっていられないかもしれませんが・・・

昨日面談したお客様とのお話でも、昨晩日本からご出張でいらした知人との会食時でも、"Respect"という重要な点に話が行き着きました。
昨日のブログで書いた内容も、選手に対する"Respect"の問題であると私は実感します。


日本人は、政府/官僚/企業だけでなく、一人一人が相手に対する"Respect"を再認識する必要を強く感じます。
身分や肩書きに対するのではなく、一人一人の人間と向き合った"Respect"です。

"Respect"は、時に、報酬以上の喜びと価値を生みます。


昨日お会いした全ての方に敬意を表する不動産  

Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 20:30Comments(0)TrackBack(0)

2012年05月15日

スポーツビジネス



横浜ベイスターズの新オーナーDeNAが、今まで球界にはなかった試み始めたそうですね。それは、それで、とても素晴らしい。
このNumberの記事を読んで、いくつか思うところがあります。

ー ルールはルールなのか?
ー 何のために?
ー 心意気って?

1日 対ヤクルト ●0対7  50人 19万3000円 >> 全員返金、分かり易い。
3日 対ヤクルト ○3対1  49人 8万3000円 >> 一人以外皆返金、なぜ???
4日 対中日  △3対3  48人 8万6500円 >> 引き分けで、二人以外皆返金、依然として???
5日 対中日  ○12対1 28人 4万6000円 >> ここまでやっても、半数以上返金???
6日 対中日  ○4対2  38人 6万1500円 >> ここまで来ると、面白味はなくなった。

この結果をみると、このチケットを購入された方の過半数が、とりあえず、、、「負ければただだし、勝っても半額で見れる」という意識でいらしているのではないかと思うのは私だけではないはずです。

そうなると、企画側の「遊び心」は、全く通じなかったという証。
ルールはルールですから、勿論、5日に返金を要求した28名の方も非難される理由はないのですが、この結果によりこういう企画が他チームへ普及することはないでしょう。

あ〜〜〜あ、つまんないな・・・(独り言)


随分と昔、Chicago BullsとWHITE Soxのオナーである、Jerry Reinsdorfさんによる「Sports Business Management」という講演が、非常に興味深い内容であったことを今でも覚えています。

彼のコメントで今でも脳裏に焼き付いているのが・・・

☆ 皆さんは日頃から、全ての競合が市場から姿を消して、自社が市場を独占出来ないかと考えていることでしょう。しかし、スポーツビジネスは、競合にいてもらわないと試合ができない。そして、その競合も適度に強くない(BullsやSoxより強いと困るけど・・・)と盛り上がらない。

☆ 皆さんは優れたビジネスマンを相手に論理的な交渉をしているが、私のようにお金の価値すら解らず将来の見えない高校生と、長期的な数億円の交渉することを想像できますか?

丁度この時期、Michael Jordanがバスケット界から去りSoxのマイナーでプレーをしているころでした。(相当昔の話ですよね・・・)
超一流選手がBullsに所属していたにも関わらず、MJが去った後は思う様に勝てない時期でした。


そこで講演後、私がJerryに質問しました。

「ジェリー、強くて赤字の球団と弱くて黒字の球団だったら、どちらを選ぶ?」

その応えはなんと・・・

" I am Jewish, I hate to lose money."

こう一言です。。。


横浜ベイスターズが今後どんな道を歩んで行くか興味深いですが、日本の球界も「利益」を意識してみて欲しいですね。

利益を生むためには、面白くして観客を集める努力をするしかない。
そのためにも、魅力ある競合他社が必要なのです。


この狭いシカゴ不動産業界にも続々と競合他社が参入してきています。
益々、「違い」をお見せ出来るチャンスです・・・


ちっちゃな頃からアンチ巨人不動産


  

Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 20:40Comments(0)TrackBack(0)ビジネスアイディア

2012年05月14日

母の日 ~ Mother's Day ~



皆様、母の日は、どのように過ごされましたでしょうか?


アメリカでは、MLBの選手達がピンクを身につけて、、、バットまでピンクかよ? 黒田さん?


母を思う気持ちをピンクで表現する当たりはアメリカです。


今朝、いつも通り娘を学校まで送った際、美しい光景を目にしました。

障害を持つお子さんを送りに来ていたお母さんが、学校の前で先生にお子さんを預けると軽く手を振って車の中へ。ちょっと素っ気ないな・・・と印象を持ちましたが、その車が中々動き出さない。出るのかな?出ないのかな?と良く中を見ていると、運転席にいるお母さんは、先生と笑顔で会話しながら一歩一歩ゆっくりと校舎に入って行くお子さんの姿を、最後まで笑顔で見守っていらっしゃいました。

快晴の朝なのに、ワイパーを使わなければ運転できない程に・・・
微笑ましくも心熱くなる朝でした。


Facebook上で多くの人がShareしていますが、ここでもう一度感動のYou Tubeを。




人生で一番嬉しいのが「感動」ですよね。


涙腺弱過ぎ不動産  
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Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 23:45Comments(1)TrackBack(0)

2012年05月12日

親日家

今週、シカゴでアラバマ州政府の関係者とランチミーティング。アラバマ州は、昨今自動車産業を中心に企業誘致を積極的に進めており、日本/ドイツの大手が続々と進出している州です。

アラバマ州からお出でになり今回お会いしたお二人は、大変な親日家であり日本を良く理解していらっしゃいます。
とても素晴らしいお人柄であり、日米の交流/発展のために尽力されている、素晴らしい人達です。


そんな方々とのランチミーティングですから、勿論お昼は日本食レストランへ。

今回訪問したのは、最近注目の“Slurping Turtle.” レストラン“TAKASHI"のオーナー、柳橋タカシさんが新しくオープンした、備長炭串焼きとラーメンが売りのお店です。

社団法人北部アラバマ州経済産業開発協会理事長/CEOのTate Godfreyさん、Georgia生まれの彼は醤油ラーメンを注文。




ハンツビル市商工会議所経済開発局長のEthan Hadleyさんが注文したのは、なんと天ざる。



刺身やチャーシューのアペタイザーの後、お二人はとても上手に“Slurping” ( 音を立ててすするという意味)して、完食。
特にEthanさんは、日本に15年住んでいらしたので、それはそれは日本人そのものの感動的な“すすり方”でした。

日本人が具沢山の分厚いアメリカンサンドイッチをこぼさずに食べれない様に、アメリカ人で麺類を音をたててすすって食べれる人は皆無に近い。


Slurping Turtleも大繁盛



未だに学校では、「第二次大戦敵国日本」と教えているアメリカですが、民衆はそんな政治的に操られた昔ことを顧みるよりも、今、美味しい寿司とラーメンを楽しむ時代となっているのです。

アメリカと日本は、どんな角度から見ても、切っても切れない強烈に相互依存し合った家族のような仲なのです。政治家も国民も、その現実を直視して、このお二人の様に、この大事な二国間関係をより強固にする活動を支援したいと思います。


アメリカに来た理由の一つ、「両国民の誤解を解きたい」。

民間外交不動産




  

Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 21:09Comments(0)TrackBack(0)ネットワーク・人脈

2012年05月08日

めちゃめちゃな話〜第二弾〜


これが、Jodの義理父が所有するBahamas諸島に浮かぶ島です。

「こんな島にズーといたら、逆に不安にならないかな?」って思う程、何もないですよね・・・
勿論、携帯電話は繋がらない。

一度は行ってみたい。今度Jodと大きなDealを決めよう!


それでは、くろいちゃんのリクエストにお応えして、めちゃめちゃな話〜第二弾〜をお届けします。

パートナー会社のNAI Hiffmanのオフィスに行くと、本当に色々な人がいます。
全般的に、非常に紳士的でナイスガイに溢れ、女性陣もとても感じの良い人ばかり。アメリカの職場にしては珍しい!?かもかもです。


その中で、前から一人凄く気になっているナイスガイがいました。

いつもビシッとネクタイをして、個室に座って、机の上は常に何も置いていない。どんな時でもPCの画面に向かっている。
「こいつは何をやっているんだ?」っていつも思っていたけれど、中々彼のオフィスに入って、「何してるの?」とは聞けないし・・・

先週の送別会で、やっと話す機会を得、色々な会話をしている中、ハチャメチャに凄いビジネスモデルの話を始めました。


“なぜこの業界に入ったの?”

「大学を出て教師になろうと思ってたんだけど、不動産を買うのが夢で人に相談したら、不動産買うならまず売ってみて業界を知ってからの方がいいんじゃないかという助言から、それならって思ってさ。」

“っで、Hiffmanに入って何年?”

「12年たったかな。会社と人に恵まれて、本当に順調だよ。」

“っで、自分の不動産を持つ夢の方はどうなった?”

「これからの話はプライベートだから内緒だよ。別に、会社のビジネスと自分のビジネスはしっかり分けているし、会社には一切迷惑をかけていないので、別に話されてもいいけどみんなには余り言ってないから。」

こう切り出した彼、以下ちょっと業務的に箇条書きにします。

+ 12年前は、持ち家一軒のみ。現在は、住宅不動産30軒、商業不動産15軒所有。
+ フルタイムの社員二人が、常に物件の管理を全て行なっている。
+ 家族の時間+会社のビジネスの時間+自分のビジネスの時間意外は全く時間を使わない。例えば、ゴルフはしない、テレビも見ない、スポーツ観戦にも行かない。但し、家族とはどこへでも行く。

しかし、いくらゴルフを止め、テレビを見なくても、12年間でこれだけの物件を無借金で所有はできません。特に、住宅不動産はキャッシュで投資をしないと良い利回りが生まれません。彼は、平均5.5% の利回りを生んでいるそうです。

彼の総資産を計算しても、自分には関係がないので意味がありませんが、彼の目利きというところに非常に興味があります。


ポイントは、、、

+ いかにマーケットを熟知するか。
+ 管理を行なう以上、焦らず地域的戦略もしっかり抑える。
+ キャッシュが全て。

そして、なんと言っても、不動産が好きで好きでしょうがないことでしょう。
「好きこそものの上手なれ!」の典型です。

今こそ不動産を買う最高のタイミングだと。共同投資家を見つけたら、もっと早いスピードで拡大できると自信に満ちあふれた笑顔。
嫌みの無い、爽やかな奴です。


好きだけどまだ上手になれていないよな〜不動産











  

Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 21:14Comments(1)TrackBack(0)ビジネスアイディア

2012年05月04日

送別会


昨晩、弊社の戦略的アライアンスパートナーNAI HiffmanのMarketing Director Julia Sutherland の送別会が行なわれました。

NAI Hiffman C.E.O. のDave Petersonから、送別の言葉とみんなからの贈り物を。


アメリカでは、この様に会社が個人の送別会を行なうことは珍しいのですが、Juliaの場合は、NAI Hiffmanから上部組織で全世界NetworkまとめるNAI GlobalのMarketing Directorへキャリアアップするので、特別な配慮がされたという感じではあります。
それよりもなによりも、彼女の人柄や組織への貢献度を讃えられたことの方が大きいかな。


昨晩は、パティオの着いたプライベートルームを貸し切ったので、お決まりの立ったままの呑み会ではなく、ちょっとリゾートぽい雰囲気の中、夕方5時から11時半まで延々と。勿論、最後まで残るメンバーはいつも同じですが・・・

アメリカ人でも同じなのが、女性も男性も長く残る奴が「良い奴」で、先に帰る奴は「根性無し」みたいな本音があります。

最後まで残っている良い奴ら・・・


後ろでは、店の片付けが始まってるってのに・・・お構いなし・・・



しかし、世の中面白いですね。

【昨日聞いためちゃめちゃな話その1】

オフィスチームに所属する若手ブローカーJod Henryの話。

「来週超大手の投資グループの接待旅行で、バハマまで行くんだ。」
「バハマか、いいね。どこに泊まるんだい?」
「実はさ、、、俺の義理の父親がさ、Bahamaの南部に自分の島をもってんだよ。そこに行くんだ。」
「?????」

島には滑走路があり、セスナで行き来する。
家も3軒あるそうです。

隣の島々までも凄く近く、Michael JordanやJack Sparrowが隣人だそうです。

Private Island...本当に存在するんですね。



っえ?その義理父は何者かって?

道路工事関連事業を創業し、一代財産を成したそうです。


座っているのがJod...



明日は、もう一つの【めちゃめちゃな話】をお届けします。


夜の街でも自分の島を持てない不動産  
タグ :人生の機微

Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 23:35Comments(2)TrackBack(0)仲間

2012年05月02日

おかげさまで4周年!



本日5月1日、WHITE CUBE LLC 創立4周年記念日です。

「俺になら出来る」
「さて、どうすればいいんだ」
「いや、この景気じゃやばいかな」
「またお仕事頂きました」
「さて、この先どうするかな」

眠れない夜や、食べ物が喉を通らない日こそなく、毎日健康で過ごして来れたのも、愛情を無制限に注いでくれる人、心の底から応援してくれている人、そしてやはりなんと言ってもお客様のおかげです。

仕事を受注する難しさ、有り難さ、失う辛さを骨身に沁みて参りました。



ー 責任を取るとは
ー 人を信じるとは
ー 感謝をするとは

解らないから、ワクワクするのです。


「夢」は、道のりが長ければ長い程、楽しむ時間が長いというもの。


有り難い人生。
自分を信じる不動産。







  

Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 07:58Comments(6)TrackBack(0)プロフェッショナル

2012年04月27日

顧客満足度って?



今週、ある方々にランチを誘われ訪れたのが、この"RAM"。地ビールを呑ませる、Local Brewery ですが、なかなか良い料理を出しています。今までも何度か行った事はありましたが、それほど感激的な印象はありませんでした。

しかし、今回の出来事で、私はすっかり"RAM Fun"になってしまいました。

早めに着いた私は、席に着かず受付のところで待つことにし、先にトイレでも行って置くかと、何の気無くふっと当日の資料の入ったファイルとi-phoneを受付の台に置いてしまいました。そのファイルは、プラスチックであったので、軽く滑って床に落ち、i-Phoneも勿論落下。
拾い上げたi-phoneは、無惨にも裏が"Crush!"。 i-phoneでi-phoneの写真を取れないので、お見せ出来ず残念。

「あーあ、、、とうとうやっちゃった・・・」ってなもんです。保険にも入っていないし、ガラスを使用しているi-phoneはこのまま使用したら危ないし、「修理にはいくらかかるのかな?」「昔のカメラも付いていない原始的な電話機能だけの機種を安く買うしか手はないな・・・」と考えていた矢先。

お勘定の時にウェイターが、「携帯を壊してしまったのは、あなたですよね? 店長が、余りにも可愛そうなので、本日のランチをフリーにしますと。少しでも御気分が優れるようお祈りします。」と、ニッコリ。

何と言うサービス!

そこにいた私を含めた3名が、その場で"RAM Fun"になったことは言うまでもありません。

ただ、その日は、私がご馳走になる日だったんですけど・・・



その後、目の前にあるWoodfield MallのApple Storeに行き修繕の依頼をすると、一時間待ちでアポが取れ、15分で裏面を張り替えてくれました。いくら取るんだろう??? 金額は、$29.99。これもまた、迅速かつリーズナブルな価格。


携帯ケースが嫌いな私も、今回ばかりは反省。
すかさずAmazonで購入。

届き次第、新ケースの写真をお見せします。


近々、WHITE CUBEの顧客満足度を調査することにしよう!

RAMやAppleに追いつけ追い越せ不動産
  

Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 20:42Comments(0)TrackBack(0)ビジネスアイディア

2012年04月26日

日本人エリート!?


Photo by Sanspo

二人とも、めちゃめちゃ格好いいですね!

日本でも相当報道されたと思いますが、ダルビッシュさんと黒田さんの迫力満点の投げ合い。シカゴでは放送がなく観戦することはできませんでしたが、素晴らしいゲームだったようですね。アメリカの文化の中心である"BASEBALL"業界の、それもトップクラスの"BALL GAME"で日本人が投げ合う。 感激を通り越えて、鳥肌もんです。 

*ちなみに、アメリカでは一般的に"BALL GAME"というとBaseball Gameを意味します。


ゴルフ界では、宮里藍さんが8勝目を挙げました。

Phone by Sanspo

以前もこのブログで記載しましたが、数年前にLPGAイリノイ州の大会中、息子と一緒に宮里藍選手の練習ラウンドを見に行った際、彼女の人間性に触れ、この人は大成功するなと実感したものでした。偉ぶらず、自然体で、真剣に取り組む様子は、親子で心を打たれました。



ドイツでは、香川さんが年間MVP候補だとか?

EU各チームで日本人が大活躍をしている。

世界の、それも、トップのトップで、日本人が大活躍をしている姿。素晴らし過ぎます。


松井秀喜さんが、World SeriesでMVPを受章された時にも申し上げましたが、日本人がスポーツ界のトップで活躍する中、我々ビジネス界や政界にいる日本人で、本当のトップのトップで活躍している人がいるのでしょうか? 世界のトップから尊敬されている人物はいるのでしょうか?

世界のトップクラスにランクされている日本企業は立派に存在しますが、かつても盛田昭夫さんのように、日本人として世界のビジネス界をリードする存在がいるのか?


国を挙げて、世界で活躍出来る人材育成に取り組む。
真剣に、個人を育成することに注力する。
エリート育成を実施しないと。

エリートとは、ガリ勉君では駄目で、文武両道+文化的活動もできる人材です。


アメリカでは、大学進学はすべて申請制度。
高校時代の成績は勿論、クラブ活動、ボランティア活動、自分がやってきたありとあらゆる活動を申請書に書き込み、自分がいかに人間として幅のある活動をしているかを大学に訴えます。

ハーバード大学等は、成績満点の生徒が世界中から入学申請を提出して来ます。そこで、差を生むのが、勉強以外の活動です。
つまり、満点のガリ勉君だけでは合格しないのです。

極東の島国のように、年に一度の一発試験に合格さえしてしまえば、どんな人格でもどんなに世の中から隔絶していても関係がなく合格する制度とは大きく異なります。


良い悪いを論じるのではなく、どうすれば打開できるかを論じて欲しいと思います。
そのためには、危機感を持たないとです。


GDPの二倍以上の借金を抱える国、日本。どうして未だに危機感が生まれないのでしょうか?
政界でも、官庁でも、誰も責任を感じていない現状。
橋下さんだけに期待するのは、荷が重過ぎるし、国民も無責任だと思います。


私は、まず、出来る事から、、、6月末に東日本被災地を再訪問する予定です。
そこで、少しでも、皆さんのお役に立てたらと思います。


毎日が危機感とにらめっこ不動産
  

Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 20:48Comments(0)TrackBack(0)スポーツ

2012年04月21日

変化に富んだ一週間



こういう巡り合わせなのでしょうか?

年明けから、今年は更に変化させる年にする必要を強く感じていたところ、周辺で大きな変化が起き始めました。


そんな変化の前兆を意識する中で、今週は様々なことがありました。

ー 突然飛び込んで来た大型案件
ー 旧友来訪により朝からゴルフ
ー 昨年最後のディールを祝うDinner
ー 600マイル(約1000キロ)車で日帰り出張
ー 増田・舟井弁護士事務所主催不動産セミナー、パネリスト参画
ー パートナーの送別会
ー Mentorとの会話
ー 日頃多くの人の相談役になっている方からの相談
ー 恩師の誕生日会

本当に面白いもので、二週間くらい前まではこの週の予定は大きなイベントが二つくらいで時間の余裕があったのに、突然この週に盆と正月とサンクスギビングが集中したような・・・

千差万別の方々と色々な場面や背景で話が出来、自分のルーツ、自分の現在地、外から見た自分、他の人が持つ印象、なんだかすっかり丸裸にされたような一週間。心を開いた、ストレートな付き合いをしてくれる皆様のおかげです。本音をどんどんぶつけてくれるお付き合いは、何もにも代え難い。


自分が年明けから求めていたヒントを、この一週間で一気に収集した気分です。


その中で、一番強烈だった出来事が、、、

"Hey Tak, how about this? I will buy your business. How does it sound? "


こうやって書くと、ぶっきらぼうでラフな感じですが、実際は、半分ジョークの様な笑顔で、「実は本気だなこいつ!?」っていう雰囲気でした。笑い飛ばして、軽く話題を流しましたが、実は、強烈に衝撃的で、また一方で非常に心暖まる最高の賞讃でありました。


自分のゴールまではほど遠い位置にいる事を自覚している時に、「でも、今の所間違った方向には行ってないよ。」って言われた気がします。

自分の価値を認めてもらった時、心が満ち足りることを実感しました。


今回は、かなり“自分+自分+自分”の話題でごめんなさい。
でも、みなさんも、たまには自分中心の時間軸を作ってみてはいかがでしょう?



変化じゃ無いな・・・進化が楽しみ不動産

  

Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 21:17Comments(0)TrackBack(0)ビジネスアイディア

2012年04月15日

〜本田にパスの36%を集中せよ〜



年を取る、、、いや、、、歳月が経つと、色々と面白い事を経験します。

先日訪日時に久しぶりにお茶した中学の同級生が、自身の著書をくれました。昨年、文春新書から6月20日に初版されたものです。
その題名が、「本田にパスの36%を集中せよ」、著者、森本美行。

この題名からサッカーの本かな?と想像する方は、侍ブルーを観戦している人で間違いありません。
サブタイトルは、“ザックJapan VS. 岡田ジャパンのデータ解析”です。

全日本サッカーチームを主体に、各ゲームのデータ解析からサッカーゲームを解説する、サッカー好きなら勿論、私の様にサッカーを知らない人間でも、ふんだんに楽しめる素晴らしい本です。


サッカーの専門的な内容が多い中、私はこのとても興味深い切り口からの論点が心に響きました。それは、“スポーツ”というもののあり方、捉え方です。


【本文からの要約/抜粋】

元来、イギリスでは、スポーツはジェントルマン育成のための重要な教育手段であった。当時のジェントルマンに要求された資質とは、植民地を経営する能力。つまり、1)劣悪な環境下でも耐えうる精神力と体力 2)異なる環境下で、本国の指示を仰ぐ事無く自分で判断をし、責任をもって遂行する実行力の二点が最重要課題であった。

一方で日本は、富国強兵を図るための兵士の育成が最大課題で、その為にスポーツは「体育」の一環として輸入された。特に、兵士の為であるという「体育」は、上記の1)だけしか目的とせず、2)で要求される「判断力」の育成という要素が薄れて来、「根性で頑張る」、「指導者に従う」という要差が強くなって来た。


現在世界一を誇るバルセロナのジュニア育成コーチで、多くの一流選手を育成してきたジョアン・ビラ氏が全く同じことを言っています。 「世界中のサッカーコーチは、"Action"=蹴る/走るなどの行動を主体に教えているが、バルセロナでは、小学校の頃から"Decision"=状況把握/判断/決断実行など頭を鍛えるを指導している。」


今、日本中の企業が一番の関心事である、"Global化"。このテーマへの中長期的課題は、まさにこの論点にあるのではないでしょうか?
Global人材を育成するには、入社試験にTOEICを受けさせることでもなく、社内公用語を英語にすることでもなく、ここで言う“イギリスのジェントルマン”を育成することにあると痛感します。


〔Global人材に求められるものは?〕
ー 常に状況を的確に把握し、
ー その情報に基づいて冷静な判断をし、
ー 決断を下し遂行する。


これを大企業ヴァージョンに書き換えると・・・
ー 社内の空気を読み、
ー 上司の曖昧な指示を仰ぎ、
ー 夜遅くまで働き続ける。


ちょっとサラリーマンブラックジョークになってしまいましたが、以前のブログでも書きましたが、常に「目的」と「手段」の捉え方次第で、全ての行動に善し悪しは無く、色々な生き方があるだけだと思います。


毎日が真剣勝負、始めてよかった不動産


  

Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 23:18Comments(0)TrackBack(0)スポーツ

2012年04月11日

Digima 〜出島〜 で出会った人



Digima ~出島~のネットワーキング会で、短時間に色々な人にお会いしたとお話をしましたが、その中でも強烈に印象に残っている人がいます。

三裕通商株式会社代表取締役社長河本昌亨さんです。

恐らく、ほんの10分もお話をしていないと思いますが、全身から漲るエネルギーもさることながら、お話の明瞭簡潔さ、ビシッとしたポイントが心に残りました。

自己紹介をした後、こんな流れでした。

ー 河本さんはどんなお仕事をされているのですか?

「我々は、翻訳を業務としておりますが、対応言語の種類だけでなく、翻訳内容の幅広さ/奥深さに自信があります。特に、どんな業界でも、業界専門用語やかなり技術的な内容までお客様が驚く程詳しく翻訳することができます。」

ー それは素晴らしい! しかし、どうやって各業界に詳しいサービスが提供出来る様になっていったのですか?

「それは、競合他社が嫌がる厳しい要望のお仕事を自ら率先して受け、失敗を恐れずお客様と一緒に克服して来た結果、気がついたら誰にもマネが出来ない程のレベルに達していました。失敗して信用を失うリスクもありましたが、今ではそれを武器に、多くのお仕事を頂いております。」

こんな立ち話です。

どんな仕事も、辛いところに勝機があるという証です。
しかし、“辛い、辛い”と嘆いているだけでは、勝機等開けて来ません。

「どうせやると決めたのなら、手を抜かずとことんやって、そこから何かを掴んでしまえ!」

大学のラグビー部での“しごき”も、そう捉えてやっていたらもっと身が有ったかも!? でも、あの時は、こんな気持ちにはなれるはずもないか・・・


1− 人のやらないことをやる。
2− リスクを恐れず取り組む。

この二つを河本昌亨さんの5分間のお話から感じ取りました。

この出会いの場を提供して下さった、Digimaのみなさんに、深く深く感謝します。


WHITE CUBE LLC 創業5年目の挑戦、毎日グルグル不動産

  

Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 23:09Comments(0)TrackBack(0)ネットワーク・人脈

2012年04月03日

Digima 〜出島〜

二週間程ブログをおやすみ致しておりました。

3月末、東京>名古屋へ出張。成田に着くなり、“Digima" ~出島~という非常に面白い海外進出サポート集団、いわば「民間版JETRO」のNet Working Partyに出席して来ました。


こちらが、兒嶋裕貴代表を中心に、Digimaを運営されているResorzの皆さんです。


日本の真の国際化に真剣に取り組んでいるみなさんです。
日本にもこんなにユニークな方々がいらしたんですね・・・凄く嬉しい気持ちになりました。めちゃめちゃ応援したい気持ちです!

そして、さらに驚いたのが、出席企業80社/参加者総勢120名の積極的なこと。こちらから声をかける暇もなく、どんどん声をかけられ、どんどん話が展開して行き、次々に新しい人に会って行きます。ほんの3時間足らずで名刺交換50枚はくだらない状況でした。

こんなに積極的な人々がいる国日本。余計な規制や枠を丸ごと取っ払って、自由人を増幅させることが、日本の活性化に繋がると実感しました。久しぶりに驚きましたね。

会合が引けたのは10時半過ぎ、実家に戻ったのが11時過ぎ、翌朝5時に起床した際、すでに名刺交換をした方の中から5通のEmailが入っていました。 この凄いスピード! そして、日本滞在中に二社と面談することになり、前向きなお話をお聞きしました。

このエネルギーこそ、今日本に一番大事なことではないですか?


しかし、一つ意外だったのが、、、
「シカゴから来ました大春です。。。」
「そうですか、日本オフィスはどこにあるのですか?」???

あの〜〜〜「シカゴから来ている」と申し上げたのですが・・・


やっぱり会場で一番声がでかかったみたいな不動産
  

Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 23:10Comments(0)TrackBack(0)

2012年03月17日

致知出版社 ★☆3分で読める感動する話☆★



余りにも感動したので、シェアーさせて頂きます。

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「縁を生かす」

(『致知』2005年12月号 総リードより)
─────────────────────

その先生が五年生の担任になった時、
一人、服装が不潔でだらしなく、どうしても好きになれない少年がいた。
中間記録に先生は少年の悪いところばかりを記入するようになっていた。


ある時、少年の一年生からの記録が目に留まった。
「朗らかで、友達が好きで、人にも親切。 勉強もよくでき、将来が楽しみ」
とある。間違いだ。他の子の記録に違いない。先生はそう思った。
二年生になると、「母親が病気で世話をしなければならず、時々遅刻する」
と書かれていた。


三年生では
「母親の病気が悪くなり、疲れていて、教室で居眠りする」


後半の記録には
「母親が死亡。希望を失い、悲しんでいる」
とあり、四年生になると
「父は生きる意欲を失い、アルコール依存症となり、子どもに暴力をふるう」


先生の胸に激しい痛みが走った。ダメと決めつけていた子が突然、
深い悲しみを生き抜いている生身の人間として自分の前に立ち現れてきたのだ。
先生にとって目を開かれた瞬間であった。


放課後、先生は少年に声をかけた。


「先生は夕方まで教室で仕事をするから、あなたも勉強していかない?
 分からないところは教えてあげるから」


少年は初めて笑顔を見せた。


それから毎日、少年は教室の自分の机で予習復習を熱心に続けた。
授業で少年が初めて手をあげた時、先生に大きな喜びがわき起こった。
少年は自信を持ち始めていた。


クリスマスの午後だった。少年が小さな包みを先生の胸に押しつけてきた。
あとで開けてみると、香水の瓶だった。
亡くなったお母さんが使っていたものに違いない。
先生はその一滴をつけ、夕暮れに少年の家を訪ねた。
雑然とした部屋で独り本を読んでいた少年は、気がつくと飛んできて、
先生の胸に顔を埋めて叫んだ。


「ああ、お母さんの匂い! きょうはすてきなクリスマスだ」


六年生では先生は少年の担任ではなくなった。


卒業の時、先生に少年から一枚のカードが届いた。
「先生は僕のお母さんのようです。
そして、いままで出会った中で一番すばらしい先生でした」


それから六年。またカードが届いた。


「明日は高校の卒業式です。僕は五年生で先生に担当してもらって、
 とても幸せでした。おかげで奨学金をもらって医学部に進学することができます」


十年を経て、またカードがきた。
そこには先生と出会えたことへの感謝と父親に叩かれた体験があるから
患者の痛みが分かる医者になれると記され、こう締めくくられていた。


「僕はよく五年生の時の先生を思い出します。
 あのままだめになってしまう僕を救ってくださった先生を、
 神様のように感じます。
 大人になり、医者になった僕にとって最高の先生は、
 五年生の時に担任してくださった先生です」


そして一年。届いたカードは結婚式の招待状だった。


「母の席に座ってください」
と一行、書き添えられていた。


・。。・゜゜・。。・゜・。。・゜゜・。。・゜・。。・゜゜・。。・゜゜・。。


本誌連載にご登場の鈴木秀子先生に教わった話である。

たった一年間の担任の先生との縁。
その縁に少年は無限の光を見出し、それを拠り所として、それからの人生を生きた。
ここにこの少年の素晴らしさがある。

人は誰でも無数の縁の中に生きている。
無数の縁に育まれ、人はその人生を開花させていく。
大事なのは、与えられた縁をどう生かすかである。

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自分は、与えられた縁を生かし切れているのか?
逆に、誰かに縁を導いているのだろうか?
自分の事となると、意外に気がつかない事が多い。

少しだけ落ち着く時間を作ってみようと思います。

瞑想不動産
  
タグ :人生の機微

Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 20:51Comments(4)TrackBack(0)

2012年03月16日

忘れてはいけない事

アメリカ人の視点から・・・

  

Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 23:28Comments(0)TrackBack(0)

2012年03月10日

柔軟性



昨日、「頭も身体も柔軟性がめちゃくちゃに大事だな」と痛感させられた出会いがありました。

アメリカで柔軟性を発揮して活躍している起業家に、110年の歴史を誇るある日本企業のアメリカ事業会社社長をご紹介頂きました。

お話をお聞きしていると、エネルギーも強烈ですが、発想が柔軟で何にも捕われていらっしゃらない。全ては、Goalに向かってシンプルに考えるというイメージでした。

アメリカ事業を立て直すために、日本ではできないことをアメリカで実践し、アメリカで物作りを行いアジア市場を攻めた結果、V字カーブで業績を急変させたそうです。

何事も、既成概念を元に時代の風潮に乗っていては成功等見込めないということです。

ビジネスもゴルフも同様、見えないところ、気がつかない所での柔軟性が結果を大きく左右する。

衝撃的な学習日でした。


その方は、今後日本のリーダー育成教育に関わって行かれるとか。日本のカチカチ教育風土をフニャフニャ文化に変えて頂きたい強く願います。

ちなみに、ゴルフでは、肩の柔軟性がスウィングを改正することを習ったばかり・・・



今年のスローガン、、、フニャフニャ不動産




  

Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 01:47Comments(2)TrackBack(0)ビジネスアイディア

2012年03月06日

student Loan



現在、アメリカが密かに抱えている大きな問題は、Student Loanです。日本で学生ローンというと、なんか遊びに使ったようなイメージですが、アメリカ政府が経済的に厳しい生徒に、「出世払い」的な学費ローンを提供しています。

その総額がなんと1 Trillion Dollars。今日の為替だったら81兆円ということになります。想像を絶する金額です。

彼らは、卒業後ある一定のルール内で返済をしないといけません。支払いが終了しないと生涯追われます。金利は、現状だと6~7%年率。
個人破産をすれば支払い免除になりますが、その選択肢も非常に厳し過ぎる。

デモを行なっている若者は、「不景気で、政府は大手企業は支援するのに、なぜ職の無い人間を支援できないのか?」という訴えをしています。

関連記事をご覧下さい。


親や自分の置かれた環境に関係なく、高度な教育を受ける機会を均等に与える制度は素晴らしい。
このローンは、本人や親の担保を要求するのではなく、学生が自分の将来を売り込み、金融機関がその生徒の将来に投資するという、非常に前向きなローン制度には大賛成です。

しかし、全てが過去の延長線上で計画されて来ている中、過去から積上って来た宿題を今後どうやって解決して行くのか、Obama政権の挑戦は続きます。
金融機関は、この1 Trillionを適正化するために、また社内のコスト削減を図る。そうなると、益々雇用機会が減る。

アメリカは着実に3%前後人口が増加する国。今は、焦らずに堅実は景気回復案に期待を致します。


家の長男も、順等に行けば後2年半で大学に入る予定・・・長男にも奨学金やStudent Loanを検討してもらいます。


ほどんど、、、小卒不動産



  

Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 23:46Comments(2)TrackBack(0)教育

2012年02月29日

イリノイ州投資セミナー@名古屋商工会議所



来月23日、名古屋商工会議所にて、イリノイ州政府駐日事務所主催による、イリノイ州投資セミナーを開催致します。

昨年5月に引き続き、私も講師の一人して参画し、1時間ほど講演を行ないます。

このセミナーは、現在イリノイ州や他州で事業活動を行なっている企業、あるいは、これから北米市場に進出される企業向けに、現地での最新の情報と、業務上非常に役に立つ内容を提供致します。



セミナー内容 3月23日 2時〜5時 名古屋商工会議所 3階 第4会議室


第1部: コルベット・ダンカン・ハブリー会計事務所 公認会計士 後藤亜希
*米国子会社の会計に関するリスク管理
*米国子会社を管理する上で会計税務上注意しなければいけない事

第2部: WHITE CUBE Commercial Real Estate Solutions 社長 大春 敬
*北米不動産マーケットリポート
*事業所開設プロセス


第3部:イリノイ州政府駐日事務所代表 山田基詞
*イリノイ州/シカゴ大都市圏の経済環境
*日系企業の進出の状況/問題点/今後の展望


また、御参席頂ける様々な企業との交流の場として、新規ビジネス探索の機会としてもご活用頂けますので、名古屋の方だけに限らず、周辺地区からのご参加を楽しみにお待ちしております。

詳しくは、イリノイ州政府駐日事務所までご連絡下さい。


新たな出会いに心を踊る不動産

  
タグ :セミナー

Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 00:22Comments(3)TrackBack(0)ネットワーク・人脈

2012年02月27日

大学教育



The Atlanticの大学に関する記事です。

アメリカと日本の大学との違いは、こんなところにもあります・・・

ー アメリカの大学は学費が高過ぎる。自分の居住する州(In-State)と州外(Out-Of-State)では大幅に学費が異なりますし、収入によっても学費が変わります。

ー 例えば、イリノイ州立大学にIn-Stateの生徒が通うとフルの場合は年間25千ドル程度(学費/寮費/経費含む)、しかし、Out-Of-Stateの生徒はフルだと年間4万ドルの費用がかかります。
但し、収入別に学費が異なるところがアメリカの良い所です。例えば、In-Stateで家庭年収が48千ドル〜75千ドルの場合は、年間18千ドル程度に、年収3万ドル以下の場合は、年間で7千ドルに減額されます。ですから、結果として生徒全体の48%が何らかの形で奨学金か支援金を得ていることになります。ちなみに、4年間での卒業率は全校生徒の65%。

ー またそれ以外にも、アメリカでは本人の学資ローン制度も多くあり、両親が子供の学費を支払う場合税金控除が適応され、多くの生徒が大学に行ける様に制度を作っています。

ー 日本もアメリカも、学位を取得するために大学に行く目的は同様。しかしアメリカの場合は、その学校と学位の内容によって就活状況や初任給まで全く異なる事が多々あります。例えば、イリノイ州立大学Champaign校の工学部をトップの成績で卒業すると、初任給で8万ドルもらえる事もざらにある。



色々な措置が取られ公表されていますが、基本的に全て交渉ができるというのが日本とアメリカとの一番大きな違いです。
入学、学費、単位、卒業、全てにおいてです。

私の尊敬する友人の一人で、30代半ばで新聞記者から弁護士に転身した彼は、日本の大学の卒業単位をフルに活用し、強烈に集中して学習し、一年間でUniversity of IowaのLaw Schoolで学位を取得しました。日本ではあり得ない・・・


日本学校社会に、この柔軟性を求めるのは厳しいですかね?


長男、15歳、来週日本人学校中等部を卒業します。
彼は、アメリカの4年制高校ではすでに2年生の半ば。アメリカは大学受験が無い分、Collegeを目指す彼は高校に入学したと同時に日頃の成績を問われ続けています。そして、カウンセラーからの質問は、「どこの大学に行きたいの?」ではなく、「将来どんな職に就きたいの?」です。ここで言う「どんな職?」は「どんな会社に入りたいの?」とは大きく異なります。

まず「職」を選んで、よりよい条件を得るために、大学を選択する。

実は、この辺の思考が、日本と一番異なるところなのかもしれません。


しかし、日本の仕組みも捨てたものではありません。
経済学部体育学科卒の私でも、上場企業の幹部にまで引き上げて下さいました。
それこそ、自分が中学卒業する頃は、最悪に腐っていた時期で、『職?』『大学?』毎日全く何も考えていなかった。

こんな大人に成れたのも、皆様のおかげです。


「目標を持てば、道は開ける」先週お仕事の機会を下さった、40才の起業家10年の大先輩に教わりました。


ブレないで行くぞ! どっしり不動産






  

Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 00:09Comments(2)TrackBack(0)教育

2012年02月24日

Tiger Woods

It's time to give a thumb up?




昨年末、2年ぶりに優勝をしたTiger Woodsさんが、今年も良いスタート切れるでしょうか?
昨日のESPN Newsから。




昔から、「役者が揃う」と良く言いますが、アメリカのゴルフ界は、何と言っても「役者」はTigerです。今の日本の「役者」が、石川遼さんであるように。

結局、なんだかんだ言っても、Tigerが優勝に絡み、強いTigerがいて、それを誰が負かすのか? 自滅するのか? スリルがあるからいい。
特に、典型的なCaucasian(白人という意味です)おぼっちゃま君代表のPhil Michelsonとの優勝争いなんかになれば、PGAもTV局も全米中が盛り上がり間違いなしです。

このVTRを観て頂ければ分かりますが、Tigerと言うとPower Hitterというイメージが強いのですが、実は、彼は"Short Game"の達人。PAGの他の選手に、Tigerのどの部分を尊敬するかという質問をすると、まず"Short Game"という答えが返ってきます。
恐らく、精神的に不安定だと、この"Short Game"に一番影響が出るのでしょう。誰でも同様ですが、一番の強みが死んでしまったら、勝負にはなりませんよね。

また、アメリカと日本と違う所は、個人の問題とその人の能力を切り離して考えるところ。日本では、「坊主難けりゃ、袈裟まで難い」ってな表現もあるように、一つこの事柄から人格全面否定に持って行く傾向がありますが、アメリカではそれはそれ、これはこれみたいな。日本企業では、仕事でミスを犯すと人格まで否定されるような・・・そんな傾向はありませんか?

そしてもっと日本とアメリカが違うのは、日本では一人でもそう言う事件を起こすと、その業界全員が駄目みたいな発想になるところ。こちらで良く聞くフレーズは、「アメリカン人は本当に使えない。頭が悪いくせに、一生懸命働かないで文句ばかり。」などなど。
誠に恐縮ながら、それはあなたの回りの方がそういう人なのであって、アメリカ人でも強烈に働く優秀な人は沢山います。

ですから、Tigerのようなアスリートは、みんなタイガーのような行動を取るわけではありませんよね。


この場で、Tigerがしでかした事の是非を論ずるつもりはありませんが、本件は家族の問題であり、我々はゴルフファンとしては、今年は、Tigerにいくつもの美しい感動と劇的なドラマを期待したいですね。


ここで、、、
【ゴルフ用語口座】

ー 寄せワン > (Nice) Up and Down
ー ナイス ショット > Good Shot
ー パーオン > Green in regulation
ー ナイスオン > On the dancing floor(ちょっと俗語過ぎる?)
ー ドライパーが当たらない > Can't hit a tee Shot.
ー ピッチング/サンド > Wedge


それでは、問題です。

日本では、グリーンにボールが乗り転がっている時に、「止まって!」って叫ぶことがありますが、米語では"Stop!"とは言いません。
何と言うでしょう?


暖冬のまま春になり、シーズン開幕間近な予感。

先日ある専門家から、「肩を柔らかくしておかないと、スウィングになりませんよ。」という助言を得ました。
もの凄いヒントです!


今年こそは大化け?不動産



  

Posted by 大春 敬/Tak O'Haru at 00:20Comments(5)TrackBack(0)プロフェッショナル